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1996-01-11 第135回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
平成八年一月十一日(木曜日) 午前九時四十分
開会
――
―――――――――――
委員氏名
委員長
志苫
裕君 理 事
下稲葉耕吉
君 理 事
鈴木
栄治
君 理 事
山崎
正昭君 理 事
猪熊
重二
君 理 事
北澤
俊美
君 理 事
角田
義一
君 理 事
吉岡
吉典
君
金田
勝年
君
釜本
邦茂
君
木宮
和彦
君
北岡
秀二
君
鈴木
政二
君
中原
爽君
林
芳正
君
保坂
三蔵
君
山本
一太
君
阿曽田
清君
小川
勝也
君
風間
昶君
長谷川道郎
君 林
久美子
君
齋藤
勁君
鈴木
和美
君
須藤美也子
君
出席者
は左のとおり。
委員長
志苫
裕君 理 事
下稲葉耕吉
君
鈴木
栄治
君
山崎
正昭君
猪熊
重二
君
北澤
俊美
君
角田
義一
君
吉岡
吉典
君 委 員
金田
勝年
君
釜本
邦茂
君
木宮
和彦
君
北岡
秀二
君
鈴木
政二
君
中原
爽君
林
芳正
君
保坂
三蔵
君
山本
一太
君
阿曽田
清君
小川
勝也
君
風間
昶君
長谷川道郎
君 林
久美子
君
齋藤
勁君
鈴木
和美
君
須藤美也子
君 ――――― 議 長 斎藤 十朗君 副 議 長 松尾 官平君 ―――――
事務局側
事 務 総 長
戸張
正雄
君 事 務 次 長
黒澤
隆雄
君 議 事 部 長
堀川
久士
君 委 員 部 長 島原 勉君 記 録 部 長
鈴木
威男
君 警 務 部 長 川村 良典君 庶 務 部 長 宍戸 洋君 管 理 部 長 藤田
教稔
君 渉 外 部 長 松本 和朗君 ――――― 事 務 総 長
黒澤
隆雄
君 事 務 次 長
議事
部長事務取 扱
堀川
久士
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件 ○
特別委員会
に関する件 ○小
委員会
に関する件 ○
事務総長
の
辞任
及び
補欠選任
の件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ○
内閣
総
辞職
に関する
報告
○
今期国会
の
会期
に関する件 ○本日の
再開
後の本
会議
の
議事
に関する件 ――
―――――――――――
志苫裕
1
○
委員長
(
志苫裕
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。
特別委員会
に関する件を
議題
といたします。 まず、
科学技術特別委員会
、
環境特別委員会
、
災害対策特別委員会
、
選挙制度
に関する
特別委員会
、沖縄及び北方問題に関する
特別委員会
及び
中小企業対策特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、お
手元
の
資料
のとおり
特別委員会
を
設置
することに
意見
が一致いたしました。
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
2
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
地方分権
及び
規制緩和
に関する
特別委員会
及び
国会等
の
移転
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。
本件
につきましては、お
手元
の
資料
のとおり
特別委員会
を
設置
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
志苫裕
3
○
委員長
(
志苫裕
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
志苫裕
4
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、小
委員会
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、お
手元
の
資料
のとおり
庶務関係小委員会
及び
図書館運営小委員会
を
設置
することに
意見
が一致いたしました。
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
5
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、小
委員
といたしまして、
割り当て会派
からお
手元
の
資料
のとおり
推薦
がございました。
割り当て会派推薦
のとおり小
委員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
6
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、両小
委員会
の小
委員長
の
選任
を行います。
選任
は、これを
委員長
の
指名
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
7
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認めます。 それでは、
庶務関係小委員長
に
鈴木和美
君を、
図書館運営小委員長
に
風間昶
君を、それぞれ
指名
いたします。 なお、今後の小
委員
の
辞任
の許可及び
補欠選任
の取り扱いにつきましては、これを
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
8
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
志苫裕
9
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、
事務総長
の
辞任
及び
補欠選任
の件を
議題
といたします。 本日、
議長
の
手元
に、
事務総長戸張正雄
君から、一身上の都合により
辞任
いたしたい旨の
辞任
願が提出されました。
議長
におかれましては、この際、
戸張事務総長
の
辞任
を許可し、その後任として、現
事務次長
の
黒澤隆雄
君を
選任
いたしたいとの御
意向
でございます。
議長
の御
意向
のとおり了承することとし、その
選挙
は、
手続
を省略しで、
議長
において
指名
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
10
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ――
―――――――――――
志苫裕
11
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
戸張正雄
12
○
事務総長
(
戸張正雄
君) 御
説明
申し上げます。 本日の
議事
は、
最初
に、
