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2006-03-01 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十八年三月一日(水曜日) 午後零時十分
開議
出席委員
委員長
川内
博史
君
理事
井上 信治君
理事
石崎 岳君
理事
小渕 優子君
理事
仲村 正治君
理事
西銘恒三郎
君
理事
高木
義明
君
理事
仲野 博子君
理事
丸谷 佳織君 安次富 修君
清水清一朗
君 とか
しきなおみ
君
永岡
桂子
君 平口 洋君 福岡
資麿
君 山崎 拓君 吉川 貴盛君 若宮 健嗣君
市村浩一郎
君
佐々木隆博
君 土肥 隆一君
伊藤
渉君 赤嶺
政賢君
照屋
寛徳
君 …………………………………
外務大臣
麻生
太郎君
国務大臣
(
沖縄
及び
北方対策担当
)
小池百合子
君
内閣
府副
大臣
嘉数
知賢
君
外務
副
大臣
塩崎
恭久
君
外務
副
大臣
金田
勝年
君
内閣
府
大臣政務官
平井たく
や君
外務大臣政務官
伊藤信太郎
君
外務大臣政務官
山中あき子
君
外務大臣政務官
遠山
清彦
君
衆議院調査局
第一
特別調査室長
田中 啓史君
—————————————
委員
の
異動
二月二十日
辞任
補欠選任
金田
誠一
君
市村浩一郎
君 三月一日
辞任
補欠選任
飯島
夕雁君
永岡
桂子
君
三井
辨雄君
佐々木隆博
君 同日
辞任
補欠選任
永岡
桂子
君
飯島
夕雁君
佐々木隆博
君
三井
辨雄君
同日
理事金田誠一
君二月二十日
委員辞任
につき、その
補欠
として
高木義明
君が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
沖縄
及び
北方
問題に関する件 ————◇—————
川内博史
1
○
川内委員長
これより
会議
を開きます。
理事
の
補欠選任
についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い、現在
理事
が一名欠員となっております。その
補欠選任
につきましては、先例により、
委員長
において指名するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
川内博史
2
○
川内委員長
御
異議
なしと認めます。よって、
理事
に
高木義明
君を指名いたします。 ————◇—————
川内博史
3
○
川内委員長
沖縄
及び
北方
問題に関する件について
調査
を進めます。
沖縄
及び
北方
問題に関する
政府
の
施策
について、
小池沖縄
及び
北方対策担当大臣
及び
麻生外務大臣
から順次
説明
を求めます。 なお、両
大臣
におかれましては、御
発言
が終わられた後、所用がございましたら、御退席をされることを
委員長
において許可させていただきたいと思います。 まず、
小池沖縄
及び
北方対策担当大臣
。
小池百合子
4
○
小池国務大臣
沖縄
及び
北方対策
を担当する
内閣
府
特命担当大臣
の
小池百合子
でございます。
沖縄
及び
北方
問題に関する
特別委員会
の
開催
に当たり、
所信
の一端を申し上げます。 まず、
沖縄政策
について申し上げます。
沖縄
の
振興
に関しては、昭和四十七年の
本土
への
復帰
以来、
沖縄
の
振興開発
のための諸
施策
を積極的に講じてきました。こうした
取り組み
を通じて、
施設整備面
を中心に次第に
本土
との格差が縮小するなど、着実に
成果
を上げてきたところであります。また、
観光
や
情報通信産業
の
振興等
においても、一定の
成果
を上げております。 しかしながら、今日なお
沖縄
の
社会経済
は、
県民所得
の低さや
失業率
の高さに示されるように厳しい状況にあり、
産業
の
振興
や
雇用
の
創出
など、
自立型経済
の
構築
に向けた一層の
取り組み
が重要であると
認識
しております。 本年は、
沖縄振興計画期間
