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1995-10-18 第134回国会 衆議院 厚生委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
七年九月二十九日)(金曜日 )(午前零時現在)における本
委員
は、次のとお りである。
委員長
岩垂寿喜男
君
理事
衛藤
晟一
君
理事
木村
義雄
君
理事
鈴木
俊一
君
理事
井上
喜一
君
理事
石田
祝稔
君
理事
山本
孝史
君
理事
荒井
聰君
荒井
広幸
君
狩野
勝君
熊代
昭彦
君
河本
敏夫
君 近藤 鉄雄君
佐藤
静雄
君 住
博司
君
高橋
辰夫
君
竹内
黎一君
戸井田三郎
君
根本
匠君
堀之内久男
君
持永
和見
君
保岡
興治
君
山口
俊一
君
青山
二三君 粟屋 敏信君 岩浅
嘉仁
君 鴨下 一郎君
久保
哲司
君
坂口
力君
田名部匡省
君
福島
豊君
宮本
一三
君
柳田
稔君
五島
正規
君 田邊 誠君
横光
克彦
君
和田
貞夫
君
枝野
幸男
君
岩佐
恵美
君 土肥 隆一君
—————————————
九月二十九日
岩垂寿喜男
君
委員長辞任
につき、その
補欠
とし て
和田貞夫
君が議院において、
委員長
に
選任
さ れた。 ————————
—————————————
平成
七年十月十八日(水曜日) 午後零時十二分
開議
出席委員
委員長
和田
貞夫
君
理事
衛藤
晟一
君
理事
木村
義雄
君
理事
鈴木
俊一
君
理事
井上
喜一
君
理事
石田
祝稔
君
理事
山本
孝史
君
理事
横光
克彦
君
理事
荒井
聰君
荒井
広幸
君
狩野
勝君
岸田
文雄
君
熊代
昭彦
君
佐藤
静雄
君 住
博司
君
高橋
辰夫
君
竹内
黎一君
戸井田三郎
君
根本
匠君
保岡
興治
君
青山
二三君
久保
哲司
君
坂口
力君
福島
豊君
宮本
一三
君
岩垂寿喜男
君
五島
正規
君
枝野
幸男
君
岩佐
恵美
君
出席国務大臣
厚 生 大 臣
森井
忠良
君
出席政府委員
厚生政務次官
長勢
甚遠君
厚生大臣官房長
山口
剛彦君
委員外
の
出席者
厚生委員会調査
室長 市川 喬君
—————————————
委員
の
異動
十月二日
辞任
補欠選任
河本
敏夫
君 山下 徳夫君 同月十一日
辞任
補欠選任
柳田
稔君
工藤堅太郎
君 同日
辞任
補欠選任
工藤堅太郎
君
柳田
稔君 同月十七日
辞任
補欠選任
荒井
広幸
君
田原
隆君
柳田
稔君
小池百合子
君 同日
辞任
補欠選任
田原
隆君
荒井
広幸
君
小池百合子
君
柳田
稔君 同月十八日
辞任
補欠選任
持永
和見
君
岸田
文雄
君 同日
辞任
補欠選任
岸田
文雄
君
持永
和見
君 同日
理事網岡雄
君八月十日
委員辞任
につき、その補 欠として
横光克彦
君が
理事
に当選した。
—————————————
九月二十九日
臓器
の
移植
に関する
法律案
(
中山太郎
君外十二 名
提出
、第百二十九回
国会衆法
第七号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
国政調査承認要求
に関する件
委員派遣承認申請
に関する件
臓器
の
移植
に関する
法律案
(
中山太郎
君外十二 名
提出
、第百二十九回
国会衆法
第七号) ————◇—————
和田貞夫
1
○
和田委員長
これより
会議
を開きます。 この際、一言ご
あいさつ
申し上げます。 このたび、
委員長
に就任をいたしました
和田貞夫
でございます。 御承知のとおり、二十一
世紀
の本格的な
高齢社会
の
到来
を控えまして、
少子化社会
への対応とあわせて、
医療
、
年金
、
福祉
問題など広範な
分野
にわたり、当
委員会
に係る
国民生活
に直結した極めで重要な
課題
が山積をいたしております。
国民
が健康で豊かな暮らしのできる
社会
の実現に向け、当
委員会
に課せられた責務は引き続き極めて重大であろうと思います。 もとより微力ではございますが、
委員各位
の御
指導
と御
協力
を賜りましで、
審査
の一層の
充実
と公正かつ円満なる
委員会
の運営に努め、
委員長
の重責を
誠心誠意
果たしてまいりたいと思っておりますので、何とぞ
皆さん方
の御
協力
をよろしくお願い申し上げます。(
拍手
) ————◇—————
和田貞夫
2
○
和田委員長
理事補欠選任
の件についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い、現在
理事
が一名欠員となっております。その
補欠選任
につきましては、先例により、
委員長
において指名するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
和田貞夫
3
○
和田委員長
御
異議
なしと認めます。 それでは、
理事
に
横光克彦
君を指名いたします。 ————◇—————
和田貞夫
4
○
和田委員長
次に、
国政調査承認要求
に関する件についてお諮りいたします。
厚生関係
の
基本施策
に関する
事項
社会保障制度
、
医療
、
公衆衛生
、
社会福祉
及び 人口問題に関する
事項
以上の両
事項
について、その実情を
調査
し、
対策
を樹立するため、小
委員会
の設置、
関係
各方面からの
説明聴取
及び資料の
要求等
の方法により、
本会期
中
調査
を進めたいと存じます。 つきましては、
衆議院規則
第九十四条により、
議長
の
承認
を求めたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
和田貞夫
5
○
和田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
和田貞夫
6
