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会議録情報
本
国会召集日
(
昭和
五十六年十二月二十一日)( 月曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次 のとおりである。
委員長
山下
元利
君
理事
森
美秀
君
理事
小沢
一郎
君
理事
加藤
紘一
君
理事
瓦 力君
理事
関谷
勝嗣君
理事
山口
鶴男
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
西田
八郎
君
内海
英男
君
小里
貞利
君
狩野
明男
君
北口
博君
北村
義和
君
古賀
誠君
高橋
辰夫
君
野上
徹君
保利
耕輔君
川本
敏美
君
野口
幸一
君
渡部
行雄
君
東中
光雄
君
甘利
正君 ――
―――――――――――
十二月二十一日
山下元利
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
内海英男
君が
議院
において、
委員長
に
選任
され た。 ――
―――――――――――――――――――
昭和
五十六年十二月二十一日(月曜日)
委員長
の
指名
で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
し た。
国会法改正等
に関する小
委員
内海
英男
君
綿貫
民輔
君 瓦 力君
志賀
節君
佐野
嘉吉
君
関谷
勝嗣君
山口
鶴男
君
広瀬
秀吉
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
国会法改正等
に関する小
委員長
内海
英男
君
図書館運営小委員
小里
貞利
君 瓦 力君
北口
博君
佐野
嘉吉
君
桜井
新君
川本
敏美
君
広瀬
秀吉
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
図書館運営小委員長
瓦 力君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
小里
貞利
君
狩野
明男
君
古賀
誠君
志賀
節君
高橋
辰夫
君
野口
幸一
君
渡部
行雄
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
志賀
節君
庶務小委員
関谷
勝嗣君
高橋
辰夫
君
野上
徹君
保利
耕輔君
綿貫
民輔
君
野口
幸一
君
山口
鶴男
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
庶務小委員長
綿貫
民輔
君
国際会議場建設小委員
狩野
明男
君
北口
博君
北村
義和
君
古賀
誠君
保利
耕輔君
川本
敏美
君
山口
鶴男
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
国際会議場建設小委員長
山口
鶴男
君 ――
―――――――――――――――――――
昭和
五十六年十二月二十一日(月曜日) 午前十一時三十五分
開議
出席委員
委員長
山下
元利
君
委員長
内海
英男
君
理事
森
美秀
君
理事
小沢
一郎
君
理事
加藤
紘一
君
理事
綿貫
民輔
君
理事
瓦 力君
理事
志賀
節君
理事
佐野
嘉吉
君
理事
関谷
勝嗣君
理事
山口
鶴男
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
西田
八郎
君
小里
貞利
君
狩野
明男
君
北川
石松
君
北口
博君
北村
義和
君
古賀
誠君
高橋
辰夫
君
中村
弘海
君
野上
徹君
保利
耕輔君
川本
敏美
君
野口
幸一
君
渡部
行雄
君
東中
光雄
君
甘利
正君
田島
衞君
委員外
の
出席者
議 長 福田 一君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長
荒尾
正浩君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十二月二十一日
辞任
補欠選任
小沢
一郎
君
北川
石松
君
加藤
紘一
君
志賀
節君
狩野
明男
君
中村
弘海
君 森
美秀
君
佐野
嘉吉
君
山下
元利
君
綿貫
民輔
君
甘利
正君
田島
衞君 同日
辞任
補欠選任
北川
石松
君
桜井
新君
中村
弘海
君
狩野
明男
君
田島
衞君
甘利
正君 同日
理事森美秀
君、
小沢一郎
君及び
加藤紘一
君同日
委員辞任
につき、その
補欠
として
綿貫民輔
君、
志賀節
君及び
佐野嘉吉
君が
委員長
の
指名
で
理事
に
選任
された。 ――
―――――――――――
十二月二十一日
国会議員
及び
内閣総理大臣
その他の
国務大臣
の 資産の
公開等
に関する
法律案
(
山口鶴男
君外四 名
提出
、第九十四回
国会衆法
第三三号) は本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
議席
の件
議院運営委員長外
十六
常任委員長辞任
の件
議院運営委員長外
十七
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件 永年
在職議員
として表彰された元
議員篠田弘作
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件
内海委員長
の
就任挨拶
山下
前
委員長
の
辞任挨拶
裁判官弾劾裁判所裁判員辞職
の件
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
の
選挙
の 件
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞職
の件
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
の件
各種委員
の
選挙
の件
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案起草
の件
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
kokalog - 国会議事録検索
1981-12-21 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
五十六年十二月二十一日)( 月曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次 のとおりである。
