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2010-01-20 第174回国会 衆議院 予算委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
二十二年一月十八日)(月曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次のとおりである。
委員長
鹿野
道彦
君
理事
岡島
一正
君
理事
海江田万里
君
理事
伴野
豊君
理事
平岡
秀夫
君
理事
松原
仁君
理事
山口
壯君
理事
加藤
紘一
君
理事
町村
信孝
君
理事
富田
茂之
君
池田
元久
君
糸川
正晃
君
打越あかし
君
小野塚勝俊
君
緒方林太郎
君
岡本
充功
君
奥野総一郎
君
梶原
康弘
君
城井
崇君
沓掛
哲男
君
黒田
雄君
小泉
俊明
君
古賀
一成
君
田中
康夫
君
津島
恭一
君
豊田潤多郎
君
中林美恵子
君
長島
一由君 畑
浩治
君
三谷
光男
君
森本
和義
君
山田
良司
君
吉田
公一
君
若泉
征三君
渡部
恒三
君
小里
泰弘
君
金子
一義
君
小池百合子
君 下村
博文
君 菅 義偉君
田村
憲久
君
谷川
弥一
君
谷畑
孝君
野田
毅君
山本
幸三
君
大口
善徳
君
笠井
亮君
阿部
知子
君
渡辺
喜美
君 下地 幹郎君
平成
二十二年一月二十日(水曜日) 午後三時二十三分
開議
出席委員
委員長
鹿野
道彦
君
理事
池田
元久
君
理事
岡島
一正
君
理事
海江田万里
君
理事
伴野
豊君
理事
松原
仁君
理事
山口
壯君
理事
加藤
紘一
君
理事
町村
信孝
君
理事
富田
茂之
君
阿知波吉信
君
糸川
正晃
君
打越あかし
君
小野塚勝俊
君
緒方林太郎
君
岡本
充功
君
木内
孝胤
君
城井
崇君
沓掛
哲男
君
黒田
雄君
古賀
一成
君
阪口
直人
君
高邑
勉君
玉木雄一郎
君
津島
恭一
君
豊田潤多郎
君
中林美恵子
君
長島
一由君 畑
浩治
君
三谷
光男
君
柳田
和己
君
山田
良司
君
吉田
統彦君
若泉
征三君
渡部
恒三
君
小里
泰弘
君
金子
一義
君
北村
茂男
君
小池百合子
君
田村
憲久
君
谷畑
孝君
野田
毅君
山本
幸三
君
大口
善徳
君
笠井
亮君
阿部
知子
君
柿澤
未途君 …………………………………
内閣総理大臣
鳩山由紀夫
君
財務大臣
国務大臣
(
経済財政政策担当
) 菅
直人
君
総務大臣
国務大臣
(
地域主権推進担当
) 原口 一博君 法務
大臣
千葉 景子君
外務大臣
岡田 克也君
文部科学大臣
国務大臣
(
科学技術政策担当
) 川端 達夫君
厚生労働大臣
長妻 昭君
農林水産大臣
赤松 広隆君
経済産業大臣
直嶋 正行君
国土交通大臣
国務大臣
(沖縄及び
北方対策担当
) 前原 誠司君
環境大臣
小沢 鋭仁君
防衛大臣
北澤 俊美君
国務大臣
(
内閣官房長官
) 平野
博文
君
国務大臣
(
国家公安委員会委員長
) (
防災担当
) 中井 洽君
国務大臣
(
金融担当
) 亀井 静香君
国務大臣
(
消費者
及び
食品安全担当
) (
少子化対策担当
) (
男女共同参画担当
)
福島みずほ
君
国務大臣
(
行政刷新担当
)
仙谷
由人君
内閣官房
副
長官
松野
頼久
君
財務
副
大臣
野田
佳彦君
予算委員会専門員
杉若 吉彦君
—————————————
委員
の異動 一月十八日
辞任
補欠選任
阿部
知子
君
中島
隆利
君
渡辺
喜美
君
柿澤
未途君 同日
辞任
補欠選任
中島
隆利
君
阿部
知子
君 同月二十日
辞任
補欠選任
奥野総一郎
君
阿知波吉信
君
梶原
康弘
君
玉木雄一郎
君
小泉
俊明
君
柳田
和己
君
田中
康夫
君
阪口
直人
君
平岡
秀夫
君
高邑
勉君
森本
和義
君
吉田
統彦君
吉田
公一
君
木内
孝胤
君
谷川
弥一
君
北村
茂男
君 同日
辞任
補欠選任
阿知波吉信
君
奥野総一郎
君
木内
孝胤
君
吉田
公一
君
阪口
直人
君
田中
康夫
君
高邑
勉君
平岡
秀夫
君
玉木雄一郎
君
梶原
康弘
君
柳田
和己
君
小泉
俊明
君
吉田
統彦君
森本
和義
君
北村
茂男
君
谷川
弥一
君 同日
理事平岡秀夫
君同日
理事辞任
につき、その
補欠
として
池田元久
君が
理事
に当選した。
—————————————
一月十八日
平成
二十一年度
一般会計補正予算
(第2号)
平成
二十一年度
特別会計補正予算
(特第2号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
辞任
及び
補欠選任
参考人出頭要求
に関する件
平成
二十一年度
一般会計補正予算
(第2号)
平成
二十一年度
特別会計補正予算
(特第2号) ————◇—————
鹿野道彦
1
○
鹿野委員長
これより
会議
を開きます。
理事辞任
の件についてお諮りいたします。
理事平岡秀夫
君から、
