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会議録情報
本
国会召集日
(
平成
六年九月三十日)(金曜日) (午前零時現在)における本
委員
は、次のとおり である。
委員長
中村正三郎
君
理事
谷垣
禎一
君
理事
額賀福志郎
君
理事
木村
義雄
君
理事
坂井
隆憲
君
理事
阿部
昭吾
君
理事
木村
守男
君
理事
太田
昭宏
君
理事
山下
八
洲夫君
理事
森井
忠良
君
福永
信彦
君
松下
忠洋
君
山口
俊一
君
山本
公一
君
山本
有二
君
井奥
貞雄
君
小泉
晨一君
小坂
憲次
君
高木
陽介
君
増子
輝彦
君
茂木
敏充君
柳田
稔君
輿石
東君
佐藤謙一郎
君
東中
光雄
君 ――――――――――
―――――――――――
平成
六年九月三十日(金曜日) 午前十一時二分
開議
出席委員
委員長
中村正三郎
君
理事
谷垣
禎一
君
理事
額賀福志郎
君
理事
木村
義雄
君
理事
坂井
隆憲
君
理事
阿部
昭吾
君
理事
木村
守男
君
理事
太田
昭宏
君
理事
永井
孝信
君
理事
山下
八
洲夫君
福永
信彦
君
松下
忠洋
君
山口
俊一
君
山本
公一
君
山本
有二
君
井奥
貞雄
君
小泉
晨一君
小坂
憲次
君
高木
陽介
君
増子
輝彦
君
茂木
敏充君
柳田
稔君
山崎
泉君
佐藤謙一郎
君
東中
光雄
君
委員外
の
出席者
議 長
土井たか子
君 副 議 長 鯨岡 兵輔君 事 務 総 長 谷 福丸君 ――
―――――――――――
委員
の異動 九月三十日
辞任
補欠選任
輿石
東君
山崎
泉君
森井
忠良
君
永井
孝信
君 同日
理事森井忠良
君同日
委員辞任
につき、その
補欠
として
永井孝信
君が
理事
に当選した。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
理事
の
補欠選任
議席
の件
会期
の件
法務委員長外
七
常任委員長辞任
の件
法務委員長外
七
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件 各
委員会理事割当基準
の件
政治倫理審査会幹事割当
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件
議員
三
ッ林弥太郎
君及び同
水野清
君永年
在職表
彰の件
国務大臣
の
演説
に関する件
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する 件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
kokalog - 国会議事録検索
1994-09-30 第131回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
六年九月三十日)(金曜日) (午前零時現在)における本
委員
は、次のとおり である。
委員長
中村正三郎
君
理事
谷垣
禎一
君
理事
額賀福志郎
君
理事
木村
義雄
君
理事
坂井
隆憲
君
理事
阿部
昭吾
君
理事
木村
守男
君
理事
太田
昭宏
君
理事
山下
八
洲夫君
理事
森井
忠良
君
福永
信彦
君
松下
忠洋
君
山口
俊一
君
山本
公一
君
山本
有二
君
井奥
貞雄
君
小泉
晨一君
小坂
憲次
君
高木
陽介
君
増子
輝彦
君
茂木
敏充君
柳田
稔君
輿石
東君
佐藤謙一郎
君
東中
光雄
君 ――――――――――
―――――――――――
平成
六年九月三十日(金曜日) 午前十一時二分
開議
出席委員
委員長
中村正三郎
君
理事
谷垣
禎一
君
理事
額賀福志郎
君
理事
木村
義雄
君
理事
坂井
隆憲
君
理事
阿部
昭吾
君
理事
木村
守男
君
理事
太田
昭宏
君
理事
永井
孝信
君
理事
山下
八
洲夫君
福永
信彦
君
松下
忠洋
君
山口
俊一
君
山本
公一
君
山本
有二
君
井奥
貞雄
君
小泉
晨一君
小坂
憲次
君
高木
陽介
君
増子
輝彦
君
茂木
敏充君
柳田
稔君
山崎
泉君
佐藤謙一郎
君
東中
光雄
君
委員外
の
出席者
議 長
土井たか子
君 副 議 長 鯨岡 兵輔君 事 務 総 長 谷 福丸君 ――
―――――――――――
委員
の異動 九月三十日
辞任
補欠選任
輿石
東君
山崎
泉君
森井
忠良
君
永井
孝信
君 同日
理事森井忠良
君同日
委員辞任
につき、その
補欠
として
永井孝信
君が
理事
に当選した。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
理事
の
補欠選任
議席
の件
会期
の件
法務委員長外
七
常任委員長辞任
の件
法務委員長外
七
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件 各
委員会理事割当基準
の件
政治倫理審査会幹事割当
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件
議員
三
ッ林弥太郎
君及び同
水野清
君永年
在職表
彰の件
国務大臣
の
演説
に関する件
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する 件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
中村委員長(中村正三郎)
1
○
中村委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
理事
の
補欠選任
の件についてでありますが、本日、
理事森井忠良
君が
委員
を
辞任
されました。
後任
の
理事
の
補欠選任
につきましては、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
2
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。 それでは、
