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2000-07-06 第148回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
委員
は
平成
十二年七月五日(水曜日)
議長
の指名で、次のとおり選任された。
岩倉
博文
君
奥山
茂彦
君
木村
隆秀
君
塩崎
恭久
君
田中眞紀子
君
高市
早苗
君
谷垣
禎一
君
渡海紀三朗
君 林 省之介君
松野
博一
君
水野
賢一
君
村上誠一郎
君
大石
尚子
君
大出
彰君
大島
敦君
川内
博史
君
古賀
一成
君
近藤
昭一
君
平野
博文
君
池坊
保子
君
斉藤
鉄夫
君
菅原喜重郎
君
吉井
英勝
君
北川れん子
君
中村喜四郎
君 七月五日
古賀一成
君が
議院
において、
委員長
に選任された。
平成
十二年七月六日(木曜日) 午後零時十五分
開議
出席委員
委員長
古賀
一成
君
理事
奥山
茂彦
君
理事
塩崎
恭久
君
理事
高市
早苗
君
理事
水野
賢一
君
理事
近藤
昭一
君
理事
平野
博文
君
理事
斉藤
鉄夫
君
理事
菅原喜重郎
君
岩倉
博文
君
木村
隆秀
君
田中眞紀子
君
谷垣
禎一
君
渡海紀三朗
君 林 省之介君
松野
博一
君
村上誠一郎
君
大石
尚子
君
大出
彰君
大島
敦君
川内
博史
君
池坊
保子
君
吉井
英勝
君
北川れん子
君 …………………………………
国務大臣
(
科学技術庁長官
)
大島
理森君
科学技術政務次官
渡海紀三朗
君
科学技術委員会専門員
宮武 太郎君
—————————————
七月六日
奥山
茂彦
君
塩崎
恭久
君
高市
早苗
君
水野
賢一
君
近藤
昭一
君
平野
博文
君
斉藤
鉄夫
君
菅原喜重郎
君 が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
理事
の
互選
閉会
中
審査
に関する件 午後零時十五分
開議
————◇—————
古賀一成
1
○
古賀委員長
これより
会議
を開きます。 この際、一言ご
あいさつ
を申し上げます。 このたび、
科学技術委員長
に就任いたしました
古賀一成
でございます。 今日、
科学技術
の
発展
には目覚ましいものがありますが、来る二十一
世紀
に向けて、
我が国
がさらに
創造性
あふれる豊かな
社会
となり、
国際社会
へ積極的に貢献していくためには、なお一層の
科学技術
の
振興
が不可欠であります。 このような中で、本
委員会
に課せられた使命はまことに重大であると言わざるを得ません。 何分微力ではございますが、
委員各位
の御
協力
、御
指導
を賜りまして、本
委員会
の円滑な
運営
を図り、重責を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(
拍手
) ————◇—————
古賀一成
2
○
古賀委員長
これより
理事
の
互選
を行います。
理事
の員数は、
議院運営委員会
の決定の基準に従いその数を八名とし、先例により、
委員長
において指名するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古賀一成
3
○
古賀委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、
奥山
茂彦
君
塩崎
恭久
君
高市
早苗
君
水野
賢一
君
近藤
昭一
君
平野
博文
君
斉藤
鉄夫
君
菅原喜重郎
君 をそれぞれ
理事
に指名いたします。 ————◇—————
古賀一成
4
○
古賀委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興
の
基本施策
に関する件 原子力の
開発利用
とその
安全確保
に関する件
宇宙開発
に関する件
海洋開発
に関する件
生命科学
に関する件 新エネルギーの
研究開発
に関する件 以上の各件につきまして、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の申し出をいたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古賀一成
5
○
古賀委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、
閉会
中
審査案件
が付託されました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、
閉会
中、
委員派遣
を行う必要が生じました場合には、
議長
に対し、
委員派遣承認申請
を行うこととし、
派遣委員
の
人選
、
派遣地
その他所要の
手続等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古賀一成
6
○
古賀委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、
閉会
中、
参考人
の
出席
を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その
出席
を求めることとし、日時、
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
古賀一成
7
○
古賀委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
古賀一成
8
○
古賀委員長
この際、
大島国務大臣
及び
渡海科学技術政務次官
から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。
大島国務大臣
。
大島理森
9
○
大島国務大臣
このたび
科学技術庁長官
を拝命いたしました
大島
でございます。
委員長
初め
委員
の
皆様方
におかれましては、日ごろより
科学技術行政
の推進に当たり格別の御理解、御支援を賜り、まことにありがとうございます。 二十一
世紀
を目前に控えた今、私どもは、
グローバル化
、
少子高齢化
、そして
情報通信革命
の大きなうねりの中にあります。このような中、潤いある豊かな
国民生活
と活力ある
経済社会
を
実現
するためには、これまでの
経済社会
のシステムを新しい時代にふさわしいものに変革していかなければなりません。 尽きることのない
知的資源
である
科学技術
は、
経済構造
の
改革
を
実現
し、活力と
創造性
にあふれた
社会
をつくっていく
原動力
であるとともに、
地球温暖化
や
環境破壊
のような、
人類
が直面している
地球規模
の諸問題の解決に資するものであり、
人類
の
未来
に展望を開くものであります。
政府
として、これまで
科学技術創造立国
の
実現
に向けて、
科学技術基本法
及び
科学技術基本計画
を着実に実行し、
政府研究開発投資
の拡充やさまざまな
制度改革
を実施した結果、
我が国
の
研究開発
の現場が大いに活性化しましたが、なお一層の努力が必要であり、現在、
次期科学技術基本計画
の策定に向けて具体的な検討を進めているところであります。 また、来年一月には、
科学技術庁
と文部省との統合による
文部科学省
が発足するとともに、内閣府に
総合科学技術会議
が設けられ、
我が国
の
科学技術行政
が一段と強化されることになります。 私は、このような機会に臨み、
科学技術
を生かし、
人々
が健康で安心・安全に暮らせる国、知の
創造
と
技術革新
により
国際競争力
を保持し、持続的に
経済
発展
する国、
科学技術
を生かし、自国の
発展
のみならず、
人類
の
未来
に寄与できる
知的存在感
のある国の
実現
を目指し、
科学技術政策
を機動的、戦略的かつ重点的に推進していく
所存
であります。 今後、
科学技術庁長官
として、
我が国
の
発展
の
原動力
であり、
人類
の平和と繁栄の基礎である
科学技術
の
振興
に
全力
を尽くす
所存
でありますので、
古賀委員長
を初め、各
委員
の
皆様方
の御
指導
、御
協力
を心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(
拍手
)
古賀一成
10
○
古賀委員長
渡海科学技術政務次官
。
渡海紀三朗
11
○
渡海政務次官
このたび
科学技術総括政務次官
を拝命いたしました
渡海紀三朗
でございます。
科学技術
は、一国の
経済
の
発展
の基盤となるとともに、
人々
の健康の
維持増進
や
地球環境
の保全のためにも必要不可欠なものであります。 ただいま
大臣
からもお話がございましたとおり、
科学技術
の
振興
は、二十一
世紀
の日本や
人類
の将来のために欠かせない極めて重大な
政策課題
と認識をいたしておるところでございます。 今後、
大島大臣
の指揮のもと、
科学技術創造立国
の
実現
に寄与できますよう、
全力
で取り組んでまいる
所存
でございますので、
皆様方
の御
指導
、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ご
あいさつ
といたします。(
拍手
)
古賀一成
12
○
古賀委員長
本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会