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高木委員長(高木毅)
○
高木委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。 第百九十八回
国会
、辻元
清美
君外五名
提出
の
行政監視院法案
及び
国会法
の一部を改正する
法律案
並びに
国会法等改正
に関する件
議長
よりの
諮問事項
その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
以上の各
案件
につきまして、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の
申出
をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
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2019-12-09 第200回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
公式Web版
会議録情報
0
令和元年
十二月九日(月曜日) 午後一時三十分
開議
出席委員
委員長
高木
毅君
理事
岸 信夫君
理事
あきもと司
君
理事
赤澤
亮正
君
理事
丹羽 秀樹君
理事
大塚 高司君
理事
田野瀬太道
君
理事
手塚
仁雄
君
理事
牧 義夫君
理事
佐藤
英道
君 大隈 和英君 古賀 篤君 高村 正大君 根本 幸典君 百武
公親
君 福田 達夫君 本田
太郎
君
村井
英樹
君 浅野 哲君 伊藤 俊輔君 武内 則男君 中谷 一馬君
山本和嘉子
君
塩川
鉄也
君
遠藤
敬君 …………………………………
議長
大島
理森君 副
議長
赤松 広隆君
事務総長
岡田 憲治君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十二月九日
辞任
補欠選任
藤丸
敏君
村井
英樹
君 同日
辞任
補欠選任
村井
英樹
君
藤丸
敏君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
会期延長
の件 永年
在職議員
として表彰された元
議員高鳥修
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件
閉会
中
審査
に関する件 各
委員会
及び
憲法審査会
からの
閉会
中
審査
申出
の件 本日の本
会議
の
議事
に関する件 ――――◇―――――
高木委員長(高木毅)
1
○
高木委員長
これより
会議
を開きます。
会期延長
の件についてでありますが、本日、
立憲民主党
の
福山幹事長
、
国民民主党
の
平野幹事長
、
日本共産党
の
小池書記局長
、
社会保障
を立て直す
国民会議
の
玄葉幹事長
、社会民主党の
吉川幹事長
から、
会期
を十二月十日より
令和
二年一月十八日まで四十日間延長せられるよう
議長
においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
本件
につきましては、先ほどの
理事会
において種々御協議願ったのでありますが、いまだ各党の
意見
が一致するに至っておりません。 また、
本件
につきましては、
先ほど常任委員長会議
が開かれ、
議長
から各
常任委員長
の
意見
を徴されたのでありますが、
常任委員長会議
におきましても、
意見
は一致いたしておりません。 この際、
発言
を求められておりますので、順次これを許します。
手塚仁雄
君。
手塚委員(手塚仁雄)
2
○
手塚委員
私は、
共同会派
を代表し、今
国会
の
会期
を四十日間延長すべきという立場で
意見
を申し述べます。
総理主催
、桜を見る会について、さまざまな
問題点
が噴出し、
公的行事
の
私物化
、
税金
による反
社会勢力
のおもてなし、
総理自身
の
政治資金規正法
あるいは
公職選挙法違反疑惑
、
招待者名簿
の
隠蔽
、
破棄
等々、いずれも極めて重大な問題でありますが、我々が開会を求めている
予算委員会
は
与党
が拒否し続け、
安倍総理
にはいまだに
説明責任
を果たす場が与えられておりません。
安倍総理
は
国会
が求めれば出席すると述べているのに、それを
与党
がブロックするというのは不可解であります。
大島議長
は、昨年、
通常国会閉会
後に所感を発表し、財務省による
公文書改ざん
など、
行政
府の
立法府
に対する
情報提供
が適切に行われていないことを強く批判し、
改善
を図るべきというお
考え
を示されました。しかし、
総理主催
、桜を見る
会招待者名簿
の
隠蔽
、
破棄
といった問題は、
大島議長
が示されたお
考え
を真っ向から否定するものです。
公選法違反疑惑
で
辞任
した菅原前
経済産業大臣
及び河井前法務大臣についても、いまだ
説明責任
を果たすことなく、一カ月以上も
国会
に姿を見せておりません。本
会議
も
委員会
も全て欠席というのでは、
国会議員
として完全に失格であると言わざるを得ません。 さらには、受験生を不安に陥れる
状況
が続いていることも触れなくてはいけません。
萩生田文部科学大臣
からは、
教育
の
機会均等
を否定し、
格差社会
を容認するかのような
発言
がありました。このような中、著しく不公平な
英語民間試験
の
導入
は我々の主張に沿って延期されましたが、国語、数学の記述式問題の
導入
という問題はまだ残っています。 こうした事態を放置したまま、本日をもって
国会
を
閉会
するということは、
立法府
の役割を放棄することにほかなりません。
