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1988-08-01 第113回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
公式Web版
会議録情報
0
昭和六十三年八月一日(月曜日) 正午
開議
出席委員
委員長
三塚
博君
理事
村岡 兼造君
理事
原田昇左右
君
理事
桜井 新君
理事
小杉 隆君
理事
大島 理森君
理事
清水 勇君
理事
阿部未喜男君
理事
鳥居
一雄
君
理事
中野 寛成君
井上
喜一
君 石渡 照久君 江口
一雄
君 鴻池
祥肇
君 自見庄三郎君 中山 成彬君 二田 孝治君 三原 朝彦君 田口 健二君
中沢
健次
君
井上
和久君
日笠
勝之
君
木下敬之助
君 東中 光雄君
委員外
の
出席者
議 長 原 健三郎君 副 議 長 多
賀谷真稔
君 事 務 総 長
弥富啓之助
君 ─────────────
委員
の異動 八月一日
辞任
補欠選任
石橋
大吉
君
中沢
健次
君
森本
晃司
君
日笠
勝之
君 同日
辞任
補欠選任
中沢
健次
君
石橋
大吉
君
日笠
勝之
君
森本
晃司
君 ───────────── 本日の
会議
に付した案件
議員細谷治嘉
君、同
奥野誠亮
君、同
村山達雄
君、同
鯨岡兵輔
君、同
藤尾正行
君、同
渡辺栄一
君、同
村山喜一
君、同
大出俊
君、同
渡辺美智雄
君、同
武藤山治
君、同
竹内黎
一君、同
小宮山重四郎
君、同
小渕恵三
君及び同
橋本龍太郎
君永年
在職表彰
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ────◇─────
三塚博
1
○
三塚委員長
これより
会議
を開きます。 まず、永年
在職議員
の
表彰
の件についてでありますが、
議員細谷治嘉
君、
奥野誠亮
君、
村山達雄
君、
鯨岡兵輔
君、
藤尾正行
君、
渡辺栄一
君、
村山喜一
君、
大出俊
君、
渡辺美智雄
君、
武藤山治
君、
竹内黎
一君、
小宮山重四郎
君、
小渕恵三
君及び
橋本龍太郎
君は、今月でそれぞれ
在職
二十五年に達せられました。 右十四名の
方々
の
表彰
につきましては、既に
理事会
において、慣例により、
院議
をもって
表彰
することにお決め願っております。
表彰文
は、前例に従って作成したお
手元
に配付の案文のとおりとし、
表彰決議
は、本日の本
会議
の冒頭において行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
三塚博
2
○
三塚委員長
御
異議
なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ─────────────
議員細谷治嘉
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員奥野誠亮
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員村山達雄
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員鯨岡兵輔
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員藤尾正行
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員渡辺栄一
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員村山喜一
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員大出俊
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員渡辺美智雄
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員武藤山治
君は
衆議除議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員竹内黎
一君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員小宮山重四郎
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員小渕恵三
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員橋本龍太郎
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する ─────────────
三塚博
3
○
三塚委員長
なお、本
会議
における
表彰
次第につきましては、まず
議長発議
をもって
表彰決議
を行い、次に
議長
が
表彰文
を順次朗読されます。次いで、
表彰
を受けられた
方々
に登壇願った後、代表して
細谷治嘉
君から
謝辞
が述べられます。 他の諸君の
謝辞
につきましては、
会議録
に掲載することになっております。 また、記念といたしまして、
表彰
を受けられた
議員
の
肖像画
を院内に掲げるとともに、別に小型の
肖像画
を贈呈することになっております。 ─────────────
三塚博
4
○
三塚委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
についてでありますが、本日の本
会議
においては、まず
日本社会党
・
護憲共同
の
土井たか子
君、次に自由民主党の
野田毅
君、次いで公明党・
国民会議
の
大久保直彦
君の
順序
で行います。 なお、
質疑者
の
要求大臣
は、お
手元
の印刷物のとおりであります。 ─────────────
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
質 疑 者 時 間
要求大臣
土井たか子
君(社) 三十分以内 総、大
野田
毅君(自) 三十分以内 総
大久保直彦
君(公) 三十分以内 総 ─────────────
三塚博
5
○
三塚委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
弥富啓之助
6
○
弥富事務総長
まず最初に、
細谷治嘉
さん外十三名の
方々
に対する
表彰
の
決議
を行います。次いで
表彰
を受けられました
議員
を代表して、
細谷治嘉
さんから
謝辞
が述べられます。 それが終わりまして、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
に入ります。 三人目の
大久保直彦
さんの
質疑
に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の
質疑
は延期し、明二日にこれを行うことを決定していただくことになります。 本日の
議事
は、以上でございます。
三塚博
7
○
三塚委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ─────────────
三塚博
8
○
三塚委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明二日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会