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2003-01-21 第156回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十五年一月二十一日(火曜日) 正午
開議
出席委員
委員長
大野
功統
君
理事
佐田玄一郎
君
理事
佐藤 静雄君
理事
原田 義昭君
理事
岸田 文雄君
理事
下村 博文君
理事
高木
義明
君
理事
藤村 修君
理事
長浜 博行君
理事
西 博義君 小渕 優子君
左藤
章君 林 省之介君
平井
卓也
君 三
ッ林隆志
君 森岡 正宏君
手塚
仁雄
君 永田
寿康
君 伴野 豊君 三井 辨雄君 江田 康幸君 都築 譲君 児玉 健次君
日森
文尋
君
松浪健四郎
君 …………………………………
議長
綿貫 民輔君 副
議長
渡部 恒三君
事務総長
谷 福丸君 ――
―――――――――――
委員
の異動 一月二十一日
辞任
補欠選任
北村
誠吾
君
平井
卓也
君 林 省之介君
松浪
健太君
手塚
仁雄
君
鎌田さゆり
君 同日
辞任
補欠選任
平井
卓也
君
北村
誠吾
君
鎌田さゆり
君
手塚
仁雄
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
庶務小委員長
の
報告
平成
十五年度本
院予定経費要求
の件
図書館運営小委員長
の
報告
平成
十五年度
国立国会図書館予定経費要求
の件
平成
十五年度
裁判官訴追委員会予定経費要求
の件
平成
十五年度
裁判官弾劾裁判所予定経費要求
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
大野功統
1
○
大野委員長
これより
会議
を開きます。 本日の本
会議
における
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
は、まず民主党・
無所属クラブ
の
石井一
君、次に公明党の
冬柴鐵
三君、次に自由党の
達増拓也
君、次に
日本共産党
の
吉井英勝
君、次いで社会民主党・
市民連合
の
中川智子
君の順序で行います。 なお、
質疑者
の
要求大臣
は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――
―――――――――――
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
質疑通告
(各十五分以内)
総理
石井
一君(民主)
総理
、財務、
厚労
、
冬柴
鐵三君(公明) 経産
総理
達増
拓也
君(自由)
総理
吉井
英勝
君(共産)
総理
、
厚労
中川
智子
君(社民) ――
―――――――――――
大野功統
2
○
大野委員長
次に、
庶務小委員長
から
報告
のため
発言
を求められておりますので、これを許します。
佐田玄一郎
君。
佐田玄一郎
3
○
佐田委員
平成
十五年度の
衆議院歳出予算
の
要求
について、
庶務小委員会
における
審議
の
経過
及び結果について御
報告
申し上げます。 まず、
平成
十五年度の
衆議院歳出予算
の
要求
について御
説明
申し上げます。
平成
十五年度の本
院予定経費要求額
は、六百八十三億七千六百万円余でありまして、これを前年度
予算額
と比較いたしますと、六億三千二百万円余の
減額
となっております。 次に、その
概要
を御
説明
申し上げますと、第一は、
国会
の
運営
に必要な
経費
でありまして、六百五十五億二千二百万円余を計上いたしております。 この
経費
は、
議員関係
の諸
経費
、
職員
の
人件費
並びに
事務局
及び
法制局
の
事務
を処理するために必要な
経費
であります。 増加した主なものは、新
議員会館建設
に係る
民間資金等活用事業調査経費
及び
民間資金等
を活用した
赤坂議員宿舎整備等事業費等
でございます。 一方、減少した主なものは、
議員歳費
、
議員秘書手当
及び
職員
の
人件費
でございます。 なお、永年
在職表彰議員特別交通費
は、
支給制度廃止
により、計上いたしておりません。 第二は、本院の
施設整備
に必要な
経費
でありまして、二十七億九千八百万円余を計上いたしております。 この主なものは、
本館変電施設
、
機械設備
の
中央監視装置
、
セキュリティー施設
及び
本館等庁舎
の
整備等
に要する
経費
でございます。 第三は、
国会予備金
に必要な
経費
でありまして、前年度より四千八百万円増の五千五百万円を計上いたしております。 以上、
平成
十五年度
衆議院歳出予算
の
要求
について御
説明
申し上げました。
本件
につきましては、先ほど開きました小
委員会
におきまして、
審議
の上、
原案
のとおり決定いたしたところでありますので、御
報告
いたします。 以上でございます。 ――
―――――――――――
平成
十五年度
衆議院予定経費要求書
〔
本号末尾
に
掲載
〕 ――
―――――――――――
大野功統
4
○
大野委員長
それでは、
平成
十五年度本
院予定経費要求
の件につきましては、小
委員長
の
報告
のとおり決定するに
賛成
