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2018-07-20 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号
公式Web版
会議録情報
0
平成
三十年七月二十日(金曜日) 午後零時四分
開議
出席委員
委員長
古屋
圭司
君
理事
石田 真敏君
理事
岸 信夫君
理事
御法川信英
君
理事
大塚 高司君
理事
松本 洋平君
理事
熊田 裕通君
理事
手塚
仁雄
君
理事
牧 義夫君
理事
伊藤
渉君 大隈 和英君 古賀 篤君
田野瀬太道
君 根本 幸典君 百武
公親
君
藤丸
敏君 本田 太郎君
牧島かれん
君
渡辺
孝一
君 中谷 一馬君
山内
康一
君
伊藤
俊輔君 斉木 武志君 広田 一君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 …………………………………
議長
大島 理森君 副
議長
赤松 広隆君
事務総長
向
大野新治
君
—————————————
委員
の異動 七月二十日
辞任
補欠選任
藤丸
敏君
渡辺
孝一
君 同日
辞任
補欠選任
渡辺
孝一
君
藤丸
敏君
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
安倍内閣不信任決議案
(辻元
清美
君外六名
提出
)の
取扱い
に関する件
閉会
中
審査
に関する件 各
委員会
及び
憲法審査会
からの
閉会
中
審査
申出
の件 本日の本
会議
の
議事
に関する件
————◇—————
古屋圭司
1
○
古屋委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
決議案
の
取扱い
に関する件についてでありますが、本日、辻元
清美
君外六名から、
立憲民主党
・
市民クラブ
、
国民民主党
・
無所属クラブ
、
無所属
の会、
日本共産党
、自由党、社会民主党・
市民連合
の六
会派共同提案
による
安倍内閣不信任決議案
が
提出
されました。 本
決議案
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
2
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本
決議案
の
趣旨弁明
は、
提出者
の
枝野幸男
君が行います。
討論
につきましては、自由民主党の
金田勝年
君、公明党の
伊藤渉
君、
日本維新
の会から、それぞれ
反対
、
立憲民主党
・
市民クラブ
の
山内康一
君、
国民民主党
・
無所属クラブ
の
玉木雄一郎
君、
無所属
の会の
岡田克也
君、
日本共産党
の
志位和夫
君から、それぞれ
賛成討論
の
通告
があります。
討論
時間は、
金田勝年
君、
山内康一
君、
玉木雄一郎
君、
伊藤渉
君は
おのおの
十五分以内、
岡田克也
君、
志位和夫
君、
日本維新
の会の
討論者
は
おのおの
十分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
3
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本
決議案
の
採決
は、
記名投票
をもって行います。
—————————————
古屋圭司
4
○
古屋委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
向大野新治
5
○向
大野事務総長
まず、
動議
により、
安倍内閣不信任決議案
を上程いたします。
立憲民主党
の
枝野幸男
さんが
趣旨弁明
を行います。次いで七人の方々からそれぞれ
討論
が行われますが、
順序
は
印刷物
のとおりでございます。次いで
記名投票
をもって
採決
いたします。 以上で
暫時休憩
となります。
—————————————
一、
決議案
の
取扱い
に関する件
安倍内閣不信任決議案
(辻元
清美
君外六名
提出
)
趣旨弁明
枝野
幸男
君(
立憲
)
討論通告
反 対
金田
勝年
君(自民) 賛 成
山内
康一
君(
立憲
) 反 対
伊藤
渉君(公明) 賛 成
玉木雄一郎
君(
国民
) 反 対 君(
維新
) 賛 成
岡田
克也
君(無会) 賛 成
志位
和夫
君(
共産
)
採決
(
記名
)
—————————————
古屋圭司
6
○
古屋委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後零時五十分
予鈴
、午後一時から開会いたします。 この際、
休憩
いたします。 午後零時六分
休憩
————◇—————
午後六時三十八分
開議
古屋圭司
7
○
古屋委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今
国会
、本
委員会
に
参考
のため送付されました
陳情書
は、お
手元
に配付のとおり三件であります。
—————————————
古屋圭司
8
○
古屋委員長
次に、本日、
裁判所
の人的・
物的充実
に関する
請願外
四百六十九
請願
が、
法務委員会
及び
厚生労働委員会
において採択すべきものと決定いたしております。 各
請願
は、いずれも
再開
後の本
会議
において緊急上程するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
9
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
古屋圭司
10
○
古屋委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。