国民
の
負託
に応え、
立法府
に対する信頼を取り戻すには、これらの問題を放置せず、速やかに真相を明らかにし、適切な
対応
を図ることが肝要であります。 以上が、
会期延長
すべき
理由
であります。
高木委員長(高木毅)
3
○
高木委員長
次に、
塩川鉄也
君。
塩川委員(塩川鉄也)
4
○
塩川委員
私は、
日本共産党
を代表して、今
国会
の
会期
を四十日間延長することに
賛成
の
意見
を表明します。
会期延長
を求める
理由
は、
総理主催
、桜を見る会に係る
疑惑
の
徹底解明
のためであります。
総理主催
、桜を見る会は、
税金
を使った
内閣
の
公的行事
であり、各界において功績、
功労
のあった
方々
を招き、日ごろの労苦を慰労することを目的として行われてきたものであります。 ところが、
安倍政権
のもとで
招待者
はふえ続け、一万五千人の
招待者
のうち、
総理推薦
が一千人、
官邸推薦
一千人、
自民党推薦
は六千人に上ります。しかも、
地元後援会
を多数参加させてきたことは、
公的行事
を
私物化
し、
税金
による有権者の買収が問われる大問題です。 また、
政府
が私人とする
総理夫人
が知人を招待していた実態の
解明
も必要です。 また、桜を見る会とパッケージになっている
安倍後援会主催
の前夜祭も重大です。 会費五千円は、
安倍事務所
が集め、そのまま
ホテル
に渡したといいますが、その費用を
安倍後援会
が補填していれば
公選法
の
利益供与
であり、
ホテル側
が穴埋めしていたら
安倍
氏側への
違法献金
の
疑い
があります。
政治資金規正法
の
収支報告書
不記載も問われています。 これらの
疑惑
は
安倍総理
にしか答えられないものです。野党は、
予算委員会集中審議
を開いて
安倍総理
が
説明
するよう繰り返し要求してきましたが、
安倍総理
と
政府
・
与党
が一切無視し、
国会閉会
で
幕引き
を図ろうとしていることは、言語道断であります。 更に重大なことは、桜を見る会の
招待者名簿
や
関係文書
などを一方的に廃棄し、
証拠隠滅
を図っていることです。
招待者名簿
などの
公文書
は、
民主主義
の
根幹
を支える
国民共有
の
財産
であり、
政府
の都合で廃棄するなど、あってはならないことです。 五月九日、
宮本徹議員
が
招待者名簿
などの
資料要求
をした一時間後に
大型シュレッダー
で廃棄したといい、
バックデータ
が存在していたにもかかわらず、その後の
資料提出要求
にも応じていません。さらに、
内閣
府における
招待者名簿作成
に係る
公文書
の
保存期間
を一年未満に変更し、
資料提出要求
を拒否する口実にしています。 これは、
国会
の
行政監視機能
を妨害し、
民主主義
の
根幹
を破壊する暴挙であり、断じて許されません。 何よりも、
悪徳マルチ商法
で
高齢者
を食い物にした
ジャパンライフ
の元
会長
が
総理枠
で招待されていたという
疑惑
は深刻です。
被害者
は七千人、
被害総額
は二千億円という
巨大詐欺商法事件
において、
総理主催
、桜を見る会の
招待状
が
被害拡大
に手をかすものとなっていたのであり、
安倍総理
の
責任
は重大です。二〇一四年当時、
行政処分
を
前提
に立入検査を検討していた
消費者庁
に対する
政治的介入
の
疑い
も浮上しており、
徹底解明
が必要です。
総理
は、
招待者
の取りまとめには関与していないという十一月八日の
答弁
を修正し、実際には
意見
を述べていたと認めました。
ジャパンライフ
の
山口
元
会長
とは個人的な
関係
は一切ないと言いましたが、かつて
安倍晋太郎外務大臣
が訪米時に
山口
氏と面談した際に、
大臣秘書官
として同行していたことが明らかになっており、
虚偽答弁
の
疑い
は放置できません。
安倍総理
の
説明
には納得できないという声が圧倒的多数であります。桜を見る会をめぐる
疑惑
の
徹底解明
は、
国民
の
負託
を受け、
行政監視機能
を担う
国会
の重要な責務です。直ちに
総理出席
の
予算委員会
を開くべきであり、
安倍総理
は
憲法
六十三条に基づき
国会
に出席し、
答弁義務
を果たすべきであります。 以上、
安倍総理
の桜を見る会に係る
疑惑
を
徹底解明
するため、四十日間の
会期延長
を求め、
意見表明
を終わります。
高木委員長(高木毅)
5
○
高木委員長
次に、
遠藤敬
君。
遠藤(敬)委員(遠藤敬)
6
○
遠藤
(敬)
委員
日本維新
の会を代表いたしまして、四十日間の
会期延長
に対する
賛成
をさせていただきたいと思います。 ただ、桜を見る会のみならず、
災害対応
、そして
憲法審査会
の
審議
、そういったものを行うという
前提
で四十日間の
会期延長
を行うことに
賛成
をさせていただきたいと思います。 ただ、クリスマスもございます、正月もありますけれども、その休みを返上してでも
会期
を延長するという覚悟を持って臨んでいただけることが本来の肝であると思いますので、ぜひ、桜を見る会のみならず、
災害
、そして
憲法審査会
の
審議
を
会期延長
の幅でお願い申し上げたいと思います。 以上です。
高木委員長(高木毅)
7
○
高木委員長
それでは、採決いたします。
会期
を十二月十日より
令和
二年一月十八日まで四十日間延長すべきものと
議長
に答申するに
賛成
の諸君の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
高木委員長(高木毅)
8
○
高木委員長
挙手少数
。よって、
会期
は延長しないものと
議長
に答申することに決定いたしました。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後一時三十九分
