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2000-03-24 第147回国会 参議院 本会議 第9号
公式Web版
会議録情報
0
平成
十二年三月二十四日(金曜日) 午前十時一分
開議
━━━━━━━━━━━━━
○
議事日程
第九号
平成
十二年三月二十四日 午前十時
開議
第一
著作権
に関する
世界知的所有権機関条約
の
締結
について
承認
を求めるの件 第二
過疎地域自立促進特別措置法案
(
衆議院
提出
) 第三
恩給法等
の一部を改正する
法律案
(
内閣
提出
、
衆議院送付
) 第四
介護労働者
の
雇用管理
の
改善等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、衆
議院送付
) 第五
石炭鉱業
の
構造調整
の
完了等
に伴う
関係
法律
の
整備等
に関する
法律案
(
内閣提出
、衆
議院送付
) 第六
国立学校設置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第七
租税特別措置法等
の一部を改正する
法律
案(
内閣提出
、
衆議院送付
) 第八
法人税法
の一部を改正する
法律案
(
内閣
提出
、
衆議院送付
)
━━━━━━━━━━━━━
○本日の
会議
に付した案件
議事日程
のとおり ─────・─────
斎藤十朗
1
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
会議
を開きます。
日程
第一
著作権
に関する
世界知的所有権機関条約
の
締結
について
承認
を求めるの件を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
外交
・
防衛委員長矢野哲朗
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
矢野哲朗
君
登壇
、
拍手
〕
矢野哲朗
2
○
矢野哲朗
君 ただいま
議題
となりました
著作権
に関する
世界知的所有権機関条約
につきまして、
外交
・
防衛委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 この
条約
は、
平成
八年十二月に作成されたものでありまして、近年における
情報
の
ネットワーク化
及び
デジタル化
を初めとする
情報関連技術
の発達に伴い、インターネットを通じて
著作物
が世界じゅうに容易に送受信されるようになったこと、
著作物
の完全な
複製物
が容易に作成されるようになったこと等を踏まえ、
著作権
を一層効果的に保護するための
手続等
について定めるものであります。
委員会
におきましては、本
条約作成
の背景と発効の見通し、
技術的手段
による
著作権侵害行為
の
取り締まり状況
、海賊版の
防止対策等
について
質疑
が行われましたが、詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終え、
採決
の結果、
本件
は
全会一致
をもって
承認
すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
3
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。
本件
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
4
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
5
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十五
賛成
二百三十五
反対
〇 よって、
本件
は
全会一致
をもって
承認
することに決しました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
斎藤十朗
6
○
議長
(
斎藤十朗
君)
日程
第二
過疎地域自立促進特別措置法案
(
衆議院提出
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
地方行政
・
警察委員長和田洋子
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
和田洋子
君
登壇
、
拍手
〕
和田洋子
7
○
和田洋子
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
地方行政
・
警察委員会
における
審査
の
経過
及び結果を御
報告
申し上げます。
過疎地域自立促進特別措置法案
は、
平成
十二年三月三十一日をもって効力を失う現行の
過疎地域活性化特別措置法
にかわり、
過疎地域
の
自立促進
を図り、もって
住民福祉
の向上、
雇用
の増大、
地域格差
の是正及び美しく風格ある国土の形成に寄与することを目的として、
所要
の
特別措置
を講じようとするものであります。 その主な
内容
は、
過疎地域
の要件の設定、
過疎地域活性化計画
の策定及び
財政
上の
特別措置
を講ずるとともに、本
法律
の
有効期限
を
平成
十二年四月一日から
平成
二十二年三月三十一日までの十年間とすること等であります。
委員会
におきましては、
衆議院地方行政委員長斉藤斗志
二さんから
趣旨説明
を聴取した後、新法の
適用対象外
とされる団体に対する
経過措置等
について
質疑
が行われました。
質疑
を終局し、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
8
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
9
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
10
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十六
賛成
二百三十六
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
斎藤十朗
11
○
議長
(
斎藤十朗
君)
日程
第三
恩給法等
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
総務委員長小川勝也
