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2021-06-01 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第41号
公式Web版
会議録情報
0
令和
三年六月一日(火曜日) 正午
開議
出席委員
委員長
高木
毅君
理事
御法川信英
君
理事
盛山 正仁君
理事
松本 洋平君
理事
井上 貴博君
理事
福田 達夫君
理事
井野 俊郎君
理事
小川 淳也君
理事
青柳陽一郎
君
理事
佐藤
英道
君 木村 次郎君 古賀 篤君 高村 正大君 武井
俊輔
君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 本田 太郎君 伊藤
俊輔
君
高木錬太郎
君 武内 則男君 日吉 雄太君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 浅野 哲君 …………………………………
議長
大島 理森君 副
議長
赤松 広隆君
事務総長
岡田
憲治君
国立国会図書館長
吉永 元信君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部を
改正
する
法律案起草
の件
国会職員
の
給与等
に関する
規程
及び
国会職員
の
勤務
時間、
休暇等
に関する
規程
の一部
改正
の件
衆議院職員等苦情処理規程
の一部
改正
の件
国立国会図書館職員苦情処理規程
の一部
改正
の件
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部
改正
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
高木毅
1
○
高木委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部
改正
の件、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
及び
国会職員
の
勤務
時間、
休暇等
に関する
規程
の一部
改正
の件、
衆議院職員等苦情処理規程
の一部
改正
の件、
国立国会図書館職員苦情処理規程
の一部
改正
の件、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部
改正
の件についてでありますが、順次
事務総長
の
説明
を求めます。
岡田憲治
2
○
岡田事務総長
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部
改正
の
件外
四件につきまして御
説明
申し上げます。 まず、
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部
改正
の件は、
政府職員
の
改正
に準じて、
国会職員
の定年を段階的に引き上げる等の
措置
を講じようとするものであります。 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
及び
国会職員
の
勤務
時間、
休暇等
に関する
規程
の一部
改正
の件は、
政府職員
の
給与改定
に準じて、六十歳を超える
国会職員
に係る
給与
の
措置
を講じようとするものであります。 次に、
衆議院職員等苦情処理規程
の一部
改正
の件及び
国立国会図書館職員苦情処理規程
の一部
改正
の件は、
国会職員法
の
改正
に伴い、
所要
の
規定
の
整備
を行おうとするものであります。 次に、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部
改正
の件は、
国家公務員退職手当法
の
改正
に伴い、
所要
の
規定
の整理を行おうとするものであります。 よろしく御
承認
のほどお願い申し上げます。 ――
―――――――――――
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部を
改正
する
法律案
国会職員
の
給与等
に関する
規程
及び
国会職員
の
勤務
時間、
休暇等
に関する
規程
の一部を
改正
する
規程案
衆議院職員等苦情処理規程
の一部を
改正
する
規程案
国立国会図書館職員苦情処理規程
の一部を
改正
する
規程案
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部を
改正
する
規程案
〔
本号末尾
に掲載〕 ――
―――――――――――
高木毅
3
○
高木委員長
それでは、まず、
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案を
委員会
の成案と決定し、これを
委員会提出
の
法律案
とするに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
4
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
及び
国会職員
の
勤務
時間、
休暇等
に関する
規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案のとおり決定すべきものと
議長
に答申するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
5
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、
衆議院職員等苦情処理規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案のとおり決定すべきものと
議長
に答申するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
6
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、
国立国会図書館職員苦情処理規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案のとおり
承認
するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
7
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、
国会議員
の
秘書
の
退職手当支給規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案のとおり決定すべきものと
議長
に答申するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
8
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
9
○
高木委員長
次に、ただいま本
委員会提出
とするに決定いたしました
国会職員法
及び
国家公務員退職手当法
の一部を
改正
する
法律案
は、本日の本
会議
において緊急上程するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
10
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
11
○
高木委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
岡田憲治
12
○
岡田事務総長
まず最初に、
日程
第一につき、あ
かま国土交通委員長
の
報告
がございまして、
全会一致
でございます。 次に、
日程
第二は
委員長提出
の議案でありますので、
議長
から
委員会
の審査を省略することをお諮りいたします。次いで
金子災害対策特別委員長
の
趣旨弁明
がございまして、
全会一致
でございます。 次に、
日程
第三及び第四につき、
石田総務委員長
の
報告
がございます。採決は二回になります。一回目は
日程
第三で、
立憲民主党
、
共産党
、
国民民主党
及び
無所属
の
丸山穂高
さんが
反対
でございます。二回目は
日程
第四で、
無所属
の
丸山穂高
さんが
反対
でございます。 次に、
日程
第五につき、
木原内閣委員長
の
報告
がございまして、
立憲民主党
及び
共産党
が
反対
でございます。 次に、動議により、ただいま御決定いただきました
国会職員法等改正案
を緊急上程いたします。
高木議院運営委員長
の
趣旨弁明
がございまして、維新の会が
反対
でございます。 本日の
議事
は、以上でございます。 ――
―――――――――――
議事日程
第二十二号
令和
三年六月一日 午後一時
開議
第一
特定船舶
の
入港
の
禁止
に関する
特別措置法
第五条第一項の
規定
に基づき、
特定船舶
の
入港禁止
の実施につき
承認
を求めるの件 第二
災害
時等における
船舶
を活用した
医療提供体制
の
整備
の推進に関する
法律案
(
災害対策特別委員長提出
) 第三
日本放送協会平成
二十八年度
財産目録
、
貸借対照表
、
損益計算書
、
資本等変動計算書
及び
キャッシュ
・
フロー計算書
第四
日本放送協会平成
二十九年度
財産目録
、
貸借対照表
、
損益計算書
、
資本等変動計算書
及び
キャッシュ
・
フロー計算書
第五
重要施設周辺
及び
国境離島等
における
土地等
の
利用状況
の調査及び
利用
の
規制等
に関する
法律案
(
内閣提出
) ――
―――――――――――
高木毅
13
○
高木委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ――
―――――――――――
高木毅
14
○
高木委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る三日木曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会