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1984-06-27 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第19号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
五十九年六月二十七日(水曜日) 午前九時四十一分
開会
—————————————
委員
の異動 六月二十五日
辞任
補欠選任
水谷
力君
倉田
寛之
君 六月二十六日
辞任
補欠選任
倉田
寛之
君
水谷
力君
—————————————
出席者
は左のとおり。
委員長
遠藤
要君 理 事 井上 吉夫君 江島 淳君 野田 哲君 福間 知之君 鶴岡 洋君 橋本 敦君 柳澤 錬造君 委 員 石井 一二君 岡野 裕君 上條 勝久君 藤田 栄君 藤野 賢二君
松岡満寿男
君
水谷
力君
吉川
博君
吉川
芳男君 吉村
真事
君
委員
以外の議員 議 員
木本平八郎
君
—————
議 長 木村 睦男君 副 議 長 阿
具根
登君
—————
政府委員
総理府総務副長
官
堀内
光雄
君
国土政務次官
中川
秀直
君
法務政務次官
関口
恵造
君
農林水産政務次
官
仲川
幸男
君
事務局側
事 務 総 長
指宿
清秀
君 事 務 次 長
加藤木理勝
君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 安部 廉君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長
古瀬嘉時長
君 渉 外 部 長 伊藤 義文君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
公害等調整委員会委員長
及び同
委員
の
任命同意
に関する件 ○
土地鑑定委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央更生保護審査会委員長
の
任命同意
に関する 件 ○
漁港審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○本
会議
における
国務大臣
の
報告
及びこれに対す る
質疑
に関する件 ○本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
及び
質疑
に 関する件 ○
裁判官弾劾裁判所事務局長
の
辞職
及び
任用
の件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件
—————————————
遠藤要
1
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
公害等調整委員会委員長
及び同
委員
、
土地鑑定委員会委員
、
中央更生保護審査会委員長
及び
漁港審議会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
総理府総務副長
官
堀内光雄
君。
堀内光雄
2
○
政府委員
(
堀内光雄
君) 副
長官
の
堀内光雄
でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
公害等調整委員会委員長青木義人
君は近く
辞任
をする予定でありますが、その
後任
として
大塚正夫
君を、また同
委員会委員島谷六郎
君は五月七日に
辞任
いたしましたが、その
後任
として
三ツ木正次
君をそれぞれ
任命
いたしたいので、
公害等調整委員会設置法
第七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
の
経歴
につきましてはお
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
両君
は人格が高潔で識見も高く、
公害等調整委員会委員長
または同
委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いをいたします。
遠藤要
3
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
国土政務次官中川秀直
君。
中川秀直
4
○
政府委員
(
中川秀直
君)
国土政務次官
の
中川
でございます。よろしくお願いいたします。
土地鑑定委員会委員青木茂男
、
淺村廉
、
幾代通
、
小久保欽哉
、
齋藤逸朗
、
中村友治
及び
松尾英男
の七君は七月四日
任期満了
となりますが、
青木茂男
、
淺村廉
、
幾代通
、
中村友治
及び
松尾英男
の五君を再任し、
小久保欽哉
及び
齋藤逸朗
の
両君
の
後任
として
大神三千雄
及び
久保田誠
三の
両君
を
任命
いたしたいと存じますので、
地価公示法
第十五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 七君の
経歴
につきましてはお
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、いずれも不動産の
鑑定評価
に関する事項、または
土地
に関する制度について深い
学識経験
を有する者でございますので、
土地鑑定委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
5
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
法務政務次官関口恵造
君。
関口恵造
6
○
政府委員
(
関口恵造
君)
法務政務次官
の
関口恵造
でございます。よろしくお願いいたします。
中央更生保護審査会委員長新谷正夫
君は六月二十四日
任期満了
となりましたが、
同君
を再任いたしたいので、
犯罪者予防更生法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしましたの
同君
の
経歴
につきましてはお
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、広い
知識
と豊富な
経験
を有する者でありますので、
中央更生保護審査会委員長
として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
7
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
農林水産政務次官仲川幸男
君。
仲川幸男
8
○
政府委員
(
仲川幸男
君)
農林水産政務次官
の
仲川幸男
でございます。よろしくお願いいたします。
漁港審議会委員岡部保
、
竹鼻三雄
、
梨田精
、
野上義一
、
早生隆彦
、
松田廣
一、
宮原
九一、
矢野照重
及び
山田岸松
の九君は七月一日
任期満了
となりますが、
岡部保
、
松田廣
一、
宮原
九一及び
矢野照重
の四君を再任し、また、
竹鼻三雄
、
梨田精
、
野上義一
、
早生隆彦
及び
山田岸松
の五君の
後任
として
神尾徹生
、
倉武二
、
戀塚新吾
、
下門律義
及び
横山信立
の五君を
任命
いたしたいので、
漁港法
第九条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。 以上九君の
経歴
につきましてはお
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じます。
岡部保
、
矢野照重
の
両君
は
漁港
の
整備
及び
漁港
の修築に関する技術について、
宮原
九一、
横山信立
の
両君
は
漁業
及び
漁港
の
