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衆議院議員(上田勇君)(上田勇)
○
衆議院議員
(
上田勇
君) ただいま
議題
となりました
映画
の盗撮の
防止
に関する
法律案
につきまして、
提案
の
趣旨
及びその概要を御
説明
申し上げます。
本案
は、去る五月九日、
衆議院経済産業委員会
において、
全会一致
をもって
委員会提出
の
法律案
とすることに決したものでありまして、
映画
の盗撮によって作成された
海賊版ソフト
が多数流通し、
映画産業
に多大な被害が発生している現状にかんがみ、
映画文化
の
振興
及び
映画産業
の健全な
発展
に寄与する観点から、
映画
の盗撮を
防止
するために必要な事項を定めるものであります。 次に、
本案
の
要旨
を御
説明
申し上げます。
本案
は、
映画
の盗撮の定義及び
映画産業
の
関係事業者等
の盗撮
防止措置
についての
努力義務
を定め、その上で、
映画
の盗撮については、
著作権法
第三十条第一項の
私的使用目的
による複製を認める規定を適用しないこととしております。 なお、この
措置
については、
日本国内
における最初の
有料上映
後八月を経過した
映画
については適用しないこととしております。 よろしく御賛同くださいますようお願いを申し上げます。
kokalog - 国会議事録検索
2007-05-22 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
公式Web版
理事補欠選任の件 ○映画の盗撮の防止に関する法律案(衆議院提出 (会議録情報)
0
平成
十九年五月二十二日(火曜日) 午前十時開会 ─────────────
委員
の
異動
四月二十七日
辞任
補欠選任
犬塚 直史君
若林
秀樹
君 風間 昶君 松 あきら君 五月九日
辞任
補欠選任
松村
祥史
君
福島啓史郎
君 五月十日
辞任
補欠選任
福島啓史郎
君
松村
祥史
君 五月十六日
辞任
補欠選任
松村
祥史
君
鈴木
政二
君 五月十七日
辞任
補欠選任
鈴木
政二
君
松村
祥史
君 藤末
健三
君
松井
孝治
君 五月十八日
辞任
補欠選任
松井
孝治
君 藤末
健三
君 五月二十一日
辞任
補欠選任
若林
秀樹
君
尾立
源幸
君 松 あきら君
荒木
清寛
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
伊達
忠一
君 理 事
加納
時男君
小林
温君
佐藤
昭郎君 藤末
健三
君
渡辺
秀央君 委 員 魚住
汎英
君 倉田 寛之君 松田 岩夫君
松村
祥史
君
松山
政司
君 岩本 司君
尾立
源幸
君
小林
正夫君 直嶋 正行君
荒木
清寛
君
弘友
和夫君 田 英夫君
鈴木
陽悦
君
衆議院議員
経済産業委員長
上田
勇君
国務大臣
経済産業大臣
甘利
明君 副
大臣
経済産業
副
大臣
渡辺
博道君
大臣政務官
経済産業大臣政
務官
松山
政司
君
事務局側
常任委員会専門
員
世木
義之君 ───────────── 本日の
会議
に付した案件 ○
理事補欠選任
の件 ○
映画
の盗撮の
防止
に関する
法律案
(
衆議院提出
) ○
株式会社商工組合中央金庫法案
(
内閣提出
、衆
議院送付
) ○
中小企業信用保険法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) ○
経済
、
産業
、
貿易
及び
公正取引等
に関する
調査
(
派遣委員
の
報告
) ─────────────
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
1
○
委員長
(
伊達忠一
君) ただいまから
経済産業委員会
を開会いたします。
委員
の
異動
について御
報告
いたします。 昨日、
松あき
ら君及び
若林秀樹
君が
委員
を
辞任
され、その
補欠
として
荒木清寛
君及び
尾立源幸
君が
選任
されました。 ─────────────
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
2
○
委員長
(
伊達忠一
君)
理事
の
補欠選任
についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い現在
理事
が一名欠員となっておりますので、その
補欠選任
