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2006-12-13 第165回国会 参議院 本会議 第19号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十八年十二月十三日(水曜日) 午前十時一分
開議
━━━━━━━━━━━━━
○
議事日程
第十九号
平成
十八年十二月十三日 午前十時
開議
第一
政治資金規正法等
の一部を
改正
する
法律
案(
衆議院提出
) 第二
外国為替
及び
外国貿易法
第十条第二項の
規定
に基づき、
北朝鮮
からの
貨物
につき
輸入
承認義務
を課する等の
措置
を講じたことにつ いて
承認
を求めるの件(
衆議院送付
) 第三 道州
制特別区域
における
広域行政
の
推進
に関する
法律案
(第百六十四回
国会内閣提出
、第百六十五回
国会衆議院送付
) 第四
建築士法等
の一部を
改正
する
法律案
(内 閣提出、
衆議院送付
) 第五
観光立国推進基本法案
(
衆議院提出
) 第六
貸金業
の
規制等
に関する
法律等
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)
━━━━━━━━━━━━━
○本日の
会議
に付した
案件
一、
国家公務員等
の
任命
に関する件 以下
議事日程
のとおり ─────・─────
扇千景
1
○
議長
(
扇千景
君) これより
会議
を開きます。 この際、
国家公務員等
の
任命
に関する件についてお諮りいたします。
内閣
から、
総合科学技術会議議員
に
相澤益男
君、
奥村直樹
君、
薬師寺泰蔵
君及び
郷通子
君を、
原子力委員会委員長
に
近藤駿介
君を、同
委員
に
田中俊一
君、
久保木崇子
君、
松田美夜子
君及び
伊藤隆彦
君を、
公正取引委員会委員
に
後藤晃
君を、
公安審査委員会委員
に
東谷隆夫
君及び
藤村輝子
君を、
宇宙開発委員会委員長
に
松尾弘毅
君を、また、同
委員
に
池上徹彦君及び野本陽代
君を
任命
することについて、本院の同意を求めてまいりました。 これより
採決
をいたします。 まず、
総合科学技術会議議員
、
原子力委員会委員
のうち
久保木崇子
君及び
松田美夜子
君、
公正取引委員会委員
並びに
宇宙開発委員会委員
の
任命
について
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
2
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
3
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百二十七
賛成
二百二十七
反対
〇 よって、
全会一致
をもって同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
扇千景
4
○
議長
(
扇千景
君) 次に、
原子力委員会委員長
、同
委員
のうち
伊藤隆彦
君及び
公安審査委員会委員
のうち
藤村輝子
君の
任命
について
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
5
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
6
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十
賛成
二百十五
反対
十五 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
扇千景
7
○
議長
(
扇千景
君) 次に、
原子力委員会委員
のうち
田中俊一
君及び
宇宙開発委員会委員長
の
任命
について
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
8
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
9
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十二
賛成
二百二十六
反対
六 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
扇千景
10
○
議長
(
扇千景
君) 次に、
公安審査委員会委員
のうち
東谷隆夫
君の
任命
について
採決
をいたします。
内閣
申出のとおり同意することの
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
11
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
12
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
二百二十四
反対
九 よって、同意することに決しました。 ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
扇千景
13
○
議長
(
扇千景
君)
日程
第一
政治資金規正法等
の一部を
改正
する
法律案
(
衆議院提出
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
政治倫理
の
確立
及び
選挙制度
に関する
特別委員長谷川秀善
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号
(その二)に
掲載
〕 ───────────── 〔
谷川秀善
君
登壇
、
拍手
〕
谷川秀善
14
○
谷川秀善
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
政治倫理
の
確立
及び
選挙制度
に関する
特別委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、第百六十四回
国会
に
衆議院
に提出され
継続審査
となっておりましたが、今
国会
に入り修正議決され、本院に提出されたものであります。 その
内容
は、
証券取引所
に五年以上継続して上場している
日本法人
からの
政治活動
に関する
寄附
に関し、
外資規制
を見直すほか、
政治資金収支報告書
の
要旨
の
公表期限
を定める等、所要の
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、
個人献金
を重視した
政治資金規正
の流れと本
法律案
との
整合性
、
寄附受領
に際し、
証券市場
への上場を
基準