休憩
――――◇――――― 午後四時
開議
高木委員長(高木毅)
9
○
高木委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 まず、本日の
議事
に先立ち、
議長
から、
アフガニスタン銃撃事件
で犠牲となられた
日本人医師中村哲
さんを含む六人の
方々
に対し、
哀悼
の意を表して
黙祷
をささげます。
黙祷
の際には、
議員
の方は御起立願います。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
10
○
高木委員長
次に、元
議員逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件についてでありますが、去る十月二十日、永年
在職議員
として表彰された元
議員高鳥修
君が
逝去
されました。 ここに謹んで
哀悼
の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
特別弔詞
を、
理事各位
の御了承を得まして、昨八日、
議長
から
贈呈
していただきましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその
功労
を表彰され さきに
法務委員長
予算委員長
行政改革
に関する
特別委員長等
の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位
勲一等高鳥修
君の長逝を
哀悼
し つつしんで
弔詞
をささげます ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
11
○
高木委員長
また、同君に対する
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、
弔詞
を朗読されることになります。 その際、
議員
の方は御起立願うことになっております。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
12
○
高木委員長
この際、御
報告
申し上げます。 今
国会
、本
委員会
に参考のため送付されました
陳情書
は、お
手元
に配付のとおり一件であります。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
13
○
高木委員長
次に、本日、
筋痛性脳脊髄炎
の
根治薬
と
難病指定
の
研究促進
に関する
請願外
五十八
請願
が、
厚生労働委員会
において採択すべきものと決定いたしております。 各
請願
は、いずれも本日の本
会議
において緊急上程するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
14
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
15
○
高木委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。 第百九十八回
国会
、辻元
清美
君外五名
提出
の
行政監視院法案
及び
国会法
の一部を改正する
法律案
並びに
国会法等改正
に関する件
議長
よりの
諮問事項
その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
以上の各
案件
につきまして、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の
申出
をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
16
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
17
○
高木委員長
次に、各
委員会
及び
憲法審査会
からの
閉会
中
審査
申出の件についてでありますが、
国家基本政策委員会
及び
懲罰委員会
を除く
内閣委員会外
十四
常任委員会
、
災害対策特別委員会外
八
特別委員会
並びに
憲法審査会
から、お
手元
の
印刷物
のとおり
閉会
中
審査
の申出が参っております。 ――
―――――――――――
第二百回
国会
各
委員会
及び
憲法審査会閉会
中
審査
申出
案件
内閣委員会
一、
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
篠原豪
君外十五名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第四号) 二、
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十三名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二一号) 三、
国家公務員法等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三〇号) 四、
国家公務員
の
労働関係
に関する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三一号) 五、
公務員庁設置法案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三二号) 六、
性暴力被害者
の
支援
に関する
法律案
(
阿部知子
君外九名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三五号) 七、
公文書等
