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1985-08-19 第102回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
六十年八月十九日(月曜日) 午後零時四十二分
開議
出席小委員
小
委員長
保利
耕輔君
加藤
卓二
君
北川
石松君 古賀 誠君
水平
豊彦
君 田並
胤明君
渡辺 三郎君
平石磨作太郎
君
西田
八郎
君 小
委員外
の
出席者
議院運営委員
三浦 久君
国立国会図書館
長
荒尾
正浩君 ――
―――――――――――
八月十九日 小
委員田中直紀
君六月二十五日
委員辞任
につ き、その
補欠
として
加藤卓二
君が
委員長
の指名 で小
委員
に選任された。 同日 小
委員長野祐也
君、
吹田愰君及び中井洽
君 同日小
委員辞任
につき、その
補欠
として
北川石
松君、
水平豊彦
君及び
西田八郎
君が
委員長
の指 名で小
委員
に選任された。 ――
―――――――――――
本日の会議に付した案件
昭和
六十一年度
国立国会図書館予算概算要求
の 件 ――――◇―――――
保利耕輔
1
○
保利
小
委員長
これより
図書館運営小委員会
を開会いたします。 本日は、
昭和
六十一年度
国立国会図書館予算概算要求
の件について御協議を願うことといたします。 まず、
荒尾図書館長
から説明を求めます。
荒尾正浩
2
○
荒尾国立国会図書館長
国立国会図書館
の
昭和
六十一年度
概算要求
の
重点事項
について御説明申し上げます。
昭和
六十一年度
予算
の
概算要求
につきましては、来年度に
別館
が地下五階から同八階までの書庫を除いて完成する予定でありますので、その
開館
に伴う
運営経費
、
工事費
を最
重点
に要求いたしたいと存じます。 まず、
開館
に伴う
運営経費
といたしまして、定員の充実に要する
経費
二千万円余、
別館完成
に伴う
維持管理経費
五億円余、
別館開館
に伴う
備品購入経費
、
移転経費
二億円余を要求いたします。 次に、
工事関係経費
といたしまして、
別館
の新営に要する
工事費
三十九億一千万円余、本館の改修に要する
工事費
五億五千万円余、これに車庫・
外構設計外注費
及び
支部上野図書館保全調査費
などを加えまして、
工事関係経費総額
四十六億四千万円余を要求いたします。 さらに、新規に要求する
経費
といたしましては、二部
納本制実施経費
一千万円余、
資料保存対策経費
四百万円余、在
ポルトガル日本関係資料
の。
調査経費
二百万円余、第五十二回
国際図書館連盟東京大会関係経費
二千万円余を要求いたします。 また、
業務機械化経費
七千万円余、
図書館資料
の
購入経費
四千万円余をそれぞれ増額要求いたします。その他、
図書館
の
運営経費
につきましては、可能な限り
既定経費
の中で調整して要求いたす
所存
でございます。 以上、
昭和
六十一年度
予算概算要求
の
重点事項
について御説明いたしましたが、
要求総額
はなお流動的であり、今後の金額の推移につきましては、
図書館運営小委員長
に御報告いたしまして、小
委員長
の御指示を受けて進めてまいりたい
所存
でございます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
保利耕輔
3
○
保利
小
委員長
これより
懇談
に入ります。 〔午後零時四十四分
懇談
に入る〕 〔午後零時五十二分
懇談
を終わる〕
保利耕輔
4
○
保利
小
委員長
これにて
懇談
を閉じます。 それでは、
昭和
六十一年度
国立国会図書館予算概算要求
の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて大蔵省に要求することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
保利耕輔
5
○
保利
小
委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十三分散会