理事辞任
の申し出があります。これを許可するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鹿野道彦
2
○
鹿野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、
理事補欠選任
の件についてお諮りいたします。 ただいまの
理事辞任
に伴い、現在
理事
が一名欠員となっております。この際、その
補欠選任
を行いたいと存じますが、先例により、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鹿野道彦
3
○
鹿野委員長
御
異議
なしと認めます。 それでは、
理事
に
池田元久
君を指名いたします。 ————◇—————
鹿野道彦
4
○
鹿野委員長
平成
二十一年度
一般会計補正予算
(第2号)、
平成
二十一年度
特別会計補正予算
(特第2号)の両案を一括して議題とし、
審査
に入ります。 まず、両案の
趣旨
について政府の
説明
を聴取いたします。
菅財務大臣
。
—————————————
平成
二十一年度
一般会計補正予算
(第2号)
平成
二十一年度
特別会計補正予算
(特第2号) 〔
本号末尾
に掲載〕
—————————————
菅直人
5
○菅
国務大臣
このたび
財務大臣
を拝命いたしました
菅直人
でございます。 これまでも、副
総理
兼
国家戦略担当大臣
として、藤井前
大臣
とともに、
予算編成
及び
税制改正
を初めとする
経済財政運営
に携わってまいりましたが、引き続き
鳩山内閣
の一員として、
政治主導
、
国民主導
の新しい
行政
を実現し、
国民生活
に
安心
と活力をもたらすため、全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、引き続き、
委員長
初め
理事
、
委員各位
の御指導と御協力をお願い申し上げます。
平成
二十一年度第二次
補正予算
の
大要
につきましては、既に本
会議
において申し述べたところでありますが、
予算委員会
での御
審議
をお願いするに当たり、改めて御
説明
申し上げます。 最初に、
一般会計予算
の
補正
について申し上げます。
歳出面
においては、明日の
安心
と成長のための
緊急経済対策関連
として、雇用について六千百四十億円、
環境
について七千七百六十八億円、
景気
について一兆五千七百四十二億円、
生活
の
安心確保
について七千八百四十九億円及び
地方支援
について三兆四千五百十五億円、合計七兆二千十三億円を計上しております。 このほか、
平成
二十一年度第一次
補正予算
の
執行
の見直しによる
執行停止額
の
減額
二兆六千九百六十九億円を含む
既定経費
の
減額等
を行うこととしております。 他方、
歳入面
においては、
租税等
について
課税実績
や
企業収益
の
動向等
を勘案して、九兆二千四百二十億円の
減収等
を見込んでおります。 以上によってなお不足する
歳入
については、やむを得ざる
措置
として九兆三千四百二十億円の
公債
の
追加発行
を行うこととしております。今回の
措置
により、
平成
二十一年度の
公債発行額
は五十三兆四千五百五十億円となり、
公債依存度
は五二・一%となります。 これらの結果、
平成
二十一年度
一般会計
第二次
補正
後
予算
の総額は、
一般会計
第一次
補正
後
予算
に対し
歳入歳出
とも八百四十六億円増加し、百二兆五千五百八十二億円となります。
特別会計予算
については、
国債整理基金特別会計
、
労働保険特別会計
など十四
特別会計
について所要の
補正
を行うこととしております。 以上、
平成
二十一年度第二次
補正予算
の
大要
について御
説明
いたしました。 現下の厳しい
経済情勢
に対応し、
景気回復
を確実にするためには、本
補正予算
及び
関連法案
の一刻も早い成立が必要であります。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。
鹿野道彦
6
○
鹿野委員長
これにて
趣旨
の
説明
は終わりました。
—————————————
鹿野道彦
7
○
鹿野委員長
この際、
参考人出頭要求
に関する件についてお諮りいたします。 ただいま
説明
を聴取いたしました
平成
二十一年度
補正予算
両案の
審査
中、
日本銀行
及び
独立行政法人等
の
役職員
から意見を聴取する必要が生じました場合には、
参考人
として
出席
を求めることとし、その
人選等諸般
の手続につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鹿野道彦
8
○
鹿野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十一日午前九時から
委員会
を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十九分散会