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1993-02-04 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
平成
五年一月二十二日)(金曜日 )(午前零時現在)における本
委員
は、次のとお りである。
委員長
近岡理一郎
君
理事
光武 顕君
理事
宮路
和明
君
理事
山本
有二
君
理事
川島
實君
理事
関
晴正
君
理事
近江巳記夫
君 今井 勇君 小沢 一郎君
小澤
潔君 古賀 誠君
佐藤
敬夫
君
塚原
俊平
君
村井
仁君 森
英介
君
簗瀬
進君
秋葉
忠利
君
新盛
辰雄
君
竹内
猛君 辻
一彦
君 渡部 行雄君
斉藤
節君
吉井
英勝
君
菅原喜重郎
君 ――
―――――――――――
一月二十二日
近岡理一郎
君
委員長辞任
につき、その
補欠
とし て
小澤潔
君が議院において、
委員長
に選任され た。 ――――――――――
―――――――――――
平成
五年二月四日(木曜日) 午後零時二十四分
開議
出席委員
委員長
小澤
潔君
理事
宮路
和明
君
理事
村井
仁君
理事
森
英介
君
理事
山本
有二
君
理事
川島
實君
理事
関
晴正
君
今津
寛君
佐藤
敬夫
君
塚原
俊平
君
秋葉
忠利
君
新盛
辰雄
君
竹内
猛君 辻
一彦
君
斉藤
節君
古堅
実吉
君
出席国務大臣
国 務 大 臣 (
科学技術庁長
中島
衛君 官)
出席政府委員
科学技術政務次
渡海紀三朗
君 官
科学技術庁長官
井田 勝久君
官房長
科学技術館長官
笹谷 勇君
官房審議官
科学技術庁長官
興 直孝君
官房会計課長
科学技術庁科学
長田 英機君
技術政策局長
科学技術庁研究
石井 敏弘君
開発局長
科学技術庁原子
石田 寛人君
力局長
科学技術庁原子
佐竹 宏文君
力安全局長
委員外
の
出席者
科学技術委員会
松尾 光芳君
調査室長
――
―――――――――――
委員
の
異動
一月二十二日
辞任
補欠選任
近岡理一郎
君
小宮山重四郎
君 二月四日
辞任
補欠選任
簗瀬
進君
今津
寛君
吉井
英勝
君
古堅
実吉
君 同日
辞任
補欠選任
今津
寛君
簗瀬
進君
古堅
実吉
君
吉井
英勝
君 同日
理事斉藤斗志
二君
平成
四年十二月二十六日
委員
辞任
につき、その
補欠
として
村井仁
君が
理事
に 当選した。 同日
理事与謝野馨
君一月二十一日
委員辞任
につき、 その
補欠
として
森英介
君が
理事
に当選した。 ――
―――――――――――
二月二日
新技術事業団法
の一部を改正する
法律案
(内閣 提出第五号) は本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
国政調査承認要求
に関する件 ――――◇―――――
小澤潔
1
○
小澤委員長
これより
会議
を開きます。 この際、一言ご
あいさつ
を申し上げます。 このたび、
科学技術委員長
に就任いたしました
小澤
でございます。 御承知のとおり、
科学技術
の
発展
が
社会経済
に与える影響は、近年ますます拡大をいたしております。
我が国
が二十一
世紀
に向け、真に豊かな
国民生活
を実現し、
国際社会
における重要な役割を担うために、
科学技術
の幅広い
振興
と調和ある
発展
に努める
必要性
が増大をいたしております。このような中、本
委員会
に課せられた
使命
はまことに重大であると言わなければなりません。 何分微力ではございますが、練達堪能な
委員各位
の御
協力
、御
指導
を賜りまして、本
委員会
の円滑な運営を図り、その
重責
を果たしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしく
お願い
をいたします。(
拍手
) ――――◇―――――
小澤潔
2
○
小澤委員長
理事
の
補欠選任
についでお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い、現在
理事
が二名欠員となっております。これよりその
補欠選任
を行いたいと存じますが、先例により、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小澤潔
3
○
小澤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、
理事
に
村井
仁君 及び 森
英介
君を指名いたします。(
拍手
) ――――◇―――――
小澤潔
4
○
小澤委員長
次に、
国政調査承認要求
に関する件についてお諮りいたします。
科学技術振興
の
基本施策
に関する
事項
原子力
の
開発利用
とその
安全確保
に関する
事項
宇宙開発
に関する
事項
海洋開発
に関する
事項
生命科学
に関する
事項
新
エネルギー
の
研究開発
に関する
事項
以上の各
事項
につきまして、
本会期
中
調査
をいたしたいと存じます。 つきましては、
衆議院規則
第九十四条により、議長の
承認
を求めたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小澤潔
5
○
小澤委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇―――――
小澤潔
6
○
小澤委員長
この際、
中島国務大臣
及び
渡海科学技術政務次官
から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。
中島国務大臣
。
中島衛
7
○
中島国務大臣
このたび、
科学技術庁長官
を拝命いたしました
中島衛
でございます。どうぞよろしく御
指導
のほど
お願い
を申し上げます。
科学技術
の
振興
の
重要性
が強く指摘されているこの時期に、
科学技術庁長官
に就任いたしましたことの
重責
を痛感しております。 申すまでもなく、
科学技術
の
振興
を図ることは、
我が国
が二十一
世紀
に向けて、平和で豊かな潤いのある
生活大国
を築いていくために不可欠な、最も重要な
政策課題
であります。 特に、近年
我が国
には、
科学技術
により
国際社会
へ積極的に貢献していくことが強く求められており、これに対しては、創造的な
基礎的研究
の強化や
国際協力
を通じて、人類全体のための
知的資産
を生み出すことによってのみこたえることができるものと確信しております。 また、
原子力
につきましては、
エネルギー
の
安定供給
に不可欠な
主力エネルギー
として、
安全確保
を大前提に着実な推進を図るとともに、
宇宙
、
海洋
、
ライフサイエンス
など先導的な
研究開発
についても積極的に推進していくことが重要であります。 二十一
世紀
の扉を開くかぎとでも言うべき
科学技術
に課せられた重大な
使命
に思いをいたしつつ、
科学技術行政
の
責任者
として、微力ではございますが、全力を尽くしてまいりますので、
委員長
を初め各
委員
の皆様におかれましては、よろしく御
指導
、御
鞭撻
のほどを
お願い
申し上げまして、ご
あいさつ
とさせていただきます。(
拍手
)
小澤潔
8
○
小澤委員長
渡海科学技術政務次官
。
渡海紀三朗
9
○
渡海政府委員
このたび、
科学技術政務次官
に就任をいたしました
渡海
でございます。 過去二年間、この
委員会
で諸
先生
とともに汗をかいてきたわけでありますが、今度は
政務次官
という立場から
科学技術
の
振興
のために
努力
をさせていただくことになりました。微力ではございますけれども、
中島大臣
のもと、力いっぱい
先生方
とともに
科学技術
の
振興
のために
努力
をしてまいる所存でございます。
委員各位
、また
委員長
の御
指導
と御
鞭撻
をよろしく
お願い
を申し上げまして、ご
あいさつ
にかえさせていただきます。 ありがとうございました。(
拍手
)
小澤潔
10
○
小澤委員長
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会