理事
に
永井孝信
君を指名いたします。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
3
○
中村委員長
第百三十一回
臨時国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次卸
協議
願うことにいたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、
各党
から申し出のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり
議席
を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
4
○
中村委員長
次に、
会期
の件についてでありますが、今
臨時会
の
会期
につきましては、先般来の
理事会
において種々御
協議
を願ったのでありますが、
各党
の
意見
が一致するに至っておりません。 また、
本件
につきましては、
先ほど常任委員長会議
が開かれ、
議長
から各
常任委員長
の
意見
を徴されたのでありますが、各
常任委員長
の
意見
は一致いたしておりません。 それでは、御
協議
願います。
谷垣禎一
君。
谷垣委員(谷垣禎一)
5
○
谷垣委員
会期
につきましては、十二月三日までの六十五日間ということで御決定をお願いいたしたいと思います。 今回の
臨時国会
は重要な
案件
がたくさんございますので、六十五日間という
臨時国会
としては
長期
の
臨時国会
をもって十分御
審議
をしていただくようにお願いをいたします。 以上でございます。
中村委員長(中村正三郎)
6
○
中村委員長
阿部昭吾
君。
阿部委員(阿部昭吾)
7
○
阿部委員
今度の
臨時国会
は大変重要な
国会
であります。新政権が誕生されて初めての本格的な
国会
ということでありまして、しかも、付託される
案件
は極めて重要な
案件
であります。この
案件
の
国会提出
の時期その他、私
ども
も子細に検討をしております。あるいは、年末に至りますと
補正予算等
の問題も
日程
に上る必要があると私
ども
は考えます。 そういう意味で、六十五日間という
日程
は、残念ながら今度の
国会
に国民から負託されておる
国会
の責任を果たすには十分ではない。年末
予算編成
、来年度
予算編成等
のことをも見当に入れましても、私
ども
としては、八十日間、十二月の十八日までの
日程
をもって密度の高い
審議
をすべきである、こういう観点で、
会期
につきましてはぜひひとつ八十日間ということにいたしていただきたいというふうに申し上げます。
中村委員長(中村正三郎)
8
○
中村委員長
東中光雄
君。
東中委員(東中光雄)
9
○
東中委員
第百三十一回
国会
は、
村山内閣
が成立して
最初
の
実質審議
の
国会
であります。内外の情勢、非常に重要な問題が山積しておりますし、同時に国の進路にかかわるような問題が横たわっておりますので、相当期間の十分の
審議
が必要だと私たちも考えております。 しかしながら、小
選挙
区制の完結あるいは米の
輸入自由化
を認める
WTO協定
の批准あるいは年金の改悪、
消費税
の
税率アップ
、こういう
悪法
を何としてもことしじゅうに成立させようという意 図で六十五日ないし八十日というものが提起されておると思うのです。
悪法
を成立させるための
長期国会
には断固
反対
するものであります。
中村委員長(中村正三郎)
10
○
中村委員長
それでは、御
協議
願ったのでありますが、
各党
の
意見
が一致いたしませんので、やむを得ず採決いたします。 今
臨時会
の
会期
を、本日から十二月三日までの六十五日間とすべきものと
議長
に答申するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
中村委員長(中村正三郎)
11
○
中村委員長
挙手
多数。よって、
会期
は本日から十二月三日までの六十五日間とすべきものと
議長
に答申するに決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
12
○
中村委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
法務委員長
、
文教委員長
、
厚生委員長
、
農林水産委員長
、
科学技術委員長
、
環境委員長
、
決算委員長
及び
懲罰委員長
から、それぞれ
辞任
願が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において議題とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
13
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
14
○
中村委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいまの各
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き各
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
15
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
、
日本社会党
・
護憲民主連合
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を推薦してまいっております。 ――
―――――――――――
常任委員長候補者
法務委員長
金子原二郎
君(自)
文教委員長
伊吹 文明君(自)
厚生委員長
岩垂寿喜男
君(社)
農林水産委員長
中西 績介君(社)
科学技術委員長
宮里
松正
君(自)
環境委員長
持永 和見君(自)
決算委員長
虎島 和夫君(自)
懲罰委員長