を行いたいと存じます。
理事
の
選任
につきましては、先例により、
委員長
の指名に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
3
○
委員長
(
伊達忠一
君) 御
異議
ないと認めます。 それでは、
理事
に藤末
健三
君を指名いたします。 ─────────────
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
4
○
委員長
(
伊達忠一
君)
映画
の盗撮の
防止
に関する
法律案
を
議題
といたします。
提出者衆議院経済産業委員長上田勇
君から
趣旨説明
を
聴取
いたします。
上田経済産業委員長
。
衆議院議員(上田勇君)(上田勇)
5
○
衆議院議員
(
上田勇
君) ただいま
議題
となりました
映画
の盗撮の
防止
に関する
法律案
につきまして、
提案
の
趣旨
及びその概要を御
説明
申し上げます。
本案
は、去る五月九日、
衆議院経済産業委員会
において、
全会一致
をもって
委員会提出
の
法律案
とすることに決したものでありまして、
映画
の盗撮によって作成された
海賊版ソフト
が多数流通し、
映画産業
に多大な被害が発生している現状にかんがみ、
映画文化
の
振興
及び
映画産業
の健全な
発展
に寄与する観点から、
映画
の盗撮を
防止
するために必要な事項を定めるものであります。 次に、
本案
の
要旨
を御
説明
申し上げます。
本案
は、
映画
の盗撮の定義及び
映画産業
の
関係事業者等
の盗撮
防止措置
についての
努力義務
を定め、その上で、
映画
の盗撮については、
著作権法
第三十条第一項の
私的使用目的
による複製を認める規定を適用しないこととしております。 なお、この
措置
については、
日本国内
における最初の
有料上映
後八月を経過した
映画
については適用しないこととしております。 よろしく御賛同くださいますようお願いを申し上げます。
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
6
○
委員長
(
伊達忠一
君) 以上で
趣旨説明
の
聴取
は終わりました。 これより
質疑
に入ります。──別に
質疑
、討論もないようですから、これより直ちに
採決
に入ります。
映画
の盗撮の
防止
に関する
法律案
について
採決
を行います。
本案
に
賛成
の方の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
7
○
委員長
(
伊達忠一
君)
全会一致
と認めます。よって、
本案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 この際、本
法律
の
施行
に当たり、
委員会
を代表して一言申し上げます。
経済産業省
は、本
法律施行
に当たり、
衆議院経済産業委員会
における決議も踏まえ、
映画文化
の
振興
及び
映画産業
の健全な
発展
に寄与するよう運用に努め、
実効性
を高めるよう期待いたします。 なお、
審査報告書
の作成につきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
8
○
委員長
(
伊達忠一
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
9
○
委員長
(
伊達忠一
君) 次に、
株式会社商工組合中央金庫法案
、
中小企業信用保険法
の一部を改正する
法律案
、以上両案を一括して
議題
といたします。
政府
から
趣旨説明
を
聴取
いたします。
甘利経済産業大臣
。
国務大臣(甘利明君)(甘利明)
10
○
国務大臣
(
甘利明
君) まず、
株式会社商工組合中央金庫法案
につきまして、その
提案理由
及び
要旨
を御
説明
申し上げます。
日本
の
産業競争力
の源泉は、大
企業
に部品や素材を供給する
中小企業
にあり、また、
地域
の
経済
を支えているのも各
地域
で特色ある
事業活動
を行う
中小企業
であります。
商工組合中央金庫
は、こうした
中小企業
の良い点を見付け、はぐくむ
ノウハウ
を持っており、
融資
と
経営指導
を一体として実施し、
中小企業
を支えてきました。 こうした背景の下、
政策金融改革
を着実に進めるとともに、
商工組合中央金庫
が有している
中小企業
に対する
金融機能
の
根幹
を維持するための