十年のちょうど半ばの五年目という節目の年であり、今後、
沖縄
の新たなる
発展
に向けて、
社会資本整備
に加え、
観光
、
情報通信
、
農林水産業等
の
各種産業
の一層の
振興
、それを支える人材の
育成
や
科学技術
の
振興
などに、
沖縄
県や
市町村
と
一体
となって取り組んでいく
所存
です。
沖縄
の
離島
が持つ自然や
伝統文化
の
魅力
は、他の
地域
には見られないすばらしいものがあります。私自身も、
大臣
に就任しましてから十四の
離島
を
訪問
し、
実情
をつぶさに見てまいりました。
離島活性化
については、
離島
の
ブランド化
に向けた
取り組み
の支援を行う美ら島
ブランド検討会議
をスタートさせるなど、その
取り組み
を積極的に進めているところであります。今後とも、
沖縄
における
離島
がそれぞれの
魅力
を存分に生かし、自信を持ってオンリーワンの輝きを放てるよう、
地元
の
取り組み
を支援していきます。 また、
沖縄
の
自然環境
は、世界的に見ても非常に貴重であり、責任を持って守り育てていくべき財産であると同時に、
沖縄振興
において貴重な資源となるものです。その保全と活用には十分に配慮し、
環境
と
経済
の
統合
に努めます。
沖縄科学技術大学院大学設立構想
については、これまでも
関係省
や世界的に著名な
科学者
と
一体
となって本
構想
の
推進
に取り組んできたところです。 こうした中、昨年九月、本
構想
の
推進
の
主体
となる
独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構
を設立し、
理事長
には
ノーベル賞受賞者
であるシドニー・
ブレナー博士
に御就任いただきました。昨年十二月には、
関係閣僚
により、今後七年程度以内を目途に
大学院大学
の実現を期するとの
考え
方を踏まえ、
経済財政事情等
も勘案し、本
構想
を
推進
していく旨申し合わせを行いました。
平成
十八年度からは
施設整備
に本格的に取り組むことにしております。
基地負担
の
軽減
については、
沖縄
における
米軍
の
存在
が、
我が国
の安全及び
アジア太平洋地域
の平和と安定に貢献する一方で、
在日米軍施設
・
区域
の七五%が
沖縄
に集中しており、
県民
の
皆様
に大きな御
負担
をおかけしていることも事実です。 このようなことから、
普天間飛行場
の移設、
返還
を含め、
米軍施設
・
区域
の整理、
統合
、縮小に向け取り組んでまいります。また、
在日米軍
の
兵力構成見直し
が進められる中で、
沖縄
を担当する
大臣
として、
沖縄
との
橋渡し役
を務めていきたいと
考え
ております。
跡地対策
、
北部振興
、
基地所在市町村
の
振興
についても、
地元
の要望を踏まえながら、着実に
推進
いたします。
県民
の
皆様
の御
負担
を
軽減
できるよう、引き続き、誠心誠意取り組んでいく
所存
です。 次に、
北方領土
問題について申し上げます。 私は、一昨年来、
北方領土隣接地域
の視察や国後島、択捉島への
訪問
を通じて、元
島民
の
皆様
や
関係者
の
方々
との対話や現地の
実情
に接してきました。さらに、
北方
四島
在住ロシア人
との
交流
や
意見交換
を行い、その際、
我が国
の
固有
の
領土
である
北方
四島の
帰属
の問題を
解決
して
日ロ平和条約
を締結し、
両国
間に真の
相互理解
に基づく安定した
関係
を確立するとの立場を明確に伝えてまいりました。 昨年、
ロシア・プーチン大統領
が来日し、
日ロ首脳会談
が行われましたが、元
島民
の
皆様
や
関係者
の
方々
の思いを実現させるに至りませんでした。
もと
より、元
島民
の
皆様
の生まれ故郷を追われた御労苦や、
地元関係者
の
方々
の四島
返還
を望む切実な願いについて、重く受けとめているところであり、
早期
の
北方領土
問題の
解決
に向けて、引き続き努力する
所存
であります。 この問題を一日も早く
解決
するため、
北方
四島の
返還
を目指す
国民
