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新藤委員長(新藤義孝)
○
新藤委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。
決算
の適正を期し、
行政監視
の機能を果たすため、お
手元
の印刷物にありますとおり
平成
二十一年度
決算外
二件
平成
二十二年度
決算外
二件
平成
二十三年度
一般会計東日本大震災復旧
・
復興予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書外
六件の
承諾
を求めるの件
歳入歳出
の実況に関する
件外
五件 以上の各件について、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の申し出をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
kokalog - 国会議事録検索
2012-09-07 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十四年九月七日(金曜日) 午前九時
開議
出席委員
委員長
新藤
義孝君
理事
階 猛君
理事
玉木 朝子君
理事
松本 大輔君
理事
向山 好一君
理事
木村
太郎
君
理事
平 将明君
理事
加藤 学君
理事
遠山 清彦君 稲富 修二君
小野塚勝俊
君 岡田
康裕
君
奥野総一郎
君 神山 洋介君
川口
浩君 阪口 直人君 辻 惠君 野木 実君 松岡 広隆君 宮崎 岳志君 村井
宗明
君
森岡洋一郎
君 森本 和義君
山崎
摩耶
君 吉田
統彦君
伊吹 文明君
小野寺
五典君
城内
実君 小泉 龍司君
後藤田正純
君 河野
太郎
君
坂本
哲志
君
中村喜四郎
君 黒田 雄君
樋高
剛君
村上
史好君 石井 啓一君 鳩山 邦夫君 …………………………………
国務大臣
(
内閣官房長官
)
藤村
修君
決算行政監視委員会専門員
平川 素行君
—————————————
委員
の異動 八月二日
辞任
補欠選任
初鹿
明博
君
勝又恒一郎
君
森岡洋一郎
君
花咲
宏基
君
坂本
哲志
君
下村
博文
君 同日
辞任
補欠選任
勝又恒一郎
君
初鹿
明博
君
花咲
宏基
君
森岡洋一郎
君
下村
博文
君
坂本
哲志
君 九月七日
辞任
補欠選任
初鹿
明博
君
山崎
摩耶
君
柳田
和己
君
川口
浩君
古賀
誠君
小野寺
五典君
細田
博之
君
城内
実君
村上誠一郎
君
後藤田正純
君 同日
辞任
補欠選任
川口
浩君
柳田
和己
君
山崎
摩耶
君
初鹿
明博
君
小野寺
五典君
古賀
誠君
城内
実君
細田
博之
君
後藤田正純
君
村上誠一郎
君
—————————————
九月六日
平成
二十三年度
一般会計東日本大震災復旧
・
復興予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件)
平成
二十三年度
一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件)
平成
二十三年度
特別会計予算総則
第十七条第一項の
規定
による
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(その1)(
承諾
を求めるの件)
平成
二十三年度
一般会計東日本大震災復旧
・
復興予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件)
平成
二十三年度
一般会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を求めるの件)
平成
二十三年度
特別会計予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書
(
承諾
を求めるの件)
平成
二十三年度
特別会計予算総則
第十七条第一項の
規定
による
経費増額
総
調書
及び
各省
各
庁所管経費増額調書
(その2)(
承諾
を求めるの件) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
閉会
中
審査
に関する件 「
行政監視
に基づく
事業
の
見直し
に関する
決議
」の
フォローアップ
に基づく
決議
の件 ————◇—————
新藤委員長(新藤義孝)
1
○
新藤委員長
これより
会議
を開きます。
行政監視
に関する件について調査を進めます。 この際、「
行政監視
に基づく
事業
の
見直し
に関する
決議
」の
フォローアップ
に基づく
決議
を行いたいと存じます。 去る八月二日の
行政監視
に関する小
委員会
において、
行政監視
に基づく
事業
の
見直し
に関する
決議
に対して
政府
が講じた
措置
について、
政府等
に対する