国会法等改正
に関する件
議長
よりの
諮問事項
その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
以上の各件につきまして、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の
申出
をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
11
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
古屋圭司
12
○
古屋委員長
次に、各
委員会
及び
憲法審査会
からの
閉会
中
審査
申出
の件についてでありますが、
国家基本政策委員会
及び
懲罰委員会
を除く
内閣委員会外
十四
常任委員会
、
災害対策特別委員会外
八
特別委員会
並びに
憲法審査会
から、お
手元
の
印刷物
のとおり
閉会
中
審査
の
申出
が参っております。
—————————————
第百九十六回
国会
各
委員会
及び
憲法審査会閉会
中
審査
申出
案件
内閣委員会
一、
サイバーセキュリティ基本法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第四五号) 二、
成年
被
後見人等
の
権利
の
制限
に係る
措置
の
適正化等
を図るための
関係法律
の
整備
に関する
法律案
(
内閣提出
第五六号) 三、
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
篠原豪
君外十七名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第四号) 四、
性暴力被害者
の
支援
に関する
法律案
(
阿部知子
君外十名
提出
、
衆法
第三五号) 五、
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十四名
提出
、
衆法
第二一号) 六、
国家公務員法等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、
衆法
第三〇号) 七、
国家公務員
の
労働関係
に関する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、
衆法
第三一号) 八、
公務員庁設置法案
(
後藤祐一
君外七名
提出
、
衆法
第三二号) 九、
内閣
の
重要政策
に関する件 一〇、
公務員
の
制度
及び
給与
並びに
行政機構
に関する件 一一、栄典及び
公式制度
に関する件
一二
、
男女共同参画社会
の
形成
の
促進
に関する件 一三、
国民生活
の安定及び向上に関する件 一四、警察に関する件
総務委員会
一、
行政機関
の保有する
情報
の公開に関する
法律等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十五名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第五号) 二、
行政
の
基本的制度
及び
運営
並びに恩給に関する件 三、
地方自治
及び
地方税財政
に関する件 四、
情報通信
及び電波に関する件 五、
郵政事業
に関する件 六、消防に関する件
法務委員会
一、組織的な
犯罪
の処罰及び
犯罪収益
の
規制等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
山尾志桜里
君外七名
提出
、第百九十五回
国会衆法
第八号) 二、民法の一部を改正する
法律案
(
山尾志桜里
君外五名
提出
、
衆法
第三七号) 三、
裁判所
の
司法行政
に関する件 四、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 五、
国内治安
に関する件 六、
人権擁護
に関する件
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件
財務金融委員会
一、
財政
に関する件 二、税制に関する件 三、関税に関する件 四、
外国為替
に関する件 五、
国有財産
に関する件 六、
たばこ事業
及び
塩事業
に関する件 七、
印刷事業
に関する件 八、
造幣事業
に関する件 九、
金融
に関する件 一〇、
証券取引
に関する件
文部科学委員会
一、
文部科学行政
の
基本施策
に関する件 二、生涯学習に関する件 三、
学校教育
に関する件 四、
科学技術
及び学術の
振興
に関する件 五、
科学技術
の
研究開発
に関する件 六、
文化芸術
、スポーツ及び青少年に関する件
厚生労働委員会
一、介護・
障害福祉従事者
の
人材確保
に関する
特別措置法案
(
吉田統彦君外
十名
提出
、
衆法
第三八号) 二、
保育等従業者
の
人材確保
のための処遇の
改善等
に関する
特別措置法案
(
西村智奈美
君外十名
提出
、
衆法
第三九号) 三、産後
ケアセンター
の
設置
の
推進
のための
児童福祉法
及び
社会福祉法
の一部を改正する
法律案
(
阿部知子
君外十名
提出
、
衆法
第四〇号) 四、
児童福祉法
及び
児童虐待
の
防止等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
岡本充功
君外十一名
提出
、
衆法
第四一号) 五、
厚生労働関係
の
基本施策
に関する件 六、
社会保障制度
、医療、
公衆衛生
、
社会福祉
及び人口問題に関する件 七、
労使関係
、
労働基準
及び雇用・
失業対策
に関する件
農林水産委員会
一、
主要農作物種子法案
(
後藤祐一
君外九名
提出
、
衆法
第一三号) 二、
