運営者
Bitlet
姉妹サービス
kokalog - 国会
yonalog - 47都道府県議会
nisalog - 東京23区議会
serelog - 政令指定都市議会
hokkaidolog - 北海道内市区町村議会
aomorilog - 青森県内市区町村議会
iwatelog - 岩手県内市区町村議会
miyagilog - 宮城県内市区町村議会
akitalog - 秋田県内市区町村議会
yamagatalog - 山形県内市区町村議会
fukushimalog - 福島県内市区町村議会
ibarakilog - 茨城県内市区町村議会
tochigilog - 栃木県内市区町村議会
gunmalog - 群馬県内市区町村議会
saitamalog - 埼玉県内市区町村議会
chibalog - 千葉県内市区町村議会
tokyolog - 東京都内市区町村議会
kanagawalog - 神奈川県内市区町村議会
nigatalog - 新潟県内市区町村議会
toyamalog - 富山県内市区町村議会
ishikawalog - 石川県内市区町村議会
fukuilog - 福井県内市区町村議会
yamanashilog - 山梨県内市区町村議会
naganolog - 長野県内市区町村議会
gifulog - 岐阜県内市区町村議会
sizuokalog - 静岡県内市区町村議会
aichilog - 愛知県内市区町村議会
mielog - 三重県内市区町村議会
shigalog - 滋賀県内市区町村議会
kyotolog - 京都府内市区町村議会
osakalog - 大阪府内市区町村議会
hyogolog - 兵庫県内市区町村議会
naralog - 奈良県内市区町村議会
wakayamalog - 和歌山県内市区町村議会
tottorilog - 鳥取県内市区町村議会
shimanelog - 島根県内市区町村議会
okayamalog - 岡山県内市区町村議会
hiroshimalog - 広島県内市区町村議会
yamaguchilog - 山口県内市区町村議会
tokushimalog - 徳島県内市区町村議会
kagawalog - 香川県内市区町村議会
ehimelog - 愛媛県内市区町村議会
kochilog - 高知県内市区町村議会
fukuokalog - 福岡県内市区町村議会
sagalog - 佐賀県内市区町村議会
nagasakilog - 長崎県内市区町村議会
kumamotolog - 熊本県内市区町村議会
oitalog - 大分県内市区町村議会
miyazakilog - 宮崎県内市区町村議会
kagoshimalog - 鹿児島県内市区町村議会
okinawalog - 沖縄県内市区町村議会
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
×
kokalog - 国会議事録検索
2020-12-04 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
公式Web版
会議録情報
0
令和
二年十二月四日(金曜日) 午後零時一分
開議
出席委員
委員長
高木
毅君
理事
御法川信英
君
理事
丹羽 秀樹君
理事
盛山 正仁君
理事
大塚 高司君
理事
松本 洋平君
理事
福田 達夫君
理事
青柳陽一郎
君
理事
武内 則男君
理事
佐藤
英道
君 木村 次郎君 古賀 篤君 高村 正大君 武井
俊輔
君 武部 新君 根本 幸典君 藤丸 敏君 本田 太郎君 伊藤
俊輔
君
池田
真紀
君
高木錬太郎
君 日吉 雄太君
塩川
鉄也
君
遠藤
敬君
浅野
哲君 …………………………………
議長
大島
理森君 副
議長
赤松 広隆君
事務総長
岡田 憲治君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十二月三日
辞任
補欠選任
遠藤
敬君
井上
英孝
君 同日
辞任
補欠選任
井上
英孝
君
遠藤
敬君 同月四日
辞任
補欠選任
小川
淳也
君
池田
真紀
君 同日
辞任
補欠選任
池田
真紀
君
小川
淳也
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
会期延長
の件
閉会
中
審査
に関する件 各
委員会
及び
憲法審査会
からの
閉会
中
審査
申出
の件 本日の本
会議
の議事に関する件 ――――◇―――――
高木毅
1
○
高木委員長
これより
会議
を開きます。
会期延長
の件についてでありますが、本日、
立憲民主党
の
安住国会対策委員長
、
日本共産党
の
穀田国会対策委員長
、
国民民主党
の
古川国会対策委員長
、社会民主党の
吉川国会対策委員長
から、
会期
を十二月六日より十二月二十八日まで二十三日間
延長
せられるよう
議長
においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
本件
につきましては、
先ほど
の
理事会
において種々御協議願ったのでありますが、いまだ各党の
意見
が一致するに至っておりません。 また、
本件
につきましては、
先ほど常任委員長会議
が開かれ、
議長
から各
常任委員長
の
意見
を徴されたのでありますが、
常任委員長会議
におきましても、
意見
は一致いたしておりません。 この際、
発言
を求められておりますので、順次これを許します。
青柳陽一郎
君。
青柳陽一郎
2
○
青柳委員
コロナ対策
に万全を期すため、
国会
を十二月二十八日まで
延長
