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1949-04-04 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
公式Web版
会議録情報
0
昭和二十四年四月四日(月曜日) 午前十一時三十二分
開議
出席委員
委員長代理
理事
石田
博英君
理事
今村 忠助君
理事
佐々木秀世
君
理事
山本
猛夫君
理事
土井
直作君 岡西 明貞君 倉石 忠雄君
田中
元君 田渕 光一君 塚原 俊郎君 西村 直己君
福永
一臣君
福永
健司君
椎熊
三郎君 園田 直君 坪川 信三君
淺沼稻次郎
君 松井 政吉君 林 百郎君
平川
篤雄君 山手
滿男
君
委員外
の
出席者
議 長
幣原喜重郎
君 副 議 長
岩本
信行君 議 員 北 二郎君 事 務 総 長
大池
眞君
—————————————
本日の
会議
に付した事件
社会保障制度議会
の
委員
の
各派割当
の件
國務大臣
の
演説
に対する
質疑
に関する件
委員会
の
理事増加
に関する件
—————————————
石田博英
1
○
石田
(博)
委員長代理
これから
議院運営委員会
を開催いたします。
岩本信行
2
○
岩本
副
議長
大変恐縮なことですがお願いございます。実は
総理
がまだ本当に健康を回復しておらぬので、議場内ではできる限り御静粛願いたいと思います。
石田博英
3
○
石田
(博)
委員長代理
ただいまの副
議長
からのお
申入れ
は一應了承しておくことにいたしまして、お
申入れ
の趣旨に
沿つて
、私ども努力することに
決定
いたしたいと思います。 まず本日の
議事運営
について御
協議
を願いたいと思います。本日
予定
のごとく
総理
、
安本長官
、
大蔵大臣
の
施政演説
がそれぞれ行われることにな
つて
おるわけですが、その
取扱い
並びに国務大臣の
施政方針演説
に対する
質疑
の日程について御
協議
を願いたいと存じます。
各位
に御
異議
がなければ、
先例
に
從つて
明日よりこれを行うことにいたしたいと存じまするが、いかがですか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
4
○
石田
(博)
委員長代理
御
異議
がないようでありますから、さよう
決定
いたします。
岩本信行
5
○
岩本
副
議長
御参考までに申し上げます。
総理
は大体十七分、
安本
が四十分、
大蔵
が二十五分、合わせて約一時間半やる
予定
のようであります。
石田博英
6
○
石田
(博)
委員長代理
次に諸般の準備、その他の都合もありますので、明日から実施せられまする
質疑
に
予定
すべき本
会議
の
日数
、並びに
発言者
の
順位
、時間、
員数等
について御
協議
を願いたいと存じます。第一に
質疑
に費す本
会議
の
予定日数
についてお諮りをいたします。
土井直作
7
○
土井委員
ちよ
つとお伺いします。今の日時並びに時間の問題ですが、新聞などで伺いますと、
民自党
の方では
質問者
を送る
予定
にな
つて
お
つた
けれども、
與党
という
立場
で全國的に
質疑
しないということが出てお
つた
が、それは事実ですか。
佐々木秀世
8
○
佐々木
(秀)
委員
民自党
は今のところ
質疑
をしないという
決定
はしていません。する
予定
であります。
石田博英
9
○
石田
(博)
委員長代理
ちよ
つと
速記
をとめて……。 〔
速記中止
〕
石田博英
10
○
石田
(博)
委員長代理
それでは
速記
を始めてください。
平川篤雄
11
○
平川委員
この前
発言
の問題が出たときに、繰返し私も
はつ
きり念を押したことを記憶しておるが、あの当時
石田
さんから、
質問者
を出す
基準單位
を二十名にするという
原則
を確立しなければ、先へ進めないという話であ
つた
が、
先ほど懇談
のときに
委員長
の言われるように、本日の話合いでもけつこうですから、ひとつ特別な扱いにしていただきたいと思います。
石田博英
12
○
石田
(博)
委員長代理
私も
懇談
のときに申し上げましたが、私は
前回員数
の問題、
発言
の問題が
議題
にな
つて
決定
せられましたときに、これは
原則
であ
つて
、特定の場合においては別な
取扱い
をするということを、裏に含めた
了解
をお與え申し上げた覚えはございません。そこから出発されるならま
つた
く誤解です。
平川篤雄
13
○
平川委員
しかし強い