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
小川勝也
君
登壇
、
拍手
〕
小川勝也
12
○
小川勝也
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
総務委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、最近の
経済情勢等
にかんがみ、本年四月分から、
普通恩給等
の
各種恩給年額
を原則として〇・二五%引き上げることを
基本
としつつ、一部の
低額恩給
の
最低保障額
の上積み、
遺族加算
の
年額
の増額、
短期在職
の旧
軍人等
の
仮定俸給
の格付の引き上げを行うことにより、
恩給受給者
に対する処遇の
改善
を図ろうとするものであります。
委員会
におきましては、
低額恩給
のさらなる
改善
の
必要性
、
日本
に永住する旧
植民地出身
の
軍人軍属
への対応、平和祈念事業特別基金の
慰藉事業
の
内容
と
あり方等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終わり、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
13
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
14
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
15
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十七
賛成
二百三十七
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
斎藤十朗
16
○
議長
(
斎藤十朗
君)
日程
第四
介護労働者
の
雇用管理
の
改善等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
労働
・
社会政策委員長吉岡吉典
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
吉岡吉典
君
登壇
、
拍手
〕
吉岡吉典
17
○
吉岡吉典
君 ただいま
議題
となりました
介護労働者
の
雇用管理
の
改善等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
につきまして、
労働
・
社会政策委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、急速な
高齢化
の
進展等
に伴い、
介護分野
の
労働需要
が大きく拡大することが見込まれること等にかんがみ、
介護分野
における
労働力
の
確保
及び良好な
雇用機会
の
創出
、
能力開発
の推進、
労働力需給調整機能
の
整備等
を図ろうとするものであります。
委員会
におきましては、
介護分野
における
雇用創出効果
、
介護労働者
の
就業環境改善方策
、ホームヘルパーの育成・
確保策
、
雇用管理改善計画
の
認定事業主
への
助成内容等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終わり、
採決
の結果、本
法律案
は
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
18
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
19
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
20
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十六
賛成
二百三十六
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
斎藤十朗
21
○
議長
(
斎藤十朗
君)
日程
第五
石炭鉱業
の
構造調整
の
完了等
に伴う
関係法律
の
整備等
に関する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
経済
・
産業委員長成瀬守重
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
成瀬守重
君
登壇
、
拍手
〕
成瀬守重
22
○
成瀬守重
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
経済
・
産業委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、
石炭鉱業
の
構造調整
が
平成
十三年度末をもって完了するに当たり、必要となる財源の
確保
に係る
措置
を講ずるとともに、
臨時石炭鉱害復旧法等
の
石炭対策関係
六
法律
を廃止し、あわせて
所要
の
経過措置
を設けようとするものであります。
委員会
におきましては、これまでの
石炭政策
の
評価
、
産炭地域振興対策
の
あり方
、今後の
炭鉱離職者対策
の
必要性等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願います。
質疑
を終わり、
討論
に入りましたところ、
日本共産党
の
西山委員
より
反対
する旨の
意見
が述べられました。 次いで、
採決
の結果、本
法律案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本
法律案
に対して七項目の
附帯決議
を行いました。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
23
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
24
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
25
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十七
賛成
二百十五
反対
二十二 よって、
本案
は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
斎藤十朗
26
○
議長
(
斎藤十朗
君)
日程
第六
