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2016-09-26 第192回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
二十八年九月二十六日)(月曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次のとおりである。
委員長
河村
建夫
君
理事
高木
毅君
理事
長島
忠美
君
理事
大塚
高司
君
理事
木原
誠二
君
理事
牧原
秀樹
君
理事
井上
貴博
君
理事
泉
健太
君
理事
山尾志桜里
君
理事
稲津
久君
大隈
和英
君
古賀
篤君
佐藤
勉君
笹川
博義
君
橋本
英教
君
藤丸
敏君
牧島かれん
君
宮内
秀樹
君
渡辺
孝一
君
小山
展弘
君
宮崎
岳志
君
本村賢太郎
君
角田
秀穂
君
塩川
鉄也
君
遠藤
敬君 九月二十六日
河村建夫
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
佐藤勉
君が
議院
において、
委員長
に
選任
された。
平成
二十八年九月二十六日(月曜日)
委員長
の
指名
で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
した。
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員
佐藤
勉君
高木
毅君
長島
忠美
君
大塚
高司
君
木原
誠二
君
牧原
秀樹
君
井上
貴博
君 泉
健太
君
山尾志桜里
君
遠山
清彦
君
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員長
佐藤
勉君
図書館運営小委員
大塚
高司
君
木原
誠二
君
牧原
秀樹
君
鬼木
誠君
古賀
篤君
藤丸
敏君 泉
健太
君
山尾志桜里
君
遠山
清彦
君
図書館運営小委員長
泉
健太
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
長島
忠美
君
井上
貴博
君
大隈
和英
君
笹川
博義
君
牧島かれん
君
宮内
秀樹
君
山尾志桜里
君
本村賢太郎
君
吉田
宣弘
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
長島
忠美
君
庶務小委員
高木
毅君
長島
忠美
君
大塚
高司
君
木原
誠二
君
牧原
秀樹
君
井上
貴博
君 泉
健太
君
山尾志桜里
君
遠山
清彦
君
庶務小委員長
高木
毅君 新たな
国立公文書館
に関する小
委員
高木
毅君
長島
忠美
君
牧原
秀樹
君
橋本
英教
君
牧島かれん
君
渡辺
孝一
君 泉
健太
君
山尾志桜里
君
遠山
清彦
君 新たな
国立公文書館
に関する小
委員長
高木
毅君
平成
二十八年九月二十六日(月曜日) 午前十一時
開議
出席委員
委員長
河村
建夫
君
委員長
佐藤
勉君
理事
高木
毅君
理事
長島
忠美
君
理事
大塚
高司
君
理事
木原
誠二
君
理事
牧原
秀樹
君
理事
井上
貴博
君
理事
泉
健太
君
理事
山尾志桜里
君
理事
遠山
清彦
君
安藤
裕君
大隈
和英
君
鬼木
誠君
古賀
篤君
笹川
博義
君
橋本
英教
君
藤丸
敏君
牧島かれん
君
宮内
秀樹
君
渡辺
孝一
君
緒方林太郎
君
小山
展弘
君
宮崎
岳志
君
本村賢太郎
君
吉田
宣弘
君
塩川
鉄也
君
井上
英孝
君
遠藤
敬君 …………………………………
議長
大島
理森君 副
議長
川端 達夫君
事務総長
向
大野新治
君
—————————————
委員
の異動 九月二十六日
辞任
補欠選任
河村
建夫
君
鬼木
誠君
橋本
英教
君
安藤
裕君
宮崎
岳志
君
緒方林太郎
君
稲津
久君
遠山
清彦
君
角田
秀穂
君
吉田
宣弘
君
遠藤
敬君
井上
英孝
君 同日
辞任
補欠選任
安藤
裕君
橋本
英教
君
緒方林太郎
君
宮崎
岳志
君
井上
英孝
君
遠藤
敬君 同日
理事稲津久
君同日
委員辞任
につき、その
補欠
として
遠山清彦
君が
委員長
の
指名
で
理事
に
選任
された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議席
の件
会期
の件
議院運営委員長外
十五
常任委員長辞任
の件
議院運営委員長外
十六
常任委員長
の
選挙
の件
情報監視審査会委員選任
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員会
、
庶務小委員会
及び新たな
国立公文書館
に関する小
委員会
における
政府参考人出頭要求
に関する件
国会法改正等
及び
国会改革
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員会
、
庶務小委員会
及び新たな
国立公文書館
に関する小
委員会
における
参考人出頭要求
に関する件
議事進行係
の件
佐藤委員長
の
就任挨拶
河村
前
委員長
の
辞任挨拶
泉委員
の
祝辞
大塚委員
の謝辞
北朝鮮
による五度目の
核実験
に対する
抗議決議案
(
佐藤勉
君外十四名
提出
)の
取扱い
に関する件
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
河村建夫
1
○
河村委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
理事
の
辞任
及び
補欠選任
についてでありますが、