要望
だ
つた
ということだけは御
承知
だと思います。そこで
石田
さんの言われることはわかりますが、いずれにしても、小
会派
の
首相
の
施政方針演説
に対する
質問
だけは、何とかやらせていただくよう御考慮願いたいと思います。
石田博英
14
○
石田
(博)
委員長代理
それで今お諮りをしておるわけであります。
林百郎
15
○林(百)
委員
原則
は
石田
君の言う
通り
だけれども、
各党
とも
公党
として
國会
に出ておるわけですから、時間とかいろいろ技術的問題を考えて、少なくとも
代表
を一人くらいずつ許してや
つた
らどうかと思う。
石田博英
16
○
石田
(博)
委員長代理
この問題について、今許したらどうかという御議論がありました。他に御
意見
はありませんか。
土井直作
17
○
土井委員
私も
首相
の
施政方針演説
に対しては、それぞれ
公党
としての
立場
があるのだし、從來の慣例から
言つて
も、いかに小さい党であ
つて
も
施政方針演説
に対する
質疑
はやらしてお
つた
わけです。たとえば
前回
の
共産党
のように、四名しかいない場合でも、やはり
代表
を送
つて施政方針演説
に対する
質問
をしている事例がある。
從つて各党
に
最小限度
一人ぐらいはやらしたらいいんじやないか。こういう
建前
からやはりやらしてもらうことを希望いたします。
田中元
18
○
田中
(元)
委員
こういう時期だから、ある
程度
全部の
人数
をきめて認めたらろうかと思います。
ちよ
つと
速記
をとめてください。 〔
速記中止
〕
石田博英
19
○
石田
(博)
委員長代理
ただいま
懇談
の席上で
議長
のごあつせんがございまして、
各位
におかれて御
了解
がい
つた
ように存じますので、経理の
施政方針演説
に対する
質疑
だけは特に各小
会派
に一名ずつ許す。但し時間的制限は行いますとともに、このことを
前例
にしないということで、ただいま申しましたように
決定
いたしたいと存じますが、いかがですか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
20
○
石田
(博)
委員長代理
それではさよう
決定
いたします。 次に
各派
からそれぞれ
員数
の御申出がございました。
民主自由党
はいかがですか。ただいま連絡に行かれた結果を御報告願います。
山本猛夫
21
○
山本
(猛)
委員
民主自由党
としては、
発言順位
に盛られてお
つた通り
、全部やるということでございます。
林百郎
22
○林(百)
委員
発言順位
にある
通り
というと、この十人のうち六人全部おやりになるんですか。
山本猛夫
23
○
山本
(猛)
委員
そうです。
石田博英
24
○
石田
(博)
委員長代理
そこでお諮りいたしますが、その御申出の
人数
をそれぞれそのまま承認するかしないかということを御相談申し上げる前に、全体の時間のわくを
決定
して、それに
從つて各派
に時間を
割当
てて、その
割当
てた時間のうち、何人出しても自由ということにするか、あるいはそれぞれの
人数
について平均した一定時間を
割当
てるか、いずれかの方法をとらなければならぬと思いますが、その
取扱い
について御
協議
を願いたいと思います。
平川篤雄
25
○
平川委員
全体の
人数
を定めずにやることはあまり合理的でないと思います。やはり
人数
を
はつ
きりさした上で、時間を考えた方がいいと思います。
土井直作
26
○
土井委員
ただいま
山本
君の御説によりますと、
民自党
は
予定
の
順位
によ
つて
全部やるということでありますが、先ほど
各党
から申し入れましたところによ
つて
みると、わが党の場合でも三名と、いうことにな
つて
おりますが、わが党が三名やるためには、大体この
順位
を三回繰返さないとできない。
從つて民自党
の方は十八名以上の方がお立ちにならなければ、わが党はできないことになる。
石田博英
27
○
石田
(博)
委員長代理
速記
をとめてください。 〔
速記中止
〕
石田博英
28
○
石田
(博)
委員長代理
速記
を始めてください。本
会議散会
後いま一度
運営委員会
を再開することにして、本日は一應
質疑
は
前例
に
從つて
明日から行う。それから
質疑
の時間はおよそ一日三時間、三日間で九時間というような点をきめまして、一
たん休憩
をいたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
石田博英
