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2013-06-24 第183回国会 参議院 予算委員会 第19号
公式Web版
会議録情報
0
平成二十五年六月二十四日(月曜日) 午前九時十分
開会
─────────────
委員
の異動 五月十五日
辞任
補欠選任
北川イッセイ
君 脇
雅史
君
水戸
将史
君
片山虎之助
君 五月十六日
辞任
補欠選任
櫻井 充君
津田弥太郎
君 武内 則男君 加賀谷 健君 轟木 利治君
大久保潔重
君
岩井
茂樹
君
吉田
博美
君 脇
雅史
君
北川イッセイ
君 田村 智子君
大門実紀史
君 五月十七日
辞任
補欠選任
吉田
博美
君
岩井
茂樹
君 五月二十日
辞任
補欠選任
岩井
茂樹
君
武見
敬三
君
藤川
政人
君
世耕
弘成君
横山
信一
君
加藤
修一
君 五月二十一日
辞任
補欠選任
宇都
隆史
君
衛藤
晟一
君
世耕
弘成君
藤川
政人
君
武見
敬三
君
岩井
茂樹
君
加藤
修一
君
横山
信一
君 五月二十二日
辞任
補欠選任
衛藤
晟一
君
宇都
隆史
君 五月二十三日
辞任
補欠選任
藤末
健三
君
大島九州男
君
青木
一彦
君
衛藤
晟一
君
藤川
政人
君 林
芳正
君 五月二十四日
辞任
補欠選任
大島九州男
君 藤末
健三
君
衛藤
晟一
君
青木
一彦
君 林
芳正
君
藤川
政人
君 五月二十七日
辞任
補欠選任
徳永
エリ
君
難波
奨二君
岩井
茂樹
君
武見
敬三
君
藤川
政人
君 塚田 一郎君 五月二十八日
辞任
補欠選任
難波
奨二君
徳永
エリ
君 五月三十日
辞任
補欠選任
青木
一彦
君 脇
雅史
君
宇都
隆史
君
衛藤
晟一
君 五月三十一日
辞任
補欠選任
衛藤
晟一
君
宇都
隆史
君 脇
雅史
君
青木
一彦
君 六月十八日
辞任
補欠選任
青木
一彦
君 林
芳正
君 六月十九日
辞任
補欠選任
林
芳正
君
青木
一彦
君 六月二十一日
辞任
補欠選任
大久保潔重
君
西村まさみ
君 高橋 千秋君
難波
奨二君
牧山ひろえ
君
斎藤
嘉隆
君 中西 健治君
米長
晴信
君 平山 幸司君 主濱 了君
片山虎之助
君
水戸
将史
君 荒井 広幸君
舛添
要一
君 六月二十四日
辞任
補欠選任
水戸
将史
君
片山虎之助
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
石井
一君 理 事 小川 敏夫君 小林 正夫君 白
眞勲
君 松浦 大悟君
小野
次郎君 委 員
大河原雅子
君 川上 義博君 小西 洋之君
斎藤
嘉隆
君 田中 直紀君
津田弥太郎
君
徳永
エリ
君
難波
奨二君
西村まさみ
君 藤末
健三
君
米長
晴信
君 主濱 了君 森 ゆうこ君
大門実紀史
君 谷岡 郁子君
福島みずほ
君
片山虎之助
君
舛添
要一
君
事務局側
常任委員会専門
員
小野
亮治君 ─────────────
石井一
1
○
委員長
(
石井一
君) ただいまから
予算委員会
を
開会
いたします。 御
出席
の
委員
の
皆様
に御報告申し上げます。 現在、自由民主党及び
公明党所属委員
はこの場におられませんが、本日の
委員会
は、去る十二日に提出されました
委員会開会要求書
に基づき
開会
したものであります。
参議院規則
第三十八条第二項には、
委員
の三分の一以上から
要求
があったときに
委員長
は
委員会
を開かなければならないと定めております。したがって、
委員長
といたしましては、
規則
にのっとり
委員会
を
開会
しなければなりません。
予算委員会
の
開会
をめぐっては、
与野党
の
意見
の溝が深く、十三日以降、数度にわたり
理事懇談会
を
開会
して協議をいたしましたが、各会派の
意見
が一致することには至りませんでした。
苦渋
の中にもう少し中立的な裁断ができないかを考え抜きましたが、
委員会開会要求書
が提出され一週間以上が過ぎ、このままでは会期末までに
与野党
で合意をすることは難しいと判断し、
委員長
としての責務を果たすため、本日の
委員会
の
開会
を決断いたしました。
楠木正成
の心境といいますか、忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず、中立というのがいかに難しいかということを感じましたが、最終的に
国会法
にのっとって私は決定をさせていただいたわけであります。 一方、本日、大変残念な事態が発生いたしております。 本日の
質疑
に関しましては、
政府側
がいわゆる
質問取り
を拒否するという前代未聞の出来事が起こりました。
委員長
といたしましては、
質疑者
が
質疑
できる環境を整える必要があると考え、去る二十一日金曜日、
安倍内閣総理大臣
に対し、通常、
事務局
を通じて口頭で求めている
国務大臣
の
出席要求
を、私から文書で求めております。しかしながら、
出席
を求めた各
国務大臣
は、明確な
理由
を示すことなく、現段階においても
出席
を拒否しております。誠に遺憾であります。 御承知のとおり、
憲法
は、「
内閣総理大臣
その他の
国務大臣
は、」「答弁又は説明のため
出席
を求められたときは、
出席
しなければならない。」と規定するとともに、
国務大臣
、
国会議員
はこの
憲法
を尊重する義務を負うと定めております。 他方、これまで
予算委員会
は、その長き伝統の中において、例えば全
大臣
が
出席
しなければならない
総括質疑
においても、
外交日程
や
病気等
で
委員会
に
出席
できない正当な
理由
があるときは
出席
しないことを認める運営を行ってまいりました。 このように、
予算委員会
は、これまで
内閣
に対し一定の配慮をしながら国権の
最高機関
の
重要委員会
としてその役務を果たしてまいりました。また、これからもそうであるべきであります。 これに対し、今回
内閣
がとった措置は、
参議院予算委員会
を愚弄するものであると同時に、
憲法
の精神に反するものであります。かかる行為を私は断じて容認するわけにはまいりません。
予算委員長
として、
政府
に対し猛省を促すものであります。 一方、
国務大臣出席
のめどが立たない今日この時点において、いつまでも
委員
の
皆様
をお待たせするわけにはまいりません。
苦渋
の決断でありますが、本日は
集中審議
を行わないこととし、再開の見込みは立ちませんが、念のため
休憩
といたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
石井一
2
○
委員長
(
石井一
君) 御
異議
ないと認めます。 これにて
休憩
いたします。 午前九時十五分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