の
管理
の
適正化
の
推進
に関する
法律案
(
逢坂誠二
君外十二名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第一一号) 八、
性的指向
又は
性自認
を
理由
とする差別の
解消等
の
推進
に関する
法律案
(
西村智奈美
君外十名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第
一二
号) 九、天皇の
退位等
に関する
皇室典範特例法
の施行の日の翌日以後における
平成
の元号を用いた
法律
の表記の
取扱い等
に関する
法律案
(
大島敦
君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第六号) 一〇、
国民経済
及び
国民生活
に重大な影響を及ぼすおそれのある通商に係る交渉に関する
情報
の提供の
促進
に関する
法律案
(
近藤和也
君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二五号) 一一、
手話言語法案
(
初鹿明博
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二六号)
一二
、
視聴覚障害者等
の
意思疎通等
のための手段の
確保
の
促進
に関する
法律案
(
初鹿明博
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二七号)
一三
、多
文化共生社会基本法案
(
中川正春
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二八号) 一四、
内閣
の
重要政策
に関する件 一五、
公務員
の
制度
及び給与並びに
行政機構
に関する件
一六
、栄典及び
公式制度
に関する件 一七、
男女共同参画社会
の形成の
促進
に関する件 一八、
国民生活
の安定及び向上に関する件 一九、警察に関する件
総務委員会
一、
行政機関
の保有する
情報
の公開に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十四名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第五号) 二、
行政
の
基本的制度
及び
運営
並びに恩給に関する件 三、
地方自治
及び
地方税財政
に関する件 四、
情報通信
及び電波に関する件 五、
郵政事業
に関する件 六、消防に関する件
法務委員会
一、組織的な犯罪の処罰及び
犯罪収益
の
規制等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
山尾志桜里
君外六名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第八号) 二、民法の一部を改正する
法律案
(
山尾志桜里
君外四名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三七号) 三、民法の一部を改正する
法律案
(
西村智奈美
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第一五号) 四、
出入国管理
及び
難民認定法
の一部を改正する
法律案
(
平野博文
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三五号) 五、裁判所の
司法行政
に関する件 六、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 七、
国内治安
に関する件 八、
人権擁護
に関する件
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件
財務金融委員会
一、自動車に係る
国民負担
の軽減及び
道路交通
の安全のために講ずべき
措置
に関する
法律案
(
古本伸一郎
君外二名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二九号) 二、財政に関する件 三、税制に関する件 四、関税に関する件 五、
外国為替
に関する件 六、
国有財産
に関する件 七、
たばこ事業
及び
塩事業
に関する件 八、
印刷事業
に関する件 九、
造幣事業
に関する件 一〇、金融に関する件 一一、
証券取引
に関する件
文部科学委員会
一、
青少年自然体験活動等
の
推進
に関する
法律案
(
遠藤利明
君外八名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二〇号) 二、
独立行政法人大学入試センター法
の一部を改正する
法律案
(
川内博史
君外五名
提出
、
衆法
第五号) 三、
大学等
における修学の
支援
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
城井崇
君外六名
提出
、
衆法
第一〇号) 四、
文部科学行政
の
基本施策
に関する件 五、生涯学習に関する件 六、
学校教育
に関する件 七、
科学技術
及び学術の
振興
に関する件 八、
科学技術
の
研究開発
に関する件 九、
文化芸術
、スポーツ及び
青少年
に関する件
厚生労働委員会
一、介護・
障害福祉従事者
の
人材確保
に関する
特別措置法案
(
吉田統彦君外
九名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三八号) 二、
保育等従業者
の
人材確保
のための処遇の
改善等
に関する
