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2021-01-18 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
令和
三年一月十八日)(月曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次のとおりである。
委員長
高木
毅君
理事
御法川信英
君
理事
丹羽
秀樹
君
理事
盛山 正
仁君
理事
大塚
高司
君
理事
松本
洋平
君
理事
福田
達夫
君
理事
小川
淳也
君
理事
青柳陽一郎
君
理事
佐藤
英道
君
木村
次郎
君
古賀
篤君
高村
正大君
武井
俊輔
君
武部
新君
根本
幸典
君
藤丸
敏君
本田
太郎
君
伊藤
俊輔
君
高木錬太郎
君
武内
則男
君
日吉
雄太
君
塩川
鉄也
君
遠藤
敬君
浅野
哲君
令和
三年一月十八日(月曜日)
委員長
の指名で、次のとおり
小委員
及び小
委員長
を
選任
した。
国会法改正等
及び
国会改革
に関する
小委員
高木
毅君
御法川信英
君
丹羽
秀樹
君 盛山 正
仁君
大塚
高司
君
松本
洋平
君
福田
達夫
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員長
高木
毅君
図書館運営小委員
丹羽
秀樹
君 盛山 正
仁君
大塚
高司
君
古賀
篤君
根本
幸典
君
藤丸
敏君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
図書館運営小委員長
小川
淳也
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する
小委員
丹羽
秀樹
君
福田
達夫
君
木村
次郎
君
高村
正大君
武井
俊輔
君
武部
新君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
丹羽
秀樹
君
庶務小委員
御法川信英
君
丹羽
秀樹
君 盛山 正
仁君
大塚
高司
君
松本
洋平
君
福田
達夫
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君
庶務小委員長
御法川信英
君 新たな
国立公文書館
及び
憲政記念館
に関する
小委員
御法川信英
君
大塚
高司
君
松本
洋平
君
高村
正大君
根本
幸典
君
本田
太郎
君
小川
淳也
君
青柳陽一郎
君
佐藤
英道
君 新たな
国立公文書館
及び
憲政記念館
に関する小
委員長
御法川信英
君
令和
三年一月十八日(月曜日) 午前十一時
開議
出席委員
委員長
高木
毅君
理事
御法川信英
君
理事
丹羽
秀樹
君
理事
盛山 正
仁君
理事
大塚
高司
君
理事
松本
洋平
君
理事
福田
達夫
君
理事
小川
淳也
君
理事
青柳陽一郎
君
理事
佐藤
英道
君
木村
次郎
君
古賀
篤君
高村
正大君
武井
俊輔
君
武部
新君
根本
幸典
君
藤丸
敏君
本田
太郎
君
伊藤
俊輔
君
高木錬太郎
君
武内
則男
君
日吉
雄太
君
塩川
鉄也
君
遠藤
敬君
浅野
哲君 …………………………………
議長
大島 理森君 副
議長
赤松 広隆君
事務総長
岡田
憲治君 ――
―――――――――――
一月十八日
行政監視院法案
(辻元
清美
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三一号)
国会法
の一部を改正する
法律案
(辻元
清美
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三二号) は本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
議席
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員会
、
庶務小委員会
及び新たな
国立公文書館
及び
憲政記念館
に関する小
委員会
における
政府参考人出頭要求
に関する件
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員会
、
庶務小委員会
及び新たな
国立公文書館
及び
憲政記念館
に関する小
委員会
における
参考人出頭要求
に関する件
議事進行係
の件
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
高木毅
1
○
高木委員長
これより
会議
を開きます。 第二百四回
国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御協議願うことにいたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、各党から申出のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり
議席
を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 ――
―――――――――――
高木毅
2
○
高木委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員各々
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
委員各々
二十五人よりなる
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、
委員各々
三十五人よりなる消費者問題に関する
特別委員会
、
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
東日本大震災復興特別委員会
、
委員各々
四十人よりなる
原子力問題調査特別委員会
、
地方創生
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
地方創生
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
3
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました
特別委員会
を除く八
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
4
○
高木委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
高木毅
5
○
高木委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、当
委員会
にお
手元
の
印刷物
にありますとおりの五小
委員会
を
設置
することとし、
小委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
6
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
小委員
の各
会派割当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
高木毅
7
○
高木委員長
なおまた、
日本共産党
、
日本維新
の会・
無所属
の会、
国民民主党
・
無所属クラブ
の方には各小
委員会
にオブザーバーとして御
出席
願うことといたします。 また、今会期中における
小委員
、小
委員長
及び
理事
の辞任並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
8
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
9
○
高木委員長
次に、各小
委員会
における
参考人
及び
政府参考人出頭要求
に関する件についてでありますが、各小
委員会
において
参考人
及び
政府参考人
の
出席
を求める必要が生じました場合には、その
出席
を求めることとし、日時、
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
10
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
11
○
高木委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
・
無所属
の会にお願いすることとし、同
会派
の
武部新
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
12
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
13
○
高木委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、本日の再開後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
施政方針
に関する
演説
、
外務大臣
の外交に関する
演説
、
財務大臣
の
財政
に関する
演説
、
経済財政政策担当大臣
の
経済
に関する
演説
をそれぞれ行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
14
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
15
○
高木委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、来る二十日及び二十一日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
・
無所属
の会一人、
立憲民主党
・
無所属
二人、
公明党
一人、
日本共産党
一人、
日本維新
の会・
無所属
の会一人、
国民民主党
・
無所属クラブ
一人とし、
発言
時間は、
自由民主党
・
無所属
の会、
公明党
の
質疑者
については
各々
三十五分以内、
立憲民主党
・
無所属
の第一
順位者
については四十分以内、
立憲民主党
・
無所属
の第二
順位者
については三十分以内、
日本共産党
、
日本維新
の会・
無所属
の会、
国民民主党
・
無所属クラブ
の
質疑者
については
各々
二十分以内とし、
発言順位
は、来る二十日は、まず
立憲民主党
・
無所属
の第一
順位者
、次に
自由民主党
・
無所属
の会、次いで
立憲民主党
・
無所属
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る二十一日は、まず
公明党
、次に
日本共産党
、次に
日本維新
の会・
無所属
の会、次いで
国民民主党
・
無所属クラブ
の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
16
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
17
○
高木委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
岡田憲治
18
○
岡田事務総長
まず最初に、
議長
が
議席
を仮
議席
のとおりに指定されます。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、消費者問題に関する
特別委員会
、
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
、
東日本大震災復興特別委員会
、
原子力問題調査特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
維新
の会が
反対
でございます。次に、
地方創生
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
共産党
及び
維新
の会が
反対
でございます。 以上で
暫時休憩
となります。 午後二時に本
会議
を再開いたしまして、
国務大臣
の四
演説
が行われます。所要時間は、合計一時間二十五分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、動議により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、来る二十日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
高木毅
19
○
高木委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ――
―――――――――――
高木毅
20
○
高木委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る二十日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時八分散会