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1992-06-19 第123回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
公式Web版
会議録情報
0
平成
四年六月十九日(金曜日) 午後一時一分
開議
出席委員
委員長
中西
啓介君
理事
与謝野 馨君
理事
奥田 幹生君
理事
藤井 裕久君
理事
野呂 昭彦君
理事
虎島 和夫君
理事
貝沼
次郎君 浅野 勝人君
岡田
克也君 木村
義雄
君 野田 実君
鳩山由紀夫
君 福永 信彦君 前田 正君 増子 輝彦君 平田 米男君 東中 光雄君 伊藤 英成君
委員外
の
出席者
議 長 櫻内
義雄
君 副 議 長
村山
喜一君 事 務 総 長
緒方信一郎
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
永年
在職議員
として表彰された元
議員林吾郎
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件 各
委員会
からの
閉会
中
審査
申出の件
自衛隊法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
) 、
児童
の
権利
に関する
条約
の
締結
について
承認
を求めるの件、
有害廃棄物
の
国境
を越える
移動
及びその
処分
の
規制
に関する
バーゼル条約
の締 結について
承認
を求めるの件、
原子爆弾被爆者
等
援護法案
(
参議院提出
)、
廃棄物
の
処理
及び
清掃
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(内 閣
提出
)及び
特定有害廃棄物等
の
輸出入等
の規 制に関する
法律案
(
内閣提出
)の
閉会
中
審査
に 関する件
閉会
中の
委員派遣
に関する件 本日の本
会議
の
議事
に関する件 ――――◇―――――
中西啓介
1
○
中西委員長
これより
会議
を開きます。 まず、元
議員林吾郎
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件についてでありますが、去る一日、永年
在職議員
として表彰された元
議員林吾郎
君が
逝去
されました。 ここに謹んで
哀悼
の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
特別弔詞
を、
理事各位
の御了承を得まして、葬儀当日、
議長
から
贈呈
していただきましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議 をもってその功労を表彰され さきに
懲罰委員
長の要職にあたられた
林吾郎
君の長逝を
哀悼
し つつしんで
弔詞
をささげます ――
―――――――――――
中西啓介
2
○
中西委員長
また、同君に対する
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、
弔詞
を朗読されることになります。 その際、
議員
の方は御起立を願うことになっております。 ――
―――――――――――
中西啓介
3
○
中西委員長
次に、本日
厚生委員会
の
審査
を終了した
内閣提出
、
参議院送付
の
看護婦等
の
人材確保
の
促進
に関する
法律案
、
社会福祉事業法
及び
社会福祉施設職員退職手当共済法
の一部を
改正
する
法律案
の両
法律案
について、
委員長
から
緊急上程
の
申し出
があります。 右両
法律案
は、本日の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
4
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中西啓介
5
○
中西委員長
この際、申し上げます。 今
国会
、本
委員会
に参考のため送付されました
陳情書
は、お
手元
に配付のとおり二件であります。
中西啓介
6
○
中西委員長
次に、
青少年健全育成
のための
コミック雑誌等有害図書
に対する
法規制化
に関する
請願外
八百五十二件が、各
委員会
において採択すべきものと決定しております。 右各
請願
は、本日の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
7
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中西啓介
8
○
中西委員長
次に、各
委員会
からの
閉会
中
審査
申出の件についてでありますが、
懲罰委員会
を除く
内閣委員会外
十八
常任委員会
及び
国際平和協力等
に関する
特別委員会
を除く
災害対策特別委員会外
七
特別委員会
から、お
手元
の
印刷物
のとおり
閉会
中
審査
の
申し出
が参っております。 ――
―――――――――――
第百二十三回
国会
各
委員会閉会
中
審査
申出案 件
内閣委員会
一、国民の祝日に関する
法律
の一部を
改正
す る
法律案
(
村山富市
君外六名
提出
、第百二 十回
国会衆法
第一五号) 二、
行政機構
並びにその