特別措置法案
(
西村智奈美
君外九名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三九号) 三、
公職
の
候補者
となる
労働者
の雇用の継続の
確保
のための
立候補休暇
に関する
法律案
(
森山浩行
君外十名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第一九号) 四、
認知症基本法案
(
田村憲久
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三〇号) 五、
厚生労働関係
の
基本施策
に関する件 六、
社会保障制度
、医療、
公衆衛生
、
社会福祉
及び人口問題に関する件 七、
労使関係
、
労働基準
及び雇用・
失業対策
に関する件
農林水産委員会
一、
主要農作物種子法案
(
後藤祐一
君外八名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第
一三
号) 二、
国有林野事業
に従事する
職員
の
労働関係
を円滑に調整するための
行政執行法人
の
労働関係
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
佐々木隆博
君外四名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第一八号) 三、
国有林野事業
に従事する
職員
の
給与等
に関する
特例法案
(
佐々木隆博
君外四名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第一九号) 四、
畜産経営
の安定に関する
法律
及び
独立行政法人農畜産業振興機構法
の一部を改正する
法律案
(
佐々木隆博
君外六名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二三号) 五、
農業者戸別所得補償法案
(長
妻昭
君外六名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第三三号) 六、
家畜伝染病予防法
の一部を改正する
法律案
(
平野博文
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三四号) 七、
農林水産関係
の
基本施策
に関する件 八、食料の
安定供給
に関する件 九、
農林水産業
の発展に関する件 一〇、
農林漁業者
の
福祉
に関する件 一一、
農山漁村
の
振興
に関する件
経済産業委員会
一、
原発廃止
・
エネルギー転換
を実現するための
改革基本法案
(長
妻昭
君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第七号) 二、
分散型エネルギー利用
の
促進
に関する
法律案
(
近藤昭一
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二一号) 三、熱について
エネルギー源
としての
再生可能エネルギー源
及び廃熱の
利用
を
促進
する等のための
エネルギー
の
使用
の
合理化等
に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
(
近藤昭一
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二二号) 四、
国等
によるその設置する施設の省
エネルギー
・
再生可能エネルギー源利用改修
の
実施等
に関する
法律案
(
近藤昭一
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二三号) 五、
エネルギー協同組合法案
(
近藤昭一
君外七名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第二四号) 六、
経済産業
の
基本施策
に関する件 七、
資源エネルギー
に関する件 八、特許に関する件 九、
中小企業
に関する件 一〇、
私的独占
の禁止及び
公正取引
に関する件 一一、
鉱業等
に係る
土地利用
の調整に関する件
国土交通委員会
一、航空機強取等
防止措置
に係る体制の強化のための
施策
の
推進
に関する
法律案
(
鷲尾英一郎
君外九名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第四三号) 二、
国土交通行政
の
基本施策
に関する件 三、
国土計画
、土地及び
水資源
に関する件 四、
都市計画
、建築及び
地域整備
に関する件 五、河川、道路、港湾及び住宅に関する件 六、陸運、海運、航空及び観光に関する件 七、北海道開発に関する件 八、気象及び
海上保安
に関する件
環境委員会
一、
対象発電用原子炉施設等
に係る
核原料物質
、
核燃料物質
及び
原子炉
の
規制
に関する
法律
の
特例
に関する
法律案
(柿沢未途君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第六号) 二、環境の
基本施策
に関する件 三、
地球温暖化
の
防止
及び低
炭素社会
の構築に関する件 四、
循環型社会
の形成に関する件 五、
自然環境
の保護及び
生物多様性
の
確保
に関する件 六、公害の
防止
及び
健康被害
の救済に関する件 七、原子力の
規制
に関する件 八、
公害紛争
の処理に関する件
安全保障委員会
一、国の
安全保障
に関する件
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件
