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大臣政務官(島尻安伊子君)(島尻安伊子)
○
大臣政務官
(
島尻安伊子
君) この度、
復興大臣政務官
を仰せ付かりました
島尻安伊子
でございます。
東日本大震災事業者再生支援機構
に関する
事項
を
担当
をいたします。
関係
副
大臣
と共に
根本大臣
をお支えし、
全力
で職務を遂行していく所存でございます。
玉置委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
指導
と御
協力
をよろしく
お願い
申し上げます。
kokalog - 国会議事録検索
2013-04-10 第183回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
公式Web版
東日本大震災復興の総合的対策に関する調査 (会議録情報)
0
平成
二十五年四月十日(水曜日) 午後零時四十分開会 ─────────────
委員
の
異動
三月二十七日
辞任
浜田
和幸
君 三月二十八日
補欠選任
足立
信也
君 四月九日
辞任
補欠選任
岡崎トミ子
君
有田
芳生
君
金子
恵美
君
松井
孝治
君
神本美恵子
君
大河原雅子
君
福山
哲郎
君
徳永
エリ
君
佐藤
信秋
君
渡辺
猛之君
山田
俊男
君
青木
一彦
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
玉置
一弥
君 理 事 加賀谷 健君 小西 洋之君
田城
郁君 熊谷 大君
高階恵美子
君 福岡
資麿
君
渡辺
孝男君 川田 龍平君 委 員
足立
信也
君
有田
芳生
君
大河原雅子
君 郡司 彰君
徳永
エリ
君 長浜 博行君 藤本 祐司君 増子 輝彦君
松井
孝治
君 蓮 舫君 愛知 治郎君
青木
一彦
君 赤石 清美君 岩城 光英君 上野 通子君 岡田 広君
島尻安伊子
君 関口 昌一君
吉田
博美君
渡辺
猛之君 石川
博崇
君
浜田
昌良
君
寺田
典城
君
大門実紀史
君 平山 誠君
吉田
忠智
君 水戸
将史
君 荒井 広幸君
国務大臣
国務大臣
(
復興大臣
)
根本
匠君 副
大臣
復興
副
大臣
谷
公一
君
復興
副
大臣
浜田
昌良
君
復興
副
大臣
寺田
稔君
復興
副
大臣
秋葉
賢也
君
大臣政務官
復興大臣政務官
亀岡
偉民君
復興大臣政務官
島尻安伊子
君
復興大臣政務官
長島
忠美
君
復興大臣政務官
坂井
学君
事務局側
常任委員会専門
員
五十嵐吉郎
君
常任委員会専門
員 櫟原 利明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○
東日本大震災復興
の
総合的対策
に関する
調査
(
東日本大震災復興
の
基本施策
に関する件) (
平成
二十五年度
復興庁関係予算
に関する件) ─────────────
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
1
○
委員長
(
玉置一弥
君) ただいまから
東日本大震災復興特別委員会
を開会いたします。
委員
の
異動
について御報告いたします。 昨日までに、
浜田和幸
君、
神本美恵子
君、
岡崎トミ子
君、
金子恵美
君、
福山哲郎
君、
佐藤信秋
君及び
山田俊男
君が
委員
を
辞任
され、その
補欠
として
足立信也
君、
大河原雅子
君、
有田芳生
君、
松井孝治
君、
徳永エリ
君、
渡辺猛
之君及び
青木一彦
君が選任されました。 ─────────────
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
2
○
委員長
(
玉置一弥
君)
東日本大震災復興
の
総合的対策
に関する
調査
を議題といたします。 まず、
東日本大震災復興
の
基本施策
について、
復興大臣
から
所信
を聴取いたします。
根本復興大臣
。
国務大臣(根本匠君)(根本匠)
3
○
国務大臣
(
根本匠
君)
復興大臣
と
福島原発事故再生総括担当大臣
を
拝命
いたしました
根本匠
でございます。
東日本大震災復興特別委員会
の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
東日本大震災
から二年余りがたちました。二万人を超す
犠牲者
の
方々
に改めて哀悼の意を表するとともに、
被災者
の
方々
に心からお見舞いを申し上げます。
東日本大震災
は、
地震
、
津波
、
原発事故
による複合的な
災害
であります。
津波
の
被害
は広範に及び、多くの町並みを流し去るとともに、極めて多数の方が
犠牲
になられました。
原子力災害
は、
福島
の
方々
を始めとする広範な国民の
生活
に
影響
を及ぼしております。この
震災
からの
復興
は、困難を伴い、長期間を要する
取組
です。