自由質疑
及び小
委員
間における
自由討議
を行いました。
本件
につきましては、小
委員会
における
質疑
及び
自由討議
を踏まえ、
理事会等
におきまして、各会派間で御協議いただいたところ、お
手元
に配付いたしておりますとおりの
案文
がまとまりました。 便宜、
委員長
から
案文
を朗読し、その
趣旨
の
説明
にかえたいと存じます。 「
行政監視
に基づく
事業
の
見直し
に関する
決議
」の
フォローアップ
に基づく
決議
(案) 本
委員会
は、
予算
の計上及び
執行
の適正について徹底した
検証
を行うために
行政監視
に関する小
委員会
を設置し、昨年十一月十六日及び十七日に
同小委員会
において有識者の
意見
を求めつつ集中的に
討議
して評価を行った結果、
革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ
の
構築
、
医療費レセプト審査事務
、
公務員宿舎建設
・
維持管理等
に必要な
経費
並びに
原子力関連予算
の
独立行政法人
及び
公益法人
への
支出
について、
改善
を求めるべき
事項
を指摘し、
予算編成
及び
執行
に十分に反映させるなどの
対応
を求めるとともに、
反映状況
につき講じた
措置
について、本
委員会
に対し六箇月以内に
報告
するよう求める
決議
を十二月八日に行ったところである。 今国会に設置した
行政監視
に関する小
委員会
において、去る六月十三日に
報告
を聴取し、八月二日に集中的に
討議
してその
内容
を精査したところ、
政府
の
対応
、また、これを
説明
する資料の提出について十分でないものがあった。
改善
が不十分な点があったことは極めて遺憾である。 よって、本
委員会
は、これらの
事項
を今後も
質疑等
で適宜取り扱い、
行政監視
を行っていくため、
政府
に対し、以下について速やかに
対応
するよう求める。 一
革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ
の
構築
決議
では、
スーパーコンピュータ
「京」の
技術選択
の
過程
、特に当初のスカラー・
ベクトル混合
型からの
方針転換
について
国民
に明確に
説明
することを求めたが、今回の
討議
においても十分に
説明
されたとは言い難い。改めて
国民
に向けて論理的かつ合理的な
説明
を行うよう求める。 また、
決議
では、
スーパーコンピュータ
「京」の完成後の
スーパーコンピュータ
の
開発戦略
を早急に
検討
して公表することを求めたが、
文部科学省
の
回答
は
平成
二十六年三月頃の
最終報告
に向けて
検討
中というもので、
スピード感
を欠いている。
検討
を加速するよう求める。 二
医療費レセプト審査事務
決議
では、
社会保険診療報酬支払基金
と
国民健康保険団体連合会
の
レセプト審査事務
の質の
向上
と
コスト削減
について、
競争
による
改善
が期待できないのであれば、
統合
に向けた
検討
を進めることを求めたが、今回の
討議
においては
厚生労働省
が中途半端な
対応
をしていることが明らかになった。
競争原理
が働かない障壁を取り除く
努力
を真剣に行うことを求める。 また、昨年の小
委員会
において
統合効果
に否定的な
試算
が提出されたことに対して、
決議
において、
既存
の
統合コスト試算
を抜本的に
見直し
、
統合
による長期的な
コスト削減効果
を明確に示すことを求めたところ、
厚生労働省
からは
統合効果
に肯定的な新たな
試算
が提出されたが、その結果、当初の
試算
が不適切であり、結果として、
議論
を一方向に誘導するものであった。このような問題について責任が明確になる体制を整備し、再発の
防止
に努めるよう求める。 誤った
レセプト
を多数提出する
医療機関
については、
指導
を徹底し、なおも
改善
が見られない場合にはその名称を
国民
に公表することも
検討
するなど、
医療費請求
のより一層の
適正化
を図るよう求める。 また、
労災医療費
の
レセプト審査事務
の
支払基金等
への委託についての
検討
を求めたが、
厚生労働省
は、「
労災診療費
の
レセプト審査事務
に関する
検討会
」の
報告書
で「国が直接一括して
審査
する現在の
方式
が妥当」としたことを受け、「現在の
方式
の中で
業務改善
を行い、更なる
経費
の
縮減
に努めていく」と
回答
しているが、今回の
討議
において、
検討会
が
業務改善等
についての
議論
を尽くしていないことが明らかになった。
検討会
を再開するなどして、その
具体策
を十分に
検討
することを求める。 三
公務員宿舎建設
・
維持管理等
に必要な
経費
決議
では、
公務員宿舎
について、職務上、真に
公務員宿舎
を必要とする職員のためのものであるかどうかを精査し仕分けすることを求め、財務省からは五
類型
に限定し、
