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友近聡朗君(友近聡朗)
○友近
聡朗
君
民主党
・
新緑風会
・
国民新
・
日本
の友近
聡朗
でございます。 私は、
民主党
・
新緑風会
・
国民新
・
日本
を代表して、ただいま
議題
となりました
平成
十九年度
補正予算
三案に対し、
反対
の立場から
討論
を行うものであります。 現在、戦後最長の
景気回復
とはいうものの、家計にほとんどその恩恵が及んでおりません。賃金の減少が続く一方、税、
保険料
の
負担
の
増加
、
福祉
の切捨てに
国民
の
生活
は疲弊し、社会不安は高まるばかりであります。既に
福田内閣
の発足から四か月が経過いたしましたが、小泉、安倍両
内閣
が残した
格差拡大
という負の遺産を是正する具体的な施策は何一つ見えてまいりません。
国民
の間には
無為無策
な
福田総理
に対する深い失望とやりきれない不満がうっせきしており、かかる事実は、
福田内閣
の
支持率低下
という最近の相次ぐ
世論調査
の結果に明白に表れております。 加えて、
福田総理
の
年金記録
漏れ問題に対する無責任な言動は、一国の
総理
としての
指導力
の欠如を如実に示すものと言わざるを得ません。今年三月末までに五千万件の
年金記録
について統合を完了するとしていた
参院選
での
公約
をほごにしたばかりか、
総理
自ら、
公約違反
というほど大げさなものかなどと
発言
して
国民感情
を逆なでし、
国民
の
政治不信
を更に助長させたのであります。 私は、かかる不誠実極まりない
福田内閣
の
政治姿勢
を厳しく糾弾し、以下、本
補正予算
に
反対
する主な
理由
を申し述べます。
反対
の第一の
理由
は、
高齢者医療制度
の
導入
を前に、
選挙目当て
の小手先の
対応
で
負担増
を
凍結
している点であります。
政府
・与党は、
年金課税
の強化や
定率減税
の縮減、廃止など相次ぐ
負担増
にあえぐ
高齢者
の声を無視して、まず医療費削減ありきの
強硬姿勢
で
高齢者医療費
の
負担増
の方針を打ち出し、いわゆる
医療制度改革関連法
を成立させたのであります。しかるに、昨年
参議院選挙
に大敗し、
次期衆議院選挙
が間近いと見た途端、舌の根も乾かぬうちに
高齢者
の
負担増凍結
を打ち出したのであります。今の段階になって
制度
の根幹を
凍結
しなければならないこと自体、この
高齢者医療制度
に重大な欠陥があることの証左にほかなりません。
凍結
などというその
場しのぎ
の
対応
で取り繕うのではなく、
制度そのもの
を抜本的に見直すべきであります。
反対
の第二の
理由
は、
税収
の
減額修正
が極めて甘い
税収見通し
に基づいている点であります。 本
補正予算
では九千百六十億円の
税収減
を見込んでおりますが、
平成
十八年度
決算
と比べると七・一%増、額にして三兆五千億円近い
増加
を見込んでおり、これでは再び
税収
は
過大見積り
の
可能性
が濃厚との指摘は免れません。安易な
歳出
の
補正計上
の一方で、
国債増発
を回避するという御都合主義のために
経済実勢
と懸け離れた楽観的な
税収
を設定する
政府
の
姿勢
は到底認められるものではありません。
反対
の第三の
理由
は、本
補正予算
が
財政規律
を著しく軽視している点であります。
補正予算
は当初
予算編成
後に生じたやむを得ない事由に基づく
経費
を計上するものであるにもかかわらず、本
補正
には
高齢者医療関係費
や
農業活性化策
など、本来当初
予算
に計上すべき
経費
が大幅に追加されております。これは、
補正
を利用して当初
予算
の
歳出
を抑制する
シーリング逃れ
以外の何物でもなく、
財政規律
を大きくゆがめるものであり、断じて容認できません。 以上、
補正予算
に
反対
する主な
理由
を申し述べました。 社会保険庁や
防衛省
をめぐる一連の不祥事により、
政治
と行政に対する