発災
以来、
政府
を挙げて
救助救援
と
復旧復興
に取り組み、これまでに主要なライフラインや
公共サービス
については応急的な
復旧
をほぼ完了しましたが、三十一万人を超える
方々
がいまだに仮住まいを余儀なくされるなど、本格的な
復興
はまだ途上であります。また、
原子力災害
からの
復興
も、
帰還
に向けた
準備段階
にあります。 私は、
震災
直後から、被災した者の一人として、
被災者
の声に真摯に耳を傾け、痛みや苦しみ、
思い
を共有し、
復興
に
全力
で努力してまいりました。
復興大臣
を
拝命
し、改めて
被災地
の
復興
を加速する必要があるとの
思い
を強くしております。
復旧復興
は、
被災地
の住民と自治体が主体です。解決すべき
課題
は
地域ごと
に異なります。解は
現場
にあります。
復興
の
取組
に当たりましては、
現場主義
を
徹底
するとともに、
縦割り行政
を是正し、総合的な
対策
や
対応
を行っていく
方針
です。
被災地
の声に耳を傾け、
現場
のニーズに
ワンストップ
で
対応
し、具体的な
課題
を
一つ
一つ
解決してまいります。
復興
は
安倍内閣
の最
重要課題
の
一つ
で、
閣僚全員
が
復興大臣
であります。私が
司令塔
として
閣僚
の先頭に立ち、政治の強いリーダーシップの下、
関係
府省庁
の総力を結集して、新たな創造と
可能性
の地としての東北を
皆さん
と共につくり上げてまいります。
復旧復興
に向けた具体的な
取組
について申し上げます。 私は、昨年末の
大臣就任
以来、年末年始を返上して
施策
の総点検を実施し、第一に、
復興庁
の
司令塔機能
の
強化
と
現場主義
の
徹底
、第二に、
復興予算
に関する
フレーム
の
見直し
、第三に、
復興
の
加速策
の
具体化
と
推進
について、早急に対処すべきと判断をしました。 第一に、
復興庁
の
司令塔機能
の
強化
と
現場主義
の
徹底
です。
福島
の
復興
と
再生
に当たっては、
除染
、
インフラ
の
復旧
の
促進
、
避難
の
長期化
への
対応
など、早急に
対応
すべき
課題
が山積しております。 このため、
復興大臣
がトップである
福島復興再生総局
と
福島復興再生総括本部
を設置し、いわゆる
福島
、
東京
二
本社体制
を構築しました。
現地
の
復興局
、
環境再生事務所
、
原子力災害現地対策本部
の三つの組織を一体で運用し、また、
復興庁
の
事務方トップクラス
を
福島
に常駐させ、
現地
で日々起こっている様々な
課題
について、
現場
で即断即決できる
体制
としております。 さらに、
現地
で処理し切れない
制度的対応
や広範な
府省庁
にまたがる問題についても、私が
東京
で果断に解決していく
体制
としました。 第二に、
復興予算
に関する
フレーム
の
見直し
です。
復興施策
や
事業
を滞りなく実施し、
復興
を
加速化
するため、五年間で十九兆円の
復興予算枠
を二十五兆円程度に
見直し
、財源に関する
被災地
の不安を払拭いたしました。 第三に、
復興
の
加速策
の
具体化
と
推進等
であります。 現時点で最も望まれていることは、
住宅
の
早期再建
と、
福島
では、
ふるさと復活
への道筋を付けることです。 このため、
住宅再建
と
復興まちづくり
について、私の下にタスクフォースを設置し、
住宅
と宅地の戸数の
年度別目標
である住まいの
復興工程表
と、これを実現及び
加速化
するための
用地取得
や人員、
資材等
の
課題
への
対策
を取りまとめました。この
施策パッケージ
を
推進
するとともに、様々な
課題
に柔軟かつきめ細やかに
対応
してまいります。
福島
の
復興
については、
福島ふるさと復活プロジェクト
として新たな
支援策
を講じるとともに、
早期帰還
・
定住プラン
を取りまとめ、
福島
の
方々
が安心して
帰還
、定住し、また、
避難生活
を安定して過ごせるよう
具体策
をお示しいたしました。 特に、
避難対象
十二
市町村
の
避難解除等区域
の
復興
と
再生
を図るため、
福島復興再生特別措置法
に基づき、
福島県知事
の
申出
を受けて、
避難解除等区域復興再生計画
を策定しました。これにより、
インフラ
や
生活環境
、
産業再生等
について中長期的な
取組方針等
を示すとともに、
市町村ごと
の具体的な
取組
を明らかにしました。 さらに、子供を始めとする
被災者
を支援するため、
原子力災害
による
被災者支援施策パッケージ
や、
被災地
の
農林水産業
や
観光業
を
中心
とした
風評被害等
を低減、克服するための
原子力災害
による
風評被害
を含む
影響
への
対策パッケージ
を取りまとめました。これらに沿って
施策
を進めてまいります。 今国会には、
福島復興再生特別措置法
の一部を改正する
法律案
を提出しております。この法案は、
長期避難者
の
生活拠点
の形成や
公共インフラ
