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2010-05-31 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
公式Web版
会議録情報
0
平成
二十二年五月三十一日(月曜日) 午後一時四十五分
開議
出席委員
委員長
松本
剛明君
理事
高木 義明君
理事
松崎
公昭君
理事
牧 義夫君
理事
松木けんこう君
理事
横山 北斗君
理事
鷲尾英一郎
君 石井 章君 木村たけつか君
菊田真紀子
君 高山 智司君 津川
祥吾
君
松崎
哲久君 皆吉 稲生君
佐々木憲昭
君 服部 良一君 下地 幹郎君 …………………………………
議長
横路 孝弘君 副
議長
衛藤征士郎
君
事務総長
鬼塚
誠君
—————————————
委員
の異動 五月三十一日
辞任
補欠選任
手塚
仁雄
君 木村たけつか君 同日
辞任
補欠選任
木村たけつか君
手塚
仁雄
君
—————————————
本日の
会議
に付した案件
経済産業委員長東祥三
君
解任決議案
(
浜田靖
一君外六名
提出
)及び
農林水産大臣赤松広隆
君
不信任決議案
(
大島理森
君外七名
提出
)の
取扱い
に関する件 本日の本
会議
の
議事
に関する件 ————◇—————
松本剛明
1
○
松本委員長
これより
会議
を開きます。 開会に先立ち、
自由民主党
・
無所属
の会、
公明党
、みんなの党の各
委員
に
理事
をして
出席
を要請いたしましたが、いまだ
出席
が得られません。やむを得ず
議事
を進めます。 この際、本日の
議事
について、
佐々木憲昭
君から発言を求められておりますので、これを許します。
佐々木憲昭
君。
佐々木憲昭
2
○
佐々木
(憲)
委員
本日の
議運委員会
それから
理事会
を
与野党
の
合意
のないまま強行されたことに、強く抗議をしたいと思います。
野党
四党の
国対委員長
が、
与野党
の
国対委員長会談
を開いて
国会
の
運営
について
話し合い
をしよう、こういう呼びかけを
民主党国対委員長
にしたところ、各党を回ったんだからその必要はない、こういう答えでありました。 しかし、それをやらないまま、こういう形で
理事会
、
委員会
を強行するというのは、物事の筋道からいっておかしいというふうに思っております。きちっとした、
国会運営
全体についての
話し合い
をした上でやるべきだということを申し上げておきたいと思います。 それから、金曜日の
総務委員会
の
強行採決
は、これも
理事会
での
合意
は一切ありません。
総務委員長
の
強行採決
という形になったことはまことに遺憾であり、これはもとに戻して
審議
をやり直すということが当然であるにもかかわらず、きょうの本
会議
の
議題
として上程するということは許すわけにはまいりません。
定例日
でもない月曜日にこのような本
会議立て
を行ったことは、
野党側
からの
経済産業委員長
の
解任決議案
、
農水大臣
の
不信任決議案
、これが出されたからであって、その処理を行うまでにとどめるというのが筋であって、それを悪乗りして、
強行採決
をしたこの
郵政法案
まで
議題
にのせるということは認めるわけにはまいりません。当然、これは差し戻すというのが筋でございます。 また、
野党
が要求している普天間問題での
予算委員会
の
集中審議
についても、
山岡国対委員長
は、
一定
の
段階
で、
結論
が出たところで
国会
での
審議
を行う、こういう約束をされていたにもかかわらず、
集中
のための
予算委員会
を開くということは一切その
言明
もなく、あるいは、
国会
でいつやるのか、その
言明
もきょうは全くありませんでした、検討しますということでありました。 これでは、
国対委員長
が五月の末の
段階
で
一定
の
結論
が出たときに対応すると言っていたあの言葉は、一体何なのかということになるわけでございます。したがって、この点でも非常に重大な
運営
上の問題があるというふうに指摘せざるを得ません。
与野党
の
合意
なしに、
議題
をこういう形で次々と一方的に
民主党
の都合だけで強行するということには、当然、我々は
反対
であります。
—————————————
松本剛明
3
○
松本委員長
それでは、まず、
決議案
の
取扱い
に関する件についてでありますが、去る二十八日、
浜田靖
一君外六名から、
自由民主党
・
無所属
の会、
公明党
、
日本共産党
、みんなの党の四
会派共同提案
による
経済産業委員長東祥三
君
解任決議案
が、また、
大島理森
君外七名から、
自由民主党
・
無所属
の会、
公明党
、みんなの党、たちあがれ
日本
の四
会派共同提案
による
農林水産大臣赤松広隆
君
不信任決議案
が、それぞれ
提出
されました。 両
決議案
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松本剛明
4
○
松本委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
経済産業委員長東祥三
君
解任決議案
の
趣旨弁明
は、
提出者
の
梶山弘志
君が行います。
討論
につきましては、
民主党
・
無所属クラブ
の
柿沼正明
君から
反対
、
自由民主党
・
無所属
の会の
永岡桂子
君、
公明党
の
江田康幸
君、
日本共産党
の
吉井英勝
君から、それぞれ
賛成討論
の
通告
があります。
討論
時間は、
柿沼正明
君、
永岡桂子
君は
おのおの
十分以内、
江田康幸
君、
吉井英勝
君は
おのおの
五分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松本剛明
5
○
