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2021-11-10 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
委員
は
令和
三年十一月十日(水曜日)
議長
の指名で、次のとおり
選任
された。
青山
周平
君
井野
俊郎
君
伊東
良孝
君 大串 正樹君
佐々木
紀君 鈴木 憲和君 武井
俊輔
君
中谷
真一
君
丹羽
秀樹
君 根本 幸典君 藤丸 敏君 盛山 正
仁君
山口
俊一
君
山田
賢司
君
青柳陽一郎
君
伊藤
俊輔
君
小川
淳也
君
奥野総一郎
君 小山
展弘
君 吉川 元君
井上
英孝
君
遠藤
敬君
浜地
雅一
君
浅野
哲君
塩川
鉄也
君 十一月十日
山口俊一
君が
議院
において、
委員長
に
選任
された。
令和
三年十一月十日(水曜日) 午後三時六分
開議
出席委員
委員長
山口
俊一
君
理事
盛山 正
仁君
理事
丹羽
秀樹
君
理事
伊東
良孝
君
理事
佐々木
紀君
理事
井野
俊郎
君
理事
小川
淳也
君
理事
青柳陽一郎
君
理事
遠藤
敬君
理事
浜地
雅一
君
青山
周平
君
中谷
真一
君
山田
賢司
君
伊藤
俊輔
君
浅野
哲君
塩川
鉄也
君 …………………………………
議長
細田
博之君 副
議長
海江田万里
君 議員
高木
毅君
事務総長
岡田 憲治君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十一月十日
辞任
補欠選任
井上
英孝
君 足立 康史君 ――
―――――――――――
十一月十日 盛山 正
仁君
丹羽
秀樹
君
伊東
良孝
君
佐々木
紀君
井野
俊郎
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
遠藤
敬君
浜地
雅一
君 が
理事
に当選した。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
山口委員長
の
就任挨拶
高木
前
委員長
の
辞任挨拶
小川委員
の
祝辞
丹羽委員
の謝辞
細田議長
及び
海江田
副
議長
の
就任挨拶
山口委員長
の
祝辞
各
委員会
の
理事
の
員数
及び各
会派割当基準
の件
理事
の
互選
憲法審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当数
の件
政治倫理審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当数
の件 ――――◇―――――
山口俊一
1
○
山口委員長
これより
会議
を開きます。 この際、
一言
御
挨拶
を申し上げます。 この度、
皆様方
の御
推挙
をいただきまして、
議院運営委員長
に
選任
をされ、その重責を担うことに相なりました。誠に光栄に存じておるところでございます。 今後、
議長
、副
議長
の特段の御
指導
の下、各
会派
の
皆様方
の御
協力
によりまして、
議院運営委員会
の
委員長
の
職責
を果たしてまいりたいと存じておりますので、何とぞよろしく
お願い
を申し上げます。 簡単ではありますが、御
挨拶
とさせていただきます。どうぞよろしく
お願い
いたします。(
拍手
) ――
―――――――――――
山口俊一
2
○
山口委員長
この際、
高木
前
委員長
から
発言
を求められております。
高木毅
君。
高木毅
3
○
高木
前
議院運営委員長
一言
御
挨拶
申し上げます。 私は、一昨年十月から本年十月の
衆議院解散
までの二年余り、
議院運営委員長
を務めさせていただき、その
在任期間
の大半が
コロナ禍
という未
曽有
の事態ではありましたが、無事にその
職責
を果たすことができました。 これもひとえに、
議長
、副
議長
の
格別
の御
指導
はもとより、各
会派
の
理事
並びに
委員
の
皆様方
の御
協力
のたまものであると、心から感謝いたしております。 今後とも
皆様方
にはお世話になることが多々あるかと存じますが、立法府の一員として国民の信託に応えるべく、より一層の研さんを積む
所存
でございますので、引き続きの御
指導
、御
鞭撻
を心から
お願い
申し上げます。 簡単ではありますが、お礼の御
挨拶
とさせていただきます。本当にありがとうございました。(
拍手
) ――
―――――――――――
山口俊一
4
○
山口委員長
次に、
丹羽秀樹
君から
発言
を求められております。
丹羽秀樹
君。
丹羽秀樹
5
○
丹羽委員
一同
を代表いたしまして、
高木
前
委員長
に対して
一言
御
挨拶
申し上げます。
高木
前
委員長
は、一昨年十月の御
就任
以来、その卓越した御
見識
と強い信念を持って、当
委員会
の円満な
運営
と
国会
の
権威
の
向上
に御尽力いただきました。私
たち一同
、深く敬意を表しますとともに、その御苦労に対し深甚なる謝意を表します。
高木
前
委員長
の今後の御活躍と御
発展
を心からお祈りいたしますとともに、当
委員会
に対し
格別
の御理解と御
協力
を
お願い
申し上げます。 簡単ではございますが、
高木
前
委員長
に対し感謝の意を表しまして、御
挨拶
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
山口俊一
6
○
山口委員長
高木
前
委員長
は御退席いただいて結構でございます。 ――
―――――――――――
山口俊一
7
○
山口委員長
次に、
小川淳也
君から
発言
を求められております。
小川淳也
君。
小川淳也
8
○
小川委員
一同
を代表して、
山口
新
委員長
に対しまして
一言
御
挨拶
申し上げます。 この度新
委員長
に
就任
されました
山口委員長
は、
国会
においては
財務金融委員長等
を、
内閣
においては
内閣
府
特命担当大臣
をお務めになられるなど、
要職
を歴任されております。 今回、
国会運営
の中心であります
議院運営委員長
に
就任
されましたことに、私
たち一同
、お
喜び
を申し上げますとともに、これまでの豊富な御
経験
、高い御
見識
を発揮され、公正で円満な
議事運営
に努められるよう御期待を申し上げ、
祝辞
とさせていただきます。 おめでとうございます。(
拍手
)
山口俊一
9
○
山口委員長
ありがとうございます。 ――
―――――――――――