29
○
石田
(博)
委員長代理
それでは本日の
運営委員会
はこれにて
暫時休憩
をいたします。 午後零時二十一分
休憩
—————————————
午後二時五十一分
開議
石田博英
30
○
石田
(博)
委員長代理
休憩
前に引続いて
会議
を開きます。
國務大臣
の
演説
に対する
質疑
の
取扱い
を
議題
といたします。
佐々木秀世
31
○
佐々木
(秀)
委員
先ほどの
委員会
において
國務大臣
に対する
質疑
の
順位
その他時間の
割当
を
協議
したんですが、大体九時間で三日間やるという
方針
のもとに割出した時間は、御
承知
の
通り民主自由党
には五時間十分あた
つて
おります。しかし小
会派
またはその他の方々からも
総理大臣
以下の
施政方針
、あるいは
経済演説
に対しては
各党
の
立場
を尊重してできるだけ
質問
をさせてもらいたいという御
要望
がありましたので、われわれといたしましてもいろいろ
協議
しました結果、一應皆さんの御
意見
も了とされる点がありますので、わが党といたしましては五時間十分のうち二時間十分だけを割きまして、この二時間十分を
各派
においてそれぞれ御
按分
を願いたいと思います。
石田博英
32
○
石田
(博)
委員長代理
お諮りいたします。ただいま
各派
の
質疑
時間について
民主自由党
から申出がありましたので、それらについて
協議
をいたしたいと思いますが、今後
運営委員会
の
速記
はなるべく
懇談
を行いまして、その
協議
の結果結論を
議録
に取
つて
行くという形にしたいと存じますが、いかがですか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
33
○
石田
(博)
委員長代理
それではこれから
懇談
に入ります。
速記
をとめてください。 〔
速記中止
〕
石田博英
34
○
石田
(博)
委員長代理
ただいま御
懇談
の際に、
事務議長
から御
協議
願いまして
社会保障制度審議会
の
委員
は、
任期
二年の
委員
が
衆議院側
は三名、
任期
一年の
委員
は
衆議院側
が二名、
参議院側
が三名ということにいたしまして交渉することとし、
衆議院側
の二年制の
委員
の
割当
は
民主自由党
が二名、
残余
の一名は
社会党
と、第九
控室民主党
との間で抽選で
決定
していただくことにいたしたいと思いますがいかがですか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
35
○
石田
(博)
委員長代理
それではさように
決定
いたします。続いて
懇談
に入ります。 〔
速記中止
〕
石田博英
36
○
石田
(博)
委員長代理
速記
を初めて。それではただいま御
懇談
の結果三日間、九次間で
質疑
を終了するという
建前
にいたしまして、それを
各派員数
で
按分
をいたしました結果、
民主自由党
は五時間十分にな
つた
のでありますが、それを三時間に切り詰めまして、
残余
の六時間を
各派
の
員数
によ
つて
割当
てました時間表をただいま
事務総長
から
説明
をされたのであります。その時間を
基準
にいたしますけれども、
國民協同党
は三十分、その他の四
会派
はそれぞれ二十分ずつということに御
決定
を見ました、また
社会党
は一時間三十分、第九
控室民主党
は一時間十分、
共産党
は一時間五分、
民主党
は一時間ということに
決定
するのに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
37
○
石田
(博)
委員長代理
ではさよう
決定
いたします。 次に
発言
の
順位
についてお諮りいたします。
佐々木秀世
38
○
佐々木
(秀)
委員
民主自由党
が在
野党時代
には、在
野党
の
立場
を尊重して
施政方針
に対する
質問
は、在
野党
を第一番にまわすべきだということを常に主張して來たのでありますが、あの当時はいれられなか
つた
。しかも今回われわれとしては在
野党
の
質問
を尊重いたしますから、この辺において在
野党
からや
つて
もらうという
先例
をつく
つた
らどうかと思いますが、いかがですか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
39
○
石田
(博)
委員長代理
ただいま
佐々木
君から提議がございました
國務大臣
に対する
質疑
の
順位
は、
野党
の第一党の
代表質問者