運営
に関する件 三、恩給及び
法制一般
に関する件 四、公務員の制度及び給与に関する件 五、栄典に関する件
地方行政委員会
一、
留置施設法案
(
内閣提出
、第百二十
回国
会閣法第
八六号) 二、
地方自治
に関する件 三、
地方財政
に関する件 四、警察に関する件 五、消防に関する件
法務委員会
一、
刑事施設法案
(
内閣提出
、第百二十
回国
会閣法第
八七号) 二、
刑事施設法施行法案
(
内閣提出
、第百二 十回
国会閣法第
八八号) 三、
製造物
の欠陥による損害の賠償に関する
法律案
(
日笠勝之
君外八名
提出
、
衆法
第一 一号) 四、裁判所の
司法行政
に関する件 五、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 六、
国内治安
に関する件 七、
人権擁護
に関する件
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件
大蔵委員会
一、国の
会計
に関する件 二、税制に関する件 三、関税に関する件 四、金融に関する件 五、
証券取引
に関する件 六、
外国為替
に関する件 七、
国有財産
に関する件 八、
専売事業
に関する件 九、
印刷事業
に関する件 一〇、
造幣事業
に関する件
文教委員会
一、
学校教育法等
の一部を
改正
する
法律案
(
中西績介
君外一名
提出
、第百十八回
国会衆
法第九号) 二、
公立幼稚園
の
学級編制
及び
教職員定数
の 標準に関する
法律案
(
吉田正雄
君外一名提 出、第百十八回
国会衆法
第一〇号) 三、公立の
障害児教育
諸学校の
学級編制
及び
教職員定数
の
標準等
に関する
法律案
(馬場 昇君外一名
提出
、第百十八回
国会衆法
第一 一号) 四、
文教行政
の
基本施策
に関する件 五、
学校教育
に関する件 六、
社会教育
に関する件 七、体育に関する件 八、
学術研究
及び宗教に関する件 九、
国際文化交流
に関する件 一〇、
文化財保護
に関する件
厚生委員会
一、
厚生関係
の
基本施策
に関する件 二、
社会保障制度
、医療、
公衆衛生
、
社会福
祉及び人口問題に関する作
農林水産委員会
一、
農林水産業
の振興に関する件 二、
農林水産物
に関する件 三、
農林水産業団体
に関する件 四、
農林水産金融
に関する件 五、
農林漁業災害補償制度
に関する件
商工委員会
一、
私的独占
の
禁止
及び
公正取引
の
確保
に関 する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提
出第八〇号) 二、
私的独占
の
禁止
及び
公正取引
の
確保
に関 する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(
竹村幸
雄君外十名
提出
、
衆法
第七号) 三、
廃棄物利用発電
の
促進
に関する
法律案
(
岡田利春
君外五名
提出
、第百二十二回
国会
衆法
第二号) 四、
通商産業
の
基本施策
に関する件 五、
中小企業
に関する件 六、
資源エネルギー
に関する件 七、特許及び
工業技術
に関する件 八、経済の計画及び
総合調整
に関する件 九、
私的独占
の
禁止
及び
公正取引
に関する件 一〇、鉱業と
一般公益
との
調整等
に関する件
運輸委員会
一、
海上保安庁
の
留置施設
に関する
法律案
(
内閣提出
、第百二十回
国会閣法第
八九号) 二、陸運に関する件 三、海運に関する件 四、航空に関する件 五、港湾に関する件 六、
海上保安
に関する件 七、観光に関する件 八、気象に関する件
逓信委員会
一、
逓信行政
に関する件 二、
郵政事業
に関する件 三、
郵政監察
に関する件 四、
電気通信
に関する件 五、
電波監理
及び放送に関する件
労働委員会
一、短時間
労働者
の通常の
労働者
との
均等待
遇及び適正な
就業条件
の
確保
に関する
法律
案(
永井孝信
君外六名
提出
、
衆法
第二号) 二、
労働関係
の
基本施策
に関する件 三、
労使関係
、
労働基準
及び雇用・
失業対策
に関する件
建設委員会
一、
住宅基本法案
(
吉井光照
君外二名
提出
、 第百二十回
国会衆法
第三号) 二、
総合保養地域整備法
の一部を
改正
する法
律案
(
木間章
君外九名
提出
、第百二十
回国
会衆法
第一一号) 三、
建設行政
の
基本施策
に関する件 四、
都市計画
に関する件 五、河川に関する件 六、道路に関する件 七、住宅に関する件 八、建築に関する件 九、
国土行政
の
基本施策
に関する件
安全保障委員会
一、
防衛庁設置法
及び
自衛隊法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、第百十八回
国会閣
法第一八号) 、 二、国の
安全保障
に関する件
科学技術委員会
一、
科学技術振興
の
基本施策
に関する件 二、原子力の
開発利用
とその
安全確保
に関す る件 三、
宇宙開発
に関する件 四、
海洋開発
に関する件 五、
生命科学
に関する件 六、新
エネルギー
の
研究開発
に関する件
環境委員会
一、空き缶、
空き瓶等
の回収に関する
法律案
(
小川国彦
君外三名
提出
、第百十八回