理事松野博一
君、
御法川信英
君、
北村茂男
君、
丹羽秀樹
君、
薗浦健太郎
君、
笠浩史
君及び
牧義夫
君がそれぞれ
委員
を
辞任
されました。 よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に、
高木毅
君、
長島忠美
君、
木原誠二
君、
牧原秀樹
君、
井上貴博
君、
泉健太
君及び
山尾志桜里
君を
指名
いたしましたので、御了承願います。
—————————————
河村建夫
2
○
河村委員長
第百九十二回
臨時国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御
協議
願うことにいたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、
各党
から申し出のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり
議席
を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
—————————————
河村建夫
3
○
河村委員長
次に、
会期
の件についてでありますが、今
臨時会
の
会期
につきましては、先般来の
理事会
において御
協議
を願い、本日から十一月三十日までの六十六日間とすべきものと一応
決定
した次第であります。 また、
本件
につきましては、
先ほど常任委員長会議
が開かれ、
議長
から各
常任委員長
の
意見
を徴されたのでありますが、
常任委員長会議
におきましては、今
臨時会
の
会期
を、本日から十一月三十日までの六十六日間とすべきものと答申するに
決定
した次第であります。 それでは、御
協議
願います。
高木毅
君。
高木毅
4
○
高木
(毅)
委員
今
臨時会
の
会期
につきましては、
理事会
の一応の
決定
及び
常任委員長会議
の
決定
のとおり、本日から十一月三十日までの六十六日間の
会期
で
お願い
したいと存じます。
河村建夫
5
○
河村委員長
塩川鉄也
君。
塩川鉄也
6
○
塩川委員
百九十二回
国会
の
会期
を九月二十六日から十一月三十日までの六十六日間とすることについて
発言
をいたします。
通常国会閉会
後、
参院選
や
内閣改造
が行われ、本格的な
議論
を行う
国会
は四カ月ぶりとなります。連続した台風による
大雨被害
など
被災者支援
のための
豪雨災害対策
が求められています。また、
南スーダンPKO
での駆けつけ警護などの新
任務付与
といった
安保法制
、
戦争法
の
具体化
の動き、
沖縄
における辺野古新
基地建設
や
東村高江
での
米軍ヘリパッド建設工事強行
という
強権政治
など、国政上の諸懸案、諸課題が山積しており、徹底的な
議論
を行うことが求められています。 しかしながら、
安倍政権
が今
国会
で目指しているのは、
TPP
の
早期承認
であります。
安倍総理
は、
臨時国会召集
に当たって、
TPP承認案
と
関連法案
の
早期成立
、
早期承認
に
全力
を挙げる考えを示しました。去る二十三日、
訪問先
のキューバで、
TPP承認
と
関連法案
の
成立
に
全力
で取り組むと述べ、
早期承認
への
強硬姿勢
を示しています。
TPP
は、
関税撤廃
で
日本
の
農林水産業
に
壊滅的打撃
を与え、
地域経済
、
地域社会
を壊し、食の安全、医療、雇用、保険、共済、
環境
など、あらゆる分野での非
関税障壁
の
撤廃
を目指すものであり、多
国籍企業
の利益を優先して、
国民
の暮らしと安全を脅かすものです。さらに、
ISDS条項
が相まって、
日本
の
経済主権
を根こそぎ奪うものにほかなりません。しかも、
国会決議
に反し、
国会
と
国民
に
情報
を隠したまま推進してきたものであって、
国会承認
は断じて認められません。
TPP協定
の
早期承認
を目的とした、十一月三十日までという
臨時国会
の
会期設定
には
反対
であることを申し述べ、
発言
を終わります。
河村建夫
7
○
河村委員長
それでは、御
協議
願ったのでありますが、
各党
の
意見
が一致いたしませんので、採決いたします。 今
臨時会
の
会期
を、本日から十一月三十日までの六十六日間とすべきものと
議長
に答申するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
河村建夫
8
○
河村委員長
挙手
多数。よって、
会期
は本日から十一月三十日までの六十六日間とすべきものと
議長
に答申するに
決定
いたしました。
—————————————
河村建夫
9
○
河村委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
議院運営委員長
、
内閣委員長
、
総務委員長
、
法務委員長
、
財務金融委員長
、
文部科学委員長
、
厚生労働委員長
、
農林水産委員長
、
経済産業委員長
、
国土交通委員長
、
環境委員長
、
安全保障委員長
、
国家基本政策委員長
、
予算委員長
、
決算行政監視委員長
及び
懲罰委員長
から、それぞれ
辞任
願が
提出
されました。
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
10
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
河村建夫
11
○
河村委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいまの各