すべきであります。
理由
は、
コロナ
の
感染拡大
が残念ながら続いており、
国民
の間に不安が広がっております。
GoToキャンペーン
のあり方、そして、
地方
の
医療体制
が
崩壊
の瀬戸際にある中で、我々は、
立法府
として、
国会
の
会期
を
延長
して職責を果たすべきであると考えます。 また、我々
野党
は、特措法の
改正案
を衆議院に
提出
しております。この
法案
についても速やかに審議を進めるべきだと考えております。
報道
によれば、
安倍
前
総理
は、桜を見る会の
前夜祭
について、
国会
で一年にわたって
虚偽答弁
を繰り返していたということが明らかになっております。
安倍総理
には
国会
で説明する
責任
があるというふうに考えており、ぜひ
国会招致
をすべきであると思います。 さらに、
吉川元
農水大臣
も、
在任
中の
現金受領
の疑いがかけられているということであり、これが事実であれば、収賄に発展する事案であります。
政府
・
与党
の
責任
も極めて重いと考えておりまして、
国会
はこの
真相究明
に当たるべきであるというふうに考えております。 以上の
理由
から、
国会
を
延長
する
動議
を
提出
したところであります。 お取り計らいをお願いしたいと思います。
高木毅
3
○
高木委員長
塩川鉄也
君。
塩川鉄也
4
○
塩川委員
私は、
日本共産党
を代表して、第二百三回
臨時国会
の
会期
を十二月二十八日まで二十三日間
延長
する
動議
に
賛成
の
意見
を述べます。
会期延長
を求める第一の
理由
は、深刻な広がりを見せる
新型コロナウイルス感染症対策
に
国会
として
全力
を挙げるためです。
医療提供体制
が
崩壊
の
危機
に瀕しているのに、
菅政権
は
無為無策
、その一方で、人の移動を拡大する
GoToトラベル事業
には固執しています。
菅政権
の失政は明らかです。 今行うべきは、
GoToトラベル
の一時停止、
検査体制
、
保健所体制
の
抜本的強化
、
医療機関
への
減収補填
、
医療従事者
への
支援策
の
拡充
、
飲食業
、
観光業
を始めとした
事業者
へのきめ細かな
支援策
など、命と暮らし、営業を守るために
全力
を挙げることです。必要な
対策
を直ちに行えと
政府
に求めることこそ、
国会
の責務です。 第二に、
安倍
前
総理
が主催した桜を見る会の
前夜祭
をめぐって、
安倍
氏秘書が五年間に九百十六万円を補填したとして公選法、
政治資金規正法違反
が問われています。
東京地検特捜部
は、
安倍
前
総理
に
事情聴取
を要請したとされています。
安倍
前
総理
は、
国会
において、事務所は関与していない、
明細書
はない、差額補填していないという
答弁
を一年間で三十三回も繰り返してきましたが、
虚偽答弁
だったのではないか。
安倍
前
総理
は
国会
で説明すべきです。うそをつけば偽証罪に問われる
証人喚問
への
出席
を求めたい。 同様の
答弁
を六回も繰り返した
菅総理
の
責任
も明らかにしなければなりません。 第三に、自民党の
吉川貴盛議員
の
政策買収疑惑
の
究明
です。
吉川議員
は、
農水大臣在任
時に、
大手鶏卵生産業者
から複数回
現金提供
を受け、
日本
の鶏の
飼育環境
に批判的な
国際基準案
への
反対意見
の
表明
や、
鶏卵価格下落
時の
補助金支給事業
の
拡充
など、
事業者
の要望に沿った
措置
を行っていたことが問われています。
あきもと事件
、
河井事件
、そして、
吉川疑惑
と続く
政権与党
の
政治
と金の
徹底解明
を行うべきです。
政権中枢
にいた
菅総理
の
責任
も免れません。 最後に、
菅総理
による
日本学術会議
への人事介入問題です。 説明なしの
任命拒否
は、
学術会議
の
独立性
を否定し、
学問
の自由を侵害し、言論、表現の自由を侵すものです。国の
機関
からの切離しを要請するといった論点そらしは通じません。その上、
政府
が
学術会議
に
民生技術
の
軍事転用
の検討を求めたことは、
学問
の
戦争利用
を許さないという
学術会議
の原点を踏みにじるものです。
任命拒否
は撤回し、六人を直ちに任命することを求めます。 以上、二十三日間の
会期延長
を求め、
意見表明
を終わります。
高木毅
5
○
高木委員長
遠藤敬
君。
遠藤敬
6
○
遠藤
(敬)
委員
日本維新
の会を代表いたしまして、私、
遠藤敬
から一言申し上げたいと思います。
先ほど
来より、るる我が党を除く
野党
の
皆さん方
のお話を聞いておりますが、我が党といたしましては、
国会
が閉まっても、
コロナ対応
、また
政治
と金の問題についても、
特別委員会
や、適時適切に開催することでできるだけ人の
動き
を抑制していく。
政府
も、
マスコミ報道
でもありますように、
国民
には三週間できるだけ山をつくらないようにということを申し上げておられますので、
立法府
としても、その
動き
をできるだけ抑制して
感染拡大
を防いでいくということが一番大事だと思います。 ぜひ、
看板立て
だけの
委員会
ではなく、その時々に応じた
委員会
、例えば、
医療
の逼迫であれば
厚労委員会
を立てる、
GoToトラベル
であれば
国交委員会
を立てるといったことで、適当に
看板
を立てるのではなくて、その時々に合った
委員会
を立てていただくということでできるだけ人の
動き
をとめていただくことが今の時期は肝要かと思いますので、そのように
対応
していただきたいと思います。 以上です。
高木毅
7
○
高木委員長