委員長
山下
元利
君
理事
森
美秀
君
理事
小沢
一郎
君
理事
加藤
紘一
君
理事
瓦 力君
理事
関谷
勝嗣君
理事
山口
鶴男
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
西田
八郎
君
内海
英男
君
小里
貞利
君
狩野
明男
君
北口
博君
北村
義和
君
古賀
誠君
高橋
辰夫
君
野上
徹君
保利
耕輔君
川本
敏美
君
野口
幸一
君
渡部
行雄
君
東中
光雄
君
甘利
正君 ――
―――――――――――
十二月二十一日
山下元利
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
内海英男
君が
議院
において、
委員長
に
選任
され た。 ――
―――――――――――――――――――
昭和
五十六年十二月二十一日(月曜日)
委員長
の
指名
で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
し た。
国会法改正等
に関する小
委員
内海
英男
君
綿貫
民輔
君 瓦 力君
志賀
節君
佐野
嘉吉
君
関谷
勝嗣君
山口
鶴男
君
広瀬
秀吉
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
国会法改正等
に関する小
委員長
内海
英男
君
図書館運営小委員
小里
貞利
君 瓦 力君
北口
博君
佐野
嘉吉
君
桜井
新君
川本
敏美
君
広瀬
秀吉
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
図書館運営小委員長
瓦 力君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
小里
貞利
君
狩野
明男
君
古賀
誠君
志賀
節君
高橋
辰夫
君
野口
幸一
君
渡部
行雄
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
志賀
節君
庶務小委員
関谷
勝嗣君
高橋
辰夫
君
野上
徹君
保利
耕輔君
綿貫
民輔
君
野口
幸一
君
山口
鶴男
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
庶務小委員長
綿貫
民輔
君
国際会議場建設小委員
狩野
明男
君
北口
博君
北村
義和
君
古賀
誠君
保利
耕輔君
川本
敏美
君
山口
鶴男
君
山田
太郎
君
西田
八郎
君
国際会議場建設小委員長
山口
鶴男
君 ――
―――――――――――――――――――
昭和
五十六年十二月二十一日(月曜日) 午前十一時三十五分
開議
出席委員
委員長
山下
元利
君
委員長
内海
英男
君
理事
森
美秀
君
理事
小沢
一郎
君
理事
加藤
紘一
君
理事
綿貫
民輔
君
理事
瓦 力君
理事
志賀
節君
理事
佐野
嘉吉
君
理事
関谷
勝嗣君
理事
山口
鶴男
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
西田
八郎
君
小里
貞利
君
狩野
明男
君
北川
石松
君
北口
博君
北村
義和
君
古賀
誠君
高橋
辰夫
君
中村
弘海
君
野上
徹君
保利
耕輔君
川本
敏美
君
野口
幸一
君
渡部
行雄
君
東中
光雄
君
甘利
正君
田島
衞君
委員外
の
出席者
議 長 福田 一君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長
荒尾
正浩君 ――
―――――――――――
委員
の異動 十二月二十一日
辞任
補欠選任
小沢
一郎
君
北川
石松
君
加藤
紘一
君
志賀
節君
狩野
明男
君
中村
弘海
君 森
美秀
君
佐野
嘉吉
君
山下
元利
君
綿貫
民輔
君
甘利
正君
田島
衞君 同日
辞任
補欠選任
北川
石松
君
桜井
新君
中村
弘海
君
狩野
明男
君
田島
衞君
甘利
正君 同日
理事森美秀
君、
小沢一郎
君及び
加藤紘一
君同日
委員辞任
につき、その
補欠
として
綿貫民輔
君、
志賀節
君及び
佐野嘉吉
君が
委員長
の
指名
で
理事
に
選任
された。 ――
―――――――――――
十二月二十一日
国会議員
及び
内閣総理大臣
その他の
国務大臣
の 資産の
公開等
に関する
法律案
(
山口鶴男
君外四 名
提出
、第九十四回
国会衆法
第三三号) は本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
議席
の件
議院運営委員長外
十六
常任委員長辞任
の件
議院運営委員長外
十七
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件 永年
在職議員
として表彰された元
議員篠田弘作
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件
内海委員長
の
就任挨拶
山下
前
委員長
の
辞任挨拶
裁判官弾劾裁判所裁判員辞職
の件
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
の
選挙
の 件
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞職
の件
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
の件
各種委員
の
選挙
の件
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案起草
の件
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
山下委員長(山下元利)
1
○
山下委員長
これより
会議
を開きます。 第九十六回
通常国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に
配付
いたしてあります
協議事項
について、順次御
協議
を願うことといたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、各党から
申し出
のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
2
○
山下委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
議院運営委員長外