葉梨 信行君(自) ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
16
○
中村委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、
委員おのおの
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
政治改革
に関する
調査特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
石炭対策特別委員会
、
消費者問題等
に関する
特別委員会
、
交通安全対策特別委員会
、
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
、
国会等
の
移転
に関する
特別委員会
、
地方分権
に関する
特別委員会
及び
規制緩和
に関する
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。 まず、
政治改革
に関する
調査特別委員会
、
国会等
の
移転
に関する
特別委員会
、
地方分権
に関する
特別委員会
及び
規制緩和
に関する
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
中村委員長(中村正三郎)
17
○
中村委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました
特別委員会
を除く五
特別委員会
につきましては、
理事会
で合意いたしましたとおり
設置
することとし、本日の本
会議
において議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
18
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各
特別委員会
の
委員
の各
会派割り当て数
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
19
○
中村委員長
次に、各
委員会理事割当基準
の件についてでありますが、新
会派
の
結成等
に伴い、
理事会
の
協議
に基づき、各
委員会
の
理事
の各
会派割当基準
につきましては、
委員
二十人の
委員会
の
理事
五人の場合は、
自由民主党
二人、
改革
二人、
日本社会党
・
護憲民主連合
一人とし、
委員
二十五人以上の
委員会
の
理事
八人の場合は、
自由民主党
四人、
改革
三人、
日本社会党
・
護憲民主連合
一人とし、
議院運営委員会
及び
予算委員会
の
理事
九人の場合は、
自由民主党
四人、
改革
三人、
日本社会党
・
護憲民主連合
二人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
20
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
21
○
中村委員長
次に、
政治倫理審査会幹事割当
の件についてでありますが、
幹事
八人の各
会派割り当て
については、
自由民主党
四人、
改革
三人、
日本社会党
・
護憲民主連合
一人とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
22
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
23
○
中村委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、当
委員会
にお
手元
の
印刷物
にありますとおりの六小
委員会
を
設置
することとし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
24
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小
委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
25
○
中村委員長
なおまた、
新党さきがけ
の方には
国会法改正等
に関する小
委員会
に、
日本共産党
の方には各小
委員会
に、前
国会どおり
、オブザーバーとして御出席願うことにいたします。 また、今
会期
中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
26
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
27
○
中村委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
を、
村上誠一郎
君の
後任
として、
自由民主党
の
山本有二
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
28
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
29
○
中村委員長
次に、永年
在職議員
の
表彰
の件についてでありますが、
議員
三
ッ林弥太郎
君及び
水野清
君は、八月をもってそれぞれ
在職
二十五年に達せられましたので、先例により、
院議
をもって
表彰
することになります。
両君
の
表彰文
は、前例に従って作成したお
手元
に配付の案文のとおりとし、
表彰決議
は、本日の
再開
後の本
会議
の冒頭において行うことに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
30
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
議員
三
ッ林弥太郎
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められたよって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員水野清