整備
について、
神尾徹生
、
倉武二
、
戀塚新吾
、
下門律
普及び
松田廣
一の五君は
漁業
及び
漁港
の
運営
について、それぞれ十分な
知識
と
経験
を有する者でありますので、
漁港審議会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
9
○
委員長
(
遠藤要
君) これより
採決
を行います。 まず、
公害等調整委員会委員長
及び同
委員
、
土地鑑定委員会委員
のうち、
青木茂男
君、
淺村廉
君、
幾代通
君、
大神三千雄
君、
中村友治
承及び
松尾英男
君及び
漁港審議会委員
の
任命
について
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
10
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 次に、
土地鑑定委員会委員
のうち、
久保田誠
三君及び
中央更生保護審査会委員長
の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の諸君の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
11
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、いずれも
同意
を与えることに決定いたしました。
遠藤要
12
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本
会議
における
国務大臣
の
報告
及びこれに対する
質疑
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、
昭和
五十七年度
決算
の
概要
について、
大蔵大臣
から
報告
を聴取するとともに、
日本社会党
一人十五分、公明党・
国民会議
一人十分の
質疑
を順次行うことに
意見
が一致いたしました。 右、
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
13
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
14
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
及び
質疑
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、衆
議院
から送付されております
港湾運送事業法
の一部を改正する
法律案
につき、その
趣旨説明
を聴取するとともに、
日本社会党
一人十五分の
質疑
を行うことに
意見
が一致いたしました。 右、
理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
15
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
16
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
裁判官弾劾裁判所事務局長
の
辞職
及び
任用
の件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
17
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 去る五月二十八日、源田実
裁判官弾劾裁判所裁判長
から本
院議長
及び
議院運営委員長
に対しまして、同
裁判所事務局長西村健一
君の
辞職
並びにその
後任
として本
院法制局
第三
部長金村博暗君
を
事務局長
に
任用
することについて
同意
及び
承認
を求めてまいりました。
裁判官弾劾裁判所事務局長
の任免は、
裁判長
が両
議院
の
議長
の
同意
及び
議院運営委員会
の
承認
を得てこれを行うことになっております。 なお、
金村
君の
履歴
はお
手元
の資料のとおりでございます。
遠藤要
18
○
委員長
(
遠藤要
君)
本件
につきましては、ただいま
事務総長説明
のとおり、これを
承認
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
19
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
20
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
指宿清秀
21
○
事務総長
(
指宿清秀
君) 御
説明
いたします。 本日は、冒頭に、
国家公務員等
の
任命
に関する件をお諮りいたします。別紙をごらんいただきたいと存じます。
採決
は、三回に分けて行います。まず、
公害等調整委員会委員長
、同
委員
、
土地鑑定委員会委員
のうち、
青木茂男
君、
淺村廉
君、
幾代通
君、
大神三千雄
君、
中村友治
君、
松尾英男
君、
漁港審議会委員
について
採決
をいたします。次いで、
土地鑑定委員会委員
のうち、
久保田誠
三君について
採決
をいたします。
最後
に、
中央更生保護審査会委員長
について
採決
をいたします。 次に、
日程
第一
国務大臣
の
報告
に関する件でございまして、
竹下大蔵大臣
から
昭和
五十七年度
決算
の
概要
について
報告
がございます。これに対し、
久保田真苗
君、
服部信吾
君が順次
質疑
を行います。 次に、
港湾運送事業法
の一部を改正する
法律案
の
趣旨説明
でございます。まず、
日程
に追加して、
提出者
の
趣旨説明
を求めることにつきまして
異議
の有無をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
細田運輸大臣
から
趣旨説明
があり、これに対し、目黒今朝次郎君が
質疑
を行います。 次に、
日程
第二は、
内閣委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 次に、
日程
第三ないし第一〇は、
決算委員長
の
報告
に係る
予備費使用
総
調書等
でございまして、
委員会
におきましては、
日程
第三ないし第九は、承諾すべきものと多数をもって決せられ、
日程
第一〇は、
異議
がないと
全会一致
をもって決せられております。
採決
は、四回に分けて行います。まず、
日程
第三、第六及び第八を一括して
採決
し、次いで、
日程
第四、第五及び第七を一括して
採決
し、次いで、
日程
第九について
採決
し、
最後
に、
日程
第一〇について
採決
をいたします。 次に、
日程
第一一は、
運輸委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。
本案
に対し、
瀬谷英行
君十分の
討論
がございます。 次に、
日程
第一二は、
大蔵委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。
本案
に対し、
竹田四郎
君、
鈴木一弘
君の順で各十分の
討論
がございます。 以上をもちまして本日の
議事
を終わりますが、その所要時間は約二時間三十分の見込みでございます。
遠藤要
22
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
23
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前九時五十三分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕
—————
・
—————