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2012-08-29 第180回国会 参議院 議院運営委員会 第28号
公式Web版
会議録情報
0
平成二十四年八月二十九日(水曜日) 午後四時四十三分
開会
─────────────
委員
の異動 八月二十三日
辞任
補欠選任
松浦
大悟
君
櫻井
充君
石井
浩郎
君
片山さつき
君 八月二十四日
辞任
補欠選任
相原久美子
君
広田
一君
櫻井
充君
松浦
大悟
君
吉川
沙織
君
石橋
通宏
君
片山さつき
君
石井
浩郎
君 八月二十七日
辞任
補欠選任
石橋
通宏
君
吉川
沙織
君
広田
一君
相原久美子
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
鶴保
庸介
君 理 事 川合 孝典君 川崎 稔君
榛葉賀津也君
古川
俊治
君 松山 政司君
長沢
広明
君 藤原 良信君 水野 賢一君 委 員
相原久美子
君 梅村 聡君 中谷 智司君 藤本 祐司君
松浦
大悟
君 水戸
将史
君
吉川
沙織
君
石井
浩郎
君 磯崎
仁彦君
上野 通子君 大家 敏志君 中原 八一君 水落 敏栄君 渡辺 猛之君 石川
博崇
君 谷 亮子君
委員
以外の
議員
議員
紙 智子君 ─────
議長
平田 健二君 副
議長
尾辻 秀久君 ─────
事務局側
事務総長
橋本
雅史
君
事務次長
中村 剛君
議事部長
吉岡 拓君
委員部長
郷原 悟君
記録部長
小野 伸一君
警務部長
秋谷
薫司
君
庶務部長
美濃部寿彦
君
管理部長
阿部 芳郎君
国際部長
花谷 卓治君 ───────────── 本日の
会議
に付した案件 ○
決議案
の
委員会審査省略要求
の
取扱い
に関する 件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
鶴保庸介
1
○
委員長
(
鶴保庸介
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
決議案
の
委員会審査省略要求
の
取扱い
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の報告を求めます。
橋本雅史
2
○
事務総長
(
橋本雅史
君) 本日、
鶴保庸介
君外八名から
李明博韓国大統領
の
竹島上陸
と
天皇陛下
に関する
発言
に抗議する
決議案
が、
鶴保庸介
君外七名から
香港
の
民間活動家
らによる
尖閣諸島不法上陸
を厳しく糾弾し、厳重に抗議する
決議案
が、また、昨二十八日、
愛知治郎
君外八名から
内閣総理大臣野田佳彦
君
問責決議案
が、また、本日、
広野ただし
君外六名から
内閣総理大臣野田佳彦
君
問責決議案
が
提出
されました。 これらの
決議案
には、それぞれ
発議者全員
から
委員会
の
審査
を省略されたい旨の
要求書
が付されております。 この
要求
につきまして御審議をお願いいたします。
鶴保庸介
3
○
委員長
(
鶴保庸介
君) これより
採決
を行います。 まず、私、
鶴保庸介外
八名
発議
の
李明博韓国大統領
の
竹島上陸
と
天皇陛下
に関する
発言
に抗議する
決議案
及び私、
鶴保庸介外
七名
発議
の
香港
の
民間活動家
らによる
尖閣諸島不法上陸
を厳しく糾弾し、厳重に抗議する
決議案
の
委員会審査
を省略することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鶴保庸介
4
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
愛知治郎
君外八名
発議
の
内閣総理大臣野田佳彦
君
問責決議案
の
委員会審査
を省略することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鶴保庸介
5
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 少数と認めます。よって、本
決議案
の
委員会審査省略要求
の件は否決されました。 ここで、
長沢理事
から
意見表明
の希望がございます。
長沢広明
君。
長沢広明
6
○
長沢広明
君 この後、国民の生活が第一など七
会派提出
の
問責決議案
の
取扱い
について
採決
を行う運びとなっておりますので、それに当たり、我が
公明党
の
意見
を表明させていただきます。 既に二百二十日にも及ぼうとする本
通常国会
での議論の結果、我が党として、
野田民主党内閣
には
政権担当能力
が著しく欠如するなどの
理由
から、
問責
に値するとの結論に至りました。そのため、自由民主党とともに
問責決議案
の
提出
に踏み切り、
問責
に値するとの認識を共有する他の
野党会派
との
決議案
を一本化すべく努力してまいりました。しかし、それが実らなかったことは誠に残念の極みでございます。 自民党、
公明党提案
の
問責決議案
が今
採決
により本
会議
に上程できなくなったこの段階で、もう一方の七
会派提案
の
問責決議案
を
委員会審査
を省略して上程することについては、これを認め、
賛成
いたします。 しかし、七
会派
の
決議案
の
提案理由
には、税と
社会保障
の
一体改革
に対する一方的な
批判
や、三
党合意
に関連して到底納得できない
批判
が
理由
とされており、我が党はこうした
提案理由
を肯定することはできません。 よって、本
会議
への上程は認めるものの、本
会議
での
採決
には参加しないことをあらかじめ表明させていただきます。 以上でございます。
鶴保庸介
7
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、
広野ただし
君外六名
発議
の
内閣総理大臣野田佳彦
君
問責決議案
の
委員会審査
を省略することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鶴保庸介
8
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 この際、お諮りいたします。
広野ただし
君外六名
発議
の
内閣総理大臣野田佳彦
君
問責決議案
に対して、
日本共産党
、社会民主党・
護憲連合
及びみどりの風から討論の要望がございました。 これを認めることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鶴保庸介
9
○
委員長
(
鶴保庸介
君)
可否同数
と認めます。よって、
国会法
第五十条の規定に基づき、
委員長
において
本件
に対する
可否
を決します。
本件
については、
委員長
はこれを可と決します。 ─────────────
鶴保庸介
10
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
古川俊治
11
○
古川俊治
君 本日は、今お手元に配付しております資料のとおり
議事
を進めることの
動議
を
提出
いたします。
鶴保庸介
12
○
委員長
(
鶴保庸介
君) ただいまの
古川俊治
君
提出
の
動議
に
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
鶴保庸介
13
○
委員長
(
鶴保庸介
君) 多数と認めます。よって、
古川俊治
君
提出
の
動議
は可決されました。 なお、予鈴は午後四時五十五分、本鈴は午後五時でございます。 暫時
休憩
いたします。 午後四時四十九分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