国会衆
法第二一号) 二、
環境保全
の
基本施策
に関する件 三、公害の防止に関する件 四、
自然環境
の
保護
及び整備に関する件 五、
快適環境
の創造に関する件 六、
公害健康被害救済
に関する件 七、
公害紛争
の
処理
に関する件
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件
決算委員会
一、
平成
元
年度一般会計歳入歳出決算
平成
元
年度特別会計歳入歳出決算
平成
元
年度国税収納金整理資金受払計算
書
平成
元
年度政府関係機関決算書
二、
平成
元
年度国有財産増減
及び現在
額総計
算書
三、
平成
元
年度国有財産無償貸付状況
総
計算
書 四、
平成
二
年度一般会計歳入歳出決算
平成
二
年度特別会計歳入歳出決算
平成
二
年度国税収納金整理資金受払計算
書
平成
二
年度政府関係機関決算書
五、
平成
二
年度国有財産増減
及び現在
額総計
算書
六、
平成
二
年度国有財産無償貸付状況
総
計算
書 七、
平成
二年度
一般会計予備費使用
総
調書及
び各省
各
庁所管使用調書
(その2)(
承諾
を 求めるの件) 八、
平成
二年度
特別会計予備費使用
総
調書及
び各省
各
庁所管使用調書
(
承諾
を求めるの 件) 九、
平成
二年度
特別会計予算
総財第十一条に 基づく
経費増額
総
調書及
び各省
各
庁所管経
費増額調書
(
承諾
を求めるの件) 一〇、
平成
二年度
特別会計予算総則
第十二条 に基づく
経費増額
総
調書及
び各省
各
庁所管
経費増額調書
(その2)(
承諾
を求めるの件) 一一、
平成
三年度
一般会計予備費使用
総
調書
及
び各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件) 一二、
平成
三年度
特別会計予備費使用
総
調書
及
び各省
各
庁所管使用調書
(その1)(
承諾
を求めるの件) 一三、
平成
三年度
特別会計予算総則
第十三条 に基づく
経費増額
総
調書及
び各省
各
庁所管
経費増額調書
(その1)(
承諾
を求めるの件) 一四、
歳入歳出
の実況に関する件 一五、
国有財産
の増減及び現況に関する件 一六、
政府関係機関
の経理に関する件 一七、国が
資本金
を出資している法人の
会計
に関する件 一八、国が直接又は間接に
補助金
、
奨励金
、
助成金等
を交付し又は
貸付金
、
損失補償等
の
財政援助
を与えているものの
会計
に関す る件
議院運営委員会
一、
国会法等改正
に関する件 二、
議長
よりの
諮問事項
三、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する事 項
災害対策特別委員会
一、
災害対策
に関する件
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
一、
公職選挙法改正
に関する件
石炭対策特別委員会
一、
石炭対策
に関する件
物価問題等
に関する
特別委員会
一、
消費者保護基本法
の一部を
改正
する
法律
案(
倉田栄喜
君外四名
提出
、第百二十
回国
会衆法
第一三号) 二、
物価問題等
に関する件
交通安全対策特別委員会
一、
交通安全対策
に関する件
沖縄
及び北方問題に関する
特別委員会
一、
沖縄
県における
駐留軍用地等
の返還及び
駐留軍用地跡地等
の
利用
の
促進
に関する特 別
措置法案
(
上原康助
君外七名
提出
、第百 二十回
国会衆法
第一四号) 二、
沖縄
及び北方問題に関する件
土地問題等
に関する
特別委員会
一、土地問題及び国土の
利用
に関する件
国会等
の移転に関する
特別委員会
一、
国会等
の移転に関する件 ――
―――――――――――
中西啓介
9
○
中西委員長
右各件は、本日の本
会議
において
閉会
中
審査
の
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
10
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中西啓介
11
○
中西委員長
次に、
内閣提出
の
自衛隊法
の一部を
改正
する
法律案
は、
安全保障委員会
において
閉会
中
審査
することとし、本日の本
会議
に指いてその
議決
をするに
賛成
の諸君の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
中西啓介
12
○
中西委員長
挙手
多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、
内閣提出
の
児童
の
権利
に関する
条約
の
締結
について
承認
を求めるの件並びに
有害廃棄物
の
国境
を越える
移動
及びその
処分
の
規制
に関する
バーゼル条約
の
締結
について
承認
を求めるの件は
外務委員会
において、
参議院提出
の
原子爆弾被爆者等援護法案
並びに
内閣提出
の
廃棄物
の
処理
及び
清掃
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
は
厚生委員会
において、
内閣提出
の
特定有害廃棄物等