国民
の信頼は地に落ちております。
国民
が未来に明るい展望を抱くことのできない
福田内閣
の理念なき
政治
にレッドカードを突き付けます。
政治
の責任は、
国民
の
生活
を第一に考え、
国民
が安心して暮らせる社会をつくることであると明確に申し上げ、
反対討論
を終わります。(
拍手
)
kokalog - 国会議事録検索
2008-02-06 第169回国会 参議院 予算委員会 第6号
公式Web版
平成十九年度一般会計補正予算(第1号)(内 (会議録情報)
0
平成
二十年二月六日(水曜日) 午前十時開会 ─────────────
委員
の異動 二月五日
辞任
補欠選任
自見庄三郎君 芝
博一
君 森 ゆうこ君
谷岡
郁子
君 河合 常則君
石井
準一君 松村 龍二君
川口
順子
君 紙 智子君
大門実紀史
君 二月六日
辞任
補欠選任
金子 恵美君 白
眞勲
君 水戸
将史
君
木俣
佳丈君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
鴻池
祥肇
君 理 事 尾立
源幸
君 櫻井 充君
津田弥太郎
君
羽田雄一郎
君 水岡 俊一君 椎名 一保君 伊達 忠一君 林 芳正君
山口那津男
君 委 員
相原久美子
君
浅尾慶一郎
君
石井
一君
植松恵美子
君
大久保潔重
君 川合 孝典君
木俣
佳丈君 芝
博一
君
谷岡
郁子
君 辻 泰弘君 友近
聡朗
君 中谷 智司君 白
眞勲
君 平野 達男君 福山 哲郎君 藤原 良信君 森田 高君 米長 晴信君 荒井 広幸君 有村 治子君
石井
準一君 加納 時男君
川口
順子
君 佐藤 信秋君 末松 信介君
田村耕太郎
君 谷川 秀善君
南野知惠子
君 山田 俊男君 山本 一太君 谷合 正明君
渡辺
孝男君 鰐淵 洋子君
大門実紀史
君
福島みずほ
君
国務大臣
内閣総理大臣
福田
康夫君
総務大臣
国務大臣
(
内閣
府
特命担
当
大臣
(
地方分
権改革
)) 増田
寛也君
法務
大臣
鳩山 邦夫君
外務大臣
高村 正彦君
財務大臣
額賀福志郎
君
文部科学大臣
渡海紀三朗
君
厚生労働大臣
舛添 要一君
農林水産大臣
若林 正俊君
経済産業大臣
甘利 明君
国土交通大臣
冬柴
鐵三君
環境大臣
鴨下 一郎君
防衛大臣
石破 茂君
国務大臣
(
内閣官房長官
) 町村 信孝君
国務大臣
(
国家公安委員
会委員長
) (
内閣
府
特命担
当
大臣
(
防災
、 食品安全)) 泉 信也君
国務大臣
(
内閣
府
特命担
当
大臣
(
沖縄及
び北方対策
、規
制改革
、
国民生
活、
科学技術政
策)) 岸田 文雄君
国務大臣
(
内閣
府
特命担
当
大臣
(金融) )
渡辺
喜美君
国務大臣
(
内閣
府
特命担
当
大臣
(
経済財
政政策
)) 大田 弘子君
国務大臣
(
内閣
府
特命担
当
大臣
(
少子化
対策
、
男女共同
参画)) 上川 陽子君
内閣官房
副
長官
内閣官房
副
長官
岩城 光英君 副
大臣
財務
副
大臣
遠藤 乙彦君
大臣政務官
環境大臣政務官
並木 正芳君
政府特別補佐人
内閣法制局長官
宮崎
礼壹君
事務局側
常任委員会専門
員 村松 帝君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○
平成
十九年度
一般会計補正予算
(第1号)(内 閣提出、
衆議院送付
) ○
平成
十九年度
特別会計補正予算
(特第1号)(
内閣提出
、
衆議院送付
) ○
平成
十九年度
政府関係機関補正予算
(機第1号 )(
内閣提出
、
衆議院送付
) ─────────────
委員長(鴻池祥肇君)(鴻池祥肇)
1
○
委員長
(
鴻池祥肇
君) ただいまから
予算委員会
を開会いたします。
平成
十九年度
一般会計補正予算
(第1号)、
平成
十九年度
特別会計補正予算
(特第1号)、
平成
十九年度
政府関係機関補正予算
(機第1号)、以上三案を一括して
議題
