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1948-11-13 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
公式Web版
会議録情報
0
昭和二十三年十一月十三日(土曜日) 午前十一時四十七分
開議
出席委員
委員長
山口喜久一郎
君
理事
石田
博英君
理事
吉川 兼光君
理事
椎熊
三郎君
理事
田中
久雄君 東
舜英
君 今村 忠助君
木村
公平君 倉石 忠雄君
笹口
晃君
細川
隆元
君 安平 鹿一君 櫻内 義雄君
坪川
信三君 多賀 安郎君
内藤
友明君
成重
光眞
君
岡田
春夫君 榊原 亨君 中野 四郎君
委員外
の
出席者
議 長
松岡
駒吉君 副 議 長
田中
萬逸
君 議 員
赤松
勇君 議 員
田中
織之進君 議 員
中村
寅太
君 議 員
木村
榮君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長
大池
眞君 —
——
——
——
——
——
——
本日の
会議
に付した事件
公聽会開会承認要求
に関する件 本日の本
会議
の
議事
に関する件
常任委員会
の
專門員
並びに
調査員
の
任命承認
に 関する件 —
——
——
——
——
——
——
山口喜久一郎
1
○
山口委員長
これより
会議
を開きます。
人事委員会
の
公務員法
の一部を
改正
する
法律案
に関する
公聽会開会承認要求
の件について、
議長
より諮問があります。これを議題といたします。
事務総長
から
説明
を願います。
大池眞
2
○
大池事務総長
委員長
の角田さんから、
公務員法
の
改正案
に対しまして
公聽会
を開きたいという御
要望
があります。この
公聽会
を開くについては、
衆議院規則
第七十七條によりまして、あらかじめ
議長
の
承認
を得ないと開かれませんので、本
運営委員会
の
承認
を求めて來られたのであります。
從つて
本
運営委員会
でこの
承認
を與えるか否かということを御協議願いたいと思います。
椎熊三郎
3
○
椎熊委員
公務員法
は
重要法案
でありますから、この
公聽会
の
開会
は当然許していただきたいと思います。
石田博英
4
○
石田
(博)
委員
椎熊
君の御
意見
に
賛成
ではありますが、
公務員法
の
審議
は非常に急速を要することでありますから、なるべく時間をとらないように、能率的に
開会
していただきたいという
希望條件
を付したいと思います。
山口喜久一郎
5
○
山口委員長
別に御発議はありませんか
——
それでは
人事委員会
の
公聽会開会承認要求
の件については、
議長
において
承認
さるべきものと答申することに御
異議
ありませんか。
山口喜久一郎
6
○
山口委員長
御
異議
がないようでありますから、さように決定いたします。
大池眞
7
○
大池事務総長
もう一点本
委員会
の御
承認
を得たいと思いますことは、
地方行政委員長
の
山口好一
さんから
專門員
と
調査員
との御
推薦
がありまして、
至急
にこれをお願いしたいということでございます。
專門員
の方は
長橋茂男
という方でありまして、この方は
勅任待遇
までい
つて
おる方でありますから、有
資格者
であると存じます。もう一人の
調査員
は
丸山稻
という男子の方でありまして、この方も有
資格者
として御
推薦
がありますので、いずれも当
委員会
で御
承認
があり、
議長
の御同意さえあれば、採用し得る
條件
に
なつ
ております。
山口喜久一郎
8
○
山口委員長
承認
するに御
異議
ありませんか。
山口喜久一郎
9
○
山口委員長
それでは御
異議
がないようでありますから、
承認
することに決定いたします。 —
——
——
——
——
——
——
大池眞
10
○
大池事務総長
次に本日の
日程
について一
應御説明
を申し上げます。お手もとにあります
日程
の裏に
刷つて
ありますが、昨日の
質疑
の残りが、野老さん、相馬さん、
木村
(榮)さんと三人でございます。これをなるべく早く御終了を願いまして、なお昨日
お話
になりました
内閣総理大臣
の
施政方針
の
演説
に関する
決議案
、これは
細川
さんが
趣旨弁明
をされて、
賛成者
として圖司さん、
石田
(一)さん、林(百)さんのお
申込み
があります。
反対
の方はまだ別にございません。
成重光眞
11
○
成重
委員
社会革新党
は、
賛成
として一應私にしておきます。
岡田春夫
12
○
岡田
(春)
委員
労働者農民党
は
松谷天光光
君であります。
木村公平
13
○
木村
(公)
委員
私の方は
本間俊一
君が
反対演説
をやります。
大池眞
14
○
大池事務総長
本日の
日程
はそれだけであります。
笹口晃
15
○
笹口委員
まだ何か
赤松勇
君等から
決議案