の世論を結集し、すそ野が広い
国民運動
を展開していくことが重要です。私といたしましては、
関係団体
と連携しながら、全
国民
的な
返還要求運動
を
推進
していきます。 また、
北方領土
に対する関心がより一層高まるよう、
広報啓発活動
を積極的に展開し、とりわけ次代を担う青少年及び元
島民
の
後継世代
への
啓発
を重点的に進めます。 さらに、元
島民
の
方々
に対する
援護措置
や
北方
四島との
交流
及び元
島民
とその家族の
方々
によるいわゆる
自由訪問等
の着実な実施にも努める
所存
です。
沖縄政策
及び
北方領土
問題に関しまして、
委員長
を初め
理事
、
委員
の
皆様方
の一層の御
理解
と御
協力
を賜りますよう
お願い
を申し上げます。(
拍手
)
川内博史
5
○
川内委員長
次に、
麻生外務大臣
。
麻生太郎
6
○
麻生国務大臣
沖縄
及び
北方
問題に関する
特別委員会
の
開催
に当たり、
川内博史委員長
を初め
委員各位
に謹んでご
あいさつ
し、
所信
を申し述べさせていただきます。 まず、
沖縄
に関する事項について申し上げます。
アジア太平洋地域
には依然として
不安定性
と不
確実性
が
存在
をいたしております。その中で、私は、
日米安全保障体制
とこれに基づく
米軍
の
存在
が同
地域
の平和と安定にとり今後とも不可欠であると
考え
ております。 一方で、
沖縄
に
在日米軍施設
及び
区域
が集中していることにより、
沖縄
県の
方々
に多大な
負担
をおかけしていることは十分に
認識
をいたしております。 そのような
認識
の
もと
、
在日米軍
の
抑止力
の維持と、
沖縄
を初めとする
地元
の
負担軽減
の観点から、
在日米軍
の
兵力構成見直し
について、米国と
協議
を行ってまいりました。 さきの2プラス2で、それまでの
協議
の
成果
を提示いたしております。この
共同文書
の内容を踏まえた具体的な案を三月までに作成するべく、引き続き、
米側
との
協議
を進めるとともに、
地元
の御
理解
と御
協力
を得るよう努めてまいります。 次に、
日ロ関係
及び
北方領土
問題について申し述べます。
日ロ
間の最大の懸案は
北方領土
問題であります。今日に至ってもなお、
北方領土
問題をめぐって
日ロ
間の主張がいまだ
平行線
をたどっており、この現状を打破する必要があります。 先日の
日ロ首脳会談
では、これまでのさまざまな合意及び
文書
に基づき、
日ロ両国
が受け入れられる
解決
を見出す努力を行うことで一致しました。
政府
としては、
首脳会談
の結果をも踏まえ、引き続き、
我が国固有
の
領土
である
北方
四島の
帰属
の問題を
解決
して
平和条約
を
早期
に締結するとの
基本方針
に従い、
国民
の広範な支持を得ながら粘り強く交渉を進めていく
考え
であります。 同時に、
日ロ行動計画
に基づき、幅広い分野において
両国
間の
協力
を一層進めていく
考え
であります。 これらの諸問題に取り組むに際しまして、
川内委員長
を初めとする本
委員会
の
皆様方
の御
指導
と御
協力
を賜りますようよろしく
お願い
申し上げ、私の
所信
とさせていただきます。(
拍手
)
川内博史
7
○
川内委員長
次に、
沖縄
及び
北方関係予算
について
説明
を求めます。
嘉数内閣
府副
大臣
。
嘉数知賢
8
○
嘉数
副
大臣
沖縄
及び
北方対策
を担当する
内閣
府副
大臣
の
嘉数知賢
でございます。
沖縄
は、
本土復帰
三十四年を経過しましたが、
産業
の問題、
雇用創出
の問題、
米軍基地
の
負担軽減
の問題など、
解決
を要する多くの課題があります。 また、
北方領土
問題を一日も早く
解決
することは全
国民
の悲願であります。
小池大臣
の御
指導
の
もと
、
沖縄
の一層の
発展
及び
北方領土
問題の
解決促進
に
全力
で傾注してまいりたいと
考え
ます。
川内委員長
を初め
理事
、
委員
の
皆様方
の御
指導
、御
鞭撻
をよろしく
お願い