浅野哲
君。
浅野哲
8
○
浅野委員
国民民主党
・
無所属クラブ
を代表して、
会期
の
延長
を求める立場から
発言
いたします。 現在、
新型コロナウイルス感染症
の
新規感染者数
は過去最多の水準となっており、引き続き最大限の警戒が必要な
状況下
にあります。 このまま
入院者数
、
重症者数
の増加が続けば
医療提供体制
の
崩壊
に直結しかねない、極めて深刻かつ緊急な
対応
が求められる
事態下
にあります。 このような
状況
であることに鑑み、我が
会派
は、ほかの
会派
とともに、
新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案
を
提出
させていただきました。 また、
景気低迷
の
長期化
により、仕事を失う方々や、DVなどの
被害
、
自殺者等
が増加しており、これらの問題への
対応
も急がれます。
国民
の生命、
社会秩序
、
国内経済
を
保護
し、この重大な
危機
を
国民全員
で乗り越えるためにも、立法や
政策対話
を含むあらゆるアプローチを尽くすことがこの
国会
の使命であると考えます。
会期延長
を求めたほかの
会派
の
発言内容
も賛同できるものと考えますが、特に、今申し述べたような考えに基づき、
国民民主党
・
無所属クラブ
は十二月二十八日までの
会期延長
を求めます。 以上です。
高木毅
9
○
高木委員長
それでは、採決いたします。
会期
を十二月六日より十二月二十八日まで二十三日間
延長
すべきものと
議長
に答申するに
賛成
の諸君の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木毅
10
○
高木委員長
挙手少数
。よって、
会期
は
延長
しないものと
議長
に答申することに決定いたしました。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後零時十分
休憩
――――◇――――― 午後二時三十分
開議
高木毅
11
○
高木委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今
国会
、本
委員会
に
参考
のため送付されました
陳情書
は、お
手元
に
配付
のとおり二件であります。 また、本
委員会
に
参考
のため送付されました
意見書
は、お
手元
に
配付
のとおり二件であります。 ――
―――――――――――
高木毅
12
○
高木委員長
次に、本日、法務局・
更生保護官署
・
入国管理官署
及び
少年院施設
の増員に関する
請願外
百九十九
請願
が、
法務委員会
、
厚生労働委員会
及び沖縄及び北方問題に関する
特別委員会
において採択すべきものと決定いたしております。 各
請願
は、いずれも本日の本
会議
において緊急上程するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
13
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
14
○
高木委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。 第百九十八回
国会
、辻元清美君外五名
提出
の
行政監視院法案
及び
国会法
の一部を改正する
法律案
並びに
国会法等改正
に関する件
議長
よりの
諮問事項
その他
議院運営委員会
の所管に属する
事項
以上の各
案件
につきまして、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の
申出
をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
15
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
16
○
高木委員長
次に、各
委員会
及び
憲法審査会
からの
閉会
中
審査
申出
の件についてでありますが、
国家基本政策委員会
及び
懲罰委員会
を除く
内閣委員会外
十四
常任委員会
、
災害対策特別委員会外
八
特別委員会
並びに
憲法審査会
から、お
手元
の印刷物のとおり
閉会
中
審査
の
申出
が参っております。 ――
―――――――――――
第二百三回
国会
各
委員会
及び
憲法審査会閉会
中
審査
申出
案件
内閣委員会
一、
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
篠原豪
君外十五名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第四号) 二、
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十三名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二一号) 三、
国家公務員法等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三〇号) 四、
国家公務員
の
労働関係
に関する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三一号) 五、
公務員庁設置法案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三二号) 六、
性暴力被害者
の
支援
に関する
法律案
(
