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2007-11-14 第168回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十九年十一月十四日(水曜日) 午前九時三十分
開会
─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
西岡
武夫
君 理 事 池口 修次君 小川 勝也君
榛葉賀津也君
岡田 直樹君
世耕
弘成君
山下 栄一君 委 員 青木 愛君 川上 義博君 今野 東君
佐藤
公治
君
那谷屋正義
君 直嶋 正行君
中村
哲治君 松野 信夫君 室井 邦彦君 礒崎
陽輔君
神取 忍君
島尻安伊子
君 西田 昌司君
長谷川大紋
君 丸川 珠代君 山内 俊夫君
義家
弘介
君 山本 博司君
委員
以外の
議員
議員
仁比
聡平君
議員
渕上
貞雄君 ─────
議長
江田 五月君 副
議長
山東 昭子君 ─────
内閣官房
副
長官
内閣官房
副
長官
岩城
光英
君 副
大臣
内閣
府副
大臣
中川
義雄
君
総務
副
大臣
佐藤
勉君
法務
副
大臣
河井
克行
君
厚生労働
副
大臣
岸
宏一
君
国土交通
副
大臣
松島みどり
君
環境
副
大臣
桜井
郁三
君
事務局側
事務総長
小幡
幹雄
君
事務次長
橋本
雅史君
議事部長
東海林壽秀
君
委員部長
山口 一夫君
記録部長
富山 哲雄君
警務部長
中村
剛君
庶務部長
古賀 保之君
管理部長
諸星
輝道
君
国際部長
高橋 邦夫君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
○
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員
の
任命
同 意に関する件 ○
検査官
の
任命同意
に関する件 ○
総合科学技術会議議員
の
任命同意
に関する件 ○
地方分権改革推進委員会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
国家公安委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
電気通信事業紛争処理委員会委員
の
任命同意
に 関する件 ○
電波監理審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○
日本放送協会経営委員会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
中央更生保護審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
公安審査委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
労働保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央社会保険医療協議会委員
の
任命同意
に関す る件 ○
運輸審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に 関する件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
西岡武夫
1
○
委員長
(
西岡武夫
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員
、
検査官
、
総合科学技術会議議員
、
地方分権改革推進委員会委員
、
国家公安委員会委員
、
電気通信事業紛争処理委員会委員
、
電波監理審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
、
中央更生保護審査会委員
、
公安審査委員会委員
、
労働保険審査会委員
、
中央社会保険医療協議会委員
、
運輸審議会委員
並びに
公害健康被害補償不服審査会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
内閣官房
副
長官
及び副
大臣
の
説明
を求めます。まず、
内閣官房
副
長官岩城光英
君。
岩城光英
2
○
内閣官房
副
長官
(
岩城光英
君) それでは、御
説明
申し上げます。 まず、
国家公務員倫理審査会会長吉本徹也
、同
委員北城恪太郎
、
得本輝人
の三氏は十二月二日
任期満了
となり、また、
山縣喜代
氏は十一月七日に逝去されておりますので、
吉本徹也
、
北城恪太郎
の
両氏
を再任し、
得本輝人
氏の
後任
に
草野忠義
氏を、
山縣喜代
氏の
後任
に
羽入佐和子
氏をそれぞれ十二月三日
付け
で
任命
いたしたく、
国家公務員倫理法
第十四条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 次に、
検査官大塚宗春
氏は来年二月八日
定年退官
となりますので、
大塚宗春
氏の
後任
に
山浦久司
氏を
任命
いたしたく、
会計検査院法
第四条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに御
同意
されますようお願い申し上げます。 以上です。
西岡武夫
3
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
内閣
府副
大臣中川義雄
君。
中川義雄
4
○副
大臣
(
中川義雄
君)
内閣
府
関係
の
説明
をいたします。
総合科学技術会議議員
本
庶佑氏
、
庄山悦彦氏
、
原山優子
氏の三氏は
平成
二十年一月五日に
任期満了
となりますが、本
庶佑氏
を再任し、また、
庄山悦彦氏
の
後任
として
榊原定征
氏を、
原山優子
氏の
後任
として
栗田洋子
氏をそれぞれ
任命
いたしたいので、
内閣
府
設置法
第三十条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を得るため
本件
を提出いたしました。 次に、
地方分権改革推進委員会委員
で本年八月三十一日に辞任いたしました
増田寛也氏
の
後任
として
西尾勝
氏を
任命
いたしたいので、
