○
大池事務總長 それから当
委員会で
原則だけのことをおきめを願いたいと思いますが、これは今後すべての
原則とまでは申し上げませんが、
閉会中の各
常任委員会の
審査事項を昨日相当広汎に付託されておるので、
閉会中各
委員会が十日の範囲内で活動をされることと思います。その
閉会中の
審査の場合に
速記を付するか、付さないかという問題でありまして、これは
継続審査でありますから、
速記のあるのが好ましいことではありますが、
閉会中の
継続審査は特殊なものを除いては、おおむね懇談の形で話を進めていただくことを
原則的にお願いしたいと思います。