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1995-02-15 第132回国会 衆議院 文教委員会 第4号
公式Web版
会議録情報
0
平成
七年二月十五日(水曜日) 午後一時二十分
開議
出席委員
委員長
伊吹
文明君
理事
小川 元君
理事
片岡 武司君
理事
河村 建夫君
理事
石田
勝之君
理事
藤村 修君
理事
船田 元君
理事
輿石 東君
理事
中島 章夫君 小野
晋也君
木村 義雄君 岸田 文雄君
岸本
光造
君 栗原 博久君
斉藤斗志
二君 穂積 良行君
石田
美栄君 西 博義君 西岡 武夫君 鳩山 邦夫君 福島 豊君 福留
泰蔵
君
沢藤礼次郎
君 濱田 健一君
山原健二郎
君
大矢
卓史
君
出席国務大臣
文 部 大 臣
与謝野
馨君
出席政府委員
文部大臣官房長
佐藤 禎一君
文部省高等教育
局長 吉田 茂君
委員外
の
出席者
文教委員会調査
室長
長谷川善一
君
—————————————
委員
の異動 二月十五日
辞任
補欠選任
稲葉
大和
君
岸本
光造
君
牧野
聖修
君
大矢
卓史
君 同日
辞任
補欠選任
岸本
光造
君
稲葉
大和
君
大矢
卓史
君
牧野
聖修
君
—————————————
本日の
会議
に付した案件
国立学校設置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣
提出
第一〇号) ————◇—————
伊吹文明
1
○
伊吹委員長
これより
会議
を開きます。
内閣提出
、
国立学校設置法
の一部を改正する
法律案
を議題といたします。
趣旨
の
説明
を聴取いたします。
与謝野文部大臣
。
国立学校設置法
の一部を改正する
法律案
〔
本場末尾
に掲載〕
与謝野馨
2
○
与謝野国務大臣
このたび、
政府
から
提出
いたしました
国立学校設置法
の一部を改正する
法律案
について、その
提案理由
及び
内容
の
概要
を御
説明
申し上げます。 この
法律案
は、
国立大学
の
学部
の
設置
及び
短期大学部
の
廃止等
について規定するものであります。 まず第一は、
学部
の
設置
についてであります。 これは、各
大学
における
大学改革
と
教育研究体制整備
の一環として、
静岡大学
の
教養部
を改組して
情報学部
を、和歌山
大学
に
システム工学部
を、島根
大学
の理
学部
及び農
学部
を改組して
総合理工学部
及び
生物資源科学部
をそれぞれ
設置
しようとするものであります。 なお、これらの
学部
は本年十月一日に
設置
し、
平成
八年四月から
学生
を受け入れることとしております。 第二は、
短期大学部
の
廃止
についてであります。 これは、
昼夜開議制
による
教育体制
の
充実
のため、
静岡大学
及び
香川大学
に併設されている
夜間
三年制の
短期大学部
を
廃止
して、それぞれの
大学
の
関係学部
に統合するとともに、
看護等医療技術教育
の
充実等
を図るため、
金沢大学
に併設されている
医療技術短期大学部
を
廃止
して同
大学
の医
学部
に統合しようとするものであります。 なお、これらの
短期大学部
は、
平成
八年度から
学生募集
を停止し、
静岡大学
及び
香川大学
に併設されている
夜間
三年制の
短期大学部
は、
平成
九年度限りで、
金沢大学
に併設されている
医療技術短期大学部
は、
平成
十年度限りで
廃止
することを予定しております。 このほか昭和四十八年度以後に
設置
された
国立医科大学等
に係る
平成
七年度の職員の定員を定めることといたしております。 以上が、この
法律案
の
提案理由
及びその
内容
の
概要
であります。 何とぞ、十分御審議の上、速やかに御賛成くださるようお願いいたします。
伊吹文明
3
○
伊吹委員長
これにて
趣旨
の
説明
は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十三分散会