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1993-09-21 第128回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
特別委員会
は
平成
五年九月二十一日(火曜日) 議院において、交通安全に関する
総合対策樹立
の ため設置することに決した。 九月二十一日 本
特別委員
は議長の指名で、次のとおり選任さ れた。
片岡
武司
君
河村
建夫
君
久野統一郎
君
栗原
裕康
君
坂本
剛二君
野田
聖子
君
萩山
教嚴君
浜野 剛君
堀之内久男
君
松下
忠洋
君
柳沢
伯夫君
今村
修君
遠藤
登君
佐藤
泰介
君 山下八
洲夫君
江崎
鐵磨
君
古賀
敬章
君
星野
行男
君
谷口
隆義
君
富田
茂之
君
山田
英介
君
須藤
浩君
田中
甲君 青山 丘君
藤田
スミ
君 ————————
—————————————
平成
五年九月二十一日(火曜日) 午後零時十八分
開議
出席委員
委員長
山田
英介
君
理事
河村
建夫
君
理事
久野統一郎
君
理事
萩山
教嚴君
理事
柳沢
伯失言
理事
遠藤
登君
理事
江崎
鐵磨
君
理事
谷口
隆義
君
理事
須藤
浩君
片岡
武司
君
栗原
裕康
君
坂本
剛二君
野田
聖子
君
松下
忠洋
君
今村
修君
佐藤
泰介
君
古賀
敬章
君
星野
行男
君
富田
茂之
君
田中
甲君 青田 丘君
藤田
スミ
君
出席国務大臣
運 輸 大 臣
伊藤
茂君 建 設 大 臣
五十嵐広三
君 国 務 大 臣 (
国家公安委員
会委員長
)
佐藤
観樹
君 国 務 大 臣 (
総務庁長官
)
石田幸四郎
君
出席政府委員
警察庁交通局長
田中
節夫
君
総務庁長官官房
交通安全対策室
長 根本 芳雄君
運輸省運輸政策
長 豊田 実君
建設省道路局長
藤川 寛之君
委員外
の
出席者
特別委員会
第一
調査室長
柿内
節夫
君
—————————————
九月二十一日
山田英介
君が
委員長
に当選した。 同日
河村
建夫
君
久野統一郎
君
萩山
教嚴君
柳沢
伯夫君
遠藤
登君
江崎
鐵磨
君
谷口
隆義
君
須藤
浩君 が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
委員長
及び
理事
の
互選
————◇————— 〔
遠藤
(登)
委員
、
委員長席
に着く〕
遠藤登
1
○
遠藤
(登)
委員
これより
会議
を開きます。
衆議院規則
第百一条第四項の規定によりまして、
委員長
が選任されるまで、私がその職務を行います。 これより
委員長
の
互選
を行います。
久野統一郎
2
○
久野委員
動議
を提出いたします。
委員長
の
互選
は、投票によらないで、
山田英介
君を
委員長
に推薦いたしたいと存じます。
遠藤登
3
○
遠藤
(登)
委員
お諮りいたします。 ただいまの
久野統一郎
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤登
4
○
遠藤
(登)
委員
御
異議
なしと認めます。よって、
山田英介
君が
委員長
に御当選になりました。 〔
拍手
〕 それでは、
委員長山田英介
君に本席を譲ります。 〔
山田委員長
、
委員長席
に着く〕
山田英介
5
○
山田委員長
この際、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 ただいま
委員各位
の御推挙によりまして、私が引き続き
委員長
の重責を担わせていただくことになりました。
委員各位
の御支援、御
協力
を賜りまして、円満なる
委員会運営
に努めてまいる
所存
でございます。 どうぞよろしく
お願い
申し上げます。 ————◇—————
山田英介
6
○
山田委員長
これより
理事
の
互選
を行います。
久野統一郎
7
○
久野委員
動議
を提出いたします。
理事
の員数を八名とし、
委員長
において指名されることを望みます。
山田英介
8
○
山田委員長
ただいまの
久野統一郎
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山田英介
9
○
山田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、
委員長
は、
理事
に
河村
建夫
君
久野統一郎
君
萩山
教嚴君
柳沢
伯夫君
遠藤
登君
江崎
鐵磨
君
谷口
隆義
君
須藤
浩君を指名いたします。 ————◇—————
山田英介
10
○
山田委員長
この際、
石田総務庁長官
、
佐藤国家公安委員会委員長
、
伊藤運輸大臣
及び
五十嵐建設大臣
から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。
石田総務庁長官
。
石田幸四郎
11
○
石田国務大臣
このたび
総務庁長官
を、また
交通対策本部長
の職責を担うことになりました