松本委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 また、
農林水産大臣赤松広隆
君
不信任決議案
の
趣旨弁明
は、
提出者
の
小里泰弘
君が行います。
討論
につきましては、
民主党
・
無所属クラブ
の
森本哲生
君から
反対
、
自由民主党
・
無所属
の会の
森山裕
君、
公明党
の
石田祝稔
君、
日本共産党
の
赤嶺政賢君
から、それぞれ
賛成討論
の
通告
があります。
討論
時間は、
森本哲生
君、
森山裕
君、
石田祝稔
君は
おのおの
十分以内、
赤嶺政賢君
は五分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松本剛明
6
○
松本委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、両
決議案
の
採決
は、いずれも
記名投票
をもって行います。
—————————————
松本剛明
7
○
松本委員長
次に、本日の
議事日程
第三ないし第五の各案に対し、
民主党
・
無所属クラブ
の
奥野総一郎
君から、
討論
の
通告
があります。 なお、
自由民主党
・
無所属
の会、
公明党
、
日本共産党
からは、いまだ
討論者
の
通告
がありません。
討論
時間は、
奥野総一郎
君、
自由民主党
・
無所属
の会の
討論者
、
公明党
の
討論者
は
おのおの
十分以内、
日本共産党
の
討論者
は五分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松本剛明
8
○
松本委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
松本剛明
9
○
松本委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
鬼塚誠
10
○
鬼塚事務総長
まず最初に、
動議
により、
経済産業委員長東祥三
君
解任決議案
を上程いたします。
自民党
の
梶山弘志
さんが
趣旨弁明
を行います。次いで四人の
方々
からそれぞれ
討論
が行われますが、
順序
は
印刷物
のとおりでございます。次いで
記名投票
をもって
採決
いたします。 次に、
動議
により、
農林水産大臣赤松広隆
君
不信任決議案
を上程いたします。
自民党
の
小里泰弘
さんが
趣旨弁明
を行います。次いで四人の
方々
からそれぞれ
討論
が行われますが、
順序
は
印刷物
のとおりでございます。次いで
記名投票
をもって
採決
いたします。 次に、
日程
第一及び第二でありますが、
日程
第二は
委員長提出
の議案でありますので、
議長
から
委員会
の審査を省略して
日程
第一とともに
一括議題
とすることをお諮りいたします。次いで
鉢呂厚生労働委員長
の
報告
及び
趣旨弁明
がございます。
採決
は二回になります。一回目は
日程
第一で、
自民党
、みんなの党及びたちあがれ
日本
が
反対
でございます。二回目は
日程
第二で、
共産党
及び社民党が
反対
でございます。 次に、
日程
第三ないし第五につき、
近藤総務委員長
の
報告
がございます。次いで三案に対しまして、四人の
方々
からそれぞれ
討論
が行われますが、
順序
は
印刷物
のとおりでございます。次いで三案を一括して起立
採決
いたします。 以上で
暫時休憩
となります。
—————————————
一、
決議案
の
取扱い
に関する件
経済産業委員長東祥三
君
解任決議案
(
浜田靖
一君外六名
提出
)
趣旨弁明
梶山
弘志
君(
自民
)
討論通告
反 対
柿沼
正明
君(
民主
) 賛 成
永岡
桂子
君(
自民
) 賛 成
江田
康幸
君(
公明
) 賛 成
吉井
英勝
君(
共産
)
採決
(
記名
)
農林水産大臣赤松広隆
君
不信任決議案
(
大島理森
君外七名
提出
)
趣旨弁明
小里
泰弘
君(
自民
)
討論通告
反 対
森本
哲生
君(
民主
) 賛 成
森山
裕君(
自民
) 賛 成
石田
祝稔
君(
公明
) 賛 成
赤嶺
政賢
君(
共産
)
採決
(
記名
)
—————————————
議事日程
第二十二号
平成
二十二年五月三十一日 午後一時
開議
第一
独立行政法人地域医療機能推進機構法案
(第百七十三回
国会
、
内閣提出
) 第二 障がい
者制度改革推進本部等
における検討を踏まえて
障害保健福祉施策
を見直すまでの間において
障害者等
の
地域生活
を支援するための
関係法律
の
整備
に関する
法律案
(
厚生労働委員長提出
) 第三
郵政改革法案
(
内閣提出
) 第四
日本郵政株式会社法案
(
内閣提出
) 第五
郵政改革法
及び
日本郵政株式会社法
の
施行
に伴う
関係法律
の
整備等
に関する
法律案
(
内閣提出
)
—————————————
一、
日程
に対する
討論
日程
第三
郵政改革法案
(
内閣提出
)
日程
第四
日本郵政株式会社法案
(
内閣提出
)
日程
第五
郵政改革法
及び
日本郵政株式会社法
の
施行
に伴う
関係法律
の
整備等
に関する
法律案
(
内閣提出
)
総務委員長
の
報告
近藤
昭一君
討論通告
君(
自民
) 賛 成
奥野総一郎
君(
民主
) 君(
公明
) 君(
共産
)
—————————————
松本剛明
11
○
松本委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後一時五十五分予鈴、午後二時五分から開会いたします。 この際、
休憩
いたします。 午後一時五十三分
休憩
————◇————— 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