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1985-10-16 第103回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
昭和六十年十月十六日(水曜日) 午後零時二分
開議
出席委員
委員長
小沢
一郎
君
理事
水平 豊彦君
理事
北川 石松君
理事
保利
耕輔君
理事
亀井 静香君
理事
古賀 誠君
理事
広瀬 秀吉君
理事
渡辺 三郎君
理事平石磨作太郎
君
理事
西田 八郎君 甘利 明君 加藤 卓二君 田中 直紀君 長野 祐也君
野上
徹君 松田 九郎君 伊藤 忠治君 横江 金夫君 沼川 洋一君 日笠 勝之君 東中 光雄君
委員外
の
出席者
議 長 坂田
道太
君 副 議 長
勝間田清一
君 事 務 総 長
弥富啓之助
君
—————————————
委員
の異動 十月十六日
辞任
補欠選任
桜井
新君
野上
徹君 同日
辞任
補欠選任
野上
徹君
桜井
新君
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議員佐々木義武
君、同
中村重光
君、同
上村
千一 郎君、同
細田吉藏
君、同
金子一平
君、同
藤井勝
志君、同
澁谷直藏
君、同
小沢辰男
君、
岡田澤吉
郎君、
岡田川誠一
君、同
亀岡高夫君
、同
宇野宗
佑君、同
海部俊樹
君及び同
八木昇
君永年
在職表
影の件
議員請暇
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
小沢一郎
1
○
小沢委員長
これより
会議
を開きます。 まず、永年
在職議員
の
表彰
の件についてでありますが、
議員佐々木義武
君、
中村重光
君、
上村千一郎
君、
細田吉藏
君、
金子一平
君、
藤井勝志
君、
澁谷直藏
君、
小沢辰男
君、
田澤吉郎
君、
田川誠一
君、
亀岡高夫君
、
宇野宗佑
君及び
海部俊樹
君は、八月をもって
在職
二十五年に達せられました。また、
八木昇
君は、九月をもって
在職
二十五年に達せられました。 右十四名の
方々
の
表彰
につきましては、既に
理事会
において、慣例により、
院議
をもって
表彰
することにお決め願っております。
表彰文
は、前例に従って作成したお
手元
に配付の案文のとおりとし、
表彰決議
は、本日の本
会議
の冒頭において行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢一郎
2
○
小沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
議員佐々木義武
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員中村重光
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員上村千一郎
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもってこれを
表彰
する …………………………………
議員細田吉藏
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員金子一平
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員藤井勝志
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員澁谷直藏
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員小沢辰男
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員田澤吉郎
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員田川誠一
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員亀岡高夫君
は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員宇野宗佑
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員海部俊樹
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よ
つて衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に
院議
をもつてこれを
表彰
する …………………………………
議員八木昇
君は
衆議院議員
に当選すること九回
在職
二十五年に及び常に
憲政
のために尽くし
民意
の
伸張
に努められた よって
衆議院
は君が永年の
功労
を多とし特に院 議をもってこれを
表彰
する
—————————————
小沢一郎
3
○
小沢委員長
なお、本
会議
における
表彰
次第につきましては、まず
議長発議
をもって
表彰決議
を行い、次に
議長
が
表彰文
を順次朗読されます。次いで、
表彰
を受けられた
方々
に登壇願った後、代表して
佐々木義武
君から
謝辞
が述べられます。 他の諸君の
謝辞
につきましては、
会議録
に掲載することになっております。 なお、
澁谷
君は、御都合により本日の本
会議
に出席されませんので、御了承願います。 また、記念といたしまして、
表彰
を受けられた
議員
の
肖像画
を院内に掲げるとともに、別に小型の
肖像画
を贈呈することになっております。
—————————————
小沢一郎
4
○
小沢委員長
次に、
議員請暇
の件についてでありますが、
奥田幹生
君より、十月十八日から三十一日まで十四日間、
海外旅行
のため、
請暇
の申し出があります。 本件は、本日の本
会議
において議題とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢一郎
5
○
小沢委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
小沢一郎
6
○
小沢委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
についてでありますが、本日の本
会議
においては、まず
日本社会党
・
護憲共同
の
田邊誠
君、次に自由民主党・新
自由国民連合
の
小渕恵三
君、次いで
日本社会党
・
護憲共同
の
稲葉誠一
君の
順序
で行います。 なお、
質疑者
の
要求大臣
は、お
手元
の印刷物のとおりであります。
—————————————
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
質 疑 者 時 間
要求大臣
田邊
誠君
(社)
三十分以内 総
小渕
恵三
君(自)三十分以内 総
稲葉
誠一
君
(社)
三十分以内 総
—————————————
小沢一郎
7
○
小沢委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の説明を求めます。
弥富啓之助
8
○
弥富事務総長
まず最初に、
佐々木義武
さん外十三名の方に対する
表彰
の
決議
を行います。次いで
表彰
を受けられました
議員
を代表して、
佐々木義武
さんから
謝辞
が述べられます。 次に、
奥田幹生
さんの
議員請暇
についてお諮りをいたします。 次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
でございますが、
田邊
さん、
小渕
さん、
稲葉
さんの
順序
で行われます。
稲葉
さんの
質疑
に対する答弁が終わったところで、動議により、残余の
質疑
は延期し、明日これを行うことを決定していただきます。 本日の
議事
は、以上でございます。
小沢一郎
9
○
小沢委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
—————————————
小沢一郎
10
○
小沢委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明十七日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会