十六
常任委員長
から
辞任
願が
提出
されました。
本件
は、本日の本
会議
においてこれを
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
3
○
山下委員長
御
異議
なし一と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
4
○
山下委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいま御決定願いました十七
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き
農林水産委員長
も含めた十八
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
5
○
山下委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
後任
の
候補者
として、
自由民主党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を推薦してまいっております。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
6
○
山下委員長
次に、
特別委員会設置
の件につきお諮りいたします。 先ほどの
理事会
で合意いたしましたとおり、
委員
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
、
石炭対策特別委員会
、
物価問題等
に関する
特別委員会
、
交通安全対策特別委員会
、沖繩及び北方問題に関する
特別委員会
の各
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
においてその
設置
を議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
7
○
山下委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 また、
委員
二十五人よりなる
安全保障特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
においてその
設置
を議決するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
山下委員長(山下元利)
8
○
山下委員長
挙手
多数。よって、さよう決定いたしました。 なお、
委員
四十人よりなる
災害対策特別委員会委員
の各
会派割り当て数
は、
自由民主党
二十三人、
日本社会党
八人、
公明党
・
国民会議
三人、
民社党
・
国民連合
三人、
日本共産党
二人、
新自由クラブ
・
民主連合
一人、
委員おのおの
二十五人よりなる各
特別委員会委員
の各
会派割り当て数
は、
自由民主党
十四人、
日本社会党
五人、
公明党
・
国民会議
二人、
民社党
・
国民連合
二人、
日本共産党
一人、
新自由クラブ
・
民主連合
一人となりますり ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
9
○
山下委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、お
手元
の
印刷物
にありますとおりの五小
委員会
を
設置
することとし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において
指名
することに御一任願っておきたいと思いますが、御
異議
ありません 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
10
○
山下委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各小
委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
11
○
山下委員長
なおまた、
日本共産党
及び新自由、クラブ・
民主連合
の方には、前
国会どおり
、各小
委員会
にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 また、今会期中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
12
○
山下委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
13
○
山下委員長
次に、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
にお願いすることとし、同党の
小里貞利
君にお願いいたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
14
○
山下委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
15
○
山下委員長
次に、元
議員篠田弘作
君
逝去
につき
弔詞贈呈報告
の件についてでありますが、永年
在職議員
として表彰された元
議員篠田弘作
君が、去る十一月十一日
逝去
されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
弔詞
につきましては、お
手元
の
印刷物
のとおりの
特別弔詞
を、
理事各位
の御了承を得まして、葬儀当日、
議長
から
贈呈
していただきましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
衆
議院
は多年憲政にために尽力し得に院議をも つてその功労を表彰され さきに
建設委員長考
査特別委員長国土総合開発特別委員長等
の要職 につき また
国務大臣
の重任にあたられた正三
位勲一等篠田弘作
君の長逝を哀悼しつつしんで
弔詞
をささげます。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
16
○
山下委員長
また、同君に対する
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、
弔詞
を朗読されることになります。 なお、その際、
議員
の方は御起立願うことになっておりますので、御了承願います。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