の
輸出入等
の
規制
に関する
法律案
は
商工委員会
において、それぞれ
閉会
中
審査
することとし、本日の本
会議
においてその
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
13
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中西啓介
14
○
中西委員長
次に、
閉会
中の
委員派遣
に関する件についてでありますが、本
年度閉会
中に行われる各
委員会
の
委員派遣
の
基準
については、お
手元
の
印刷物
のとおりとし、各
委員会
から
委員派遣承認申請書
が
提出
されてまいりましたならば、
議長
において、
議院運営委員長
と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
15
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
閉会
中
委員派遣
の
基準
(案)
閉会
中の
委員派遣
については、次のとおりとすること。 一、特別の場合を除いては、本年度内の
閉会
中 を通じ、
原則
として一人一回、一人五日以内 とし、
委員
の員数の三分の一に十日を乗じた 日数の
旅費額
を超えないこと。 二、
派遣先
が自己の
選出都道府県
(北海道は自 己の
選挙
区)にならないようにすること。 三、
参議院議員
の
通常選挙公示
後
選挙
の日まで の間は、
原則
として派遣しないようにするこ と。 ――
―――――――――――
中西啓介
16
○
中西委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、本
委員会
に設置いたしました各小
委員会
は、いずれも引き続き存置することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
17
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、
閉会
中の
理事
、小
委員
及び小
委員長
の辞任並びに
補欠選任
につきましては、
委員長
に御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中西啓介
18
○
中西委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ――
―――――――――――
中西啓介
19
○
中西委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
緒方信一郎
20
○
緒方事務総長
まず最初に、
議長
から、永年
在職議員
として表彰されました故元
議員林吾郎先生
に対する
弔詞贈呈
の
報告
がございまして、
弔詞
を朗読されます。 次に、
動議
により、
厚生委員会
の二
法律案
を
緊急上程
いたしまして、
牧野厚生委員長
の
報告
がございます。両案を一括して
採決
いたしまして、
全会一致
であります。 次に、
動議
により、本日の日程に掲載されております三十その
請願
とともに、本日各
委員会
の
審査
を終了いたしました八百五十三の
請願
を追加して、合計八百九十の
請願
を
一括議題
といたします。いずれも
全会一致
であります。 次に、
閉会
中
審査
の件についてお諮りをいたします。その
採決
は、お
手元
の
印刷物
にございますように五回となりますので、よろしくお願い申し上げます。 本日の
議事
は、以上でございます。 ――
―――――――――――
閉会
中
審査
の件の
採決順序
一、
地方行政委員会
から申出の
留置施設法案
(第百二十回
国会
、
内閣提出
)
運輸委員会
から申出の
海上保安庁
の
留置施設
に関する
法律案
(第百 二十回
国会
、
内閣提出
)
反対
社、公、共、民、
進民連
二、
法務委員会
から申出の
刑事施設法案
(第百二十回
国会
、
内閣提出
)
刑事施設法施行法案
(第百二十回
国会
、
内閣提
出)
安全保障委員会
から申出の
防衛庁設置法
及び
自衛隊法
の一部を
改正
する
法律案
(第百十八回
国会
、
内閣提出
)
反対
社、公、共、
進民連
三、各
委員会
から申出の
案件
中右を除くその他 の
案件
全会一致
四、
自衛隊法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提
出)
反対
社、共、
進民連
五、
児童
の
権利
に関する
条約
の
締結
について承 詔を求めるの件
有害廃棄物
の
国境
を越える
移動
及びその
処分
の
規制
に関する
バーゼル条約
の
締結
について
承認
を求めるの件
原子爆弾被爆者等援護法案
(
参議院提出
)
廃棄物
の
処理
及び
清掃
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
)
特定有害廃棄物等
の
輸出入等
の
規制
に関する
法律案
(
内閣提出
)
全会一致
――
―――――――――――
中西啓介
21
○
中西委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時六分散会