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2007-09-10 第168回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
十九年九月十日)(月曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次のとおりである。
委員長
逢沢
一郎
君
理事
小此木八郎
君
理事
根本
匠君
理事
吉田
六
左エ門
君
理事
竹下
亘君
理事
三
ッ林隆志
君
理事
金子
恭之
君
理事
川端
達夫
君
理事
仙谷
由人
君
理事
石田
祝稔
君 あ
かま二郎
君
井脇ノブ子
君
大塚
高司
君
奥野
信亮
君
亀岡
偉民君
清水鴻一郎
君
清水清一朗
君
御法川信英
君
若宮
健嗣
君
小川
淳也
君
三日月大造
君
谷口
和史
君
穀田
恵二
君
日森
文尋
君
糸川
正晃
君 九月十日
逢沢一郎
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
笹川堯君
が
議院
において、
委員長
に
選任
された。
平成
十九年九月十日(月曜日)
委員長
の
指名
で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
した。
国会法改正等
に関する小
委員
笹川
堯君
小此木八郎
君
根本
匠君
吉田
六
左エ門
君
竹下
亘君 三
ッ林隆志
君
金子
恭之
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
石田
祝稔
君
国会法改正等
に関する小
委員長
笹川
堯君
図書館運営小委員
根本
匠君 あ
かま二郎
君
井脇ノブ子
君
亀岡
偉民君
清水鴻一郎
君
若宮
健嗣
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
石田
祝稔
君
図書館運営小委員長
川端
達夫
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
根本
匠君
竹下
亘君
金子
恭之
君
奥野
信亮
君
清水清一朗
君
御法川信英
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
石田
祝稔
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
根本
匠君
庶務小委員
小此木八郎
君
根本
匠君
吉田
六
左エ門
君
竹下
亘君 三
ッ林隆志
君
金子
恭之
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君
石田
祝稔
君
庶務小委員長
小此木八郎
君
衆議院事務局等
の
改革
に関する小
委員
吉田
六
左エ門
君 三
ッ林隆志
君
井脇ノブ子
君
大塚
高司
君
奥野
信亮
君
御法川信英
君
小川
淳也
君
三日月大造
君
石田
祝稔
君
衆議院事務局等
の
改革
に関する小
委員長
吉田
六
左エ門
君
平成
十九年九月十日(月曜日) 午前十一時
開議
出席委員
委員長
逢沢
一郎
君
委員長
笹川
堯君
理事
小此木八郎
君
理事
根本
匠君
理事
吉田
六
左エ門
君
理事
竹下
亘君
理事
三
ッ林隆志
君
理事
金子
恭之
君
理事
川端
達夫
君
理事
仙谷
由人
君
理事
石田
祝稔
君 あ
かま二郎
君
井脇ノブ子
君
大塚
高司
君
奥野
信亮
君
亀岡
偉民君
清水鴻一郎
君
清水清一朗
君
御法川信英
君
若宮
健嗣
君
小川
淳也
君
三日月大造
君
谷口
和史
君
穀田
恵二
君
佐々木憲昭
君
日森
文尋
君
糸川
正晃
君 …………………………………
議長
河野
洋平君 副
議長
横路
孝弘君
事務総長
駒崎
義弘君
—————————————
委員
の異動 九月十日
辞任
補欠選任
若宮
健嗣
君
笹川
堯君
穀田
恵二
君
佐々木憲昭
君 同日
辞任
補欠選任
逢沢
一郎
君
若宮
健嗣
君
—————————————
九月十日
国立国会図書館法
の一部を改正する
法律案
(
鳩山由紀夫
君外七名提出、第百六十四回
国会衆法
第二七号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議席
の件
会期
の件
議院運営委員長外
十四
常任委員長辞任
の件
議院運営委員長外
十五
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件
笹川委員長
の
就任挨拶
逢沢前委員長
の
辞任挨拶
川端委員
の祝辞
小此木委員
の謝辞
国務大臣
の
演説
に関する件
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
逢沢一郎
1
○
逢沢委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
理事
の
辞任
及び
補欠選任
についてでありますが、
理事原田義昭
君、
竹本直一
君、
江渡聡徳
君、
西川京子
君、
松野頼久
君、
加藤公一
君及び
佐藤茂樹
君がそれぞれ
委員
を
辞任
されました。よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に
根本
匠君
吉田
六
左エ門
君
竹下
亘君
金子
恭之
君
川端
達夫
君
仙谷
由人
君 及び
石田
祝稔
君 を
指名
いたしましたので、御了承願います。
—————————————
逢沢一郎
2
○
逢沢委員長
第百六十八回
臨時国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御
協議
願うことにいたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、
各党
から申し出のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり
議席
を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
—————————————
逢沢一郎
3
○
逢沢委員長
次に、
会期
の件についてでありますが、今
臨時会
の
会期
につきましては、先般来の
理事会
において御
協議
を願い、本日から十一月十日までの六十二日間とすべきものと一応決定した次第であります。 また、
本件
につきましては、
先ほど常任委員長会議
が開かれ、
議長
から各
常任委員長
の意見を徴されたのでありますが、
常任委員長会議
におきましては、今
臨時会
の
会期
を、本日から十一月十日までの六十二日間とすべきものと答申するに決した次第であります。 当
委員会
といたしましても、今
臨時会
の
会期
を、本日から十一月十日までの六十二日間とすべきものと
議長
に答申するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
4
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
逢沢一郎
5
○
逢沢委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