阿部知子
君外九名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三五号) 七、
公文書等
の
管理
の
適正化
の
推進
に関する
法律案
(
逢坂誠二
君外十一名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第一一号) 八、
性的指向
又は
性自認
を
理由
とする差別の
解消等
の
推進
に関する
法律案
(
西村智奈美
君外十名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第
一二
号) 九、天皇の
退位等
に関する
皇室典範特例法
の施行の日の翌日以後における
平成
の元号を用いた
法律
の表記の
取扱い等
に関する
法律案
(
大島敦
君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第六号) 一〇、
国民経済
及び
国民生活
に重大な
影響
を及ぼすおそれのある通商に係る交渉に関する
情報
の
提供
の
促進
に関する
法律案
(
近藤和也
君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二五号) 一一、
手話言語法案
(
山花郁夫
君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二六号)
一二
、
視聴覚障害者等
の
意思疎通等
のための手段の
確保
の
促進
に関する
法律案
(
山花郁夫
君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二七号)
一三
、多
文化共生社会基本法案
(
中川正春
君外四名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二八号) 一四、
特定複合観光施設区域
の
整備
の
推進
に関する
法律
及び
特定複合観光施設区域整備法
を廃止する
法律案
(
安住淳
君外十九名
提出
、第二百一回
国会衆法
第一号) 一五、
新型コロナウイルス感染症検査
の円滑かつ迅速な
実施
の
促進
に関する
法律案
(
小川淳也
君外八名
提出
、第二百一回
国会衆法
第三号) 一六、
特定給付金等
の迅速かつ確実な
給付
のための
給付名簿等
の
作成等
に関する
法律案
(
新藤義孝
君外五名
提出
、第二百一回
国会衆法
第一九号) 一七、
新型インフルエンザ等対策特別措置法
及び
感染症
の
予防
及び
感染症
の患者に対する
医療
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
今井雅人
君外七名
提出
、
衆法
第八号) 一八、
内閣
の
重要政策
に関する件 一九、
公務員
の
制度
及び
給与
並びに
行政機構
に関する件 二〇、栄典及び
公式制度
に関する件 二一、
男女共同参画社会
の
形成
の
促進
に関する件 二二、
国民生活
の安定及び向上に関する件 二三、警察に関する件
総務委員会
一、
地方公務員法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、第二百一回
国会閣法第
五三号) 二、
行政機関
の保有する
情報
の公開に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十四名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第五号) 三、
新型コロナウイルス感染症対策地方特定給付金
に係る
差押禁止等
に関する
法律案
(
吉川元
君外五名
提出
、第二百一回
国会衆法
第二一号) 四、
電子署名
及び
認証業務
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
山花郁夫
君外七名
提出
、第二百一回
国会衆法
第二七号) 五、
行政
の
基本的制度
及び
運営
並びに恩給に関する件 六、
地方自治
及び
地方税財政
に関する件 七、
情報通信
及び電波に関する件 八、
郵政事業
に関する件 九、消防に関する件
法務委員会
一、組織的な
犯罪
の処罰及び
犯罪収益
の
規制等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
山尾志桜里
君外六名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第八号) 二、
民法
の一部を改正する
法律案
(
山尾志桜里
君外四名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三七号) 三、
民法
の一部を改正する
法律案
(
西村智奈美
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第一五号) 四、
出入国管理
及び
難民認定法
の一部を改正する
法律案
(
平野博文
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三五号) 五、
新型コロナウイルス感染症等
の
影響
を受けた
国民等
に対する援助のための
日本司法支援センター
の
業務
の
特例
に関する
法律案
(
階猛
君外三名
提出
、第二百一回
国会衆法
第二五号) 六、
出入国管理
及び
難民認定法