17
○
山下委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
荒尾事務総長(荒尾正浩)
18
○
荒尾事務総長
まず
最初
に、
議長
から
議席
を仮
議席
のとおりに指定いたされます。 次に、各
常任委員長辞任
の件についてお諮りいたします。
本件
が許可されましたならば、引き続いて本日の日程に掲載されております
農林水産委員長
の
選挙
とあわせて各
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
によりまして、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
特別委員会
の
設置
についてお諮りいたします。まず
災害対策特別委員会
、
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
、
石炭対策特別委員会
、
物価問題等
に関する
特別委員会
、
交通安全対策特別委員会
、沖繩及び北方問題に関する
特別委員会
の六
特別委員会
の
設置
につきお諮りいたします。
全会一致
であります。次いで
安全保障特別委員会
の
設置
につきお諮りいたします。
共産党
が反対であります。 次に、
議長
から、故元
議員篠田弘作
さんに対する
弔詞贈呈
の
報告
がございまして、
議長
が
弔詞
を朗読されます。 以上で、
休憩
となります。
山下委員長(山下元利)
19
○
山下委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午前十一時四十一分
休憩
――――◇――――― 午後四時七分
開議
内海委員長(内海英男)
20
○
内海委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 このたび、不肖私がはからずも
議院運営委員長
に
選任
されました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第であります。 私は、まことに
非力非才
かつふなれではありますが、当
委員会
の円満な
運営
を図り、
国会
の正常な
運営
に微力を尽くしてまいりたいと存じます。 今後、
議長
、副
議長
の特段の御
鞭撻
と、とりわけ
議事運営
に経験豊かな
皆様方
の
格別
の御
協力
をお願いする次第であります。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 はなはだ簡単ではございますが、ご
あいさつ
といたします。(
拍手
) ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
21
○
内海委員長
この際、
山下
前
委員長
から
発言
を求められております。これを許します。
山下元利
君。
山下前議院運営委員長(山下元利)
22
○
山下
前
議院運営委員長
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 私、昨年七月に
議院運営委員長
に
選任
されまして以来、約一年半の間、在任中大過なくその職責を果たすことができましたことは、
議長
、副
議長
の
格別
の御
指導
と、
理事
並びに
委員各位
の御理解ある御
協力
のたまものでございまして、この機会に衷心より
感謝
の意を表し、厚く御礼を申し上げる次第でございます。 どうか、今後とも相変わらざる御厚情を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、お礼のご
あいさつ
といたします。ありがとうございました。(
拍手
) ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
23
○
内海委員長
山口鶴男
君から
発言
を求められております。
山口鶴男
君。
山口(鶴)委員(山口鶴男)
24
○
山口
(鶴)
委員
はなはだ僣越でございますが、
委員各位
のお許しを得まして、前
委員長並び
に新
委員長
に対しまして、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。
山下
前
委員長
は、昨年七月
委員長
に御
就任
以来、約一年有半、その円満なるお人柄と強い信念とをもって終始当
委員会
の円滑なる
運営
に当たられ、
国会
の正常な
運営
を通じてその権威の向上にりっぱな実績を残されました。 その御労苦に対し、われわれ
一同
深く敬意を表するとともに、深甚なる謝意を表するものであります。 このたび、
委員長
を
辞任
されましたが、今後の御活躍と御発展を心からお祈りをするとともに、今後とも当
委員会
に対し
格別
な御理解と御
協力
をお願い申し上げる次第でございます。 また、このたび新たに
委員長
に御
就任
されました
内海委員長
は、かって当
委員会
の
委員
として活躍され、また、
農林水産委員長
を歴任され、
議会運営
については高い見識をお持ちの方であります。 今回、衆望を担い、
国会運営
の中心たる
議院運営委員長
に御
就任
されましたことは、まことに御同慶にたえません。 われわれ
一同心
からお喜びを申し上げますとともに、何とぞよろしく御
指導
、御
鞭撻
のほど、お願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますが、新
委員長
にお祝いを申し上げ、前
委員長
に
感謝
の意を表しまして、ご
あいさつ
といたします。(
拍手
) ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
25
○
内海委員長
次に、
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
についてでありますが、本日、
理事森美秀
君、同
小沢一郎
君、同
加藤紘一
君が
委員
を
辞任
されました。よって、
委員長
は、
後任
の
理事
に
綿貫
民輔
君
志賀
節君
佐野
嘉吉
君 を
指名
いたしましたので、御了承願います。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
26
○
内海委員長
次に、
裁判官弾劾裁判所裁判員辞職
の件についてでありますが、同
委員
である
佐藤文生
君及び
松永光
君から
辞職願
が
提出
されております。
本件
は、
再開
