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1985-03-29 第102回国会 参議院 議院運営委員会 第10号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
六十年三月二十九日(金曜日) 午前九時四十五分
開会
─────────────
委員
の異動 三月二十八日
辞任
補欠選任
松岡満寿男
君
園田
清充
君 三月二十九日
辞任
補欠選任
園田
清充
君
松岡満寿男
君 ─────────────
出席者
は左のとおり。
委員長
遠藤
要君 理 事 井上 吉夫君 高平
公友
君 名尾 良孝君 浜本 万三君 福間 知之君 塩出
啓典
君 橋本 敦君 柳澤 錬造君 委 員 石井 一二君 岡野 裕君 上條 勝久君 小島 静馬君 藤田 栄君 藤野 賢二君
松岡満寿男
君 水谷 力君
吉川
博君
吉川
芳男君 吉村 直事君
委員
以外の
議員
議 員 下村 泰君 ───── 議 長 木村 睦男君 副 議 長 阿
具根
登君 ─────
政府委員
厚生政務次官
高橋
辰夫
君
事務局側
事 務 総 長
指宿
清秀
君 事 務 次 長
加藤木理勝
君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 戸張 正雄君 警 務 部 長 安部 廉君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長
古瀬嘉時長
君
国立国会図書館側
館 長
荒尾
正浩
君 副 館 長 長野 裕君 総 務 部 長 三塚
俊武
君 ───────────── 本日の
会議
に付した
案件
○
社会保険審査会委員長
の
任命同意
に関する件 ○
国会議員互助年金法
の一部を
改正
する
法律案
(
衆議院提出
) ○
国立国会図書館法
の
規定
により
行政
各
部門
に置かれる
支部図書館
及びその
職員
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(
衆議院提出
) ○
議院
に出頭する
証人等
の
旅費
及び
日当支給規程
の一部
改正
に関する件 ○
参議院事務局職員定員規程
の一部
改正
に関する件 ○
国立国会図書館組織規程
の一部を
改正
する
規程
を定めるについて
承認
を求めるの件 ○
国立国会図書館職員定員規程
の一部を
改正
する
規程
を定めるについて
承認
を求めるの件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件 ─────────────
遠藤要
1
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
社会保険審査会委員長
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
厚生政務次官高橋辰夫
君。
高橋辰夫
2
○
政府委員
(
高橋辰夫
君)
社会保険審査会委員長加藤信太郎
君は近く
辞任
する
予定
でありますが、その後任として
河角泰助
君を
任命
いたしたいので、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
第二十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため本件を提出いたしました。 同君は人格が高潔であって、
社会保障
に関する識見を有し、かつ、
社会保険
に関する学識を有する者でありますので、
社会保険審査会委員長
として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに
同意
されますようお願いします。
遠藤要
3
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
説明
の
人事案件
につき、これより
採決
を行います。
社会保険審査会委員長
の
任命
について
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
4
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
遠藤要
5
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
国会議員互助年金法
の一部を
改正
する
法律案
及び
国立国会図書館法
の
規定
により
行政
各
部門
に置かれる
支部図書館
及びその
職員
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
を一括して
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
6
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 御
説明
いたします。 まず、
国会議員互助年金法
の一部を
改正
する
法律案
でございますが、
本案
は、
昭和
四十九年三月三十一日以前に退職した
国会議員等
に給する
互助年金
について、
基礎歳費月額
六十二万円を本年四月から六十四万円に引き上げた年額に改定するとともに、
国庫納付金
を
歳費月額
の百分の九・五から百分の九・七
相当額
に引き上げることとし、また、
互助年金額
及び
納付金
の計算の
基礎
となる
歳費月額
について
限度額
を設けることとし、当分の間、現行の
歳費月額
をもって
限度額
とする等
所要
の
改正
をしようとするものであります。 次に、
国立国会図書館法
の
規定
により
行政
各
部門
に置かれる
支部図書館
及びその
職員
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
でありますが、
本案
は、北海道開発庁に
国立国会図書館
の
支部図書館
を設置しようとするものであります。 以上でございます。
遠藤要
7
○
委員長
(
遠藤要
君) これより
採決
を行います。 ただいま
説明
がありました両案に
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
8
○
委員長
(
遠藤要
君)
全会一致
と認めます。よって、両案は原案どおり可決すべきものと
全会一致
をもって決定いたしました。 なお、両案に関する
審査報告書
の作成につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
9
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
遠藤要
10
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
議院
に出頭する
証人等
の
旅費
及び
日当支給規程
の一部
改正
に関する件 及び
参議院事務局職員定員規程
の一部
改正
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
11
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 御
説明
いたします。 まず、
議院
に出頭する
証人等
の
旅費
及び
日当支給規程
の一部
改正
に関する件でありますが、本
改正
は、本年四月から、
証人等
の出頭した日の
日当
につきまして、陳述に要した時間が四時間未満の場合は三百円引き上げて一万三千円に、四時間以上の場合には四百円引き上げて一万五千八百円に改定しようとするものであります。 次に、
参議院事務局職員定員規程
の一部
改正
に関する件でありますが、本
改正
は、
事務局職員
の
定員