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き、現在
欠員
となっております
外務委員長
を含めた十七
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
12
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
・
無所属
の会、
民進党
・
無所属クラブ
及び
公明党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を推薦してまいっております。
—————————————
常任委員長候補者
議院運営委員長
佐藤
勉君(
自民
)
内閣委員長
秋元 司君(
自民
)
総務委員長
竹内 譲君(
公明
)
法務委員長
鈴木 淳司君(
自民
)
外務委員長
三ッ矢憲生
君(
自民
)
財務金融委員長
御法川信英
君(
自民
)
文部科学委員長
永岡 桂子君(
自民
)
厚生労働委員長
丹羽
秀樹
君(
自民
)
農林水産委員長
北村
茂男
君(
自民
)
経済産業委員長
浮島 智子君(
公明
)
国土交通委員長
西銘恒三郎
君(
自民
)
環境委員長
平 将明君(
自民
)
安全保障委員長
山口 壯君(
自民
)
国家基本政策委員長
棚橋 泰文君(
自民
)
予算委員長
浜田 靖一君(
自民
)
決算行政監視委員長
玄葉光一郎
君(
民進
)
懲罰委員長
大島
敦君(
民進
)
—————————————
河村建夫
13
○
河村委員長
次に、
情報監視審査会委員選任
の件についてでありますが、同
委員
に
自由民主党
・
無所属
の会から
今津寛
君を
候補者
として届け出てまいっております。
本件
は、本日の本
会議
において
選任
を行うことに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
河村建夫
14
○
河村委員長
挙手
多数。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
河村建夫
15
○
河村委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員おのおの
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、
委員おのおの
三十五人よりなる消費者問題に関する
特別委員会
、
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
東日本大震災復興特別委員会
、
委員おのおの
四十人よりなる
原子力問題調査特別委員会
、
地方創生
に関する
特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
環太平洋パートナーシップ協定等
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
地方創生
に関する
特別委員会
及び
環太平洋パートナーシップ協定等
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
河村建夫
16
○
河村委員長
挙手
多数。よって、そのように
決定
いたしました。 次に、ただいま
決定
いたしました
特別委員会
を除く八
特別委員会
につきましては、
理事会
で合意いたしましたとおり
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
17
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割り当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
河村建夫
18
○
河村委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、当
委員会
にお
手元
の
印刷物
にありますとおりの五小
委員会
を
設置
することとし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において
指名
することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
19
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。 なお、各小
委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
河村建夫
20
○
河村委員長
なおまた、
日本共産党
、
日本維新
の会の方には各小
委員会
にオブザーバーとして御
出席
願うことといたします。 また、今
会期
中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
21
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
河村建夫
22
○
河村委員長
次に、各小
委員会
における
参考人
及び
政府参考人出頭要求
に関する件についてでありますが、各小
委員会
において
参考人
及び
政府参考人
の
出席
を求める必要が生じました場合には、その
出席
を求めることとし、日時、
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
23
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
河村建夫
24
○