いたします。
平成
十八年度
内閣
府
沖縄関係予算
及び
北方対策本部予算
について、その概要を御
説明
いたします。 初めに、
沖縄関係予算
について御
説明
いたします。
内閣
府における
沖縄関係
の
平成
十八年度
予算
の
総額
は、二千七百二十億四千万円、前年度当初
予算額
に対し九六・〇%となっています。 このうち、
基本的政策企画立案等経費
の
予算額
は、二百八十七億八千九百万円、前年度当初
予算額
に対し九八・二%となっています。
沖縄
の
自立型経済
の
構築等
を目指すため、
世界最高水準
の
科学技術大学院大学構想
を
推進
する
主体
となる
独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構
の運営に係る
経費
のほか、島のそれぞれの
魅力
を生かした
活性化
への
取り組み
を支援する
沖縄離島活性化特別事業費
、
IT
新
事業創出体制強化事業
、
沖縄産学官共同研究事業等
の
経費
を計上いたしました。 また、
普天間飛行場等駐留軍用地跡地利用推進関係経費
及び
沖縄北部特別振興対策事業費
を計上するほか、
沖縄米軍基地所在市町村活性化特別事業等
の
経費
を計上いたしました。 次に、
沖縄振興開発事業費等
の
予算額
は、二千四百三十二億五千万円、前年度当初
予算額
に対し九五・八%となっています。 その大宗を占める
公共事業予算
については、国全体と同様に抑制されたものとなっていますが、内容的には、新
石垣空港整備事業
の
本格化
など
緊要度
の高い
事業
に係る
予算
を確保する等の必要な
予算
を計上いたしました。 また、
独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構
が実施する
施設整備
に係る
経費
のほか、
沖縄
の置かれた特殊な諸
事情
を踏まえ、
不発弾処理等
の戦後
処理経費
や
赤土対策
について必要な
予算
を計上いたしました。 続きまして、
北方対策本部予算
について御
説明
を申し上げます。
内閣
府
北方対策本部
の
平成
十八年度
予算総額
は、十億七千万円、前年度当初
予算額
に対し一〇〇・一%となっています。 このうち、
北方対策本部
に係る
経費
は、二億二千四百万円、前年度当初
予算額
に対し一〇四・七%であり、元
島民後継者対策
に資する
推進経費等
を計上いたしました。 次に、
独立行政法人北方領土問題対策協会
に係る
経費
は、八億四千六百万円、前年度当初
予算額
に対し九八・九%であり、
北方領土
問題の
解決促進
のため、
全国
的な規模で行う
啓発事業
、
北方
四島
交流事業
、
北方地域
元
居住者
に対する
援護措置等
を行うものです。 その主なものとして、
北方領土問題全国学生研究会
を
開催
し、
返還運動後継者
の
育成
を図るとともに、
学生
による
パネル展等
の
開催
を支援していく
事業
、
全国
の
北方領土返還要求運動都道府県民会議
が揺るぎない
返還
の
決意
を国内外に示すため、
統一行動
として
懸垂幕
を一斉に掲出する
事業
など、
各種
の
事業
に係る所要の
予算
を計上いたしました。 以上で
平成
十八年度の
内閣
府
沖縄関係予算
及び
北方対策本部予算
の
説明
を終わります。よろしく
お願い
いたします。
川内博史
9
○
川内委員長
以上で
説明
の聴取は終わりました。 次に、
塩崎外務
副
大臣
、
金田外務
副
大臣
、
平井内閣
府
大臣政務官
、
伊藤外務大臣政務官
、
山中外務大臣政務官
及び
遠山外務大臣政務官
から、それぞれ
発言
を求められておりますので、順次これを許します。
塩崎外務
副
大臣
。
塩崎恭久
10
○
塩崎
副
大臣
外務
副
大臣
の
塩崎恭久
でございます。
川内委員長
を初め
委員各位
に謹んでご
あいさつ
を申し上げたいと思います。 本
委員会
におきましては、
我が国
の
外交
にとって極めて重要な
沖縄
及び
北方
四島に関連する問題を扱うこととなります。