石田幸四郎
でございます。どうか
委員各位
の御
指導
をよろしく
お願い
を申し上げます。 御案内のとおり、我が国の
道路交通事故
は、
年間
の
死者数
が四年連続一万一千人を超え、
年間
の
負傷者数
も八十万人を超えており、本年も、
死者数
こそ昨年に比べまして若干減少をしているものの、
負傷者数
また
事故
の
発生件数とも
に増加をいたしておりまして、大変厳しい状況にございます。 このような情勢を踏まえ、
政府
といたしましても、第五次
交通安全基本計画
に基づき、
事故
の実態に対応した諸
施策
を
推進
をしております。また、本日の
中央交通安全対策会議
において、
総理大臣
からも
交通安全対策
の強力な
推進
について指示があったところでございます。
総合調整
の任にある
総務庁
といたしましては、
関係省庁
と密接な連携を保ちながら、総合的、効果的な
交通安全対策
の一層の
推進
に努めてまいる
所存
でございます。 どうか
委員長
を初め各
委員
の御
指導
また御
協力
を心から
お願い
を申し上げ、
一言
ご
あいさつ
にいたしたいと存じます。どうぞよろしく
お願い
いたします。(
拍手
)
山田英介
12
○
山田委員長
次に、
佐藤国家公安委員会委員長
。
佐藤観樹
13
○
佐藤国務大臣
このたび
国家公安委員会委員長
を命ぜられました
佐藤観樹
でございます。
委員各位
におかれましては、平素から
交通警察行政
の
推進
に
格別
の御理解と御
協力
をいただいており、厚く御礼を申し上げます。 申し上げるまでもなく、
自動車交通
は
国民
の
日常生活
に不可欠なものとなっており、
国民生活
の
向上
の
基盤
となっているところであります。しかしその一方で、毎年一万一千人を超えるとうとい命が失われているほか、
交通渋滞
や
違法駐車
、
交通公害
、
暴走族
など、数多くの
課題
を抱えております。
交通死亡事故
の抑止は
国民的課題
であり、多発している
交通死亡事故
に効果的に対処していくためには、
運転者
一人一人の
資質
の
向上
を図ることが極めて重要であります。 私は、これら
道路交通
を取り巻く諸問題の解決とともに、安全で快適な
道路交通
の
確保
に向け一層努力してまいる
所存
でありますので、
委員各位
の
格別
の御
指導
、御
鞭撻
を
お願い
申し上げます。 以上、甚だ簡単ではございますが、
一言
ご
あいさつ
にさせていただきたいと存じます。よろしく
お願い
申し上げます。(
拍手
)
山田英介
14
○
山田委員長
次に、
伊藤運輸大臣
。
伊藤茂
15
○
伊藤国務大臣
このたび
運輸大臣
を拝命いたしました
伊藤茂
でございます。どうぞよろしく
お願い
いたします。 この機会に
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。
運輸省
におきましては、陸海空にわたる
輸送
にかかわる
行政
を所管しておりますが、このような
運輸行政
を進めるに当たっては、交通安全の
確保
を図ることがすべての
基本
であることは申すまでもございません。 そのため、
運輸省
といたしましては、
交通基盤施設
の
整備
、
交運施設及び輸送機器
の安全の
確保
、
交通従事者
の
資質
の
向上
を図るなど、交通安全に関する
施策
を総合的、
計画
的に
推進
してまいる
所存
でございます。
委員長
を初め
委員各位
の一層の御
指導
と御
鞭撻
を賜りますよう
お願い
申し上げまして、私のご
あいさつ
といたします。どうぞよろしく
お願い
いたします。(
拍手
)
山田英介
16
○
山田委員長
次に、
五十嵐建設大臣
。
五十嵐広三
17
○
五十嵐国務大臣
このたび
建設大臣
を拝命いたしました
五十嵐広三
でございます。どうかよろしく
お願い
いたします。 交通安全が全
国民
の切実な願いであるにもかかわらず、毎年多数の方が
交通事故
で亡くなられており、まことに憂慮すべきものがあります。 申すまでもなく、
交通安全対策
には
関係省庁
が一体となって強力に取り組むことが必要でありますが、その中にあって
建設省
の使命は、質の高い
道路
を
整備
することにより、安全で円滑な
道路交通
を
確保
することにあると考えております。 このため、今年度を初年度とする第十一次
道路整備
五カ年
計画
におきましては、
高速自動車国道等
の
自動車専用道路網
やバイパス・
環状道路
を
整備
するとともに、
歩道等
の
整備
、
交差点改良等
の
交通安全対策事業
を最
重点課題
の一つとして位置づけ、一層の
推進
を図ることとしております。
委員長
を初め
委員各位
の
格別
の御
指導
、御
協力
を切に
お願い
いたしまして、私のご
あいさつ
といたします。どうかよろしく
お願い
いたします。(
拍手
)
山田英介
18
○
山田委員長
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十五分散会