といたします。 前回をもちまして三案の質疑は終局しておりますので、これより直ちに
討論
に入ります。
討論
の
通告
がございますので、これを許します。なお、
発言者
は賛否を明らかにしてお述べ願います。友近
聡朗
君。
友近聡朗君(友近聡朗)
2
○友近
聡朗
君
民主党
・
新緑風会
・
国民新
・
日本
の友近
聡朗
でございます。 私は、
民主党
・
新緑風会
・
国民新
・
日本
を代表して、ただいま
議題
となりました
平成
十九年度
補正予算
三案に対し、
反対
の立場から
討論
を行うものであります。 現在、戦後最長の
景気回復
とはいうものの、家計にほとんどその恩恵が及んでおりません。賃金の減少が続く一方、税、
保険料
の
負担
の
増加
、
福祉
の切捨てに
国民
の
生活
は疲弊し、社会不安は高まるばかりであります。既に
福田内閣
の発足から四か月が経過いたしましたが、小泉、安倍両
内閣
が残した
格差拡大
という負の遺産を是正する具体的な施策は何一つ見えてまいりません。
国民
の間には
無為無策
な
福田総理
に対する深い失望とやりきれない不満がうっせきしており、かかる事実は、
福田内閣
の
支持率低下
という最近の相次ぐ
世論調査
の結果に明白に表れております。 加えて、
福田総理
の
年金記録
漏れ問題に対する無責任な言動は、一国の
総理
としての
指導力
の欠如を如実に示すものと言わざるを得ません。今年三月末までに五千万件の
年金記録
について統合を完了するとしていた
参院選
での
公約
をほごにしたばかりか、
総理
自ら、
公約違反
というほど大げさなものかなどと
発言
して
国民感情
を逆なでし、
国民
の
政治不信
を更に助長させたのであります。 私は、かかる不誠実極まりない
福田内閣
の
政治姿勢
を厳しく糾弾し、以下、本
補正予算
に
反対
する主な
理由
を申し述べます。
反対
の第一の
理由
は、
高齢者医療制度
の
導入
を前に、
選挙目当て
の小手先の
対応
で
負担増
を
凍結
している点であります。
政府
・与党は、
年金課税
の強化や
定率減税
の縮減、廃止など相次ぐ
負担増
にあえぐ
高齢者
の声を無視して、まず医療費削減ありきの
強硬姿勢
で
高齢者医療費
の
負担増
の方針を打ち出し、いわゆる
医療制度改革関連法
を成立させたのであります。しかるに、昨年
参議院選挙
に大敗し、
次期衆議院選挙
が間近いと見た途端、舌の根も乾かぬうちに
高齢者
の
負担増凍結
を打ち出したのであります。今の段階になって
制度
の根幹を
凍結
しなければならないこと自体、この
高齢者医療制度
に重大な欠陥があることの証左にほかなりません。
凍結
などというその
場しのぎ
の
対応
で取り繕うのではなく、
制度そのもの
を抜本的に見直すべきであります。
反対
の第二の
理由
は、
税収
の
減額修正
が極めて甘い
税収見通し
に基づいている点であります。 本
補正予算
では九千百六十億円の
税収減
を見込んでおりますが、
平成
十八年度
決算
と比べると七・一%増、額にして三兆五千億円近い
増加
を見込んでおり、これでは再び
税収
は
過大見積り
の
可能性
が濃厚との指摘は免れません。安易な
歳出
の
補正計上
の一方で、
国債増発
を回避するという御都合主義のために
経済実勢
と懸け離れた楽観的な
税収
を設定する
政府
の
姿勢
は到底認められるものではありません。
反対
の第三の
理由
は、本
補正予算
が
財政規律
を著しく軽視している点であります。
補正予算
は当初
予算編成
後に生じたやむを得ない事由に基づく
経費
を計上するものであるにもかかわらず、本
補正
には
高齢者医療関係費
や
農業活性化策
など、本来当初
予算
に計上すべき
経費
が大幅に追加されております。これは、
補正
を利用して当初
予算
の
歳出
を抑制する
シーリング逃れ
以外の何物でもなく、
財政規律
を大きくゆがめるものであり、断じて容認できません。 以上、
補正予算
に
反対
する主な
理由