後の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
27
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
28
○
内海委員長
次に、
裁判官弾劾裁判所裁判員
及び同
予備員
の
選挙
の件についてでありますが、
裁判官弾劾裁判所裁判員辞職
の件が本
会議
において許可されましたならば、現在同
予備員
が一名
欠員
となっておりますので、同
裁判員
の
選挙
とあわせて同
予備員
の
選挙
を行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
29
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
後任候補者
として、
自由民主党
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を届け出てまいっております。 ――
―――――――――――
――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
30
○
内海委員長
次に、
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞職
の件についてでありますが、
裁判官訴追委員
である
中山正暉
君、
羽田野忠文
君、吉田之久君及び同
予備員
である
青木正久
君、
中山利生
君から、それぞれ
辞職願
が
提出
されております。
本件
は、
再開
後の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
31
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
32
○
内海委員長
次に、
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
の件についてでありますが、
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞職
の件が本
会議
において許可されましたならば、引き続き同
委員
及び同
予備員
の
選挙
を行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
33
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
後任候補者
として、
自由民主党
及び
民社党
・
国民連合
から、お
手元
の
印刷物
にあります
諸君
を届け出てまいっております。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
34
○
内海委員長
次に、
各種委員
の
選挙
の件についてでありますが、お
手元
の
印刷物
にありますとおり、
各種委員
につきまして、
自由民主党
及び
公明党
・
国民会議
から
候補者
を届け出てまいっております。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
35
○
内海委員長
本件
は、
再開
後の本
会議
においてその
選挙
を行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
36
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
することになりますから、御了承願います。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
37
○
内海委員長
次に、本日
内閣委員会
の
審査
を終了した
一般職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
、
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
、
防衛庁職員給与法
の一部を
改正
する
法律案
及び
国家公務員等退職手当法
の一部を
改正
する
法律案
、
法務委員会
の
審査
を終了した
裁判官
の
報酬等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
、検察官の
俸給等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
、
外務委員会
の
審査
を終了した
北西太平洋
の
ソヴィエト社会主義共和国連邦
の
地先沖合
における千九百七十七年の
漁業
に関する
日本国政府
と
ソヴィエト社会主義共和国連邦政府
との間の
協定
の
有効期間
の
延長
に関する
議定書
の
締結
について
承認
を求めるの件、
日本国
の
地先沖合
における千九百七十七年の
漁業
に関する
日本国政府
と
ソヴィエト社会主義共和国連邦政府
との間の
協定
の
有効期間
の
延長
に関する
議定書
の
締結
について
承認
を求めるの件、
社会労働委員会
から
提出
された
歯科技工法
の一部を
改正
する
法律案
の各
案件
について、それぞれ
委員長
から
緊急上程
の
申し出
があります。 右各
案件
は、本日の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
38
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
39
○
内海委員長
次に、
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部
改正
の件、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件についてでありますが、順次
事務総長
の
説明
を求めます。 ――
―――――――――――
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部を
改正
する
規程案
〔
本号末尾
に掲載〕 ――
―――――――――――
荒尾事務総長(荒尾正浩)
40
○
荒尾事務総長
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
外一件について御
説明
申し上げます。 まず、
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部
改正
の件でございますが、これは、今回の
