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1986-07-23 第106回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
特別委員会
は
昭和
六十一年七月二十三日(水曜 日)議院において、交通安全に関する
総合対策樹
立のため設置することに決した。 七月二十三日 本
特別委員
は
議長
の指名で、次のとおり
選任
さ れた。
臼井日出男
君
太田
誠一
君
岡島
正之
君 加藤 卓二君
亀井
善之
君
北川
石松
君
北川
正恭
君
近藤
元次
君
左藤
恵君
佐藤
静雄
君
津島
雄二
君
塚原
俊平
君 吹田 愰君
森田
一君
山村
新
治郎
君
井上
泉君
沢田
広君 田並
胤明君
永井
孝信
君
新井
彬之君
斉藤
節君
柴田
弘君
伊藤
英成
君
玉置
一弥君 辻 第一君 ──────────────────────
昭和
六十一年七月二十三日(水曜日) 午後一時十六分
開議
出席委員
委員長
新井
彬之君
理事
臼井日出男
君
理事
太田
誠一
君
理事
亀井
善之
君
理事
塚原
俊平
君
理事
森田
一君
理事
柴田
弘君
理事
伊藤
英成
君
岡島
正之
君
北川
石松
君
北川
正恭
君
近藤
元次
君
左藤
恵君
佐藤
静雄
君
津島
雄二
君
山村
新
治郎
君
井上
泉君
沢田
広君
永井
孝信
君
斉藤
節君 辻 第一君
出席国務大臣
運 輸 大 臣
橋本龍太郎
君 建 設 大 臣
天野
光晴君 国 務 大 臣 (
国家公安委員
会委員長
)
葉梨
信行
君 国 務 大 臣 (
総務庁長官
)
玉置
和郎
君
委員外
の
出席者
警察庁長官官房
長 鈴木 良一君
警察庁交通局長
八島 幸彦君
総務庁長官官房
長
古橋源六郎
君
総務庁長官官房
交通安全対策室
長 矢部 昭治君
運輸大臣官房長
服部
経治君
運輸大臣官房審
議官
近藤
憲輔君
建設省道路局長
萩原 浩君
特別委員会
第一
調査室長
木村 俊之君 ─────────────
委員
の異動 七月二十三日 辞任
補欠選任
津島
雄二
君 柳沢
伯夫君
───────────── 七月二十三日
新井彬
之君が
委員長
に当選した。 同日
臼井日出男
君
太田
誠一
君
亀井
善之
君
塚原
俊平
君
森田
一君
柴田
弘君
伊藤
英成
君 が
理事
に当選した。 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
委員長
及び
理事
の
互選
閉会
中
審査
に関する件 ────◇───── 〔
井上
(泉)
委員
、
委員長席
に着く〕
井上泉
1
○
井上
(泉)
委員
これより
会議
を開きます。
衆議院規則
第百一条第四項の規定によりまして、
委員長
が
選任
されるまで、私がその職務を行います。 これより
委員長
の
互選
を行います。
太田誠一
2
○
太田委員
動議
を提出いたします。
委員長
の
互選
は、投票によらないで、
新井彬
之君を
委員長
に推薦いたしたいと思います。
井上泉
3
○
井上
(泉)
委員
お諮りいたします。 ただいまの
太田誠一
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
井上泉
4
○
井上
(泉)
委員
御
異議
なしと認めます。よって、
新井彬
之君が
委員長
に御当選になりました。 〔
拍手
〕 それでは、
新井彬
之君に本席を譲ります。 〔
新井委員長
、
委員長席
に着く〕
新井彬之
5
○
新井委員長
この際、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 ただいま
委員各位
の御推挙によりまして、
委員長
の重責を担うことになりました。 本
委員会
は、
人命尊重
を
基本理念
とした総合的な
交通安全対策
の
推進
という極めて重要な使命を有しており、私もその職責の大なることを痛感している次第でございます。
委員各位
の御支援、御
協力
を賜り、円満なる
委員会
の運営に努めてまいる
所存
でございます。 どうぞよろしく
お願い
をいたします。(
拍手
) ────◇─────
新井彬之
6
○
新井委員長
これより
理事
の
互選
を行います。
太田誠一
7
○
太田委員
動議
を提出いたします。
理事
の員数は八名とし、
委員長
において指名されんことを望みます。
新井彬之
8
○
新井委員長
ただいまの
太田誠一
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新井彬之
9
○
新井委員長
御
異議
なしと認めます。よって、
委員長
は、
理事
に
臼井日出男
君
太田
誠一
君
亀井
善之
君
塚原
俊平
君
森田
一君
柴田
弘君
伊藤
英成
君 を指名いたします。 なお、本日指名しなかった一名の
理事
は、追って指名することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新井彬之
10