を申し述べました。 社会保険庁や
防衛省
をめぐる一連の不祥事により、
政治
と行政に対する
国民
の信頼は地に落ちております。
国民
が未来に明るい展望を抱くことのできない
福田内閣
の理念なき
政治
にレッドカードを突き付けます。
政治
の責任は、
国民
の
生活
を第一に考え、
国民
が安心して暮らせる社会をつくることであると明確に申し上げ、
反対討論
を終わります。(
拍手
)
委員長(鴻池祥肇君)(鴻池祥肇)
3
○
委員長
(
鴻池祥肇
君)
山口那津男
君。
山口那津男君(山口那津男)
4
○
山口那津男
君
公明党
の
山口那津男
でございます。 私は、自由
民主党
・無所属の会及び
公明党
を代表して、ただいま
議題
となっております
平成
十九年度
補正予算
三案につきまして、
賛成
の
討論
を行うものであります。 本三案につきましては、例年
措置
されている
災害対策
、
義務的経費
の追加とともに、
緊急性
の高い
政策課題
、例えば
高齢者医療制度
の円滑な
導入
、
水田農業等
の
緊急活性化
、
原油価格高騰対策
など、また
中国残留邦人支援
など
臨時的経費
などについて所要の
措置
を講ずるものとなっております。
国民生活
にとって緊急かつ重要な
政策課題
に適切かつ迅速に
対応
していくためには、本
補正予算案
の一日も早い成立を望むものであります。
賛成理由
の第一は、
災害対策
として、昨年発生した台風、豪雨、
能登半島地震
及び
新潟中越沖地震等
による
災害復旧
、
緊急防災事業
のほか、国公私立にわたる
学校等
の
耐震化
などの
経費
が計上されていることであります。 第二は、
原油高騰対策
として、
寒冷地
における
生活困窮者
に対する
灯油購入費
の助成、いわゆる
福祉灯油
や、
地方
の
バス路線
、
離島航路
の
維持対策
、
離島漁業
の
支援
など、
国民生活
の
安定化
に必要不可欠なものが盛り込まれていることであります。 第三は、
高齢者医療制度
の円滑な
導入
のために、
保険料負担
の
激変緩和措置
を講ずるための必要な
経費
を計上していることであります。 第四は、
財政規律
の確保のために、
税収
の減収を見込む一方、
税外収入
、前年度
決算剰余金
及び
既定経費
の
節減等
を
財源
として公債の
増発
を行わないとしていることであります。また、
財政法
六条の
剰余金
については、その二分の一を
国債
の
償還財源
に充てるため、
国債整理基金特別会計
へ繰り入れることとしております。 以上、
賛成
の
理由
を申し述べましたが、最後に、本
委員会
における
審議
はさきの
両院議長あっせん
に係る
与野党合意
の趣旨にのっとり十分な
審議
時間を確保したものと高く評価して、
平成
十九年度
補正予算案
に対する
賛成討論
を終わります。(
拍手
)
委員長(鴻池祥肇君)(鴻池祥肇)
5
○
委員長
(
鴻池祥肇
君) 以上で
討論通告者
の
発言
はすべて終了いたしました。
討論
は終局したものと認めます。 それでは、これより採決に入ります。
平成
十九年度
一般会計補正予算
(第1号)、
平成
十九年度
特別会計補正予算
(特第1号)、
平成
十九年度
政府関係機関補正予算
(機第1号)、以上三案に
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
委員長(鴻池祥肇君)(鴻池祥肇)
6
○
委員長
(
鴻池祥肇
君)
少数
と認めます。よって、
平成
十九年度
補正予算
三案は
賛成少数
により否決すべきものと決定いたしました。(
拍手
) なお、
審査報告書
の作成につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
委員長(鴻池祥肇君)(鴻池祥肇)
7
○
委員長
(
鴻池祥肇
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時九分散会