の一部を改正する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、
衆法
第九号) 七、裁判所の
司法行政
に関する件 八、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 九、
国内治安
に関する件 一〇、
人権擁護
に関する件
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件
財務金融委員会
一、自動車に係る
国民負担
の
軽減
及び
道路交通
の安全のために講ずべき
措置
に関する
法律案
(
古本伸一郎
君外二名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二九号) 二、
財政
に関する件 三、税制に関する件 四、関税に関する件 五、
外国為替
に関する件 六、
国有財産
に関する件 七、
たばこ事業
及び
塩事業
に関する件 八、
印刷事業
に関する件 九、
造幣事業
に関する件 一〇、
金融
に関する件 一一、
証券取引
に関する件
文部科学委員会
一、
青少年自然体験活動等
の
推進
に関する
法律案
(
遠藤利明
君外八名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二〇号) 二、
大学等
における修学の
支援
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
城井崇
君外五名
提出
、第二百回
国会衆法
第一〇号) 三、
独立行政法人大学入試センター法
の一部を改正する
法律案
(
川内博史
君外五名
提出
、第二百一回
国会衆法
第四号) 四、
新型コロナウイルス感染症等
の
影響
に
対応
するための
学生等
の
支援等
に関する
特別措置法案
(
川内博史
君外五名
提出
、第二百一回
国会衆法
第一四号) 五、
文部科学行政
の
基本施策
に関する件 六、生涯学習に関する件 七、
学校教育
に関する件 八、
科学技術
及び
学術
の
振興
に関する件 九、
科学技術
の
研究開発
に関する件 一〇、
文化芸術
、スポーツ及び
青少年
に関する件
厚生労働委員会
一、
保育等従業者
の
人材確保
のための処遇の
改善等
に関する
特別措置法案
(
西村智奈美
君外九名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三九号) 二、公職の
候補者
となる
労働者
の
雇用
の継続の
確保
のための
立候補休暇
に関する
法律案
(
森山浩行
君外十名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第一九号) 三、
認知症基本法案
(
後藤茂之
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三〇号) 四、介護・
障害福祉従事者
の
人材確保
に関する
特別措置法案
(
山花郁夫
君外八名
提出
、第二百一回
国会衆法
第一一号) 五、
障害者
の
日常生活
及び
社会生活
を総合的に
支援
するための
法律
及び
児童福祉法
の一部を改正する
法律案
(
山花郁夫
君外八名
提出
、第二百一回
国会衆法
第
一二
号) 六、
障害者
の
日常生活
及び
社会生活
を総合的に
支援
するための
法律
の一部を改正する
法律案
(
山花郁夫
君外八名
提出
、第二百一回
国会衆法
第
一三
号) 七、
児童扶養手当受給者
に対する
臨時特別給付金
の
支給
に関する
法律案
(
尾辻かな子
君外十名
提出
、第二百一回
国会衆法
第一五号) 八、
業務等
における
性的加害言動
の
禁止等
に関する
法律案
(
西村智奈美
君外六名
提出
、第二百一回
国会衆法
第一八号) 九、
新型コロナウイルス感染症等
の
影響
に
対応
するための
雇用保険法
の
臨時特例等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(長
妻昭
君外五名
提出
、
衆法
第一号) 一〇、短時間
労働者
及び
有期雇用労働者
の
雇用管理
の
改善等
に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
(
西村智奈美
君外六名
提出
、
衆法
第二号) 一一、低
所得
である
ひとり親世帯
に対する緊急の
支援
に関する
法律案
(長
妻昭
君外八名
提出
、
衆法
第三号)
一二
、
厚生労働関係
の
基本施策
に関する件
一三
、
社会保障制度
、
医療
、
公衆衛生
、
社会福祉
及び人口問題に関する件 一四、
労使関係
、
労働基準
及び
雇用
・
失業対策
に関する件
農林水産委員会
一、
主要農作物種子法案
(
後藤祐一
君外八名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第
一三
号) 二、
国有林野事業
に従事する
職員
の
労働関係
を円滑に調整するための
行政執行法人
の
労働関係
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
佐々木隆博
君外四名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第一八号) 三、
国有林野事業
に従事する
職員
の
給与等
に関する
特例法案
(
佐々木隆博