議院運営委員長
、
内閣委員長
、
法務委員長
、
外務委員長
、
財務金融委員長
、
文部科学委員長
、
厚生労働委員長
、
農林水産委員長
、
経済産業委員長
、
国土交通委員長
、
環境委員長
、
安全保障委員長
、
予算委員長
、
決算行政監視委員長
及び
懲罰委員長
から、それぞれ
辞任
願が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において議題とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
6
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
逢沢一郎
7
○
逢沢委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいまの各
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き、現在
欠員
となっております
総務委員長
を含めた十六
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
8
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
・
無所属会
、
民主党
・
無所属クラブ
及び
公明党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を推薦してまいっております。
—————————————
常任委員長候補者
議院運営委員長
笹川
堯君
(
自民
)
内閣委員長
中野 清君(
自民
)
総務委員長
渡辺 博道君(
自民
)
法務委員長
下村 博文君(
自民
)
外務委員長
平沢 勝栄君(
自民
)
財務金融委員長
原田
義昭
君(
自民
)
文部科学委員長
佐藤
茂樹
君(
公明
)
厚生労働委員長
茂木 敏充君(
自民
)
農林水産委員長
宮腰 光寛君(
自民
)
経済産業委員長
東 順治君(
公明
)
国土交通委員長
竹本
直一
君(
自民
)
環境委員長
小島 敏男君(
自民
)
安全保障委員長
嘉数 知賢君(
自民
)
予算委員長
逢沢
一郎
君(
自民
)
決算行政監視委員長
枝野 幸男君(
民主
)
懲罰委員長
池田 元久君(
民主
)
—————————————
逢沢一郎
9
○
逢沢委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員おのおの
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、青少年問題に関する
特別委員会
、
委員
四十五人よりなる
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
、
委員
二十五人よりなる
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
逢沢一郎
10
○
逢沢委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました
特別委員会
を除く五
特別委員会
につきましては、
理事会
で合意いたしましたとおり
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
11
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割り当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
逢沢一郎
12
○
逢沢委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、当
委員会
にお
手元
の
印刷物
にありますとおりの五小
委員会
を
設置
することとし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において
指名
することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
13
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小
委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
—————————————
逢沢一郎
14
○
逢沢委員長
なお、
日本共産党
の方には各小
委員会
にオブザーバーとして御出席願うことにいたします。 また、今
会期
中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
15
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
逢沢一郎
16
○
逢沢委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
・
無所属会
にお願いすることとし、同党の
御法川信英
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
逢沢一郎
17
○
逢沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
逢沢一郎
18
○
逢沢委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
駒崎義弘
19
○
駒崎事務総長
まず最初に、
議長
が
議席
を仮
議席
のとおりに指定されます。 次に、
会期
の件でありますが、
議長
から、六十二日間とするについてお諮りをいたします。
全会一致
であります。 次に、各
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、既に
欠員
となっております
総務委員長
の
選挙
とあわせて各
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
により、
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
災害対策特別委員会
、
政治倫理
の
確立
及び
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、青少年問題に関する
特別委員会
、
北朝鮮
による
拉致問題等
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたします。
全会一致
であります。次に、
国際テロリズム
の
防止
及び
我が国
の
協力支援活動
並びに
イラク人道復興支援活動等
に関する
特別委員会
の
設置
につきお諮りをいたします。
共産党
及び社民党が反対でございます。 以上で
暫時休憩
になります。
逢沢一郎
20
○
逢沢委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分
予鈴
、正午から開会いたします。 この際、
暫時休憩
いたします。 午前十一時七分
休憩
————◇————— 午後零時十九分
開議
笹川堯
21
○
笹川委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