が出ているようですが……。
大池眞
16
○
大池事務総長
政府職員
の新
給與
に関する
決議案
が出ております。
笹口晃
17
○
笹口委員
そうです。その
政府職員
の新
給與
に関する
決議案
を、本日緊急上程していただきたいと思います。たしか
椎熊
さんも
提出者
に
なつ
ておられると思います。
内藤友明
18
○
内藤委員
災害対策
の
決議案
は出ておりませんか。
大池眞
19
○
大池事務総長
災害対策
の
決議案
は、十三日の御
提出
ですからまだ
刷つて
ございませんが、「
災害対策
に関する
補正予算
の本
國会提出
に関する
決議案
」というのでありまして、内客は
災害対策
に関する
補正予算
を計上して、本
國会
に
提出
せよという意味合いのものであります。
椎熊三郎
20
○
椎熊委員
政府職員
の新
給與
に関する
決議案
はきようやりますか。そうして
災害対策
のは月曜にやりますか。
大池眞
21
○
大池事務総長
災害対策
の方もオーケーが参りましたから、さつ
そく印刷
にとりかか
つて
おります。
内藤友明
22
○
内藤委員
議場
の
空氣
で月曜に延ばしてもいいと思いますが、もし時間がありましたら
災害対策
の方も、きようや
つて
いただきたい。
山口喜久一郎
23
○
山口委員長
それでは
日程
に載せておきます。
大池眞
24
○
大池事務総長
もし刷りものができませんければ三行ですから、
提出者
の方で朗読されればいいと思います。これを一應読んでみます。 「各地に頻発せる
災害
の
対策
に関 し、その
緊急性
に鑑み、
政府
は速か にこれが
補正予算
を計上し、本
國会
に
提出
せられんことを
要望
する。」 というのであります。
椎熊三郎
25
○
椎熊委員
これに
ちよ
つと関連しておるからお願いしておくことがあります。
災害対策
の
特別委員会
がございますが、きのう
委員会
を開きまして
委員長
の互選、
理事
の選任をいたしましたが、不肖私が
委員長
に選任されました。この
災害地対策特別委員会
は超党派的の
委員会
でありまして、当
運営委員会
との連絡も特別に密接にしなければならぬと思いますし、また今後特段なるおせわになると思いますから、何分よろしくお願いいたします。 —
——
——
——
——
——
——
大池眞
26
○
大池事務総長
ちよ
つと御報告申し上げておきます。もう
一つ政局混乱原因調査特別委員会設置
に関する
決議案
というのが
只野直三郎
君から出ております。
田中久雄
27
○
田中
(久)
委員
この
説明
を簡單にいたします。これは
憲法
にいろいろ不備の点があるので、
改正
とまでは行かなくても、具体的に何らかお互いに研究して、そうして
政局
があまり
混乱
して行かないようにしたいということであります。
石田博英
28
○
石田
(博)
委員
政変のときにいろいろの問題があつたことですか。
田中久雄
29
○
田中
(久)
委員
いろいろ
混乱
があ
つて
、
憲法
に書いていないことがいろいろあるから、それを調査する
特別委員会
をつく
つて
いただきたいということであります。
大池眞
30
○
大池事務総長
そうしますと
政府職員
の新
給與
に関する
決議案
を、時間の関係で上程した場合の
説明者
はどなたになりますか。
笹口晃
31
○
笹口委員
この
説明者
は
島上善五郎
君であります。できますればこの上程の順序を第一の
決議案
が
終つたあと
にお願いいたします。
成重光眞
32
○
成重
委員
社会革新党
はこの
政府職員
の新
給與
に関する
決議案
に対して、
賛成意見
を述べますから、これを申し上げておきます。
岡田春夫
33
○
岡田
(春)
委員
労働者農民党
も
賛成演説
をいたします。
田中久雄
34
○
田中
(久)
委員
第一
議員倶樂部
の私の方も同様であります。
石田博英
35
○
石田
(博)
委員
私の方も
賛成
するか
反対
するかは別にいたしまして、
発言
を保留しておきます。
山口喜久一郎
36
○
山口委員長
結局
野党各派
は皆やられるということですね。
石田博英
37
○
石田
(博)
委員
國家公務員法
の
審議
は議会独自の立場において、この
会期一ぱい
にやられるということを御決定に
なつ
たことについては、今日もう
異議
はありませんが、それにいたしましても、なるべく早く
審議
を終了するということにおいては、やはり
各位
とも御同感であろうと思うのであります。しかも
会期
を延ばされた理由は、愼重に
審議
をするという
建前
に立
つて
やられたのであるから、できるだけ日にちを多く費してやられるという
建前
から申しましても、明日曜日も休まずに
通常通り会議
を進められんことを
希望
する次第であります。
坪川信三
38
○
坪川委員
今の
石田
君の
発言
ごもつともだと思いますが、どうですか、あしたは休んだら。
石田博英
39
○