君外四名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第一九号) 四、
畜産経営
の安定に関する
法律
及び
独立行政法人農畜産業振興機構法
の一部を改正する
法律案
(
佐々木隆博
君外六名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二三号) 五、
農業者戸別所得補償法案
(長
妻昭
君外六名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三三号) 六、
家畜伝染病予防法
の一部を改正する
法律案
(
平野博文
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三四号) 七、
農林水産関係
の
基本施策
に関する件 八、食料の
安定供給
に関する件 九、
農林水産業
の発展に関する件 一〇、
農林漁業者
の
福祉
に関する件 一一、
農山漁村
の
振興
に関する件
経済産業委員会
一、
原発廃止
・
エネルギー転換
を実現するための
改革基本法案
(長
妻昭
君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第七号) 二、
分散型エネルギー利用
の
促進
に関する
法律案
(
近藤昭一
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二一号) 三、熱について
エネルギー源
としての
再生可能エネルギー源
及び
廃熱
の
利用
を
促進
する等のための
エネルギー
の使用の
合理化等
に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
(
近藤昭一
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二二号) 四、
国等
によるその設置する
施設
の省
エネルギー
・
再生可能エネルギー源利用改修
の
実施等
に関する
法律案
(
近藤昭一
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二三号) 五、
エネルギー協同組合法案
(
近藤昭一
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二四号) 六、
中小企業者等
の
事業用不動産
に係る
賃料相当額
の
支払猶予
及びその
負担軽減
に関する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第二百一回
国会衆法
第九号) 七、
新型コロナウイルス感染症対策中小事業者等持続化給付金
に係る
差押禁止等
に関する
法律案
(
田嶋要
君外六名
提出
、第二百一回
国会衆法
第二〇号) 八、
経済産業
の
基本施策
に関する件 九、
資源エネルギー
に関する件 一〇、特許に関する件 一一、
中小企業
に関する件
一二
、
私的独占
の
禁止
及び
公正取引
に関する件
一三
、
鉱業等
に係る
土地利用
の調整に関する件
国土交通委員会
一、航空機強取等
防止措置
に係る
体制
の
強化
のための
施策
の
推進
に関する
法律案
(
森山浩行
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第四三号) 二、
国土交通行政
の
基本施策
に関する件 三、
国土計画
、
土地
及び
水資源
に関する件 四、
都市計画
、建築及び
地域整備
に関する件 五、河川、
道路
、港湾及び住宅に関する件 六、陸運、海運、航空及び
観光
に関する件 七、北海道開発に関する件 八、気象及び
海上保安
に関する件
環境委員会
一、
対象発電用原子炉施設等
に係る
核原料物質
、
核燃料物質
及び
原子炉
の
規制
に関する
法律
の
特例
に関する
法律案
(柿沢未途君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第六号) 二、
環境
の
基本施策
に関する件 三、
地球温暖化
の
防止
及び低
炭素社会
の構築に関する件 四、
循環型社会
の
形成
に関する件 五、
自然環境
の
保護
及び
生物多様性
の
確保
に関する件 六、
公害
の
防止
及び
健康被害
の救済に関する件 七、原子力の
規制
に関する件 八、
公害紛争
の処理に関する件
安全保障委員会
一、国の
安全保障
に関する件
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件
決算行政監視委員会
一、
平成
二十八
年度一般会計歳入歳出決算
平成
二十八
年度特別会計歳入歳出決算
平成
二十八
年度国税収納金整理資金受払計算書
平成
二十八年度
政府関係機関決算書
二、
平成
二十八年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
三、
平成
二十八年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
四、
平成
二十九
年度一般会計歳入歳出決算
平成
二十九
年度特別会計歳入歳出決算
平成
二十九
年度国税収納金整理資金受払計算書
平成
二十九年度
政府関係機関決算書
五、
平成
二十九年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
六、
平成
二十九年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