地方分権改革推進法
第十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を得るため
本件
を提出いたしました。
最後
に、
国家公安委員会委員大森政輔氏
は本年十一月十八日に
任期満了
となりますが、
同氏
の
後任
として
田尾健二郎
氏を
任命
いたしたいので、
警察法
第七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を得るため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
西岡武夫
5
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
総務
副
大臣佐藤勉
君。
佐藤勉
6
○副
大臣
(
佐藤勉
君) 御
説明
申し上げます。
電気通信事業紛争処理委員会委員森永規彦
、
田中建二
、
吉岡睦子
、
龍岡資晃
及び
富沢木実
の五氏は十一月二十九日
任期満了
となりますが、
森永規彦氏
の
後任
として
坂庭好一
氏を、
田中建二
氏の
後任
といたしまして
尾畑裕
氏を、
吉岡睦子
氏の
後任
といたしまして
渕上玲子
氏を
任命
し、
龍岡資晃
氏及び
富沢木実
氏の二氏を再任いたしたいので、
電気通信事業法
第百四十七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 次に、
電波監理審議会委員小舘香椎子
氏は十二月二十四日
任期満了
となりますが、
同氏
を再任いたしたいので、
電波法
第九十九条の三第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
最後
に、
日本放送協会経営委員会
一
力徳子
、
梅原利之
及び
深谷紘一
の三氏は十二月十日
任期満了
となりますが、一
力徳子
氏の
後任
といたしまして
大滝精一
氏を、
梅原利之
氏の
後任
といたしまして
井原理代
氏を
任命
し、
深谷紘一
氏を再任したいので、
放送法
第十六条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いをいたします。
西岡武夫
7
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
法務
副
大臣河井克行
君。
河井克行
8
○副
大臣
(
河井克行
君)
法務省関係
お二人について
説明
いたします。
中央更生保護審査会委員細井洋子
氏は十二月二十四日
任期満了
となります。
細井洋子
氏の
後任
として
志村洋子
氏を
任命
したいので、
犯罪者予防更生法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 次に、
公安審査委員会委員山岸一平
氏は十二月十三日
任期満了
となります。
山岸一平
氏の
後任
として
橋本五郎
氏を
任命
したいので、
公安審査委員会設置法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願い申し上げます。
西岡武夫
9
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
厚生労働
副
大臣岸宏一
君。
岸宏一
10
○副
大臣
(
岸宏一
君)
労働保険審査会委員
の
平野由美子
氏は十二月二十四日に
任期満了
となりますが、引き続き
平野由美子
氏を再任したいので、
労働保険審査官
及び
労働保険審査会法
第二十七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 次に、
中央社会保険医療協議会公益委員
の
室谷千英
氏は十一月三十日
付け
で
任期満了
となりますが、
後任
として
庄司洋子
氏を
任命
いたしたいので、
社会保険医療協議会法
第三条第五項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、速やかに御
審議
いただくようお願いいたします。
西岡武夫
11
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
国土交通
副
大臣松島みどり
君。
松島みどり
12
○副
大臣
(
松島みどり
君)
運輸審議会委員
の
廻洋子
氏は十月三十一日に、
長尾正和
氏は十一月一日にそれぞれ
任期満了
となり、また、
大屋則之
氏は十一月十九日に
任期満了
となりますが、これら三氏を再任いたしたいので、
国土交通省設置法
第十八条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
西岡武夫
13
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、
環境
副
大臣桜井郁三
君。
桜井郁三
14
○副
大臣
(
桜井郁三
君)
公害健康被害補償不服審査会委員大西孝夫
及び
田中義枝
の
両氏
は十一月一日に
任期満了
となりましたが、
大西孝夫
氏の
後任
として
大森淳
氏を
任命
し、
田中義枝
氏を再任いたしたいので、
公害健康被害
の
補償等
に関する法律第百十三条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されるようお願い申し上げます。
西岡武夫
15
○
委員長
(
西岡武夫
君)
本件
につきまして御
意見
のある方は御
発言
をお願いします。
榛葉賀津也
16
○
榛葉賀津也君
本
国会同意人事案件
につき、
民主党
・新緑風会・
日本
を代表し、
意見
を述べさせていただきます。 本年七月の第二十一回
参議院議員通常選挙
の結果、
参議院
では
野党
を
構成
する会派が過半数の議席を占めることになりました。これは、
政府
を
構成
する議会の半分に
内閣
と異なる
政治権力
が生じたことを意味いたします。 この状態は、
政府
の根回しの上に
国会議員
の活動が展開される実質的には官僚
内閣制
的な今の
日本
の
内閣制
を、
政党
が主体となって政権を運営し、またそれへの批判が
政党
によって
国会
を舞台としてなされる本来の意味での