河村委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
・
無所属
の会に
お願い
することとし、同
会派
の
笹川博義
君に
お願い
いたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
河村建夫
25
○
河村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
河村建夫
26
○
河村委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
向大野新治
27
○向
大野事務総長
まず最初に、
議長
が
議席
を仮
議席
のとおりに指定されます。 次に、
会期
の件でございますが、
議長
から、六十六日間とすることについてお諮りをいたします。
共産党
が
反対
でございます。 次に、各
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、既に
欠員
となっております
外務委員長
の
選挙
とあわせて各
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
により、
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
情報監視審査会委員
の
選任
の件についてお諮りいたします。
共産党
が
反対
でございます。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
、消費者問題に関する
特別委員会
、
科学技術
・
イノベーション推進特別委員会
、
東日本大震災復興特別委員会
、
原子力問題調査特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
全会一致
でございます。次に、
地方創生
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
共産党
が
反対
でございます。次に、
環太平洋パートナーシップ協定等
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたしまして、
共産党
及び社民党が
反対
でございます。 以上で
暫時休憩
となります。
河村建夫
28
○
河村委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 この際、
暫時休憩
いたします。 午前十一時十分
休憩
————◇————— 午後零時二十分
開議
佐藤勉
29
○
佐藤委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
一言
御
挨拶
申し上げます。 このたび、
皆様方
の御推挙をいただきまして、
議院運営委員長
に
選任
され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。 今後、
議長
、副
議長
の特段の御指導のもと、各
会派
の
皆様方
の御
協力
によりまして、
議院運営委員長
の
職責
を果たしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしく
お願い
を申し上げます。 簡単でございますが、御
挨拶
といたします。(
拍手
)
—————————————
佐藤勉
30
○
佐藤委員長
この際、
河村
前
委員長
から
発言
を求められております。
河村建夫
君。
河村建夫
31
○
河村
前
議院運営委員長
一言
御
挨拶
を申し上げます。 私は、ことしの一月四日に
議院運営委員長
に
選任
をされて以来、今日までその
職責
を果たしてまいりました。 これもひとえに、
議長
、また副
議長
はもとより、各
会派
の
理事
の
皆さん
、
委員
の
皆さん
の格別の御
協力
のたまものだと心から
感謝
をいたしておるところでございます。この機会をかりまして、心より厚く
御礼
を申し上げます。 今後とも、
佐藤勉
新
委員長
のもとで、円満な
議会運営
に御
協力
を賜りますように
お願い
を申し上げる次第でございます。 簡単ではありますが、
御礼
の御
挨拶
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
佐藤勉
32
○
佐藤委員長
次に、
大塚高司
君から
発言
を求められております。
大塚高司
君。
大塚高司
33
○
大塚
(高)
委員
一同
を代表して、
河村
前
委員長
に対しまして
一言
御
挨拶
を申し上げます。
河村
前
委員長
は、本年一月の御
就任
以来、その卓越した御
見識
と強い信念を持って、当
委員会
の円満な
運営
と
国会
の権威の向上に尽くされてこられました。私
たち一同
、深く敬意を表しますとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意を表します。
河村
前
委員長
の今後の御活躍と御発展を心からお祈りしますとともに、当
委員会
に対し格別な御理解と御
協力
を
お願い
申し上げます。 簡単ではございますが、
河村
前
委員長
に対し
感謝
の意を表しまして、御
挨拶
といたします。本当にありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
佐藤勉
34
○
佐藤委員長
次に、
泉健太
君から
発言
を求められております。
泉健太
君。
泉健太
35
○
泉委員
一同
を代表して、
佐藤
新
委員長
に対しまして
一言