国有林野事業
に従事する
職員
の
労働関係
を円滑に調整するための
行政執行法人
の
労働関係
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
佐々木隆博
君外五名
提出
、
衆法
第一八号) 三、
国有林野事業
に従事する
職員
の
給与等
に関する
特例法案
(
佐々木隆博
君外五名
提出
、
衆法
第一九号) 四、
畜産経営
の安定に関する
法律
及び
独立行政法人農畜産業振興機構法
の一部を改正する
法律案
(
佐々木隆博
君外七名
提出
、
衆法
第二三号) 五、
農業者戸別所得補償法案
(長
妻昭
君外七名
提出
、
衆法
第三三号) 六、
農林水産関係
の
基本施策
に関する件 七、食料の
安定供給
に関する件 八、
農林水産業
の発展に関する件 九、
農林漁業者
の
福祉
に関する件 一〇、
農山漁村
の
振興
に関する件
経済産業委員会
一、
原発廃止
・
エネルギー転換
を実現するための
改革基本法案
(長
妻昭
君外六名
提出
、
衆法
第七号) 二、
経済産業
の
基本施策
に関する件 三、
資源エネルギー
に関する件 四、特許に関する件 五、
中小企業
に関する件 六、
私的独占
の禁止及び
公正取引
に関する件 七、
鉱業等
に係る
土地利用
の調整に関する件
国土交通委員会
一、航空機強取等
防止措置
に係る体制の強化のための
施策
の
推進
に関する
法律案
(
鷲尾英一郎
君外十名
提出
、
衆法
第四三号) 二、
国土交通行政
の
基本施策
に関する件 三、
国土計画
、
土地
及び
水資源
に関する件 四、
都市計画
、建築及び
地域整備
に関する件 五、河川、道路、港湾及び住宅に関する件 六、陸運、海運、航空及び観光に関する件 七、北海道開発に関する件 八、気象及び
海上保安
に関する件
環境委員会
一、
対象発電用原子炉施設等
に係る
核原料物質
、
核燃料物質
及び
原子炉
の
規制
に関する
法律
の
特例
に関する
法律案
(柿沢未途君外五名
提出
、
衆法
第六号) 二、
環境
の
基本施策
に関する件 三、
地球温暖化
の
防止
及び低
炭素社会
の構築に関する件 四、
循環型社会
の
形成
に関する件 五、
自然環境
の保護及び
生物多様性
の
確保
に関する件 六、
公害
の
防止
及び
健康被害
の救済に関する件 七、
原子力
の
規制
に関する件 八、
公害紛争
の処理に関する件
安全保障委員会
一、国の
安全保障
に関する件
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件
決算行政監視委員会
一、
平成
二十八年度
一般会計歳入歳出決算
平成
二十八年度
特別会計歳入歳出決算
平成
二十八年度
国税収納金整理資金受払計算書
平成
二十八年度
政府関係機関決算書
二、
平成
二十八年度
国有財産増減
及び現在額総
計算書
三、
平成
二十八年度
国有財産無償貸付状況
総
計算書
四、
平成
二十九年度
一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件) 五、
平成
二十九年度
一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件) 六、
会計検査院法
及び
予算執行職員等
の責任に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
篠原豪
君外十四名
提出
、
衆法
第二二号) 七、
歳入歳出
の実況に関する件 八、
国有財産
の
増減
及び現況に関する件 九、
政府関係機関
の経理に関する件 一〇、国が
資本金
を出資している
法人
の
会計
に関する件 一一、国が直接又は間接に
補助金
、
奨励金
、
助成金等
を交付し又は
貸付金
、
損失補償等
の
財政援助
を与えているものの
会計
に関する件
一二
、
行政監視
に関する件
議院運営委員会
一、
国会法等改正
に関する件 二、
議長
よりの
諮問事項
三、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
災害対策特別委員会
一、
災害対策
に関する件
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
一、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する件
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
一、
沖縄
及び北方問題に関する件
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
一、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する件
消費者
問題に関する
特別委員会
一、
消費者
の利益の
擁護
及び
増進等
に関する総合的な
対策
に関する件
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
一、
科学技術
、
イノベーション推進
の総合的な
対策
に関する件
東日本大震災復興特別委員会
一、
被災者生活再建支援法
の一部を改正する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、
衆法
第二号) 二、
災害弔慰金
の
支給等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、
衆法
第三号) 三、
東日本大震災復興特別区域法