決算行政監視委員会
一、
平成
二十八年度
一般会計歳入歳出決算
平成
二十八年度
特別会計歳入歳出決算
平成
二十八年度
国税収納金整理資金受払計算書
平成
二十八年度
政府関係機関決算書
二、
平成
二十八年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
三、
平成
二十八年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
四、
平成
二十九年度
一般会計歳入歳出決算
平成
二十九年度
特別会計歳入歳出決算
平成
二十九年度
国税収納金整理資金受払計算書
平成
二十九年度
政府関係機関決算書
五、
平成
二十九年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
六、
平成
二十九年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
七、
平成
三十年度
一般会計歳入歳出決算
平成
三十年度
特別会計歳入歳出決算
平成
三十年度
国税収納金整理資金受払計算書
平成
三十年度
政府関係機関決算書
八、
平成
三十年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
九、
平成
三十年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
一〇、
平成
三十年度
一般会計予備費使用
総
調書
及び各省各
庁所管使用調書
(その1)(承諾を求めるの件)(第百九十八回
国会
、
内閣提出
) 一一、
平成
三十年度
一般会計予備費使用
総
調書
及び各省各
庁所管使用調書
(その2)(承諾を求めるの件)(第百九十八回
国会
、
内閣提出
)
一二
、
会計検査院法
及び
予算執行職員等
の
責任
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
篠原豪
君外十三名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二二号)
一三
、
歳入歳出
の実況に関する件 一四、
国有財産
の増減及び現況に関する件 一五、
政府関係機関
の経理に関する件
一六
、国が
資本金
を出資している
法人
の
会計
に関する件 一七、国が直接又は間接に
補助金
、
奨励金
、
助成金等
を交付し又は
貸付金
、
損失補償等
の
財政援助
を与えているものの
会計
に関する件 一八、
行政監視
に関する件
議院運営委員会
一、
行政監視院法案
(辻元
清美
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三一号) 二、
国会法
の一部を改正する
法律案
(辻元
清美
君外五名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三二号) 三、
国会法等改正
に関する件 四、
議長
よりの
諮問事項
五、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
災害対策特別委員会
一、
災害対策
に関する件
政治倫理
の確立及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
一、
政治資金規正法
及び
租税特別措置法
の一部を改正する
法律案
(
森山浩行
君外五名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第二号) 二、
公職選挙法
及び
地方自治法
の一部を改正する
法律案
(
森山浩行
君外九名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第三号) 三、
政治資金規正法
の一部を改正する
法律案
(
森山浩行
君外十名
提出
、第百九十七回
国会衆法
第四号) 四、
政治倫理
の確立及び
公職選挙法改正
に関する件 沖縄及び北方問題に関する
特別委員会
一、沖縄及び北方問題に関する件
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
一、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する件 消費者問題に関する
特別委員会
一、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件
科学技術
・イノベーション
推進
特別委員会
一、
科学技術
、イノベーション
推進
の総合的な対策に関する件 東日本大震災復興
特別委員会
一、被災者生活再建
支援
法の一部を改正する
法律案
(階猛君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第二号) 二、東日本大震災復興特別区域法の一部を改正する
法律案
(階猛君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第四号) 三、東日本大震災からの復興の
推進
のための相続に係る移転
促進
区域内の土地等の処分の円滑化に関する
法律案
(階猛君外五名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第五号) 四、
災害
弔慰金の支給等に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(金子恵美君外六名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第三六号) 五、東日本大震災復興の総合的対策に関する件 原子力問題調査