各省
庁が
当該類型
に基づいて
戸数
を精査した旨の
回答
があったが、今回の
討議
においては、残存させる
宿舎
が五
類型
のいずれに該当するかについての
議論
があった。五
類型
の意義及び各
類型
に該当する
戸数
の根拠について、
国民
の
理解
を得られるように
説明
する
努力
が必要である。 また、真に保有すべきとされた
戸数
に係る
予算縮減
に関しては、
老朽化宿舎
について
コスト比較等
を行うことにより建替を抑制するとしているが、
宿舎保有
の
コスト
について、
金利想定
や
賃料水準
を見直すことにより、
国民負担
を
極小化
することを求める。 四
原子力関連予算
の
独立行政法人
及び
公益法人
への
支出
決議
では、
原子力関連予算
の
独立行政法人
及び
公益法人
への
支出
の
妥当性
及び
有効性
を
検証
し、特に天下りや利権を生み出すことについては厳しく
検証
して、
独立行政法人
及び
公益法人
の
整理統廃合
を進めることを求めたが、今回の
討議
においても、
法人
の
整理統廃合
を実行しようとする姿勢が
各省
庁に見られなかった。
決議
において求めた
原子力関連予算
の力点の移動に
対応
して
既存組織
の
業務内容
を
見直し
、スクラップ・アンド・ビルドを行うことを求める。
決議
以降の
事業見直し
の
予算
への
反映状況
を、
審議対象
としたすべての
独立行政法人
及び
公益法人
について明らかにするよう求める。 また、
核燃料サイクル計画
については、再
処理工場
の
立地
を受け入れた
地域
に配慮しつつ、再
検証
を行うよう求めたが、
高速増殖炉
の
実用化
、高
レベル放射性廃棄物
の
最終処分
と引き上げ時期について、現実的な見通しを、
当該地域
に適宜
説明
することを求める。 右
決議
する。 以上であります。 何とぞ
委員各位
の御賛同をお願いいたします。 お諮りいたします。 ただいま読み上げました
案文
を本
委員会
の
決議
とするに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
新藤委員長(新藤義孝)
2
○
新藤委員長
起立総員
。よって、
本件
は本
委員会
の
決議
とすることに決定いたしました。 この際、ただいまの
決議
につきまして
内閣官房長官
から発言を求められておりますので、これを許します。
藤村内閣官房長官
。
藤村国務大臣(藤村修)
3
○
藤村国務大臣
行政監視
に基づく
事業
の
見直し
につきましては、昨年十二月八日の御
決議
につきまして、その
趣旨
を踏まえて取り組みを進めてまいりましたが、ただいま御
決議
いただきました
行政監視
に基づく
事業
の
見直し
に関する
決議
の
フォローアップ
についての
趣旨
を踏まえて、さらに
政府
として適切に対処してまいる所存であります。 このうち、
革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ
の
構築
につきましては、
決議
の
趣旨
を踏まえ、
スーパーコンピューター
「京」の
技術選択
の
過程
について、改めて
国民
に向けた論理的かつ合理的な
説明
を行うとともに、将来の
スーパーコンピューター
の
開発戦略
について、現在進めている
検討
を加速し、
平成
二十六年三月を待たずに、可能な限り
早期
に
方針
が示せるよう努めてまいります。
医療費レセプト審査事務
につきましては、
診療報酬
の適正かつ迅速な
審査
と
支払い
が行われるよう
審査支払い機関
に対する
指導等
に努めてきたところではありますが、
審査事務
の質の
向上
と
コスト削減
、
医療費請求
の
適正化
について、
決議
の
趣旨
を踏まえ、今後とも一層
努力
してまいります。
公務員宿舎建設
・
維持管理等
に必要な
経費
につきましては、昨年十二月に策定した
国家公務員宿舎
の
削減計画
に基づき、順次
宿舎削減
を進めているところでありますが、
決議
の
趣旨
を踏まえ、
削減計画
の実施に当たって
宿舎
の
必要戸数等
について
国民
の
理解
を得られるよう、さらに
説明
に努めるとともに、
コスト比較
や
宿舎使用料
の
見直し
により、
国民負担
の
極小化
に努めてまいります。
原子力関連予算
の
独立行政法人
及び
公益法人
への
支出
につきましては、本年一月に閣議決定された、
平成
二十四年末を目途に
原子力関連
の
独立行政法人
の将来的な
統合等
も含めたあり方について成案を得るとの
基本方針
に沿って、今後の
エネルギー
、
原子力政策見直し
の
議論
の
状況
を踏まえながら
検討
してまいります。 また、
決議
以降の
事業見直し
については、
独立行政法人
及び
公益法人
への
支出
の
妥当性
、
有効性等
の
検証
を行っており、その具体的な
反映状況
をどのように示すか
検討
してまいります。