の諸君の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
大野功統
5
○
大野委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
大野功統
6
○
大野委員長
次に、
図書館運営小委員長
から
報告
のため
発言
を求められておりますので、これを許します。
高木義明
君。
高木義明
7
○
高木
(義)
委員
国立国会図書館
の
平成
十五年度
歳出予算
の
要求
について、
図書館運営小委員会
における
審議
の
経過
及び結果を御
報告
申し上げます。 まず、
平成
十五年度
歳出予算
の
要求
について御
説明
申し上げます。
平成
十五年度
国立国会図書館関係
の
歳出予算要求
の
総額
は、二百三十八億七千五百万円余でありまして、これを前年度
予算額
と比較いたしますと、二十三億九千二百万円余の
減額
となっております。 次に、その
概要
を御
説明
申し上げます。 第一は、
管理運営
に必要な
経費
であります。その
総額
は、二百六億四千三百万円余でありまして、これを前年度
予算額
と比較いたしますと、五億六千六百万円余の
減額
となっております。 これは、主として、前年度に
東京本館
から
関西館
への
資料移転
が終了したこと等に伴い生じた
減額
によるものであります。 第二は、
科学技術関係資料
の
収集整備
に必要な
経費
でありまして、九億七百万円余を計上いたしております。これを前年度
予算額
と比較いたしますと、一億円余の
増額
となっております。 これは、
科学技術分野
の主な
外国雑誌
の
電子ジャーナル
を拡充するための
経費
の
増額
であります。 第三は、
施設整備
に必要な
経費
でありまして、二十三億二千四百万円余を計上いたしております。これを前年度
予算額
と比較いたしますと、十九億二千五百万円余の
減額
となっております。 これは、主として、
関西館
の新営工事が前年度に終了したことに伴い生じた
減額
によるものであります。 以上、
国立国会図書館
の
平成
十五年度
歳出予算要求
について御
説明
申し上げました。
本件
につきましては、先ほど小
委員会
におきまして、
審議
の上、
原案
のとおり決定いたしたところでありますので、御
報告
いたします。 ――
―――――――――――
平成
十五年度
国立国会図書館予定経費要求書
〔
本号末尾
に
掲載
〕 ――
―――――――――――
大野功統
8
○
大野委員長
それでは、
平成
十五年度
国立国会図書館予定経費要求
の件につきましては、小
委員長
の
報告
のとおり決定し、
国立国会図書館法
第二十八条の
規定
により
勧告
は付さないで
議長
に送付するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大野功統
9
○
大野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
大野功統
10
○
大野委員長
次に、
平成
十五年度
裁判官訴追委員会
及び
裁判官弾劾裁判所
の
予定経費要求
について、便宜、
事務総長
の
説明
を求めます。
谷福丸
11
○
谷事務総長
まず、
平成
十五年度
裁判官訴追委員会歳出予算
の
要求
について御
説明
申し上げます。
平成
十五年度の
予定経費要求額
は、一億三千四百万円余でございまして、これは、
委員長
の
職務雑費
、
職員
の
人件費
及び
訴追事案
の審査に要する
事務費
でございます。 次に、
平成
十五年度
裁判官弾劾裁判所歳出予算
の
要求
について御
説明
申し上げます。
平成
十五年度の
予定経費要求額
は、一億一千九百万円余でありまして、これは、
裁判長
の
職務雑費
、
職員
の
人件費
及び
事務費
並びに
裁判官弾劾法
に基づく
裁判官
の
弾劾裁判
に直接必要な
経費
でございます。 以上のとおりでありますので、よろしく御
審議
をお願いいたします。 ――
―――――――――――
平成
十五年度
裁判官訴追委員会予定経費要求書
平成
十五年度
裁判官弾劾裁判所予定経費要求書
〔
本号末尾
に
掲載
〕 ――
―――――――――――
大野功統
12
○
大野委員長
それでは、
平成
十五年度
裁判官訴追委員会
及び
裁判官弾劾裁判所
の
予定経費要求
につきましては、
事務総長
から
説明
のありましたとおり決定し、
裁判官弾劾法
第四条の二の
規定
により
勧告
は付さないで
議長
に送付するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大野功統
13
○
大野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
大野功統
14
○
大野委員長
次に、本日の本
会議
は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ――
―――――――――――
大野功統
15
○
大野委員長
次に、次回の本
会議
及び
委員会
は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時八分散会 ――――◇―――――