御
挨拶
を申し上げます。 このたび新
委員長
に
就任
されました
佐藤委員長
は、
国会
においては
総務委員長
を、
内閣
においては
国家公安委員会委員長
、
総務大臣
を務められるなど要職を歴任され、また、
議院運営委員会筆頭理事
や
国会対策委員長
を務められるなど、
国会運営
にも精通しておられます。 今回、
国会運営
の中心であります
議院運営委員長
に
就任
されましたが、これまでの豊富な経験と高い
見識
を発揮され、公正で円満な
議事運営
に努められるよう御期待を申し上げ、
祝辞
とさせていただきます。(
拍手
)
佐藤勉
36
○
佐藤委員長
河村
前
委員長
は御退席いただいて結構でございます。(
拍手
)
—————————————
佐藤勉
37
○
佐藤委員長
次に、
理事
の
辞任
及び
補欠選任
についてでありますが、本日、
理事稲津久
君が
委員
を
辞任
されました。よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に
遠山清彦
君を
指名
いたしましたので、御了承願います。
—————————————
佐藤勉
38
○
佐藤委員長
次に、
決議案
の
取扱い
に関する件についてでありますが、本日、
佐藤勉
君外十四名から、
自由民主党
・
無所属
の会、
民進党
・
無所属クラブ
、
公明党
、
日本共産党
、
日本維新
の会、生活の党と
山本太郎
とな
かまたち
、社会民主党・
市民連合
の七
会派共同提案
による
北朝鮮
による五度目の
核実験
に対する
抗議決議案
が
提出
されました。 本
決議案
は、
再開
後の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤勉
39
○
佐藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。 なお、本
決議案
の
趣旨弁明
は、
提出者
の私、
佐藤勉
が行います。 また、本
決議
に対しまして、
内閣
を代表して、
安倍内閣総理大臣
から
発言
があります。
—————————————
佐藤勉
40
○
佐藤委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、
再開
後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
所信
に関する
演説
、
財務大臣
の
財政
に関する
演説
をそれぞれ行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤勉
41
○
佐藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
佐藤勉
42
○
佐藤委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、明二十七日及び来る二十八日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
・
無所属
の会一人、
民進党
・
無所属クラブ
二人、
公明党
一人、
日本共産党
一人、
日本維新
の会一人とし、
発言
時間は、
自由民主党
・
無所属
の会、
民進党
・
無所属クラブ
の第二
順位者
、
公明党
の
質疑者
については
おのおの
三十分以内、
民進党
・
無所属クラブ
の第一
順位者
については四十分以内、
日本共産党
の
質疑者
については二十五分以内、
日本維新
の会の
質疑者
については二十分以内とし、
発言順位
は、明二十七日は、まず
民進党
・
無所属クラブ
の第一
順位者
、次に
自由民主党
・
無所属
の会、次いで
民進党
・
無所属クラブ
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る二十八日は、まず
公明党
、次に
日本共産党
、次いで
日本維新
の会の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤勉
43
○
佐藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように
決定
いたしました。
—————————————
佐藤勉
44
○
佐藤委員長
次に、
再開
後の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
向大野新治
45
○向
大野事務総長
まず、
動議
により、
北朝鮮
による五度目の
核実験
に対する
抗議決議案
を上程いたします。
提出者
を代表して
佐藤勉
さんが
趣旨弁明
をされまして、
全会一致
でございます。採決の後、
安倍内閣総理大臣
の
発言
がございます。 次に、
安倍内閣総理大臣
の
所信
に関する
演説
及び
麻生財務大臣
の
財政
に関する
演説
が行われます。所要時間は、合わせて三十一分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、明二十七日にこれを行うことを
決定
していただきます。
再開
後の
議事
は、以上でございます。
佐藤勉
46
○
佐藤委員長
それでは、本
会議
は、午後一時五十分予鈴、午後二時から
再開
いたします。
—————————————
佐藤勉
47
○
佐藤委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明二十七日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十九分散会