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められたよって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
31
○
中村委員長
なお、本
会議
における
表彰
次第につきましては、まず
議長発議
をもって
両君
の
表彰決議
を行い、次に
議長
が
表彰文
を順次朗読されます。次いで、
表彰
を受けられた
三ツ林
君及び
水野
君に順次登壇願った後、
両君
からそれぞれ
謝辞
が述べられます。 また、記念といたしまして、
表彰
を受けられた
両君
の
肖像画
を院内に掲げるとともに、別に小型の
肖像画
を贈呈することになっております。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
32
○
中村委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に関する件についてでありますが、
再開
後の本
会議
において、
内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
を行うことに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
中村委員長(中村正三郎)
33
○
中村委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
34
○
中村委員長
なお、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
の件については、後刻
理事会
で
協議
いたします。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
35
○
中村委員長
次に、
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
に関する件についてでありますが、これについて
事務総長
の
説明
を求めます。
谷事務総長(谷福丸)
36
○
谷事務総長
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
の
認定
は、
国会
における各
会派
に対する
立法事務費
の
交付
に関する法律第五条の規定によりまして、当
委員会
の議決によって決定することとなっております。 現在、
改革
、
民主新党クラブ
及び
福岡
県
社会民主連合
からそれぞれ
立法事務費
の
交付
に関する届けが出ておりますので、
会派
の
認定
をお願いいたします。
中村委員長(中村正三郎)
37
○
中村委員長
それでは、ただいま
事務総長
から
説明
のありましたとおり、
改革
、
民主新党クラブ
及び
福岡
県
社会民主連合
を
立法事務費
の
交付
を受ける
会派
と
認定
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中村委員長(中村正三郎)
38
○
中村委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
39
○
中村委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
谷事務総長(谷福丸)
40
○
谷事務総長
まず
最初
に、
議長
が
議席
を仮
議席
のとおりに指定されます。 次に、
会期
の件でありますが、
議長
から、六十五日間とするについてお諮りをいたします。
改革
、
共産党
及び
民主新党クラブ
が
反対
でございます。 次に、
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、引き続いて
常任委員長
の
選挙
を行いますが、この
選挙
は、
動議
により、
手続
を省略して、
議長
において指名することになっております。 次に、
特別委員会設置
の件についてお諮りいたします。 まず、
災害対策特別委員会
、
石炭対策特別委員会
、
消費者問題等
に関する
特別委員会
、
交通安全対策特別委員会
及び
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
で、
全会一致
であります。次いで、
政治改革
に関する
調査特別委員会
、
国会等
の
移転
に関する
特別委員会
、
地方分権
に関する
特別委員会
及び
規制緩和
に関する
特別委員会
で、
共産党
が
反対
でございます。 以上で
暫時休憩
になります。 午後二時に本
会議
を
再開
いたしまして、
三ツ林
さん及び
水野
さんに対する
表彰
の
決議
を行います。次いでお二人からそれぞれ
謝辞
が述べられます。 次に、
村山内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
がございます。所要時間は、二十八分程度とのことでございます。
演説
が終わりましたところで、
動議
により、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
を延期することを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
中村委員長(中村正三郎)
41
○
中村委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 なお、本
会議
は、午後二時から
再開
いたします。 ――
―――――――――――
中村委員長(中村正三郎)
42
○
中村委員長
次に、次回の本
会議
の件につきましては、後刻
理事会
で
協議
いたします。 この際、
休憩
いたします。 午前十一時十七分
休憩
――――◇――――― 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