石田
(博)
委員
いや、どうかや
つて
いただきたい。
笹口晃
40
○
笹口委員
会期
の終りごろなら日曜を休んではいかぬと思いますが、あすは最初の日曜日ですから休んでもらいたい。
細川隆元
41
○
細川
(隆)
委員
本
会議
は休むことが適当だと思います。
委員会
が休むかどうかは
委員長
の方できめて、明日の本
会議
は休むということをここできめるだけでいいと思います。
山口喜久一郎
42
○
山口委員長
明日の日曜は休むという御
意見
が多いようでありますが、御
異議
ありませんか。
山口喜久一郎
43
○
山口委員長
それでは明日は休みます。月曜日は
定例日
ではありませんが、本
会議
を開くことに御
異議
ありませんか。
山口喜久一郎
44
○
山口委員長
それでは月曜日に本
会議
を開くことにいたします。 なお
運営委員会
を月曜日に開くか開かぬかは、今のところ別に予定はありません。もしやらなければならぬようでありましたら、
至急
に開くことを御承知願います。 それから本日の本
会議
は何時から開きますか。
坪川信三
45
○
坪川委員
一時半でいい。
山口喜久一郎
46
○
山口委員長
それでは本日は一時半から開くことに御承知を願います。 —
——
——
——
——
——
——
石田博英
47
○
石田
(博)
委員
先ほど
参議院
の
福利小委員長
の大隅君がお見えになりまして、
政務調査費
として
参議院
では
議員
一名、一箇月五千円
程度
の費用を支出するようにはからうことを決定したのですが、
衆議院
の方もひとつお考えをいただきたいというお
申し出
がありました。これを御報告いたします。同時にそれに対しましては、
衆議院
の
運営委員会
におきましても、先般
各党
の
政務調査会長
の
要望
に基いて、
同様費目
の支出について研究を要するということを申し合せたので、御
趣旨
には
異議
はないが、ただ、
金額
の点については
各位
の御
意見
を
伺つた
上で、正式に連絡するという返事をいたしておきました。
笹口晃
48
○
笹口委員
今の御
趣旨
には
賛成
であります。私の方もいろいろ党内で相談いたしましたが、どうも
参議院
の五千円というのは
ちよ
つと少な過ぎるかと思います。それで、出していただくならば、月額一万円ぐらい出していただきたい。これが私の方の
意見
です。
山口喜久一郎
49
○
山口委員長
これは
福利小委員会
の方で研究し、また
参議院
にも連絡した上で、あらためて本
委員会
において
審議
することにいたしたいと思います。
大池眞
50
○
大池事務総長
その点で
ちよ
つと申し上げますが、この間の
各党
の
政務調査会長
、その他の
代表者
がお集まりのときにも
金額
の問題が出まして、一万円ぐらいという説も相当多かつたと思いますが、それは今の場合一万円はとうてい困難であろうから、一
應五千円
くらいでよくはないかという
お話
がありまして、
金額
の点まで交渉されているかどうかは知りませんが、
民自党
の方では
大臣
も出していられることであるから、まず第一段に、
民自党
の方で
大藏省
の方へ一應
了解
を求めてもらいたいという点と、それが
了解
がつけば各
政務調査会
の
代表者
がE・Sの方へその
了解
を求めに行こうという
お話
に
なつ
ておりましたが、もし今の一万円ということになりますれば、食い違いができますから、その点は各
政務調査会
の方と十分お打合せを願いたいと思います。御注意までに申し上げておきます。
中村寅太
51
○
中村寅太
君 この間の
内閣総理大臣
の
施政方針
の
演説
に関する
決議案
に対して
農民党
も
賛成演説
をしたいという
希望
がありますから、これを留保しておきます。
内藤友明
52
○
内藤委員
議長
に
ちよ
つとお願いしたいんですが、実は
議場
内で私
ども
の方の
両翼
はよく声が聞えないのですが、何とか
拡声機
でも
使つて
、
両翼
の方にも聞えるように、ひとつ御配慮を願いたいと思います。
松岡駒吉
53
○
松岡議長
これは
事務当局
に研究してもらいます。 —
——
——
——
——
——
——
大池眞
54
○
大池事務総長
なお一点、これは今まで正式の
申し込み
がなかつたものですから
お話
しなか
つたの
ですが、
連合軍
総
司令部民間情報部
から
教育映画
として「よりよき生活へ」という
映画製作
の下命を
大映会社
が受けているそうであります。
從つて
目下ローラという監督のもとに、いろいろの方面でそういう
場面
をと
つて
いるそうでありますが、その一
場面
として
議場
内の
場面
をとりたいという
申し出
があるのであります。今私
ども
の方へ
言つて
参りました書面の中身を見ますと、
民自党
は男八名、女二名、民主党は男八名、女二名、
社会党
は男九名、女四名、
國協党
は男三名、
社革
が男二名、それだけのものを
衆議院
の
議場
内に
——