の
復興再生
、課税の
特例等
による
企業立地
の更なる
促進
を主な内容とするものです。 こうした各種の
取組
により、
福島
の
復興
と
再生
を一層
推進
いたします。 私は、
就任
以来、
復興
の
加速化
に向けた様々な
施策
を打ち出してきました。一日も早く
被災地
にこれらの
施策
をお届けし、
復興
の
加速化
を着実に進めたいと考えております。
玉置委員長
を始め
理事
、
委員各位
におかれては、
政府
の
復興施策
の
推進
について御
理解
と御
協力
を
お願い
いたします。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
4
○
委員長
(
玉置一弥
君) 次に、
平成
二十五年度
復興庁関係予算
について、
復興
副
大臣
から
説明
を聴取いたします。
谷復興
副
大臣
。
副大臣(谷公一君)(谷公一)
5
○副
大臣
(
谷公一
君) 主に
地震
、
津波
などの
災害
からの
復興
に関する
事項
を
担当
いたします
復興
副
大臣
の
谷公一
でございます。
エリ
アは宮城県
担当
でございます。
根本大臣
をしっかりと支えて、被災された多くの
方々
が
復興
に
見通し
と
希望
を持てるよう
全力
で取り組んでまいりますので、
玉置委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
理解
と御
協力
を何とぞよろしく
お願い
申し上げます。 それでは、
平成
二十五年度
復興庁予算
について御
説明
申し上げます。 まず、
復興庁
においては、
東日本大震災
からの
復興
を円滑かつ迅速に
推進
するための
予算
として、総額二兆九千三十七億円を計上しております。 以下、その
主要施策
について御
説明
申し上げます。 第一に、
被災者支援
については、
被災者
の
方々
の
住宅再建
、被災した学生の
修学等
を引き続き支援するとともに、コミュニティーの
弱体化
、
孤立化
が問題となっている中で、心の
ケア等
を支援するために必要な
経費
として、千八百八十三億円を計上しております。 第二に、町の
復旧復興
については、本格的な
復旧
や
復興
に向けた
公共インフラ等
の整備を
事業計画
及び
工程表
に沿って
推進
するために必要な
経費
として、一兆六千六百七十億円を計上しております。 第三に、
産業
の振興、
雇用
の
確保
については、
津波浸水地域等
における
産業
の本格的な
復興
や
雇用
の
確保
のために必要な
経費
として、三千七十五億円を計上しております。 第四に、
原子力災害
からの
復興再生
については、国が前面に立って
福島
の深刻な諸
課題
に
対応
できるよう、新たな
事業制度
を創設するなど、
原子力災害
からの
福島
の
復興
及び
再生
を加速するために必要な
経費
として、七千二百六十四億円を計上しております。 なお、
東日本大震災復興特別会計
におきましては、
復興庁所管予算
に加え、
震災復興特別交付税交付金
や
復興加速化
・
福島再生予備費
など、一兆四千八百三億円を計上しており、
東日本大震災復興特別会計予算
全体では、四兆三千八百四十億円を計上しております。 以上、
平成
二十五年度の
復興庁予算
の概要について御
説明
申し上げました。よろしく
お願い
します。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
6
○
委員長
(
玉置一弥
君) 以上で
所信
及び
予算
の
説明
の聴取は終わりました。 この際、
復興
副
大臣
及び
復興大臣政務官
から
発言
を求められておりますので、順次これを許します。
浜田復興
副
大臣
。
副大臣(浜田昌良君)(浜田昌良)
7
○副
大臣
(
浜田昌良
君)
福島
を
中心
とした
原子力災害
からの
復興再生
に関する
事項
と
福島復興局
及び
茨城事務所
を
担当
します
復興
副
大臣
の
浜田昌良
でございます。
根本大臣
をしっかりお支えし、また他の副
大臣
、
政務官
と心を
一つ
にして、
被災者
の
方々
が
希望
が持てるように全身全霊尽くす
決意
でございますので、
玉置委員長
を始め
理事
、
委員
の
皆様
の御
理解
、御
協力
を何とぞよろしく
お願い
申し上げます。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
8
○
委員長
(
玉置一弥
君)
秋葉復興
副
大臣
。
副大臣(秋葉賢也君)(秋葉賢也)
9
○副
大臣
(
秋葉賢也
君) この度、
復興
副
大臣
を
拝命
いたしました
秋葉賢也
でございます。
厚生労働
副
大臣
との兼務になります。 主に
地震
、
津波
などの
災害
からの
復旧復興
について、谷副
大臣
と
連携
をしながら
担当
させていただくことになりました。
根本大臣
