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土屋義彦君 退任に当たりまして、
一言、真心込めて
お礼のご
あいさつを申し上げさせていただきます。
ただいまは各
先生方を代表されまして
熊谷先生から大変御懇篤な身に余るお
言葉をちょうだいいたしまして、感激にむせんでおる次第でございます。
思えば、
昭和六十三年の九月三十日に各党各会派の満場一致の御
推挙を賜りまして
議長に選ばれまして、自来、今日まで、党派を超えて至らぬ
土屋義彦のために
先生方から本当に心温まる温かい御
協力、御
支援を賜りましたことを、伏して心から厚く御礼申し上げます。
先生方のこのとうとい御交誼にこたえるために、決意を新たにして、一
議員といたしまして、
参議院の
自主性、
権威を高め、そして我が日本の繁栄、さらには世界の平和のために、微力でございますが、貢献をしてまいりたいと思っております。
どうぞ変わらざる
先生方の御
協力、御
支援を賜りますよう重ねて心からお願い申し上げ、最後に、
長田新
議長、
小山副
議長、名コンビで院のために御健闘賜りますようお祈り申し上げまして、私のご
あいさつにかえさせていただきます。
ありがとうございました。(
拍手)
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