措置
を講ずることが、簡素で効率的な
政府
を実現するための
行政改革
の推進に関する
法律
において定められております。本
法案
は、その内容を具体化したものであります。 次に、本
法案
の
要旨
を御
説明
申し上げます。 第一に、
平成
二十年十月における
商工組合中央金庫
の
株式会社化
を円滑に行うため、
株式会社
への
組織転換
のための
措置
を講ずることとしております。 第二に、
中小企業
に対する
金融機能
の
根幹
を維持するため、
中小企業団体
とその
構成員等
に
融資対象
、
株主資格
を限定するとともに、
中小企業
に対する円滑な
金融機能
の提供に不可欠な強固な
財務基盤
を確立すべく、
特別準備金
の設置について規定しております。 第三に、
政府保有株式
の全部を処分したときは、直ちに本
法案
を廃止するための
措置
を講ずるとともに、
中小企業
に対する
金融機能
の
根幹
が維持されることとなるように、
株主資格
を制限するための
措置
その他必要な
措置
を講ずることとしております。 続きまして、
中小企業信用保険法
の一部を改正する
法律案
につきまして、その
提案理由
及び
要旨
を御
説明
申し上げます。
我が国経済
は、全体としては
回復基調
にありますが、
中小企業
の
回復
は遅れており、大
企業
に比べて相対的に信用度の劣る
中小企業
の
金融環境
は依然として厳しい
状況
にあります。今後とも、
日本経済
を支える
中小企業
、とりわけ新
事業
や
事業再生
への挑戦を図るやる気と能力のある
中小企業
に円滑な
資金供給
を図ることは極めて重要であります。 こうした認識の下、不動産や
個人保証
に過度に依存しない
融資
をより一層促進するとともに、
事業再生
に取り組んでいる
中小企業
への
資金供給
を円滑にするために、
中小企業信用補完制度
を充実させる必要があることから、本
法律案
を提出した次第であります。 次に、本
法律案
の
要旨
を御
説明
申し上げます。 第一に、
中小企業
が保有する
資産
を有効
活用
した
融資
を促進するため、
中小企業
が
売掛金債権
を
担保
として
金融機関
から
借入れ
を行う場合に
信用保証協会
が
保証
を行うための
売掛金債権担保保険
を拡充し、その
担保対象
に
棚卸資産
を追加した
流動資産担保保険
といたします。 第二に、資金繰りが特に困難となる
民事再生法
や
会社更生法
を利用して
事業再生
に取り組む
中小企業
に対し円滑に
資金供給
がなされるよう、こうした
中小企業
が
金融機関
から
借入れ
を行う場合に
信用保証協会
が
保証
を行うための
事業再生保険
を創設いたします。 以上が、両
法律案
の
提案理由
及びその
要旨
であります。 何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同くださいますようよろしくお願い申し上げます。
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
11
○
委員長
(
伊達忠一
君) 以上で両案の
趣旨説明
の
聴取
は終わりました。 両案に対する
質疑
は後日に譲ることといたします。 ─────────────
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
12
○
委員長
(
伊達忠一
君)
経済
、
産業
、
貿易
及び
公正取引等
に関する
調査
を
議題
とし、去る十四日及び十五日に行いました
委員派遣
につきまして、
派遣委員
の
報告
を
聴取
いたします。藤末
健三
君。
藤末健三君(藤末健三)
13
○藤末
健三
君 去る五月十四日及び十五日の二日間にわたって行われた
委員派遣
について御
報告
申し上げます。
派遣目的
は、
北海道
における
地域経済
、
中小企業金融等
の実情を
調査
し、もって本
委員会
に付託を予定される
株式会社商工組合中央金庫法案
(
閣法第
三九号)及び
中小企業信用保険法
の一部を改正する
法律案
(
閣法第
四〇号)の
審査
に資するためであります。
派遣
は、
伊達委員長
、
加納理事
、
佐藤理事
、
渡辺理事
、
弘友委員
、
鈴木委員
及び私、藤末の七名により行われました。 まず、一日目、十四日には、夕張郡栗山町の「
株式会社木の城たいせつ
」を視察しました。
同社
は、
北海道
にこだわり、
北海道
の自然の木だけを使い、