一言
ご
あいさつ
申し上げます。 ただいま
議院
におきまして
議院運営委員長
に
指名
をされました
笹川堯
でございます。
委員長
に
就任
いたしましたからには、公正公平、中立をもって
委員会
の
運営
に当たりたいと思っておりますので、各
委員
の御
協力
を切にお願い申し上げまして、
就任
のご
あいさつ
といたします。 どうもありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
笹川堯
22
○
笹川委員長
この際、
逢沢前委員長
から
発言
を求められております。
逢沢一郎
君。
逢沢一郎
23
○
逢沢前議院運営委員長
お許し
をいただきまして、
一言
ご
あいさつ
を申し上げたいと存じます。 私は、昨年九月に
議院運営委員長
に
選任
されまして以来、本日まで何とかその職責を果たしてまいることができたと存じております。これもひとえに、
河野議長
、そして
横路
副
議長
の格別の御
指導
のもと、また
各党
の
理事
や
委員
の
先生方
の御
理解
と御
協力
のおかげであると心から
感謝
を申し上げております。この機会をおかりいたしまして、
先生方
に心から厚く
御礼
を申し上げたいと存じます。 このたび、
予算委員長
に
就任
をすることとなりました。今後とも、
先生方
には何かと
お世話
になることばかりと存じますが、よろしく御
指導
、御
鞭撻
のほどを心よりお願い申し上げます。 大変簡単ではございますけれども、
御礼
のご
あいさつ
といたします。いろいろと
お世話
になりました。ありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
笹川堯
24
○
笹川委員長
次に、
小此木八郎
君から
発言
を求められております。
小此木八郎
君。
小此木八郎
25
○
小此木委員
甚だ
僣越
でございますけれども、
委員
の
皆様方
の
お許し
をいただきまして、
一同
を代表いたしまして、
逢沢前委員長
に
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。
逢沢前委員長
は、昨年九月に御
就任
以来、その卓越した御
見識
と強い信念を持たれて、当
委員会
の円滑な
運営
と
国会
の権威の向上に尽くされてこられました。私
たち一同
、深く敬意を表しますとともに、その御労苦に対し深甚なる謝意を申し上げます。 また、このたびは、
予算委員長
に御
就任
になられました。今後の御活躍と御発展を心からお祈りいたすとともに、当
委員会
に対し、格別な御
理解
と御
協力
をお願い申し上げます。 簡単ではございますが、
逢沢前委員長
に対し
感謝
の意を表しまして、ご
あいさつ
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
—————————————
笹川堯
26
○
笹川委員長
次に、
川端達夫
君から
発言
を求められております。
川端達夫
君。
川端達夫
27
○
川端委員
甚だ
僣越
ではございますが、
委員
の
皆様
の
お許し
を得て、
一同
を代表して、
笹川
新
委員長
に対して
一言
ご
あいさつ
を申し上げたいと思います。 このたび新
委員長
に御
就任
されました
笹川委員長
は、
内閣
におかれましては
科学技術政策担当大臣
を、
国会
においては
地方分権
に関する
特別委員長
、
法務委員長
、
予算委員長
の重責を歴任されるなど、
国会運営
にも豊富な経験と高い
見識
をお持ちの方でございます。 今回、
国会運営
の中心であります
議院運営委員長
に御
就任
されたこと、私
たち一同
、心からお喜びを申し上げるとともに、
委員長
の一層の御
指導
と御
鞭撻
をお願い申し上げ、大変簡単粗辞ではございますが、
笹川委員長
御
就任
に対するお祝いのご
あいさつ
とさせていただきます。これからもよろしくお願いいたします。(
拍手
)
—————————————
笹川堯
28
○
笹川委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、
再開
後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
を行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
笹川堯
29
○
笹川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
笹川堯
30
○
笹川委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件についてでありますが、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、来る十二日及び十三日の両日行うこととし、
質疑者
の数は、
自由民主党
・
無所属会
一人、
民主党
・
無所属クラブ
二人、
公明党
一人、
日本共産党
一人、
社会民主党
・
市民連合
一人とし、
発言
時間は、
自由民主党
・
無所属会
、
民主党
・
無所属クラブ
、
公明党
の
質疑者
については一人
おのおの
三十分以内、
日本共産党
の
質疑者
については十五分以内、
社会民主党
・
市民連合
の
質疑者
については十分以内とし、
発言順位
は、来る十二日は、まず
民主党
・
無所属クラブ
の第一
順位者
、次に
自由民主党
・
無所属会
、次いで
民主党
・
無所属クラブ
の第二
順位者
の
順序
で行い、来る十三日は、まず
公明党
、次に
日本共産党
、次いで
社会民主党
・
市民連合
の
順序
で行うこととし、両日をもって
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を終了することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
笹川堯
31
○
笹川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
—————————————
笹川堯
32
○
笹川委員長
次に、
再開
後の本
会議
の
議事
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
駒崎義弘
33
○
駒崎事務総長
ただいまお決めいただきましたように、
安倍内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
が行われます。所要時間は、二十分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は延期し、来る十二日に行うことを決定していただきます。
再開
後の
議事
は、以上でございます。
笹川堯
34
○
笹川委員長
それでは、本
会議
は、午後一時五十分
予鈴
、午後二時から
再開
いたします。
—————————————
笹川堯
35
○
笹川委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る十二日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十六分散会