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1948-11-25 第3回国会 衆議院 決算委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
二十三年十一月二十五日(木曜日) 午後一時四十九分
開議
出席委員
委員長
松浦
東介
君
理事
冨田 照君
理事
河合
義一君
理事
高倉
定助君 奥村 竹三君 赤松 勇君 花月 純誠君 門司 亮君 山口 靜江君 大森 玉木君 金光 義邦君 中島 茂喜君 平川 篤雄君
出席政府委員
内閣官房次長
橋本
龍伍
君
大藏政務次官
塚田十一郎
君
大藏事務官
河野 一之君
大藏事務官
舟山 正吉君
委員外
の
出席者
持株会社整理
委員会委員長
笹山
忠夫
君
持株会社整理委
員会経理部長
土井 良一君 ————————————— 本日の
会議
に付した事件
昭和
二十二年度
國庫債務負担行為
総
調書
昭和
二十一
事業年度
の
持株会社整理委員会経費
收入
計算書
並びに
讓受財産
に関する
財産目録及
び收支計算書
(
内閣提出
) —————————————
松浦東介
1
○
松浦委員長
これより
決算委員会
を開きます。 まず
昭和
二十二年度
國庫債務負担行為
総
調書
を
議題
とし、
大藏当局
より
説明
を聽取いたしたいと思います。
塚田政務次官
。
塚田十一郎
2
○
塚田政府委員
昭和
二十二年度
國庫債務負担行為
についての
説明
を申し上げたいと存じます。
昭和
二十二年度におきまして、
財政法
第十五條第二項の
規定
により、
災害復旧
その他緊急の必要がある場合に、
國庫債務負担行為
をすることのできる
金額
は十億円でありまして、
昭和
二十二年九月十五日発生の
キヤスリーン台風
により、損害をこうむつた
公共土木施設
、
耕地
、
林道
、
漁港
、
港湾等
の
復旧工事
に対して、
昭和
二十三年度において補助するため、
昭和
二十三年一月三十日閣議の
決定
を経まして、総額九億三千万円の範囲内で
債務
を負担する
行為
をすることといたしました。その事項及び
金額
は、
内閣所管
におきまして道府
縣災害土木費補助
六億六千万円、
農林省所管
におきまして
耕地復旧事業費補助
二億千五百万円、
民有林林道復旧費補助
三千万円、
漁港復旧事業費補助
五百万円、
運輸省所管
におきまして
港湾災害土木費補助
二千万円であります。 以上をもちまして、
昭和
二十二年度
國庫債務負担行為
に関する
説明
といたします。
松浦東介
3
○
松浦委員長
暫時休憩いたします。 午後一時五十一分休憩 ━━━━◇━━━━━ 午後二時一分
開議
松浦東介
4
○
松浦委員長
再会します。 次に
昭和
二十一
事業年度
の
持株会社整理委員会経費收
入
計算書
並びに
讓受財産
に関する
財産目録及
び收支計算書
を
議題
として
審査
に付します。 御
承知
の
通り持株会社整理委員会令
第二十三條の第六項の
規定
により、本
財産目録及
び收支計算書
が
國会
に提出され、同
令附則
第四項の
規定
に基き
会計檢査院
の檢査を終えたものでありまして、去る六月十一日提出されましたが、第二回
國会
で
審議未了
と
なつ
たものであります。そこで本第三
國会
に持ち越し、十一月十日再び
決算委員会
に付託されました。本
報告書
がすなわち
昭和
二十一
事業年度
の分でありまして、かつ
委員会
で
審査
をするのは、これが
最初
のものであります。順序としては、
内閣
の
説明
を聞いてからするのでございますが、便宜上、
持株会社整理委員会側
より、同
委員会
の
性格
並びに
業務内容等
について
説明
を承りたいと思います。
持株整理委員会委員長笹山忠夫
君。
笹山忠夫
5
○
笹山説明員
本日
昭和
二十一
事業年度
の
経費收
入
計算書
並びに
讓受財産
に関する
財産目録及
び收支計算書
を御審議たまわります際に、ごあいさつ申し上げることは、非常に光栄に存ずる次第であります。ただいま
委員長
から御指名のありました私、
笹山忠夫
でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 衆議院で、私の方の
委員会