政党政治
にふさわしい形に変える好機であると認識するべきです。
民主党
は、
人事案件
に対する
同意
、不
同意
を述べることは、行
政府
を
監視
、統制する手段としての
任命同意権
という
政治権力
を行使するのであるとの認識の下で、
責任野党
として
緊張感
を持って、以下の
観点
から判断することといたしました。 今般
対象
となっている
会計検査院
、
日本放送協会経営委員会
、各
審議会
、各
審査会
、各
委員会等
の
対象機関
の
同意人事案件
において、一、その
対象機関
の
目的
と
機能
が現時点においても存続しているか。二、その
目的
と
機能
が十分に果たされているか。三、投じられている資源は妥当であるか。四、
候補者
が職務を遂行するにふさわしい
専門性
を備えているか。五、ある
種特定
の業界の現役ないしOBが
当該行政権力
へ関与することは適切であるか。六、
所轄省庁
の
恒常的人事異動先
のポストになっていないか。 以上の
観点
から吟味いたしました。 具体的な
同意
、不
同意
の
意見
は本
会議
でそれぞれ表明いたします。 なお、次回以降の
同意人事
の選任に当たりましては、以下の五点について配慮されたく、付言いたします。 一、
会計検査院
については、公会計
改革
の一環として、
発生主義
及び
複式簿記
の導入などへの確かな歩みを始めるべきで、今後、
内閣
はそうした
観点
から
検査院
の
人選
を進めるべきである。 二、
日本放送協会経営委員会
については、
テレビ放送
の
公共性
を強く意識し、かつ
国民
からの
受信料
を徴収する権限までも与えられているという立場を絶えず反すうしながら、
経営
を
監視
、管理するにふさわしい
経営委員会構成
をすべきである。 三、
国家公安委員会
については、昨今、
冤罪事件
に見られる
自白強要捜査
や
被害者
の
人権回復
、
警察
の
報償費等
について
国民
の関心は強い。
警察行政
に対する
国家公安委員会
本来の
機能
が果たされているか否かを
国民
が判断できるよう、
議事概要
を公表するなどの
改革
を推進する
人選
に努めるべきである。 四、
運輸審議会
については、その
委員
の
相当部分
に
一般利用者
やその
業務従事者
を選任することに取り組むことを
公募方式採用
も含めて前向きに検討すべきである。 五、
審査会
、
委員会
などで
不服申立て
や
苦情申立て
に対する
事後審査
、
審判機能
を果たすことが求められている
対象機関
は、
原処分庁
からの
自立性
に疑義が差し挟まれない
人事
を工夫すべきであり、かつ
事務局職員
についても
原処分庁
の
下部部局
であるかのような
構成
とならないよう配慮するべきである。 以上、
意見
といたします。
西岡武夫
17
○
委員長
(
西岡武夫
君) 他に御
発言
ございませんか。他に御
発言
がなければ、ただいま
説明
の
人事案件
について、これより
採決
を行います。 まず、
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員
、
検査官
、
総合科学技術会議議員
、
地方分権改革推進委員会委員
、
国家公安委員会委員
、
電気通信事業紛争処理委員会委員
、
電波監理審議会委員
、
日本放送協会経営委員会委員
、
中央更生保護審査会委員
、
公安審査委員会委員
、
中央社会保険医療協議会委員
、
運輸審議会委員
のうち
大屋則之
君及び
廻洋子
君並びに
公害健康被害補償不服審査会委員
のうち
大森淳
君の
任命
について
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
西岡武夫
18
○
委員長
(
西岡武夫
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
労働保険審査会委員
、
運輸審議会委員
のうち
長尾正和
君及び
公害健康被害補償不服審査会委員
のうち
田中義枝
君の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の諸君の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
西岡武夫
19
○
委員長
(
西岡武夫
君)
可否同数
と認めます。 よって、
国会法
第五十条後段の
規定
に基づき、
委員長
においてこれを決します。
委員長
は、
本件
について
同意
を与えないことに決定いたします。 ─────────────
西岡武夫
20
○
委員長
(
西岡武夫
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
小幡幹雄
21
○
事務総長
(
小幡幹雄
君) 御
説明
申し上げます。 本日の
議事
は、最初に、
国家公務員等
の
任命
に関する件でございます。
国家公務員倫理審査会会長
及び同
委員外
十三件計二十八名の
任命
に関する
同意
についてお諮りいたします。
採決
は、お手元の資料のとおり四回に分けて行います。 次に、
日程
第一及び第二を一括して
議題
とした後、
国土交通委員長
が報告されます。
採決
は二回に分けて行います。 次に、
日程
第三ないし第五を一括して
議題
とした後、
経済産業委員長
が報告されます。
採決
は二回に分けて行います。まず
日程
第三及び第四を一括して
採決
し、次いで
日程
第五を
採決
いたします。 なお、本日の
国家公務員等
の
任命
に関する件及び議案の
採決
は、いずれも押し
ボタン式投票
をもって行います。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
西岡武夫
22
○
委員長
(
西岡武夫
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
西岡武夫
23
○
委員長
(
西岡武夫
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時
休憩
いたします。 午前九時四十七分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