日程
第一
議席
の指定でございます。
議長
は、仮
議席
のとおり
議席
を指定されます。 次に、
特別委員会設置
の件でございます。
科学技術特別委員会外
七
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。まず、
科学技術特別委員会外
五
特別委員会
の
設置
についで
異議
の
有無
をもってお諮りし、次いで、
地方分権
及び
規制緩和
に関する
特別委員会
並びに
国会等
の
移転
に関する
特別委員会
の
設置
について
起立採決
をもってお諮りいたします。各
特別委員会
を
設置
することに決しますと、
議長
は、
議席
に配付いたしました
氏名表
のとおり
特別委員
を
指名
されます。 次に、
事務総長辞任
の件でございます。
辞任
を許可することを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
辞任
が許可されますと、
事務総長
の
選挙
を行います。まず、
選挙
の
手続
を省略し、
議長
においで
指名
することを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
議長
は、
事務総長
を
指名
されます。 以上をもちまして午後三時二十分まで
休憩
いたします。
休憩
前の
所要
時間は約五分の
見込み
でございます。
志苫裕
13
○
委員長
(
志苫裕
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
14
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前九時四十五分
休憩
―――――・――――― 午前十一時二十六分
開会
志苫裕
15
○
委員長
(
志苫裕
君) ただいまから
議院運営委員会
を
再開
いたします。 まず、
戸張
前
事務総長
からご
あいさつ
がございます。どうぞ。
戸張正雄
16
○前
事務総長
(
戸張正雄
君) お許しをいただきまして
一言退任
のご
あいさつ
をさせていただきます。 先ほどの本
会議
におきまして
事務総長
の
辞任
をお許しいただきました。四年余にわたる在任中、諸
先生方
の御
指導
、御
鞭撻
を賜りましで、
事務総長
の職を全うすることができ、このような形で無事
退任
することができましたことは、私にとりまして無上の光栄でございます。
議長
、副
議長
、
議院運営委員長
を初め諸
先生方
の格別の御厚情に対しまして心から御礼を申し上げる次第でございます。 諸
先生方
におかれましては、政務いよいよ御多端の折、御自愛の上、一層御活躍されますようお祈り申し上げましで、まことに簡単ではございますが、
退任
のご
あいさつ
とさせていただきます。 どうもありがとうございました。(
拍手
) ――
―――――――――――
志苫裕
17
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、
黒澤事務総長
からご
あいさつ
がございます。どうぞ。
黒澤隆雄
18
○
事務総長
(
黒澤隆雄
君) 先ほどの本
会議
におきまして
事務総長
に
選任
されました
黒澤
でございます。大任を仰せつかりまして、まことに身の引き締まる思いをいたしております。 もとより
浅学非才
、微力ではございますが、全力を傾けて職員を果たす所存でございます。
議長
、副
議長
、
議院運営委員長並び
に諸
先生方
の一層の御
指導
、御
鞭撻
を賜りますようお願い申し上げまして、就任のご
あいさつ
とさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。(
拍手
) ――
―――――――――――
志苫裕
19
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、
事務総長
から
内閣
総
辞職
に関する
報告
がございます。
黒澤隆雄
20
○
事務総長
(
黒澤隆雄
君) 本日午前九時三十八分、
村山内閣総理大臣
から本
院議長
にあてた
内閣
総
辞職
の
通知書
を受領いたしましたので、御
報告
申し上げます。 ――
―――――――――――
志苫裕
21
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、
今期国会
の
会期
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
黒澤隆雄
22
○
事務総長
(
黒澤隆雄
君) 本日午前十一時九分、
衆議院議長
から本
院議長
に対しまして、
今期国会
の
会期
を一月十三日までの三日間とすることについて協議がございました。 よって、
議長
におかれましては、先刻、
常任委員長懇談会
を招集され、
会期
の件を諮られましたところ、二十八名の
委員長
及び
調査会長
が御
出席
になり、そのうち十九名の
委員長
及び
調査会長
からは三日間の
会期
に
賛成
であるとの御
意見
が述べられ、九名の
委員長
及び
調査会長
からは三日間の
会期
に反対であるとの御
意見
が述べられた次第でございます。 以上、御
報告
申し上げます。
志苫裕
23
○
委員長
(
志苫裕
君) これより直ちに
採決
を行います。
今期国会
の
会期
を一月十三日までの三日間とすることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
志苫裕
24
○
委員長
(
志苫裕
君) 多数と認めます。よって、
今期国会
の
会期
を二日間とすることに決定いたしました。 ――
―――――――――――
志苫裕
25
○
委員長
(
志苫裕
君) 次に、本日の
再開
後の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
黒澤隆雄
26
○
事務総長
(
黒澤隆雄
君) 御
説明
申し上げます。
再開
後の
議事
は、
最初
に、
日程
第二
会期
の件でございます。
議長
から、
今期国会
の
会期
を三日間とすることについて、
起立採決
をもっでお諮りいたします。 次に、
内閣総理大臣
の
指名
でございます。本
指名
は
記名投票
をもって行います。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたします。
再開
後の
所要
時間は約二十五分の
見込み
でございます。
志苫裕
27
○
委員長
(
志苫裕
君) ただいまの
事務総長説明
のとおり、
再開
後の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
志苫裕
28
○
委員長
(
志苫裕
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前十一時三十一分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕 ―――――・―――――