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2021-10-08 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
令和
三年十月八日(金曜日)
委員長
の
指名
で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
した。
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員
高木
毅君
御法川信英
君 盛山 正
仁君
松本
洋平
君
井上
貴博
君
佐々木
紀君
井野
俊郎
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員長
高木
毅君
図書館運営小委員
盛山 正
仁君
井上
貴博
君
井野
俊郎
君
鈴木
淳司
君
根本
幸典
君
藤丸
敏君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
図書館運営小委員長
小川
淳也
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
盛山 正
仁君
佐々木
紀君
鈴木
憲和
君
武井
俊輔
君
山下
貴司
君
山田
賢司
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
盛山 正
仁君
庶務小委員
御法川信英
君 盛山 正
仁君
松本
洋平
君
井上
貴博
君
佐々木
紀君
井野
俊郎
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
庶務小委員長
御法川信英
君 新たな
国立公文書館
及び
憲政記念館
に関する小
委員
御法川信英
君
松本
洋平
君
井野
俊郎
君
秋本
真利
君
根本
幸典
君
山下
貴司
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君 新たな
国立公文書館
及び
憲政記念館
に関する小
委員長
御法川信英
君
令和
三年十月八日(金曜日) 午前十一時三十分
開議
出席委員
委員長
高木
毅君
理事
御法川信英
君
理事
盛山 正
仁君
理事
松本
洋平
君
理事
井上
貴博
君
理事
佐々木
紀君
理事
井野
俊郎
君
理事
小川
淳也
君
理事
青柳陽一郎
君
理事
佐藤
英道
君
秋本
真利
君
鈴木
淳司
君
鈴木
憲和
君
武井
俊輔
君
百武
公親
君
藤丸
敏君
山下
貴司
君
山田
賢司
君 伊藤
俊輔
君
高木錬太郎
君 日吉 雄太君
松田
功君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 …………………………………
議長
大島 理森君 副
議長
赤松 広隆君
事務総長
岡田
憲治君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十月六日
辞任
補欠選任
木村 次郎君
鈴木
憲和
君 古賀 篤君
村井
英樹
君 高村 正大君
山下
貴司
君
田畑
裕明
君
佐々木
紀君
武部
新君
山田
賢司
君 本田 太郎君
秋本
真利
君 同月七日
辞任
補欠選任
村井
英樹
君
鈴木
淳司
君 同月八日
辞任
補欠選任
根本
幸典
君
百武
公親
君
武内
則男
君
松田
功君 同日
辞任
補欠選任
百武
公親
君
根本
幸典
君
松田
功君
武内
則男
君 同月六日
理事田畑裕明
君同日
委員辞任
につき、その
補欠
として
佐々木紀
君が
委員長
の
指名
で
理事
に
選任
された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件 新
議員紹介
の件
文部科学委員長辞任
の件
内閣委員長
、
文部科学委員長
及び
安全保障委員長
の
選挙
の件
情報監視審査会委員辞任
の件
情報監視審査会委員選任
の件
特別委員会設置
の件 元副
議長渡部恒三
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件 永年
在職議員
として表彰された元
議員葉梨信行
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
高木毅
1
○
高木委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
理事
の
補欠選任
についてでありますが、去る六日、
理事田畑裕明
君が
委員
を
辞任
されました。よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に
佐々木紀
君を
指名
いたしましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
高木毅
2
○
高木委員長
次に、新
議員紹介
の件についてでありますが、去る五日、
北陸信越選挙
区において繰上げ補充により、
小松裕
君が当選されました。 慣例によりまして、本日の本
会議
において
議長
から同君を
紹介
されることになります。 ――
―――――――――――
高木毅
3
○
高木委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
文部科学委員長左藤章
君から
辞任願
が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
4
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
5
○
高木委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、
文部科学委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き、現在
欠員
となっております
内閣委員長
及び
安全保障委員長
を含めた三
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
6
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
・
無所属
の会から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を推薦してまいっております。 ――
―――――――――――
常任委員長候補者
内閣委員長
うえの賢一郎
君(
自民
)
文部科学委員長
宮内 秀樹君(
自民
)
安全保障委員長
長島 昭久君(
自民
) ――
―――――――――――
高木毅
7
○
高木委員長
次に、
情報監視審査会委員辞任
の件についてでありますが、去る四日、
松野博一
君から
辞任願
が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
8
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
9
○
高木委員長
次に、
情報監視審査会委員選任
の件についてでありますが、
松野博一
君の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続きその
後任
の
選任
を行うことに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
10
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
・
無所属
の会から小野寺五典君を届け出てまいっております。 ――
―――――――――――
高木毅
11
○
高木委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員各々
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
委員各々
二十五人よりなる
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、
委員各々
三十五人よりなる消費者問題に関する
特別委員会
、
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
東日本大震災復興特別委員会
、
委員各々
四十人よりなる
原子力問題調査特別委員会
、
地方創生
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
地方創生
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
12
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました
特別委員会
を除く八
特別委員会
につきましては、
理事会
で合意いたしましたとおり
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
13
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
高木毅
14
○
高木委員長
次に、元
議員逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件についてでありますが、昨年八月二十三日、元副
議長渡部恒三
君が
逝去
されました。また、去る八月十四日、永年
在職議員
として表彰された元
議員葉梨信行
君が
逝去
されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
特別弔詞
を、
理事各位
の御了承を得まして、
渡部恒三
君については去る八月二日に、
葉梨信行
君については去る九月二十八日に、
議長
からそれぞれ
贈呈
していただきましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
衆議院
は 多年
憲政
のために尽力され 特に
院議
をもってその
功労
を表彰され 再度本院副
議長
の重職にあたられ かつて
商工委員長
予算委員長
の任につき またしばしば
国務大臣
の
重任
にあたられた正三位
勲一等渡部恒三
君の
長逝
を哀悼し つつしんで
弔詞
をささげます …………………………………
衆議院
は 多年
憲政
のために尽力され 特に
院議
をもってその
功労
を表彰され さきに
社会労働委員長
文教委員長
公職選挙法改正
に関する
特別委員長等
の要職につき また
国務大臣
の
重任
にあたられた正三位
勲一等葉梨信行
君の
長逝
を哀悼し つつしんで
弔詞
をささげます ――
―――――――――――
高木毅
15
○
高木委員長
また、両君に対する
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、
弔詞
をそれぞれ朗読されることになります。 その際、
議員
の方は御起立願うことになっております。 ――
―――――――――――
高木毅
16
○
高木委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、本日の再開後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
を行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
17
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
18
○
高木委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
・
無所属
の会一人、
立憲民主党
・
無所属
二人、
公明党
一人、
日本共産党
一人、
日本維新
の会・
無所属
の会一人、
国民民主党
・
無所属クラブ
一人とし、
発言
時間は、
自由民主党
・
無所属
の会、
公明党
の
質疑者
については
各々
三十分以内、
立憲民主党
・
無所属
の第一
順位者
については三十五分以内、
立憲民主党
・
無所属
の第二
順位者
については二十五分以内、
日本共産党
、
日本維新
の会・
無所属
の会、
国民民主党
・
無所属クラブ
の
質疑者
については
各々
十五分以内とし、
発言順位
は、来る十一日は、まず
立憲民主党
・
無所属
の第一
順位者
、次に
自由民主党
・
無所属
の会、次いで
立憲民主党
・
無所属
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る十二日は、まず
公明党
、次に
日本共産党
、次に
日本維新
の会・
無所属
の会、次いで
国民民主党
・
無所属クラブ
の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
19
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
20
○
高木委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
を、
武部新
君の
後任
として、
自由民主党
・
無所属
の会の
山田賢司
君にお願いすることになりましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
高木毅
21
○
高木委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
岡田憲治
22
○
岡田事務総長
まず最初に、
議長
から新
議員
の
紹介
がございます。 次に、
文部科学委員長辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、既に
欠員
となっております
内閣委員長
及び
安全保障委員長
の
選挙
と併せて各
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
により、
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
情報監視審査会委員辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、引き続いて
情報監視審査会委員
の
選任
の件についてお諮りいたします。
共産党
が
反対
でございます。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、消費者問題に関する
特別委員会
、
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
、
東日本大震災復興特別委員会
、
原子力問題調査特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
全会一致
でございます。次に、
地方創生
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
共産党
が
反対
でございます。 次に、
議長
から、故元副
議長渡部恒三先生
に対する
弔詞贈呈
の
報告
がございまして、
議長
が
弔詞
を朗読されます。 次に、
議長
から、永年
在職議員
として表彰されました故元
議員葉梨信行先生
に対する
弔詞贈呈
の
報告
がございまして、
議長
が
弔詞
を朗読されます。 以上で
暫時休憩
となります。 午後二時に本
会議
を再開いたしまして、
岸田内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
が行われます。所要時間は、三十分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、来る十一日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
高木毅
23
○
高木委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ――
―――――――――――
高木毅
24
○
高木委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る十一日月曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十八分散会