を先に立てるという
原則
をここで確認し、同時にただちにそれを国会の場合に適用するという意味でございましたが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
40
○
石田
(博)
委員長代理
それではさよう
決定
いたします。
—————————————
石田博英
41
○
石田
(博)
委員長代理
続いて
懇談
に入ります。
速記
をやめて。 〔
速記中止
〕
石田博英
42
○
石田
(博)
委員長代理
それでは
國務大臣
の
質疑
につきまして
事務総長
から御
説明
を願います。
大池眞
43
○
大池事務総長
第一位
社会党
、第二
民自党
、第三
民主党
(第九
控室
)、第四
民自党
、第五
共産党
、第六
民自党
、第七
民主党
(第十
控室
)、第八
社会党
、第九
民自党
、第十
民主党
(第九
控室
)、第十一
社会党
、第十二
民主党
(第十
控室
)、第十三
國協党
、第十四
公正倶樂部
、第十五
農民党
、第十六
労働者農民党
、第十七社革こうなります。
石田博英
44
○
石田
(博)
委員長代理
ただいま
事務総長
から
説明
をしてもらいました
通り
の
順位
に
決定
するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
45
○
石田
(博)
委員長代理
ではさよう
決定
いたします。 次に再
質問
の
取扱い
につきまして御
協議
を願います。
山本猛夫
46
○
山本
(猛)
委員
再
質問
は今與えられました
各党
の時間内において、おやりになることを希望いたします。
北二郎
47
○
北委員
小
会派
の方は時間がごく制約されておりますから、再
質問
は五分
程度
くらいいただきたいと思います。
佐々木秀世
48
○
佐々木
(秀)
委員
北君の
立場
はよくわかりますが、元々時間がなくて
質問演説
さえ十分にでき得ない時間の
割振り
だ
つた
んです。しかしそれではお氣の毒だからというので、われわれの方はとにかく、約半時間を譲歩している。
從つて
再
質問
の
程度
はあなた方の手加減でしていただくことにいたしたいと思います。
北二郎
49
○
北委員
小
会派
ではしないと思いますが、もしある場合にはこれを
最少限度
の時間でやらしてもらうようにしていただきたいと思います。
石田博英
50
○
石田
(博)
委員長代理
速記
をとめて。 〔
速記中止
〕
椎熊三郎
51
○
椎熊委員
再
質問
の問題ですが、再
質問
を許すことにすること。しかし時間は五分ということに制限をする。そうしてこのやり方は再
質問
の第一回目は登壇を許す、第二回目は
自席
でやる。時間は登壇した際と
自席
にいた際とを合わせて五分、そういうことに願います。
石田博英
52
○
石田
(博)
委員長代理
椎熊
君の動議に御
異議
ありませか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
53
○
石田
(博)
委員長代理
ではさよう
決定
いたします。
—————————————
石田博英
54
○
石田
(博)
委員長代理
他に御
発言
はありませんか。
椎熊三郎
55
○
椎熊委員
別の問題ですが、
交渉團体
として、私どもは認められたんですが、そうなると各
常任委員会
の
理事
の
割振り
はどういうことになりますか。七十名で確認を受けていたときと、かわ
つた
ことにな
つて來
るんじやないのですか。
大池眞
56
○
大池事務総長
理事
はこの前、
民事党
として一名しか出てないので、そこで
共産党
の方は三十五名で一名出ておりますから、
理事
を一名ふやさないといけません。
石田博英
57
○
石田
(博)
委員長代理
お諮りいたします。ただいま
椎熊
君からお申出のありました各
委員会
の
理事
を一名増加いたしまして、両
民主党
の
交渉團体
としての活動に支障のないようにしていただきたいという希望がありました。それについて御希望
通り
承認するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
58
○
石田
(博)
委員長代理
さように
決定
いたします。 他に御
発言
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
石田博英
59
○
石田
(博)
委員長代理
それでは本日はこれにて
散会
をいたします。 午後三時五十五分
散会