特別委員会
一、原子力問題に関する件 地方創生に関する
特別委員会
一、地方創生の総合的対策に関する件
憲法審査会
一、日本国
憲法
の改正手続に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(細田博之君外六名
提出
、第百九十六回
国会衆法
第四二号) 二、日本国
憲法
の改正手続に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(原口一博君外二名
提出
、第百九十八回
国会衆法
第九号) ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
18
○
高木委員長
各件は、本日の本
会議
において
閉会
中
審査
の議決をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
19
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
20
○
高木委員長
次に、
閉会
中、
委員
派遣を行う必要が生じました場合には、
議長
に対し、
委員
派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣
委員
、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
21
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
22
○
高木委員長
次に、
閉会
中、各
委員会
、
憲法審査会
及び
情報
監視
審査
会から
委員
派遣承認申請書が
提出
されてまいりましたならば、
議長
において、議院
運営
委員長
と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
23
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
24
○
高木委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、本
委員会
に設置いたしました各小
委員会
は、いずれも引き続き存置することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
25
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
閉会
中の
理事
、小
委員
及び小
委員長
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
26
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、
閉会
中、小
委員会
において参考人及び
政府
参考人の出頭を求め
意見
を聴取する必要が生じた場合には、その出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高木委員長(高木毅)
27
○
高木委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
28
○
高木委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
岡田事務総長(岡田憲治)
29
○岡田
事務総長
まず最初に、
議長
から、
発言
がございます。 次に、
議長
から、アフガニスタンで発生した銃撃事件の犠牲者の
方々
の御冥福を祈り、その御遺族に対して
哀悼
の意を表し、次いで、犠牲者の
方々
に対し一分間の
黙祷
をささげます。
黙祷
の際には、
議員
の
方々
は御起立をお願いいたします。 次に、
議長
から、永年
在職議員
として表彰されました故元
議員高鳥修
先生に対する
弔詞
贈呈
の
報告
がございまして、
議長
が
弔詞
を朗読されます。 次に、動議により、本日
委員会
の
審査
を終了いたしました五十九
請願
を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、
閉会
中
審査
の件について
議長
からお諮りをいたします。採決は、お
手元
の
印刷物
にございますとおり二回となります。 最後に、
議長
から、本
国会
の
会期
の終了に当たり御挨拶がございます。 本日の
議事
は、以上でございます。 ――
―――――――――――
閉会
中
審査
の件の採決順序 1
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
から
申出
の
公職選挙法
及び
地方自治法
の一部を改正する
法律案
(第百九十七回
国会
、
森山浩行
君外九名
提出
)
憲法審査会
から
申出
の 日本国
憲法
の改正手続に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(第百九十六回
国会
、細田博之君外六名
提出
) 反対 共産 2 各
委員会
及び
憲法審査会
から
申出
の
案件
中1を除くその他の
案件
全会一致 ――
―――――――――――
高木委員長(高木毅)
30
○
高木委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後四時二十分予鈴、午後四時三十分から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時六分散会