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1986-02-13 第104回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
六十一年二月十三日(木曜日) 午後三時
開議
出席委員
委員長
綿貫
民輔君
理事
越智 伊平君
理事
愛知 和男君
理事
中川 秀直君
理事
古賀 誠君
理事
高村 正彦君
理事
広瀬 秀吉君
理事
渡辺 三郎君
理事
平石磨作太郎
君
甘利
明君
加藤 卓二君 桜井 新君
田中
直紀君 谷垣 禎一君
中村正三郎
君 松田 九郎君 網岡 雄君 伊藤 忠治君 山下八
洲夫君
横江 金夫君 日笠 勝之君
田中
慶秋
君 東中 光雄君
委員外
の
出席者
議 長 坂田
道太
君 副 議 長
勝間田清一
君 事 務 総 長
弥富啓之助
君
—————————————
委員
の異動 二月十二日
辞任
補欠選任
甘利
明君
石原健太郎
君 同日
辞任
補欠選任
石原健太郎
君
甘利
明君
同月十三日
辞任
補欠選任
北川
正恭
君
中村正三郎
君 同日
辞任
補欠選任
中村正三郎
君
北川
正恭
君
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議員澁谷直藏
君
逝去
につき
追悼演説
の件 永年
在職議員
として表彰された元
議員増田甲子
七君及び同佐々木更三君
逝去
につき
弔詞贈呈報
告の件
議員請暇
の件
各種委員
の
選挙
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
綿貫民輔
1
○
綿貫委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
議員澁谷直藏
君
逝去
の件についてでありますが、昨年十二月十六日、
福島
県第二区
選出議員澁谷直藏
君が
逝去
されました。 ここに謹んで
哀悼
の意を表します。
澁谷
君に対する
追悼演説
は、本日の本
会議
において行うこととし、
演説者
は、
日本社会党
・
護憲共同
の
渡部行雄
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
2
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
澁谷
君に対する
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
特別弔詞
を、
理事各位
の御
了承
を得まして、
葬儀
当日、
議長
から
贈呈
していただきましたので、御
了承
願います。
—————————————
衆議院
は 多年
憲政
のために尽力し 特に
院議
をもってその
功労
を表彰され さきに
文教委員長農林水産委員長
の要職につき また
国務大臣
の
重任
にあたられた
議員
正三位
勲一等澁谷直藏
君の
長逝
を
哀悼
し つつしんで
弔詞
をささげます
—————————————
綿貫民輔
3
○
綿貫委員長
また、同君に対する
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、
弔詞
を朗読されることになります。
—————————————
綿貫民輔
4
○
綿貫委員長
次に、元
議員逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件についてでありますが、昨年十二月二十一日、永年
在職議員
として表彰された元
議員増田甲子
七君が
逝去
されました。また、昨年十二月二十四日、永年
在職議員
として表彰された元
議員
佐々木更三君が
逝去
されました。 ここに謹んで
哀悼
の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
特別弔詞
を、
理事各位
の御
了承
を得まして、
葬儀
当日、
議長
からそれぞれ
贈呈
していただきましたので、御
了承
願います。
—————————————
衆議院
は 多年
憲政
のために尽力し 特に
院議
をもってその
功労
を表彰され しばしば
国務大臣
の
重任
にあたられた正三位
勲一等増田甲子
七君の
長逝
を
哀悼
し つつしんで
弔詞
をささげます ………………………………… 元
日本社会党
中央執行
委員長
前
衆議院
議員
佐々木更三君は 多年
憲政
のために尽力し 特に
院議
をもってその
功労
を表彰されました 君は終始
政党政治
の推進に力をいたし
民主政治
の発展に貢献されました その功績はまことに偉大であります
衆議院
は 君の
長逝
を
哀悼
し つつしんで
弔詞
をささげます
—————————————
綿貫民輔
5
○
綿貫委員長
また、両君に対する
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、
弔詞
をそれぞれ朗読されることになります。 なお、本日の本
会議
において
議長
がそれぞれ
弔詞
を朗読される際、
議員
の方は御
起立
を願うことになっております。
綿貫民輔
6
○
綿貫委員長
次に、
議員請暇
の件についてでありますが、
椎名素夫
君より、二月十七日から二十七日まで十一日間、
海外旅行
のため、
請暇
の
申し出
があります。
本件
は、本日の本
会議
において議題とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
7
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
綿貫民輔
8
○
綿貫委員長
次に、