これはもちろん代議士でございますが
——
入
つて
いただいて、その
場面
をとりたいというのであります。その際に
議長
または副
議長
も、おそらく
議長席
について、こういう方々が前におられるところをとるんじやないかと思うんですが、そういう状態で
議場
をとらしてくれ、明十四日午前九時にとりたいからお願いしたいというお
申し込み
があるのであります。その
申し込み
を受けた各
議員
が出られるか出られないかはその
議員
御自身の御
意思
によることと思いますが、問題は
運営委員会
で、
議員
を入れて本
議場
でとるということを御
承認
に
なつ
ていただけるかどうかという事柄であります。その際に
エキストラ
か何かのものも
議場
に入れたいということを、この間から申してお
つたの
でありますが、これは
事務当局
としては極力断
つて
、そういうことは、
議員
が議席に着くことは、場合によ
つて
いいと思うが、一般の者を
エキストラ
として入れられるか、私
ども
にはわからないからそれは困るということを
言つて
お
つたの
であります。但し
議場
の中で
映画
をとるんですから、撮映者が
議場
内に入るのはやむを得ぬとしても、
映画
をとるために
エキストラ
を
議場
内に入れるということは、当然できないということで断
つて
おりましたが、それ以外に今の緊急問題として、そういうことを
言つて來
ましたので、お諮りする次第です。
山口喜久一郎
55
○
山口委員長
しばらく速記をやめてください。
山口喜久一郎
56
○
山口委員長
ただいまの
申し出
に対しては、さらに当
運営委員会
で協議をして
運営委員会
の
意見
をまとめたいと思いますので、あるいはまた本日
運営委員会
を開くことに相なるかもしれませんから、一應これで休憩いたします。 午後零時二十八分休憩 ━━━━◇━━━━━ 午後三時三十二分
開議
山口喜久一郎
57
○
山口委員長
これより
運営委員会
を開きます。 実は
政府
から、
総理大臣
が急に胃痙攣を起したために、本日の本
会議
に
出席
ができない旨の申し入れがありましたが、
総理
が
出席
をせずして、昨日以來の
質問
を続行するかどうかという
皆さん
の御
意思
を承りたいために、急に本
運営委員会
を開いたような次第であります。
各位
からひとつ御
意見
を伺いたいと思います。
細川隆元
58
○
細川
(隆)
委員
きのうの余りの
議事
を続けるか、続けないかの
審議
に入る前に、
社会党
としましては、一應本日の情勢にかんがみて、
議事
の円満を期するために、
議事進行
の
発言
をお許し願いたいと思う。その時間は、從來の慣例に
從つて
五分ないし十分ということで
皆さん
の御
了解
を願いたいと思います。
山口喜久一郎
59
○
山口委員長
どなたがやるんですか。
細川隆元
60
○
細川
(隆)
委員
まだ人選はいたしておりません。
山口喜久一郎
61
○
山口委員長
政府
の
答弁
を要求しますか。
細川隆元
62
○
細川
(隆)
委員
議長
を通じて一應要求いたしますから、
議長
から、どなたか
政府
の適当な方に御
出席
を御通知願います。
山口喜久一郎
63
○
山口委員長
それではこの
程度
でいかがですか。
山口喜久一郎
64
○
山口委員長
別に御
異議
もないようでありますから、
開会劈頭
に、
議事進行
についての
発言
を許すことといたします。
林百郎
65
○林百郎君 月曜日はどうでしようか。
総理
は出て來られそうですか。
山口喜久一郎
66
○
山口委員長
月曜のことは
あと
にしてください。
林百郎
67
○林百郎君 ただわれわれの方では
質問
があるのです。できるならば、われわれとしても、やはり首相に出てもらいたいと思います。
山口喜久一郎
68
○
山口委員長
それは
病氣
のことですから
ちよ
つとわかりません。
椎熊三郎
69
○
椎熊委員
それに関連してきようの
質疑
のことを話したいと思います。私は実にお氣の毒な次第だが、
病氣
と称するのだから仕方がありません。しかし
総理
がいなくても
内閣
には副
総理
もおるし、
國家公務員法
に対する
担当閣僚
もおられることだから、
総理
の
答弁
は
出席
した人によ
つて
や
つて
もらうことにして、きようはきのうの残余の
質疑
を続けるようにしていただきたい。
山口喜久一郎
70
○
山口委員長
椎熊
君の御
発言
のごとく運んでさしつかえありませんか。
山口喜久一郎
71
○
山口委員長
それではいわゆる
國家公務員法案
に関する
答弁
を聽取する議案だけを本日中に解決して、
決議案
は月曜日に上程することにいたします。本
会議
の
開会
は何時にしますか。
山口喜久一郎
72
○
山口委員長
それでは本
会議
は即刻
開会
ということにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十六分散会