の
決算書類
をお目通しを願いますのは、本日が初めてでございます。ただいまの御命令に基きまして、すでに御
承知
かとは存じまするが、
持株会社整理委員会
の大体の
内容
につきまして、簡單に御
説明
申し上げたいと存じます。
持株整理委員会
が設立せられましたのは、
昭和
二十一年の八月二十二日でございます。その基く
法令
は、同年四月に公布せられました
勅令
第二百三十三号、
持株会社整理委員会令
でございます。さらにその源を尋ねますと、
終戰直後昭和
二十年の十月に
クレーマー大佐
の声明で、
財閥解体
の問題が提起せられまして、それに基いて、十一月四日附の
日本政府側
から
最高司令官
へあてました
覚書
がございますが、さらにその十一月四日の
覚書
に対して、十一月六日附で
連合軍最高司令官
から詳細な
覚書
が出ております。その
覚書
を根底としまして翌
昭和
二十一年四月に、先ほど申し上げました
持株会社整理委員会令
が発布せられた次第でございまして、
委員会
の
性格
、
業務等
は
委員会令
及びただいま申し上げました
覚書等
によ
つて
、
規定
せられておる次第でございます。
仕事
としましては、大きくわけますと、本來の
財閥解体
の
仕事
と、それから昨年公布せられました
過度
の
経済力集中排除法
の
仕事
との
二つ
に、大体わかれております。
財閥解体
の
仕事
としましては、
委員会令
に基きまして八十三の
会社
を
持株会社
ということに
指定
いたしておりまして、またそれ以外に、当初は五十六名で、ただいまは五十四名に相
なつ
ておりますが、
財閥個人
を同様
指定
いたしました。その
持株会社
及び
個人指定者
の所有しておりまする有
價証券
、その他の
財産
の必要と認められるものを、
委員会
へ讓り受けることが主たることでありますが、なおその他の方法によりまして、
事業
の所有及び経営の
民主化
、また
財閥個人
の
企業支配力
の分散といつたようなことをや
つて
おるわけであります。讓り受けました有
價証券
はこれをさらに廣く分散するため、別個に設立せられておりまする
証券処理調整協議会
の方へまわしまして、同所を通してできるだけ
廣汎
に、民主的に分散するようにいたしております。なお
過度経済力集中排除法
に基く
仕事
としましては、今年の二月に二回にわたりまして三百二十五の
会社
を
指定
したわけでありますが、その後着々調査を完了いたしまして、本日までにそのうちの百九十五社は、
過度経済力
の
集中
ではないという結論に達しまして、これを解除いたしました。
残り
のものにつきまして目下檢討を進めておる次第であります。この
仕事
もできるだけ早く完了して、財界に與えておる不安を解消いたしたいと
思つて全力
をあげております。年内にさらに若干の
会社
の解除をするという段階に立至るだろうと思
つて
おります。
委員会
は
委員会令
に基きました
特殊法人
ということに相
なつ
ておりまして、
内閣総理大臣
の
監督
を受けておる次第でありまするが、先ほど申し上げました総
司令部
の
覚書
に基きまして、日常の
業務
は細大漏らさず総
司令部
の
檢閲
、承認を受けることに相
なつ
ております。
会計等
につきましても予算、
決算とも
に総
司令部
の方の
檢閲
を受けておる次第であります。なお
持株会社整理委員会令
、それから
過度
の
経済集中排除法
、この
二つ
の
法令
以外に、
勅令
五百六十七号、すなわち
会社
の
証券保有制限等
に関する
法令
でございますが、これに基きまして
制限会社
、
関係会社
、
從属会社等
から株主の
議決権
の委任を受けまして、それぞれの
会社
にかわ
つて
議決権
の
行使
もいたしております。概数にしまして
議決権行使
の対象に
なつ
ております
会社
の数は約四千社に上
つて
おります。讓り受けました
証券
は先ほど申しましたように、
証券処理調整協議会
を通じて着々
処分
をいたしておるわけでありますが、今日までに讓り受けた株数は、額面にしまして約六十六億円に上ります。そのうち約十億円見当のものを
処分
いたしておるわけでありまして、まだ讓り受け未済のものも約十億円ばかりあるわけでありますが、次々に
残り
のものも讓り受けまして、その上で
処分