各種委員
の
選挙
の件についてでありますが、お
手元
の
印刷物
にありますとおり、
各種委員
につきまして、
自由民主党
・新
自由国民連合
、
日本社会党
・
護憲共同
、
公明党
・
国民会議
、
民社党
・
国民連合
から、それぞれ
候補者
を届け出てまいっております。 一、
各種委員
の
選挙
の件
検察官適格審査会委員
小林
進君(社)
中村
巖君(公) 同
予備委員
太田誠一
君(自)
愛野興一郎
君の
予備委員
清水 勇君(社)
小林道
君の
予備委員
橋本 文彦君(公)
中村厳
君の
予備委員
鉄道建設審議会委員
金丸 信君(自) 藤尾 正行君(自) 山口 鶴男君(社) 浅井 美幸君(公) 河村 勝君(民)
—————————————
綿貫民輔
9
○
綿貫委員長
本件
は、本日の本
会議
においてその
選挙
を行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
10
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名することになりますので、御
了承
願います。
—————————————
綿貫民輔
11
○
綿貫委員長
次に、本日
予算委員会
の
審査
を終了する予定の
昭和
六十年度
一般会計補正予算
及び
昭和
六十年度
特別会計補正予算
について、
委員長
から
緊急上程
の
申し出
があります。 右両案は、本日の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
12
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
綿貫民輔
13
○
綿貫委員長
次に、ただいま
緊急上程
するに決しました
補正予算
二案に対し、
自由民主党
・新
自由国民連合
の
相沢英之
君、
日本社会党
・
護憲共同
の
井上一成
君、
公明党
・
国民会議
の
駒谷明
君、
民社党
・
国民連合
の
田中慶秋
君、
日本共産党
・
革新共同
の
経塚幸夫
君から、それぞれ
討論
の通告があります。
討論
時間は、おのおの十分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
綿貫民輔
14
○
綿貫委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
採決
は、
起立採決
をもって行います。 ————◇—————
綿貫民輔
15
○
綿貫委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の説明を求めます。
弥富啓之助
16
○
弥富事務総長
まず最初に、
澁谷先生
に対する
弔詞贈呈
の
報告
がございまして、
議長
が
弔詞
を朗読されます。次いで
渡部
さんの
追悼演説
がございます。 次に、元
議員増田甲子
七
先生
及び佐々木更三
先生
に対する
弔詞贈呈
の
報告
がございまして、
議長
がそれぞれ
弔詞
を朗読されます。 次に、
椎名素夫
さんの
議員請暇
についてお諮りをいたします。 次に、ただいまお決めいただきました
検察官適格審査会委員
及び同
予備委員
並びに
鉄道建設審議会委員
の
選挙
を行うことになりますが、この
選挙
は、
動議
によりまして、いずれもその
手続
を省略して、
議長指名
になります。 次に、
動議
によりまして、
補正予算
両案を
緊急上程
いたします。
小渕予算委員長
の
報告
がありまして、
社会党
の
井上一成
さんから
反対
、自民党の
相沢
さんから賛成、
公明党
の
駒谷
さん、
民社党
の
田中
さん、
共産党
の
経塚
さんからそれぞれ
反対
の
討論
がございました後に、両案を一括して
採決
をいたします。この
採決
は
起立
で行います。 次に、
日程
第一につきまして、
福島地方行政委員長
の
報告
があり、
民社党
、
共産党
が
反対
でございます。 次に、
日程
第二につきまして、
瓦建設委員長
の
報告
があり、
共産党
が
反対
でございます。 次に、
日程
第三につきまして、
小泉大蔵委員長
の
報告
があり、
社会党
、
公明党
、
民社党
、
共産党
が
反対
でございます。 次に、
日程
第四につきまして、
野田商工委員長
の
報告
があり、これは
全会一致
でございます。 本日の
議事
は、以上でございます。
—————————————
議事日程
第六号
昭和
六十一年二月十三日 午後二時開講 第一
昭和
六十年度分の
地方交付税
の総額の
特例等
に関する
法律案
(
内閣提出
) 第二
昭和
五十九年度における
道路整備費
の財源の
特例等
に関する
法律
の一部を改正す る
法律案
(
内閣提出
) 第三
昭和
五十九年度
歳入歳出
の決算上の
剰余金
の処理の
特例
に関する
法律案
(
内閣提
出) 第四
特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法案
(
内閣提出
)
—————————————
綿貫民輔
17
○
綿貫委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後三時四十分予鈴、午後三時五十分から開会いたします。
—————————————
綿貫民輔
18
○
綿貫委員長
次に、次回の本
会議
及び
委員会
は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、明十四日金曜日午後一時から
理事会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時六分散会