を一名減じ、千二百六十八人とするものであります。 以上でございます。
遠藤要
12
○
委員長
(
遠藤要
君) これより
採決
を行います。 まず、
議院
に出頭する
証人等
の
旅費
及び
日当支給規程
の一部
改正
に関する件につきまして、
事務総長説明
のとおり
改正
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
13
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
参議院事務局職員定員規程
の一部
改正
に関する件につきまして、
事務総長説明
のとおり
改正
することに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
14
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
遠藤要
15
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
国立国会図書館組織規程
の一部を
改正
する
規程
を定めるについて
承認
を求めるの件及び
国立国会図書館職員定員規程
の一部を
改正
する
規程
を定めるについて
承認
を求めるの件を
議題
といたします。
図書館長
の
説明
を求めます。
荒尾正浩
16
○
国立国会図書館長
(
荒尾正浩
君) ただいまの件について御
説明
申し上げます。 まず、
国立国会図書館組織規程
の一部を
改正
する
規程
でございますが、これは、
国立国会図書館
の
総務部
の充実を図るため、
昭和
六十年度から、
総務部
に
主任参事
を置くことといたします。
主任参事
には、
総務部
の所掌する
事務
のうち、重要な事項の企画及び調整に参画し、その
事務
の一部を総括整理し、またはその他の重要な
事務
に当たらせることといたします。 次に、
国立国会図書館職員定員規程
の一部を
改正
する
規程
でありますが、これは、
昭和
六十年度の
国立国会図書館
の
予算定員
が一名減となりますことに伴いまして、
国立国会図書館
の
職員
の
定員
八百四十五人を八百四十四人とするものであります。 何とぞ、御
承認
賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
遠藤要
17
○
委員長
(
遠藤要
君) これより
採決
を行います。 まず、
国立国会図書館組織規程
の一部を
改正
する
規程
を定めるについて
承認
を求めるの件につきまして、
図書館長説明
のとおり
承認
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
18
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
国立国会図書館職員定員規程
の一部を
改正
する
規程
を定めるについて
承認
を求めるの件につきまして、
図書館長説明
のとおり
承認
を与えることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
19
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
遠藤要
20
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
21
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 御
説明
いたします。 冒頭、
佐藤栄佐久
君からお申し出の請暇の件について
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。 次に、
社会保険審査会委員長
の
任命同意
につきましてお諮りいたします。
起立採決
でございます。 次に、
日程
に入りまして、
日程
第一は、
災害対策特別委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと
全会一致
をもって決せられております。 次に、
日程
第二は、
環境特別委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもつて決せられております。 次に、
日程
第三及び第四は、
農林水産委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、
日程
第三は可決すべきものと
全会一致
をもって決せられ、
日程
第四は修正議決すべきものと
全会一致
をもって決せられております。
採決
は、
日程
第三、第四の順で別個に行います。 次に、
日程
第五及び第六は、
内閣委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、
日程
第五は可決すべきものと多数をもって決せられ、
日程
第六は可決すべきものと
全会一致
をもって決せられております。
採決
は、
日程
第五、第六の順で別個に行います。 次に、
日程
第七及び第八は、
建設委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、
日程
第七は可決すべきものと
全会一致
をもって決せられ、
日程
第八は可決すべきものと多数をもって決せられております。
採決
は、
日程
第七、第八の順で別個に行います。 次に、
日程
第九及び第一〇は、
法務委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。
採決
は、
日程
第九、第一〇の順で別個に行います。 次に、
日程
第一一ないし第一五は、
大蔵委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、
日程
第一一、第一二及び第一五は可決すべきものと多数をもって決せられ、
日程
第一三及び第一四は可決すべきものと
全会一致
をもって決せられております。
日程
第一一及び第一二に対し、
鈴木和美
君十分の討論がございます。
採決
は、四回に分けて行います。まず、
日程
第一一、次に
日程
第一二、次に
日程
第一三及び第一四を一括して行い、
最後
に
日程
第一五について行います。 次に、
日程
第一六は、
逓信委員長
の
報告
に係る
承認案件
でございまして、
委員会
におきましては、
承認
すべきものと
全会一致
をもって決せられております。 次に、
日程
第一七は、
地方行政委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、先ほど本
委員会
において議了いたしました
国会議員互助年金法
の一部を
改正
する
法律案
外一案の
緊急上程
でございます。まず、両案を
日程
に追加して一括して
議題
とすることを
異議
の
有無
をもってお諮りをし、
異議
がないと決しますと、
議院運営委員長
から
報告
がございます。
採決
は、両案を一括して行います。
最後
に、先ほど本
委員会
において御決定のありました
参議院事務局職員定員規程
の一部
改正
に関する件について
起立採決
をもってお諮りをいたします。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたしますが、その
所要
時間は約一時間の
予定
でございます。
遠藤要
22
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
23
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前九時五十六分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