核燃料サイクル計画
は、
立地地域
の御
理解
と御協力のもとに国策として進められてきたものであり、引き続き
立地地域
の
方々
の思いをしっかり受けとめるとともに、
エネルギー
、
原子力政策見直し
の
議論
を踏まえながら、御指摘について
検討
をしてまいります。 以上でございます。
新藤委員長(新藤義孝)
4
○
新藤委員長
ありがとうございました。御退席いただいて結構です。御苦労さまでした。 お諮りいたします。 ただいまの
決議
についての
議長
に対する
報告
及び関係各方面への
参考送付
の取り扱いにつきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
5
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————◇—————
新藤委員長(新藤義孝)
6
○
新藤委員長
この際、御
報告
いたします。 お
手元
に配付してありますとおり、
本会期
中、当
委員会
に
参考送付
されました
地方自治法
第九十九条の
規定
に基づく
意見書
は、
仮称不正経理防止法
の
早期成立
を求める
意見書
一件であります。念のため御
報告
いたします。 ————◇—————
新藤委員長(新藤義孝)
7
○
新藤委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。
決算
の適正を期し、
行政監視
の機能を果たすため、お
手元
の印刷物にありますとおり
平成
二十一年度
決算外
二件
平成
二十二年度
決算外
二件
平成
二十三年度
一般会計東日本大震災復旧
・
復興予備費使用
総
調書
及び
各省
各
庁所管使用調書外
六件の
承諾
を求めるの件
歳入歳出
の実況に関する
件外
五件 以上の各件について、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の申し出をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
8
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、
閉会
中
審査案件
が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、今会期中設置いたしました
行政監視
に関する小
委員会
につきましては、
閉会
中も存置いたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
9
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、小
委員
、小
委員長
の
辞任
の許可及び
補欠選任
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
10
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、小
委員会
において
参考人
及び
政府参考人
の
出席
を求める必要が生じました場合には、その
出席
を求めることとし、その手続につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
11
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、
閉会
中、
委員派遣
を行う必要が生じました場合には、
議長
に対し、
委員派遣
の
承認申請
を行うこととし、
派遣委員
、
派遣期間
、
派遣地等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
12
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、
閉会
中
審査
におきまして、
参考人
より
意見
を聴取する必要が生じました場合には、
参考人
の
出席
を求めることとし、その日時、
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新藤委員長(新藤義孝)
13
○
新藤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————◇—————
新藤委員長(新藤義孝)
14
○
新藤委員長
最後に、
皆様方
に大変御協力いただきまして、
理事
の
方々
、
委員
の皆さんのおかげさまで立派な運営ができたというふうに思っております。 きょうこれで
委員会
を閉じるわけでございますが、今後もまたしっかりと私たちの職責を果たしていけるように頑張ってまいりたいと思います。大変ありがとうございました。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午前九時十二分散会