をできるだけ早くやる。但しそのときどきの市場を乱さないように、その辺は十分注意しながら
処分
を急いで行きたいと考えております。なおこの
持株会社
の
指定
、それから
財閥
、
個人
の
指定
という
仕事
は、
整理委員会
が発足して一箇年半の間に
指定
を完了することに
法令
で定められておりましたが、本年の二月二十日をも
つて
その
指定期間
は満了したわけであります。
從つて
その後においては
会社
、
個人
いずれの場合も
指定
という問題は解消いたしております。大体
整理委員会
の
業務
の大要、
沿革等
は、ただいま申し上げたような次第であります。
事業年度
といたしましては、
整理委員会令
に基きまして、毎年四月から翌年の三月までが一
事業年度
ということに相
なつ
ております。本日御審議願います
昭和
二十一年度はただいま申し上げましたように設立が二十一年の八月二十二日でありましたので、八月から二十二年の三月末までという
期間
のものに相
なつ
ております。さよう御了承願いたいと思います。
橋本官房次長
もお見えくださいましたので、私からの御
説明
は一應この
程度
にとどめさせていただきます。
松浦東介
6
○
松浦委員長
それでは
官房次長
が見えましたから、この
收支計算書
の
提出理由
について御
説明
願います。
橋本龍伍
7
○
橋本政府委員
ただいま
官房長官
がおりませんので、
次官会議
を主宰しておりましたため、
出席
が遅れまして申訳ございませんでした。
本件
の
持株会社整理委員会
のいろいろな
計算書
は、
持株整理委員会
の
昭和
二十一
事業年度
の
決算書類
でありまして、旧
持株会社整理委員会令
第二十一條の
規定
によ
つて
、
内閣総理大臣
に対して
昭和
二十二年の五月二十三日に提出されたものであります。
昭和
二十二年の
法律
第二百四号、
委員会令
の一部を改正する
法律
によ
つて
改正されました
附則
の第四項の
規定
によりまして、
会計檢査院
の意見を付して、
昭和
二十三年五月二十一日に
会計檢査院
から提出されましたので、その第五項の
規定
によ
つて
、第二回
國会
に
内閣総理大臣
から提出したものであります。
從來持株会社整理委員会
に関しましては、
事柄
が非常に重大であるにかかわらず、
政府
及び
國会
の側においてはあまり関與するところが当初少うございました。実はこれが
財閥解体
の非常に機微な問題であるということで、むしろ
政府
の側ではあまり干渉をしない、
持株会社整理委員会
は一つの
独立機関
として動くという
性格
が、当初のころは非常に強く表明されておつたのであります。現在においても
持株会社整理委員会
のそうした半独立的な
機関
であるという
性格
はかわりませんけれども、昨年
以來委員会令
の改正によりまして、
集中力排除法
との関連もありまして、
政府
及び
國会
の側において
十分持株会社整理委員会
の
收支
の
動き等
について、
監督
をするということに相な
つて参
つたわけでございます。
整理委員会
の
仕事
は非常に厖大でございますので、こまかい点については
笹山委員長
その他から十分御
説明
があると思いますので、その方に御
質問
を願いたいと存じます。私は
本件
の
処理
及び
持株会社整理委員会
全体に関します
政府
の
関係
につきまして一言申し上げ、本日の
書類
を御審議願う
理由
を申し述べた次第でございます。
松浦東介
8
○
松浦委員長
それでは本
收支計算報告
に対しまして、また先ほどの
持株会社整理委員会側
の
説明
に関しまして、御
質疑
がございませんか。
河合義一
9
○
河合委員
私どもその
性格内容等
につきましてよく心得ておりませんでしたが、今日
説明
を聞き、また
整理委員会令
も一通り目を通しまして大体わかつたのでありますが、
質問等
をいたすにつきましては、少し時間を與えていただきたいと思いますので、次回にでも
質問
することにしたらいかがでしよう。
松浦東介
10
○
松浦委員長
お諮りいたします。
河合委員
より
質疑
については次回にこれをいたしたいという要望があるようでありますが、いかがでございますか。
松浦東介
11
○
松浦委員長
御
異議
ないようでありますから、さようにとりはからいます。
河合義一