北海道
の
気候風土
に適合した
住宅
を
北海道
のみで供給している
住宅総合メーカー
であります。製材、加工、設計、管理、施工、アフターサービスまでをすべて直営で行うだけでなく、おがくずに至るまで木材をすべて製品や
燃料等
として
活用
し尽くし、もったいない精神を実践する
企業
としても高く評価されています。会長の強い
リーダーシップ
の下、
地域資源
を
活用
し、四世代、百年にわたって住める
住宅
を
地元
に供給するため熱心に取り組んでおられました。 翌十五日には、
札幌市内
において、
北海道
の
経済
・
中小企業金融情勢等
に関し、
地元自治体
、
経済団体
、
金融機関等
と
派遣委員
との間で
意見交換
を行いました。まず、
高橋北海道知事
及び
上田札幌市長
より
地域
の概況と
地域活性化
に向けた
取組
についての
説明
を、
北海道経済連合会
及び
北海道商工会議所連合会
からは
北海道
の
経済
及び
中小企業情勢
に関する
説明
を
聴取
しました。
北海道経済
は、一部に緩やかな改善の動きが見られるものの、依然厳しい
状況
が続いており、また、
地域
によってもかなりばらつきが見られるとのことでした。
有効求人倍率
は〇・五〇と
全国平均
に比べると著しく低く、また、
人口減少
により
過疎化
が進み、
自治体
の
財政圧迫
も深刻な問題となっています。しかし一方で、
自動車関連企業
の進出やIT、
バイオ産業
の集積が進展しつつあり、また、
農林水産物等
の
地域資源
の
活用
に向けた様々な
取組
が進められているとのことでした。
経済団体
からは、
商工組合中央金庫
の
民営化
を始めとする
政府系金融機関
の
改革
によっても
中小企業金融
の
機能
やサービスが低下することのないように
措置
するとともに、新幹線、空港、
高速道路
などの
社会資本整備
の
必要性
についても要望がなされました。 そして、これら
説明
を受けて、
派遣委員
との間で、
北海道ならでは
の
地域特性
を生かした
地域活性化
に向けた
取組
の
必要性
、
地産地
消、
農林水産業
と工業との連携、農地の
活用
、
商工中金等中小企業金融
の
重要性等
について
意見交換
がなされました。 次に、
小樽
市にある「ふうどり
ーむず株式会社
」を視察しました。
同社
は、画期的なスピードを誇る
冷凍技術
の
開発
により、すしを始め、トンカツ、ラーメン、
牛乳等
幅広い
食品
について解凍後も高品質を保持することに成功し、
平成
十七年度第一回
ものづくり日本大賞特別賞
を受賞しています。また、それらを
日本国内
だけでなく欧米や
アジア各地
にも
販売
し、売上げを伸ばす一方で、販路の開拓や
国ごと
の
食品衛生基準
の
相違等
に苦労しているとの話を伺いました。
最後
に、同じ
小樽
市にある「
北海道ワイン株式会社
」を視察しました。
同社
は、
北海道
産のブドウにこだわり、
地域
に貢献するという
経営理念
の下、自ら広大な農園を保有するとともに、
欧州等ワイン
の本場から最先端の
技術
を導入することにも熱心に取り組んでいる
企業
であります。
同社
の醸造した
ワイン
は
国産ワインコンクール
で多くの賞を受賞するなど高い評価を得ています。 私どもとしましては、今回の
派遣
を通じ、
北海道
における現下の厳しい
経済情勢
を痛感するとともに、こうした中でも今回訪問した
企業
を始めとする多くの
企業
が、
創業者
の強い
リーダーシップ
の下、独自の
理念
や
技術
に基づき
地域資源等
を
活用
した新商品の
開発
、生産、
販売等
に熱心に取り組んでいるという実態を把握してまいりました。そして、こうした
努力
を応援していくため、
金融
、
技術
、
販売
の
ノウハウ等
の多方面にわたる支援を行うなど、景気の
回復
と
地域経済
の
活性化
を図るために適切な
経済産業政策
を強力に推進する
必要性
を強く認識した次第であります。
最後
に、今回の
派遣
に御協力をいただきました
地元北海道
の
関係者
の皆様には、御多忙の中、貴重な時間を割いていただき
大変お世話
になりました。この機会をおかりしまして厚く御礼を申し上げます。 以上、御
報告
を終わります。
委員長(伊達忠一君)(伊達忠一)
14
○
委員長
(
伊達忠一
君) 以上で
派遣委員
の
報告
は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十四分散会