とする根拠、五年以上継続上場している
日本法人
に限り、
寄附
を認めることにした理由、
要旨公表
前に
収支報告書
の
開示決定
を行わないことの
妥当性
、
都道府県公表
の
収支報告書
について、
インターネット公開
を行う
必要性等
について
質疑
が行われました。
質疑
を終局し、
討論
に入りましたところ、
日本共産党
を代表して
仁比聡
平
委員
より
反対
する旨の
意見
が述べられました。
討論
を終局し、
採決
の結果、本
法律案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
扇千景
15
○
議長
(
扇千景
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
16
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
17
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十一
賛成
二百十七
反対
十四 よって、
本案
は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
扇千景
18
○
議長
(
扇千景
君)
日程
第二
外国為替
及び
外国貿易法
第十条第二項の
規定
に基づき、
北朝鮮
からの
貨物
につき
輸入承認義務
を課する等の
措置
を講じたことについて
承認
を求めるの件(
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
経済産業委員長伊達忠一
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号
(その二)に
掲載
〕 ───────────── 〔
伊達忠一
君
登壇
、
拍手
〕
伊達忠一
19
○
伊達忠一
君 ただいま
議題
となりました
承認案件
につきまして、
経済産業委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。
本件
は、
外国為替
及び
外国貿易法
第十条第一項の
規定
により閣議決定された「
外国為替
及び
外国貿易法
に基づく
北朝鮮
に係る
対応措置
について」に基づき、
北朝鮮
からのすべての
貨物
に対して
経済産業大臣
の
輸入承認義務
を課する等の
措置
を講じたことについて、同法第十条第二項の
規定
に基づいて
国会
の
承認
を求めるものであります。
委員会
におきましては、一、
我が国
の
輸入禁止措置
が
北朝鮮経済
へ及ぼす影響、一、
北朝鮮原産品
の
迂回輸入防止策
、一、
北朝鮮
をめぐる
情勢
と今後の
北朝鮮経済制裁
の
在り方等
について
質疑
が行われました。
質疑
を終了し、
採決
の結果、
本件
は
全会一致
をもって
承認
すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
扇千景
20
○
議長
(
扇千景
君) これより
採決
をいたします。
本件
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
21
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
22
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
二百三十三
反対
〇 よって、
本件
は
全会一致
をもって
承認
することに決しました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
扇千景
23
○
議長
(
扇千景
君)
日程
第三 道州
制特別区域
における
広域行政
の
推進
に関する
法律案
(第百六十四回
国会内閣提出
、第百六十五回
国会衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
内閣委員長藤原正司
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号
(その二)に
掲載
〕 ───────────── 〔
藤原正司
君
登壇
、
拍手
〕
藤原正司
24
○
藤原正司
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
内閣委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、
市町村
の合併の進展による
市町村
の
区域
の
広域化
、
経済社会生活圏
の
広域化
、
少子高齢化等
の
経済社会情勢
の変化に伴い、
広域
にわたる
行政
の
重要性
が増大していることにかんがみ、道州
制特別区域
の設定、道州
制特別区域
における
広域行政
の
推進
についての
基本理念
、道州
制特別区域基本方針
の策定、道州
制特別区域計画
の
作成
及びこれに基づく特別の
措置
、道州
制特別区域推進本部
の
設置等
について定めようとするものであります。
委員会
におきましては、
佐田国務大臣
、
林内閣府副大臣等
に対して
質疑
を行い、また、七名の
参考人
から
意見
を聴取いたしました。
委員会
における主な
質疑
の
内容
は、本
法律案
と道州制及び
地方分権改革推進法
との関係、憲法九十五条による
住民投票実施
の
必要性
、
北海道
に道州
制特別区域制度
を導入する
意義
、本
法律案
により
特定広域団体
に移譲される
事務事業
の
内容
、
事業移譲
に際しての
人件費等
に係る
交付金
の内訳、道州
制特別区域推進本部
の
会議
への
北海道知事等
の参画、道州
制特区制度
の
一般道民
及び国民への広報の
必要性等
でありますが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。 昨日、
質疑
を終わり、
採決
の結果、本
法律案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
扇千景
25
○
議長
(
扇千景
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
26
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
27
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
百三十二
反対
百一 よって、
本案
は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
扇千景