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部
改正案
により“本年四月以降”
国会議員
の
秘書
の
給料月額等
が改定されることになりますが、
昭和
五十六年度における
期末手当
及び
勤勉手当
の額の算出の基礎となる
給料月額
及び
勤続特別手当月額
については、
政府職員
と同様に、
従前
の額に据え置くこととする
措置
を講じようとするものであります。 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件でございますが、これは、
国会職員
の
給料等
について
政府職員
に準じた改定を行おうとするものであります。 本
規程案
は、
昭和
五十六年四月一日から適用しようとするものであります。ただし、非常勤の
国会職員
に支給する
手当
の
支給限度額
、各
議院事務局
の
議長
または副
議長
の
秘書事務
をつかさどる参事の項を除く
特別給料表
の
改正部分
及び
指定職給料表
の
改正
については、
昭和
五十七年四月一日の施行としております。 なお、
昭和
五十六年度における
期末手当
及び
勤勉手当
については、
改正
前の
給料月額等
によることとしております。 また、
管理職員
の
給与
については、
従前
の額によることとし、なお、
政府職員
と同様の
特例措置
を規定しようとするものであります。 以上でございます。
内海委員長(内海英男)
41
○
内海委員長
それでは、
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案を
委員会
の成案と決定し、これを
委員会提出
の
法律案
とするに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
内海委員長(内海英男)
42
○
内海委員長
挙手
多数。よって、さよう決定いたしました。 次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案のとおり
改正
すべきものと
議長
に答申するに
賛成
の
諸君
の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
内海委員長(内海英男)
43
○
内海委員長
挙手
多数。よって、さよう決定いたしました。
内海委員長(内海英男)
44
○
内海委員長
次に、ただいま本
委員会提出
とするに決定いたしました
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
は、本日の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
内海委員長(内海英男)
45
○
内海委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
46
○
内海委員長
次に、
再開
後の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
荒尾事務総長(荒尾正浩)
47
○
荒尾事務総長
まず
最初
に、
裁判官弾劾裁判所裁判員辞職
の件についてお諮りいたします。
辞職
の件が許可されましたならば、引き続いて、
裁判員
の
選挙
とあわせて、すでに
欠員
となっております同
予備員
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
によりまして、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞職
の件についてお諮りいたします。
辞職
の件が許可されましたならば、引き続いて
訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
によりまして、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
各種委員
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
動議
によりまして、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
されることになります。 次に、
動議
によりまして、
一般職
職員
の
給与
法
改正案
、
特別職
職員
の
給与
法
改正案
、防衛庁
職員
の
給与
法
改正案
、
国家公務員等退職手当法
改正案
の四法案を
緊急上程
いたします。四法案を一括して、石井内閣
委員長
の
報告
がございます。採決は二回に分けて行います。まず
給与
三法案を一括して採決いたします。社会党、
公明党
、
民社党
、
共産党
が反対であります。次いで退職
手当
法
改正案
につき採決いたします。社会党、
共産党
が反対であります。 次に、
動議
によりまして、
裁判官
の
報酬等
に関する
法律
の
改正案
、検察官の
俸給等
に関する
法律
の
改正案
の両案を
緊急上程
いたします。両案を一括して、羽田野法務
委員長
の
報告
がございます。一両案を一括して採決いたします。社会党、
公明党
、
民社党
、
共産党
が反対であります。 次に、
動議
によりまして、日ソ、ソ日
漁業
関係両
議定書
を
緊急上程
いたします。両件を一括して、中山外務
委員長
の
報告
がございます。両件を一括して採決いたします。
全会一致
であります。 次に、
動議
によりまして、
歯科技工法
改正案
を
緊急上程
いたします。唐沢社会労働
委員長
の趣旨弁明がございます。
全会一致
であります。 次に、
動議
によりまして、ただいま御決定いただきました
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の
改正案
を
緊急上程
いたします。
綿貫
庶務小委員長
の趣旨弁明がございます。
共産党
が反対であります。 以上でございます。
内海委員長(内海英男)
48
○
内海委員長
それでは、本
会議
は、午後四時三十分予鈴、午後四時四十分から
再開
することといたします。 ――
―――――――――――
内海委員長(内海英男)
49
○
内海委員長
次に、次回の本
会議
及び
委員会
は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、明年一月二十二日金曜日午前十一時から
理事会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十二分散会 ――――◇―――――