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1989-06-21 第114回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
平成元年
六月二十一日(水曜日) 午前十一時十六分開会
—————————————
出席者
は左のとおり。 会 長
長田
裕二
君 理 事 岩本 政光君
斎藤栄三郎
君 丸谷
金保
君
高木健太郎
君 近藤 忠孝君 三治 重信君 委 員 小野 清子君 大島 友治君
斎藤
文夫君 寺内 弘子君
中曽根弘文
君 二木 秀夫君 向山 一人君
矢野俊比古君
青木
薪次
君 大木 正吾君 村沢 牧君 山本 正和君 刈田 貞子君 吉川 春子君 平野 清君
事務局側
第二
特別調査室
長 菊池 守君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
調査報告書
に関する件 ○
調査
の
報告
に関する件
—————————————
長田裕二
1
○
会長
(
長田裕二
君) ただいまから
国民生活
に関する
調査会
を開会いたします。
調査報告書
の
提出
についてお諮りいたします。 本
調査会
は、
国民生活
に関する
調査
のうち、
労働
と
余暇
について
調査
を進めてまいりました。
理事会
において協議の結果、お手元に配付の
国民生活
に関する
調査報告書案
がまとまりました。 本案を本
調査会
の
報告書
として
議長
に
提出
いたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
長田裕二
2
○
会長
(
長田裕二
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
長田裕二
3
○
会長
(
長田裕二
君) この際、お諮りいたします。 ただいま
提出
を決定いたしました
調査報告書
につきましては、
議院
の
会議
におきましても
報告
をいたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
長田裕二
4
○
会長
(
長田裕二
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、
議院
の
会議
における
口頭報告
の内容につきましては、これを
会長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
長田裕二
5
○
会長
(
長田裕二
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
長田裕二
6
○
会長
(
長田裕二
君) この際、一言ご
あいさつ
を申し上げます。
皆様
御承知のとおり、本
調査会
は
参議院改革
の一環として昭和六十一年七月に設置されました。 以来、本
調査会
におきましては、
皆様方
の御
協力
と熱心な御論議をいただき、「
国際化
に伴う
国民生活
の
対応
」、「
内需拡大
」及び「
出生率
の動向と
対応
」の各
テーマ
につきまして、具体的な提言を含む
中間報告書
を
議長
に
提出
してきたところであります。 また、本日ここに、
調査会
の
最終年
の
テーマ
であります「
労働
と
余暇
」につきまして
報告書
を
提出
することができました。これもひとえに
皆様方
の御熱心な
調査活動
のたまものと、心から感謝申し上げる次第でございます。 現在の多難な諸情勢を考えますと、
参議院
に課せられた使命は極めて重要であり、このような状況の中でますます
調査会
としてふさわしい
活動
が要請されております。今後とも
調査会制度創設
の趣旨にかんがみ、より一層充実した
活動
が行われることを希望いたします。 最後に、三年間の長きにわたりまして御熱心に
調査
を進めていただきました
皆様方
の御
協力
に対しまして改めて心から感謝申し上げますとともに、
皆様方
の御健勝とますますの御活躍をお祈りいたしましてお礼のご
あいさつ
といたします。 まことにありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十九分散会