28
○
議長
(
扇千景
君)
日程
第四
建築士法等
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)
日程
第五
観光立国推進基本法案
(
衆議院提出
) 以上両案を一括して
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
国土交通委員長大江康弘
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号
(その二)に
掲載
〕 ───────────── 〔
大江康弘
君
登壇
、
拍手
〕
大江康弘
29
○
大江康弘
君 ただいま
議題
となりました二
法律案
につきまして、
国土交通委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 まず、
建築士法等
の一部を
改正
する
法律案
は、
建築物
の
安全性
の
確保
を図るため、
一定規模
の
建築物
の
設計
に当たり、
構造設計
一級
建築士
又は
設備設計
一級
建築士
による
法適合性確認
の
実施
、
建築士
に対する
定期講習
の受講の義務
付け
、
設計
、
工事監理業務
の再委託の制限、
分譲マンション
など
発注者
と
エンドユーザー
が異なる施設の
工事
の
一括下請負
の
禁止等
の
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、
参考人
から
意見
を聴取するとともに、本
改正
による
建築士
、
建築業界
に対する
信頼回復
の
可能性
、
構造設計
一級
建築士
及び
設備設計
一級
建築士
による
法適合性確認
の
実施体制
、
建築設備士
の活用、
建築士
の
業務報酬基準
の
見直し等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終局し、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本
法律案
に対して
附帯決議
が付されております。 次に、
観光立国推進基本法案
は、
観光立国
の実現に関する
施策
を総合的かつ計画的に
推進
するため、
施策
の
基本的理念
の定立、国及び
地方公共団体
の
責務等
の
明定
、政府による
観光立国推進基本計画
の
作成
、
基本的施策
の
明示等
の
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、
提出者衆議院国土交通委員長
より
趣旨説明
を聴取した後、
法律改正
の目的と
意義
、
国内観光需要拡大
の
必要性
、
観光振興
に資する
交通機関
の
整備等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終局し、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本
法律案
に対して
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
扇千景
30
○
議長
(
扇千景
君) これより両案を一括して
採決
いたします。 両案の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
31
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
32
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十二
賛成
二百三十二
反対
〇 よって、両案は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
扇千景
33
○
議長
(
扇千景
君)
日程
第六
貸金業
の
規制等
に関する
法律等
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
財政金融委員長家西悟
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号
(その二)に
掲載
〕 ───────────── 〔
家西悟
君
登壇
、
拍手
〕
家西悟
34
○
家西悟
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
委員会
における
審査
の
経過
及び結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、多重債務問題の解決の
重要性
及び
貸金業
が
我が国
の
経済社会
において果たす役割にかんがみ、
貸金業
の
登録要件
の
強化
や、
貸金業協会
の
認可法人化等
による
貸金業
の
適正化
、
指定信用情報機関制度
の
創設等
による過剰貸
付け
に係る
規制
、出資法の
上限金利
の
引下げ等
の
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、
参考人
を招致してその
意見
を聴取するとともに、
上限金利引下げ
の効果、過剰貸
付け規制
の
実効性
の
確保
、
カウンセリング体制
の充実の
必要性
、
貸金業者等
に対する監督の
強化
、
信用情報機関等
における
個人信用情報
の保護の徹底、
NPOバンク
への
例外措置
の
必要性等
について熱心な
質疑
が行われました。さらに、埼玉県に
委員
を派遣して
地方公聴会
を開催いたしましたが、その詳細は
会議録
に譲ります。
質疑
を終了し、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本
法律案
に対し十七項目から成る
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
扇千景
35
○
議長
(
扇千景
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
扇千景
36
○
議長
(
扇千景
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
扇千景
37
○
議長
(
扇千景
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十三
賛成
二百三十三
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
扇千景
38
○
議長
(
扇千景
君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十四分散会