○
新井委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 ────◇─────
新井彬之
11
○
新井委員長
この際、
玉置総務庁長官
、
葉梨国家公安委員会委員長
、
橋本運輸大臣
及び
天野建設大臣
から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。
玉置総務庁長官
。
玉置和郎
12
○
玉置国務大臣
このたび
総務庁長官
を拝命いたしました
玉置和郎
でございます。よろしく
お願い
をいたします。 御案内のとおり、近年の
交通事故情勢
は、特に
道路交通事故
の
年間死者数
が四年
連続
九千人を超える等、厳しい
状況
にあります。また、
車両台数
、
運転免許保有者数
の
増加
に伴う
交通総量
の増大を背景に
事故発生件数
も
増加傾向
にあり、昨年は約六十八万もの人々が負傷するなど、
交通事故
は依然として重大な社会問題であります。 このため、本年三月、政府は
中央交通安全対策会議
において今後五年間の
交通安全施策
の大綱を定める第四次
交通安全基本計画
を策定したところであり、これに基づき、
関係省庁
と密接な連携のもとに、総合的な
交通安全対策
の
推進
に努めていく
所存
でございます。
委員各位
の御
指導
と御
協力
を賜りますよう
お願い
申し上げ、私のご
あいさつ
といたします。ありがとうございました。(
拍手
)
新井彬之
13
○
新井委員長
次に、
葉梨国家公安委員会委員長
。
葉梨信行
14
○
葉梨国務大臣
このたび
国家公安委員会委員長
を命ぜられました
葉梨信行
でございます。よろしく
お願い
申し上げます。 我が国の
交通情勢
は、
車両保有台数
や
運転免許保有者数
の大幅な
増加
などにより逐年悪化の
傾向
にあり、
交通事故
を初め
交通渋滞
や
駐車問題等
多くの障害が発生しているところであります。 特に、
交通事故
による
死者数
は四年
連続
九千人を超えるなど憂慮すべき
状況
にあり、責任の重大さを痛感している次第であります。 このような
情勢
に対処するためには、
人命尊重
を
基本理念
とし、総合的な
交通安全対策
を強力に
推進
してまいることが必要であると考えるところであります。 当面の課題としましては、
交通安全施設等
の整備、シートベルト、ヘルメットの着用の徹底、
駐車対策
の
推進
、
高齢者対策
の
充実等
に取り組み、人と車の調和のとれた安全で快適な
交通社会
を実現してまいりたいと考えております。
委員各位
の一層の御
指導
と御
協力
を賜りますよう
お願い
申し上げ、私のご
あいさつ
といたします。(
拍手
)
新井彬之
15
○
新井委員長
次に、
橋本運輸大臣
。
橋本龍太郎
16
○
橋本国務大臣
このたび
運輸大臣
を拝命いたしました
橋本龍太郎
でございます。どうぞよろしく
お願い
いたします。 この機会に
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 申すまでもなく、交通安全の
確保
は
運輸行政
の
基本
であります。運輸省といたしましては、引き続き、
人命尊重
の
理念
に基づき、
交通施設
及び
交通機器
の安全の
確保
を図るとともに、
交通従事者
の高度な技術、モラルの維持を図るなど、陸海空いずれの分野においても、交通安全に関する
施策
を総合的、計画的に
推進
してまいる
所存
でございます。
委員長
を初め
委員各位
の一層の御
指導
と御鞭撻を賜りますよう
お願い
申し上げ、私のご
あいさつ
といたします。どうもありがとうございました。(
拍手
)
新井彬之
17
○
新井委員長
次に、
天野建設大臣
。
天野光晴
18
○
天野国務大臣
このたび
建設大臣
を拝命しました
天野
でございます。 各
大臣
が申し上げましたとおりでございますので、十二分留意しながら
行政
を進めてまいりたいと思います。よろしく
お願い
申し上げます。(
拍手
) ────◇─────
新井彬之
19
○
新井委員長
次に、
閉会
中
審査申し出
の件についてお諮りいたします。
交通安全対策
に関する件につきまして、
閉会
中もなお
審査
を行いたい旨、
議長
に
申し出
をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新井彬之
20
○
新井委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、
閉会
中の
委員派遣
に関する件についてお諮りいたします。
閉会
中
審査案件
が付託になり、
委員派遣
を行う必要が生じました場合には、
議長
に対し、
委員派遣承認申請
を行うこととし、その
派遣地
、
派遣期間
、
派遣委員
の
人選等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
新井彬之
21
○
新井委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会