の一部を改正する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、
衆法
第四号) 四、
東日本大震災
からの
復興
の
推進
のための相続に係る
移転促進区域
内の
土地等
の処分の
円滑化
に関する
法律案
(
階猛
君外五名
提出
、
衆法
第五号) 五、
東日本大震災復興
の
総合的対策
に関する件
原子力問題調査特別委員会
一、
原子力
問題に関する件
地方創生
に関する
特別委員会
一、
国家戦略特別区域法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第五七号) 二、
地方創生
の
総合的対策
に関する件
憲法審査会
一、
日本国憲法
の
改正手続
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
細田博之
君外七名
提出
、
衆法
第四二号)
—————————————
古屋圭司
13
○
古屋委員長
各件は、
再開
後の本
会議
において
閉会
中
審査
の議決をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
14
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
古屋圭司
15
○
古屋委員長
次に、
閉会
中、各
委員会
、
憲法審査会
及び
情報監視審査会
から
委員派遣承認申請書
が
提出
されてまいりましたならば、
議長
において、
議院運営委員長
と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
16
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
古屋圭司
17
○
古屋委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、本
委員会
に
設置
いたしました各小
委員会
は、いずれも引き続き存置することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
18
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
閉会
中の
理事
、小
委員
及び小
委員長
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
19
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、
閉会
中、小
委員会
において
参考人
及び
政府参考人
の出頭を求め意見を聴取する必要が生じた場合には、その
出席
を求めることとし、その日時、
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古屋圭司
20
○
古屋委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
古屋圭司
21
○
古屋委員長
次に、
再開
後の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
向大野新治
22
○向
大野事務総長
まず最初に、
動議
により、本日各
委員会
の
審査
を終了いたしました四百七十
請願
を
議題
といたします。いずれも
全会一致
でございます。 次に、
閉会
中
審査
の件について
議長
からお諮りをいたします。
採決
は、お
手元
の
印刷物
にございますとおり四回となります。 以上で
暫時休憩
となります。
—————————————
閉会
中
審査
の件の
採決順序
1
地方創生
に関する
特別委員会
から
申出
の
国家戦略特別区域法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
)
憲法審査会
から
申出
の
日本国憲法
の
改正手続
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
細田博之
君外七名
提出
)
反対
立憲
、
国民
、無会、
共産
、自由、
社民
2
内閣委員会
から
申出
の
サイバーセキュリティ基本法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
)
成年
被
後見人等
の
権利
の
制限
に係る
措置
の
適正化等
を図るための
関係法律
の
整備
に関する
法律案
(
内閣提出
)
反対
共産
、
社民
3
内閣委員会
から
申出
の
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(第百九十五回
国会
、
篠原豪
君外十七名
提出
)
公文書等
の
管理
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外十四名
提出
)
国家公務員法等
の一部を改正する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
)
国家公務員
の
労働関係
に関する
法律案
(
後藤祐一
君外七名
提出
)
公務員庁設置法案
(
後藤祐一
君外七名
提出
)
反対
維新
4 各
委員会
及び
憲法審査会
から
申出
の
案件中1
ないし3を除くその他の
案件
全会一致
—————————————
古屋圭司
23
○
古屋委員長
それでは、本
会議
は、午後六時五十分
予鈴
、午後七時から
再開
いたします。 この際、
休憩
いたします。 午後六時四十一分
休憩
————◇—————
〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