七、
平成
三十
年度一般会計歳入歳出決算
平成
三十
年度特別会計歳入歳出決算
平成
三十
年度国税収納金整理資金受払計算書
平成
三十年度
政府関係機関決算書
八、
平成
三十年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
九、
平成
三十年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
一〇、
令和
元
年度一般会計歳入歳出決算
令和
元
年度特別会計歳入歳出決算
令和
元
年度国税収納金整理資金受払計算書
令和
元年度
政府関係機関決算書
一一、
令和
元年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
一二
、
令和
元年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
一三
、
令和
元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)(第二百一回
国会
、
内閣提出
) 一四、
令和
元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第二百一回
国会
、
内閣提出
) 一五、
令和
元年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第二百一回
国会
、
内閣提出
) 一六、会計検査院法及び
予算
執行
職員
等の
責任
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
篠原豪
君外十三名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二二号) 一七、歳入歳出の実況に関する件 一八、
国有財産
の増減及び現況に関する件 一九、
政府
関係
機関
の経理に関する件 二〇、国が資本金を出資している法人の会計に関する件 二一、国が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の
財政
援助を与えているものの会計に関する件 二二、
行政
監視に関する件
議院運営委員会
一、
行政監視院法案
(辻元清美君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三一号) 二、
国会法
の一部を改正する
法律案
(辻元清美君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三二号) 三、
国会法等改正
に関する件 四、
議長
よりの
諮問事項
五、その他
議院運営委員会
の所管に属する
事項
災害
対策
特別委員会
一、災害
対策
に関する件
政治
倫理の確立及び公職選挙法改正に関する
特別委員会
一、
政治
資金規正法及び租税特別
措置
法の一部を改正する
法律案
(
森山浩行
君外五名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第二号) 二、公職選挙法及び
地方自治
法の一部を改正する
法律案
(
森山浩行
君外九名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第三号) 三、
政治
資金規正法の一部を改正する
法律案
(
森山浩行
君外十名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第四号) 四、
政治
倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 沖縄及び北方問題に関する
特別委員会
一、沖縄及び北方問題に関する件 北朝鮮による拉致問題等に関する
特別委員会
一、北朝鮮による拉致問題等に関する件 消費者問題に関する
特別委員会
一、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な
対策
に関する件
科学技術
・イノベーション
推進
特別委員会
一、
科学技術
、イノベーション
推進
の総合的な
対策
に関する件 東
日本
大震災復興
特別委員会
一、被災者生活再建
支援
法の一部を改正する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二号) 二、東
日本
大震災復興特別区域法の一部を改正する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第四号) 三、東
日本
大震災からの復興の
推進
のための相続に係る移転
促進
区域内の
土地
等の処分の円滑化に関する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第五号) 四、災害弔慰金の
支給
等に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(金子恵美君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三六号) 五、東
日本
大震災復興の総合的
対策
に関する件 原子力問題調査
特別委員会
一、原子力問題に関する件
地方
創生に関する
特別委員会
一、
地方
創生の総合的
対策
に関する件
憲法審査会
一、
日本