12
○
河合委員
あまり大事な
事柄
ではないのですけれども、
ちよ
つと承
つて
おきたいと思いますのは、その
整理委員会
の
委員長
は
笹山
氏であるということはよく
承知
いたしておりますが、
委員
の数と、どういう方が
委員
をされているかを
ちよ
つと承
つて
おきたいと思います。
笹山忠夫
13
○
笹山説明員
委員
は全部で九名でございます。これは現在の定款で九名ということに相
なつ
ております。当初発足当時は九名全部顔がそろいませんでしたが、現在は九名全部そろ
つて
おります。なおそれ以外に
連合軍最高司令官
の方で、必要があると認めて指名せられるようなことがありますれば、その指名せられた方を何どきでも
委員
に
任命
していただかなければならないことに相
なつ
ております。しかし今日までそういつた特例は実行せられておりません。九名の者が全部
委員
の
辞令
をいただいておりますが、さらにそのうち私が
委員長
の
辞令
をいただいております。ほかに四名の人が
常務委員
の
辞令
をいただいております。ただいま
常務委員
といたしましては
野田岩次郎
君、
加嶋五郎
君、
車谷馬太郎
君、
市川通
之君、この四名が
常務委員
でございます。俗に平
委員
と言
つて
いますが、普通の
委員
は
諸井貫一
君、
脇村義太郎
君、
美濃部亮吉
君、
金正米吉
君、この四名の方であります。
委員長
及び
常務委員
はこれはもちろん日勤いたしております。一切他の
仕事
に携わることはできないのであります。その他の普通の
委員
の方はそれぞれ本業をお持ちに
なつ
ておられます。
委員総会
のとき、その他ぜひ必要ある場合には、事務所の方にお越し願うことに相
なつ
ております。なおその個々の
委員
の從來の
経歴等
を申し上げれば、私は
委員会
に参りますまでは、大体
金融機関
の方の
仕事
に從事しておつたわけであります。
最初日本銀行
におりまして、それから安田へ入りまして、
昭和
六年から二十一年の春まで日本興業銀行に勤めておりました。
常務委員
の
野田岩次郎
君は
日綿実業
の
ニユーヨーク支店長
、また
渉外部長
といつたような
経歴
を持
つて
おります。
車谷馬太郎
君は大和
証券
の
会長
をしておられました。
加島五郎
君は長年弁護士をしておられまして、その後
終戰後司法省
に入られまして、
委員会
に來られまする直前までは司法省の調査官をしておられました。
市川
君は三和銀行の取締役をしておられたわけであります。それから
諸井
君は御
承知
のように秩父セメントの社長をしておられます。
脇村
、
美濃部両君
は御案内のように教職の方に勤めておられたわけであります。
美濃部
君は現在
統計委員会
の
事務局長
をなさ
つて
おられます。
金正
氏は総同盟の副
会長
をされておられるわけであります。大体
委員
はそういつた構成に相
なつ
ております。
高倉定助
14
○
高倉委員
この
委員
はどういうところから
任命
になるのですか。
笹山忠夫
15
○
笹山説明員
発令されましたのは、
最初
六名だけは二十一年の八月八日で、その後やや遅れて
加島委員
が
任命
されました。さらにかれこれ一年遅れて
金正
、
市川
両
委員
が
任命
されたわけでございます。これは
内閣総理大臣
からの
任命
でございます。
日本政府
で人選をせられまして、そうして
司令部
の方の選考を経た上で発令されておる次第であります。
松浦東介
16
○
松浦委員長
それではこの点に関する
質疑
はこの
程度
にいたしまして、先ほど
河合委員
からの御発議もありましたので、その他の
質疑
は
次会
に延期いたしたいと思います。なおさきに
議題
といたしました
昭和
二十二年度
國庫債務負担行為
総
調書
に関しましては、別に御
質疑
の通告もないようでありますから、この
決定
をいたしたいと思います。 この際
委員長
からお諮りいたしますが、本
調書
については別に
異議
がないと
決定
していかがでございましようか。
松浦東介
17
○
松浦委員長
御
異議
がないと認めましてさよう
決定
いたします。 残余の点はこれを
次会
に延期しまして、きようはこれにて散会いたします。なお
次会
は公報をも
つて
お知らせいたします。 午後二時二十八分散会