麻生外務大臣
を補佐し、
外務
副
大臣
としての
職責
を全うすべく、全身全霊で
沖縄
及び
北方
問題に取り組んでまいりたいと思います。
川内委員長
を初め本
委員会
の
皆様
の御
指導
と御
協力
をいただきますようよろしく
お願い
を申し上げ、私のご
あいさつ
といたします。(
拍手
)
川内博史
11
○
川内委員長
次に、
金田外務
副
大臣
。
金田勝年
12
○
金田
副
大臣
外務
副
大臣
の
金田勝年
でございます。
川内委員長
を初め
委員各位
に謹んでご
あいさつ
を申し上げたいと思います。 本
委員会
において扱われます
沖縄
及び
北方
四島に関連する問題は、
我が国
の
外交
にとりまして極めて重要な問題であります。
外務
副
大臣
として
麻生外務大臣
を補佐いたしまして、
沖縄
及び
北方
問題に
全力
で取り組んでまいる
所存
であります。
川内委員長
を初め本
委員会
の
皆様
の御
指導
と御
協力
をいただきますようよろしく
お願い
を申し上げ、私の
あいさつ
とさせていただきます。よろしく
お願い
いたします。(
拍手
)
川内博史
13
○
川内委員長
次に、
平井内閣
府
大臣政務官
。
平井たくや
14
○
平井大臣政務官
沖縄
及び
北方対策
を担当する
内閣
府の
大臣政務官
の
平井たく
やでございます。
小池大臣
、
嘉数
副
大臣
の御
指導
の
もと
、
沖縄
及び
北方領土
問題の
解決
に
全力
で取り組んでまいります。
川内委員長
を初め
理事
、
委員
の
皆様方
の御
指導
、御
鞭撻
をよろしく
お願い
いたします。(
拍手
)
川内博史
15
○
川内委員長
次に、
伊藤外務大臣政務官
。
伊藤信太郎
16
○
伊藤大臣政務官
外務大臣政務官
の
伊藤信太郎
でございます。
川内委員長
を初め
委員各位
に謹んでご
あいさつ
申し上げます。
外務大臣政務官
としての
職責
を全うすべく、
麻生大臣
の御
指導
の
もと
、
全力
を尽くす
所存
でございます。
川内委員長
を初め本
委員会
の
皆様
の御
指導
と御
協力
をいただきますようよろしく
お願い
申し上げ、私の
あいさつ
とさせていただきます。(
拍手
)
川内博史
17
○
川内委員長
次に、
山中外務大臣政務官
。
山中あき子
18
○
山中大臣政務官
本
委員会
を担当しております
外務大臣政務官
の
山中あき子
でございます。 揺れ動く
国際情勢
の中で、
沖縄
の問題も
北方領土
の問題もなかなか難しい局面にあると
認識
しておりますが、また一方で大変大きな
可能性
も秘めております。
国民
の
皆様方
の御期待にこたえるべく、
麻生外務大臣
を支え、
問題解決
のために
全力
を尽くす
決意
でございます。
川内委員長
を初め本
委員会
の
皆様
には、その点につきましてどうぞ御教示そして御
指導
を賜りますよう
お願い
申し上げます。(
拍手
)
川内博史
19
○
川内委員長
次に、
遠山外務大臣政務官
。
遠山清彦
20
○
遠山大臣政務官
外務大臣政務官
の
遠山清彦
でございます。
川内委員長
を初め本
委員会
の
皆様
に謹んでご
あいさつ
申し上げます。
外務大臣政務官
としての
職責
を果たすべく、また
麻生外務大臣
をしっかり補佐いたしますために、一生懸命頑張ってまいります。
川内委員長
を初め本
委員会
の
皆様
の御
指導
と御
協力
を心から
お願い
を申し上げ、私の
あいさつ
にかえさせていただきます。よろしく
お願い
申し上げます。(
拍手
)
川内博史
21
○
川内委員長
嘉数
副
大臣
。
嘉数知賢
22
○
嘉数
副
大臣
先ほど、
沖縄関係予算
で御
説明
申し上げましたところで、
沖縄振興開発事業費等
の
予算額
は二千四百三十二億五千百万円のところを五千万円と
説明
いたしました。改めて訂正を申し上げます。
川内博史
23
○
川内委員長
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十分散会