○
和田委員長
この際、
森井厚生大臣
並びに
長勢厚生政務次官
から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。
森井厚生大臣
。
森井忠良
7
○
森井国務大臣
先般、
厚生大臣
に就任いたしました
森井忠良
でございます。 健康や
福祉
という
国民
に最も身近で重要な
厚生行政
を担当することになりまして、日々その
責任
の重さを痛感をいたしております。 私は、これまでの
国会議員
としての活動の中で長く
厚生行政
の
分野
にかかわってまいりましたが、就任して、改めで
厚生行政
の
重要性
、幅の広さを認識をいたしましたところでございまして、このたび
厚生大臣
を拝命いたしましたことを契機に、もう一度初心に返り、身を引き締めて
全力
で取り組む
所存
でございます。 我が国は、二十一
世紀
の本格的な
少子
・
高齢社会
の
到来
を目前に控えておりまして、その一方で、現在、
日本経済
を取り巻く環境はまことに厳しい状況でございます。このような中で、
経済社会
の
活力
を維持しながら、一人一人が心豊かに安心して暮らすことができる
長寿社会
を築いていくことが強く求められております。 こうした
国民
の
皆さん
の御期待にこたえていくため、
社会保障制度
の
基盤強化
に積極的に取り組んでいく必要があると考えております。 具体的には、
介護
を必要とする
高齢者
だれもが、いつでも、どこでも、スムースに
介護サービス
を利用できる新たな
高齢者介護システム
の構築や、昨年十二月に策定いたしました
エンゼルプラン
に基づく
緊急保育対策等
五か年事業などの
子育て支援対策
の着実な
推進
が
課題
であると認識いたしております。 さらに、
障害者
の自立と
社会参加
を促進するための
具体的目標
を明示いたしました新
障害者プラン
の策定や、
産業構造
の
変化等
に対応できる長期的に安定した
制度
を確立するための
公的年金制度
の一元化、
少子
・
高齢社会
にふさわしい良質かつ適切な
医療
の効率的な
確保等
、諸
施策
の
充実
を図っていくことが重要でございます。
エイズ訴訟
につきましては、先般の
裁判所
からの
早期
に救済を図るべきとした
和解勧告
の
趣旨
をこの際重く受けとめ、昨日、
和解
の席に着くことを
裁判所
に対し回答いたしたところでございます。
本裁判
が
係争中の間
にも多くの患者の
方々
が亡くなっていらっしゃること、
闘病生活
を送られている
方々
がおられることは、まことに心の痛む思いでございまして、今後、
早期解決
に向けて
全力
を尽くしてまいりたいと考えております。
和田厚生委員長
を初め
委員
の
皆様方
には、日ごろから
厚生行政
の
推進
に格段の御尽力をいただいているところでございまして、この場をおかりいたしまして厚くお礼申し上げますとともに、今後とも御
理解
と御
協力
、御
指導
をいただきますよう心からお願いを申し上げましで、私のご
あいさつ
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
和田貞夫
8
○
和田委員長
長勢厚生政務次官
。
長勢甚遠
9
○
長勢政府委員
先般、
厚生政務次官
に就任いたしました
長勢甚遠
でございます。 健康や
福祉
という
国民
に最も身近で重要な
分野
を担当し、日々その
責任
の重さを痛感しております。
厚生行政
は、二十一
世紀
の本格的な
少子
・
高齢社会
に向けて、
経済社会
の
活力
を維持しながら、一人一人が心豊かに安心して暮らすことができる
福祉社会
を築いていくという大きな使命を担っております。 私も
大臣
を補佐し、
誠心誠意
努力してまいる
所存
であります。
委員
の
皆様方
の御
理解
と御
協力
をお願い申し上げ、簡単でございますが、私のご
あいさつ
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。(
拍手
) ————◇—————
和田貞夫
10
○
和田委員長
第百二十九回
国会
、
中山太郎
君外十二名
提出
、
臓器
の
移植
に関する
法律案
を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
本案
につきましては、第百三十二回
国会
におきまして既に
趣旨
の
説明
を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
和田貞夫
11
○
和田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。
臓器
の
移植
に関する
法律案
〔
本号末尾
に掲載〕
和田貞夫
12
○
和田委員長
この際、
委員派遣承認申請
に関する件についてお諮りいたします。
本案
につきまして、
審査
の参考に資するため、
委員
を
派遣
いたしたいと存じます。 つきましては、
議長
に対し、
委員派遣承認
の
申請
をいたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
和田貞夫
13
○
和田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、
派遣地
、
派遣
の期間、
派遣委員
の
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
和田貞夫
14
○
和田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十月二十四日火曜日午前九時五十分
理事会
、午前十時
委員会
を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会 ————◇—————