国立学校設置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、
衆議院送付
)を
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
文教
・
科学委員長佐藤泰三
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
佐藤泰三
君
登壇
、
拍手
〕
佐藤泰三
27
○
佐藤泰三
君 ただいま
議題
となりました
法律案
につきまして、
文教
・
科学委員会
における
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 本
法律案
は、政令で定める
国立大学
の
大学
院に、
研究科
以外の
教育研究
上の
基本
となる組織として、
教育部並び
に
研究部
を
設置
するとともに、
学位授与機構
を
大学評価
・
学位授与機構
に改組して、
大学等
の
教育研究活動
の
状況
についての
評価
及びその結果の
提供等
の業務を追加するほか、弘前
大学
、岐阜
大学
、山口
大学
の各
医療技術短期大学部
を廃止し、あわせて昭和四十八年度以降に
設置
された
国立医科大学等
に係る
平成
十二年度の職員の定員を定める等の
措置
を講じようとするものであります。
委員会
におきましては、
参考人
から
意見
を聴取するとともに、二十一世紀の
大学
の
あり方
、
評価基準
の
明確化
、
評価
結果の
活用方法
、
教育部
及び
研究部
の
設置
の
意義等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
によって御承知願いたいと存じます。
質疑
を終局し、
討論
に入りましたところ、
日本共産党
を代表して
畑野委員
より
反対
の
意見
が述べられ、続いて
採決
の結果、本
法律案
は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本
法律案
に対して
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
28
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
29
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
30
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十五
賛成
二百十二
反対
二十三 よって、
本案
は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────・─────
斎藤十朗
31
○
議長
(
斎藤十朗
君)
日程
第七
租税特別措置法等
の一部を改正する
法律案
日程
第八
法人税法
の一部を改正する
法律案
(いずれも
内閣提出
、
衆議院送付
) 以上両案を一括して
議題
といたします。 まず、
委員長
の
報告
を求めます。
財政
・
金融委員長平田健二
君。 ───────────── 〔
審査報告書
及び
議案
は
本号末尾
に
掲載
〕 ───────────── 〔
平田健二
君
登壇
、
拍手
〕
平田健二
32
○
平田健二
君 ただいま
議題
となりました二
法律案
につきまして、
委員会
における
審査
の
経過
及び結果を御
報告
申し上げます。 まず、
租税特別措置法等
の一部を改正する
法律案
は、最近における
社会経済情勢等
にかんがみ、
住宅ローン減税
の延長、
同族会社
の
留保金課税制度
の
特例
の創設、
扶養控除
の
特例
の
廃止等
の
措置
を講ずるほか、既存の
租税特別措置
の
整理合理化等
を行おうとするものであります。 次に、
法人税法
の一部を改正する
法律案
は、
法人税
における
有価証券
の
評価方法
において
時価法
の
導入等
を行おうとするものであります。
委員会
におきましては、
政府提出
の両案を一括して
議題
とし、
登録免許税
をめぐる
課税
の
あり方
、中小・
ベンチャー企業支援措置
の
実効性
、
扶養控除
の
特例廃止
の理由、
住宅ローン減税
の
恒久化
、
連結納税制度
の
検討状況等
について
質疑
が行われましたが、その詳細は
会議録
に譲ります。
質疑
を終了し、
討論
に入りましたところ、
日本共産党
を代表して
笠井亮委員
より
租税特別措置法改正案
に
反対
する旨の
意見
が述べられました。
討論
を終了し、
採決
の結果、
租税特別措置法改正案
は多数をもって、
法人税法改正案
は
全会一致
をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両案に対し
附帯決議
が付されております。 以上、御
報告
申し上げます。(
拍手
) ─────────────
斎藤十朗
33
○
議長
(
斎藤十朗
君) これより
採決
をいたします。 まず、
租税特別措置法等
の一部を改正する
法律案
の
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
34
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
35
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十四
賛成
百四十
反対
九十四 よって、
本案
は可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
斎藤十朗
36
○
議長
(
斎藤十朗
君) 次に、
法人税法
の一部を改正する
法律案
の
採決
をいたします。
本案
の
賛否
について、
投票ボタン
をお押し願います。 〔
投票開始
〕
斎藤十朗
37
○
議長
(
斎藤十朗
君) 間もなく
投票
を終了いたします。──これにて
投票
を終了いたします。 〔
投票終了
〕
斎藤十朗
38
○
議長
(
斎藤十朗
君)
投票
の結果を
報告
いたします。
投票総数
二百三十六
賛成
二百三十六
反対
〇 よって、
本案
は
全会一致
をもって可決されました。(
拍手
) ───────────── 〔
投票者氏名
は
本号末尾
に
掲載
〕 ─────────────
斎藤十朗
39
○
議長
(
斎藤十朗
君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十四分散会