山口俊一
10
○
山口委員長
この際、
細田議長
から
発言
を求められております。
細田議長
。
細田博之
11
○
細田議長
一言
御
挨拶
を申し上げます。 この度、
皆様方
の御
推挙
によりまして、
議長
の
要職
に就くことになりました。誠に光栄に存じます。 今回の総選挙によって新たな民意が反映された
国会
に臨むに当たり、
国会運営
の
責任者
として、その課せられた
責任
の重さに身の引き締まる思いでございます。
議長
の
要職
に就きましたからには、
国会
の公正かつ円満な
運営
と
国会
の
権威
の
向上
のため、全力を尽くしてまいる
所存
でございます。 この重大な
職責
を達成していくためには、ひとえに
練達堪能
、
経験
豊かな
委員長
始め
皆様方
の御支援をいただかなければなりません。 何とぞ
皆様方
の御
協力
を心から
お願い
申し上げ、簡単ではございますが、
就任
に当たっての御
挨拶
とさせていただきます。 どうぞよろしく
お願い
します。(
拍手
)
山口俊一
12
○
山口委員長
次いで、
海江田
副
議長
から
発言
を求められております。
海江田
副
議長
。
海江田万里
13
○
海江田
副
議長
一言
御
挨拶
を申し上げます。 この度、
皆様方
の御
推挙
によりまして、副
議長
の
要職
に就くことになりました。誠に光栄に存じます。
細田議長
を補佐し、一体となって
国会運営
の
責任
を担うことになりました。その課せられた
責任
の重大さを痛感いたしております。 今後、
議事運営
に
経験
豊かな
委員長
を始め
委員
の
皆様方
の御
協力
を得まして、
誠心誠意
その職務の遂行に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしく
お願い
申し上げます。 簡単ではございますが、御
挨拶
といたします。(
拍手
) ――
―――――――――――
山口俊一
14
○
山口委員長
甚だ僭越ではございますが、当
委員会
を代表いたしまして、
細田議長
並びに
海江田
副
議長
に
一言お祝い
の
言葉
を申し上げます。
細田議長
、
海江田
副
議長
におかれましては、この度、めでたくその
栄職
に御当選になられました。 私
たち一同
、心からお
喜び
を申し上げます。
議長
、副
議長共
に、
議会政治
につきまして、長年にわたる豊富な御
経験
と立派な御
見識
をお持ちでいらっしゃいます。 内外の情勢が厳しい今日、
国会
に課せられた責務は重大であります。私
ども一同
、
議長
、副
議長
の下で、
国会
の公正円満な
運営
を心がけ、
国会
の
権威
の
向上
と
議会政治
の健全な
発展
のために、
誠心誠意努力
をしてまいりたいと存じますので、御
指導
、御
鞭撻
を賜りますように
お願い
をいたします。 御
就任
を心から
お祝い
申し上げて、
お祝い
の
言葉
といたします。おめでとうございました。(
拍手
) ――
―――――――――――
山口俊一
15
○
山口委員長
次に、各
委員会
の
理事
の
員数
及び各
会派割当基準
の件についてでありますが、
各派協議会
での御
協議
に基づきまして、
理事
の
員数
は、
委員
二十人の
委員会
については五人、
委員
二十五人以上の
委員会
については八人、ただし、
議院運営委員会
及び
予算委員会
については特に
理事
の
員数
を九人とし、その各
会派割当て
は、五人の場合は、
自由民主党
三人、
立憲民主党
・
無所属
一人、
日本維新
の会一人とし、八人の場合は、
自由民主党
四人、
立憲民主党
・
無所属
二人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とし、九人の場合は、
自由民主党
五人、
立憲民主党
・
無所属
二人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山口俊一
16
○
山口委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
山口俊一
17
○
山口委員長
次に、ただいま決定いたしました
基準
に基づき、当
委員会
の
理事
の
互選
を行います。 先例によりまして、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山口俊一
18
○
山口委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 それでは、
委員長
は 盛山 正
仁君
丹羽
秀樹
君
伊東
良孝
君
佐々木
紀君
井野
俊郎
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
遠藤
敬君
浜地
雅一
君 の九名の方々を
理事
に指名いたします。 ――
―――――――――――
山口俊一
19
○
山口委員長
次に、
憲法審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当て
の件についてでありますが、
幹事
の
員数
は九人とし、
自由民主党
五人、
立憲民主党
・
無所属
二人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山口俊一
20
○
山口委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
山口俊一
21
○
山口委員長
次に、
政治倫理審査会
の
幹事
の
員数
及び各
会派割当て
の件についてでありますが、
幹事
の
員数
は八人とし、
自由民主党
四人、
立憲民主党
・
無所属
二人、
日本維新
の会一人、
公明党
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山口俊一
22
○
山口委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
山口俊一
23
○
山口委員長
次に、次回の本
会議
の件につきましては、後刻
理事会
で
協議
いたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後三時十六分
休憩
――――◇――――― 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