国憲法の改正手続に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(逢沢一郎君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第四二号) 二、
日本
国憲法の改正手続に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(原口一博君外二名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第九号) ――
―――――――――――
高木毅
17
○
高木委員長
各件は、本日の本
会議
において
閉会
中
審査
の議決をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
18
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
19
○
高木委員長
次に、
閉会
中、
委員
派遣を行う必要が生じました場合には、
議長
に対し、
委員
派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣
委員
、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
20
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
21
○
高木委員長
次に、
閉会
中、各
委員会
、
憲法審査会
及び
情報
監視
審査
会から
委員
派遣承認申請書が
提出
されてまいりましたならば、
議長
において、議院
運営
委員長
と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
22
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
23
○
高木委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、本
委員会
に設置いたしました各小
委員会
は、いずれも引き続き存置することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
24
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
閉会
中の
理事
、小
委員
及び小
委員長
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
25
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、
閉会
中、各小
委員会
において
参考
人及び
政府
参考
人の
出席
を求める必要が生じました場合には、その
出席
を求めることとし、その日時、人選等につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木毅
26
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木毅
27
○
高木委員長
次に、本日の本
会議
の議事の順序について、
事務総長
の説明を求めます。
岡田憲治
28
○岡田
事務総長
まず最初に、
議長
から、
発言
がございます。 次に、日程第一につき、義家法務
委員長
の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、
動議
により、本日各
委員会
の
審査
を終了いたしました二百
請願
を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、
閉会
中
審査
の件について
議長
からお諮りをいたします。採決は、お
手元
の印刷物にございますとおり二回となります。 最後に、
議長
から、本
国会
の議事の終了に当たり御挨拶がございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――
―――――――――――
議事日程 第七号
令和
二年十二月四日 午後一時
開議
第一 生殖補助
医療
の
提供
等及びこれにより出生した子の親子関係に関する
民法
の
特例
に関する
法律案
(参議院
提出
) ――
―――――――――――
閉会
中
審査
の件の採決順序 1
内閣委員会
から
申出
の
特定給付金等
の迅速かつ確実な
給付
のための
給付名簿等
の
作成等
に関する
法律案
(第二百一回
国会
、
新藤義孝
君外五名
提出
)
政治
倫理の確立及び公職選挙法改正に関する
特別委員会
から
申出
の 公職選挙法及び
地方自治
法の一部を改正する
法律案
(第百九十七回
国会
、
森山浩行
君外九名
提出
)
憲法審査会
から
申出
の
日本
国憲法の改正手続に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(第百九十六回
国会
、逢沢一郎君外五名
提出
) 反対 共産 2 各
委員会
及び
憲法審査会
から
申出
の
案件
中1を除くその他の
案件
全会一致 ――
―――――――――――
高木毅
29
○
高木委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後二時五十分予鈴、午後三時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十四分散会