をしっかりとお支えをしながら、何がいつまでにどうなるんだという
見通し
がしっかり分かるように努めてまいりたいと
思い
ます。 そして、
震災
からもう二年が経過をいたします。一日も早く笑顔を取り戻すために
全力
で取り組んでまいりたいと存じます。
玉置委員長
を始め
理事
、
委員
の
皆様
の御
指導
、何とぞよろしく
お願い
申し上げます。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
10
○
委員長
(
玉置一弥
君)
寺田復興
副
大臣
。
副大臣(寺田稔君)(寺田稔)
11
○副
大臣
(
寺田稔
君) この度、
復興
副
大臣
兼
内閣
府副
大臣
を
拝命
をいたしました広島五区選出、
自由民主党衆議院議員
の
寺田稔
でございます。よろしく御
指導
のほど
お願い
をいたしたいと
思い
ます。 私は、
根本大臣
の下、
東日本大震災事業者再生支援機構
の問題を始めといたします
金融
の諸問題、
担当
させていただくこととなりました。 御高承のとおり、先月の十八日、ETICを改組、拡充をいたしまして、
地域経済活性化支援機構
を立ち上げたところであります。これまでの
事業再生
に加え、
地域活性化事業
、そしてまた
再生現場
の
強化事業
、新たなウイングを加え、あらゆる
金融面
から
被災者
の
復興
に向け積極的に活動してまいる
決意
でございます。
玉置委員長
を始め
理事
、
委員
の
皆様方
の一層の御
指導
と御鞭撻のほどを
お願い
をいたします。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
12
○
委員長
(
玉置一弥
君)
長島復興大臣政務官
。
大臣政務官(長島忠美君)(長島忠美)
13
○
大臣政務官
(
長島忠美
君)
復興大臣政務官
を
拝命
しました
長島
でございます。
地震
、
津波
からの
復興
に加えて、
岩手復興局
と
青森事務所
を
担当
させていただくことになりました。どうぞよろしく
お願い
します。
根本大臣
を支え、
チーム根本
で一日も早い
復興
のために
全力
を尽くしてまいります。是非、
委員長
始め
理事
、
委員
の
皆さん
の御
指導
を賜りたいと
思い
ます。
現場主義
で
現場
を歩きますので、どうぞよろしく
お願い
をいたします。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
14
○
委員長
(
玉置一弥
君)
亀岡復興大臣政務官
。
大臣政務官(亀岡偉民君)(亀岡偉民)
15
○
大臣政務官
(
亀岡
偉民君)
復興大臣政務官
を
拝命
しました
亀岡
偉民です。
福島
を
中心
とした
原子力災害
からの
復興
及び
再生
に加え、
福島復興局
及び
茨城事務所
を
担当
させていただきます。
東日本大震災被災地
、
被曝地
を体験した者として、その体験をしっかりと生かし、いまだに進まない
復興
をなるべく早く
復興
できるよう、
根本大臣
を支え、
関係
副
大臣
と共にしっかりと頑張ってまいります。
玉置委員長
を始め
理事
、
委員
の
皆様
の御
指導
、御
協力
をよろしく
お願い
いたします。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
16
○
委員長
(
玉置一弥
君)
坂井復興大臣政務官
。
大臣政務官(坂井学君)(坂井学)
17
○
大臣政務官
(
坂井学
君)
復興大臣政務官
を
拝命
をいたしました
坂井学
でございます。
地震
、
津波等
の
災害
からの
復興
に関する
事項
につきまして、
長島政務官
と
連携
をいたしまして、
岩手復興局等
を
中心
に活動させていただいてまいります。
関係
副
大臣
、
政務官
、そして
根本大臣
共々、一日も早い
復興
のために頑張ってまいりますので、
玉置委員長
を始め
理事
、
委員
の
皆様方
の御
指導
、御
協力
、よろしく
お願い
申し上げます。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
18
○
委員長
(
玉置一弥
君)
島尻復興大臣政務官
。
大臣政務官(島尻安伊子君)(島尻安伊子)
19
○
大臣政務官
(
島尻安伊子
君) この度、
復興大臣政務官
を仰せ付かりました
島尻安伊子
でございます。
東日本大震災事業者再生支援機構
に関する
事項
を
担当
をいたします。
関係
副
大臣
と共に
根本大臣
をお支えし、
全力
で職務を遂行していく所存でございます。
玉置委員長
を始め
理事
、
委員各位
の御
指導
と御
協力
をよろしく
お願い
申し上げます。
委員長(玉置一弥君)(玉置一弥)
20
○
委員長
(
玉置一弥
君) 以上で
発言
は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十九分散会