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会議録情報
昭和五十六年五月十九日(火曜日) 午後七時二十八分
開議
出席委員
委員長
山下
元利君
理事
森
美秀
君
理事
小沢 一郎君
理事
加藤 紘一君
理事
玉沢徳一郎
君
理事
玉生
孝久
君
理事
山口 鶴男君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
西田
八郎
君 狩野 明男君 鹿野 道彦君
鴨田利太郎
君 北口 博君 北村 義和君 古賀 誠君 野上 徹君 保利
耕輔君
村岡
兼造君 川本 敏美君 野口 幸一君
渡部
行雄
君
東中
光雄
君
甘利
正君
委員外
の
出席者
議 長 福田 一君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長
荒尾
正浩君 ――
―――――――――――
委員
の異動 五月十九日
辞任
補欠選任
小里
貞利
君
鴨田利太郎
君
高橋
辰夫
君
村岡
兼造君 同日
辞任
補欠選任
鴨田利太郎
君
小里
貞利
君
村岡
兼造君
高橋
辰夫
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
会期延長
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
kokalog - 国会議事録検索
1981-05-19 第94回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
公式Web版
会議録情報
0
昭和五十六年五月十九日(火曜日) 午後七時二十八分
開議
出席委員
委員長
山下
元利君
理事
森
美秀
君
理事
小沢 一郎君
理事
加藤 紘一君
理事
玉沢徳一郎
君
理事
玉生
孝久
君
理事
山口 鶴男君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
西田
八郎
君 狩野 明男君 鹿野 道彦君
鴨田利太郎
君 北口 博君 北村 義和君 古賀 誠君 野上 徹君 保利
耕輔君
村岡
兼造君 川本 敏美君 野口 幸一君
渡部
行雄
君
東中
光雄
君
甘利
正君
委員外
の
出席者
議 長 福田 一君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長
荒尾
正浩君 ――
―――――――――――
委員
の異動 五月十九日
辞任
補欠選任
小里
貞利
君
鴨田利太郎
君
高橋
辰夫
君
村岡
兼造君 同日
辞任
補欠選任
鴨田利太郎
君
小里
貞利
君
村岡
兼造君
高橋
辰夫
君 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
会期延長
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
山下委員長(山下元利)
1
○
山下委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
会期延長
の件についてでありますが、去る十五日、
自由民主党
の
櫻内幹事長
から、
会期
を五月二十一日より六月九日まで二十日間
延長
せられるよう
議長
においてお取り計らい願いたい旨の
申し入れ
がありました。
本件
につきましては、先般来の
理事会
において種々御
協議
を願ったのでありますが、いまだ
各党
の御
意見
が一致するに至っておりません。 また、
本件
につきましては、
先ほど常任委員長会議
が開かれ、
議長
から各
常任委員長
の
意見
を徴されたのでありますが、
常任委員長会議
におきましては、
会期
を五月二十一日から六月六日まで十七日間
延長
すべきものと答申するに決した次第であります。 それでは、御
協議
を願います。
玉生孝久
君。
玉生委員(玉生孝久)
2
○
玉生委員
自由民主党
からは
会期延長
のお願いを申し上げているわけでございます。 現在の
諸般
の情勢、
議案
の
審議状況
、
参議院
の
状況
にかんがみまして、明後五月二十一日から六月六日まで十七日間
延長
されるよう、
自由民主党
を代表いたしまして
会期延長
に
賛成
いたす次第であります。(
拍手
)
山下委員長(山下元利)
3
○
山下委員長
広瀬秀吉
君。
広瀬委員(広瀬秀吉)
4
○
広瀬委員
ただいま
自民党
から、二十一日から六月六日に至る十七日間の
会期延長
の
申し入れ
もございました。私
ども社会党
は、この
会期延長
に
反対
をいたすものであります。
与党
から
議長あて
に
申し入れ
のあった
会期延長
の
理由
は、
国会
の
審議状況
にかんがみ、こういうことでありますが、その中身は、今日、悪名さくさくたる
公務員
二法を、どうしてもこの
国会
において処理をしたい、こういうところにあるということは、今日まで私
ども
、議運の
理事会
を通じて
議論
をしてきたところでありますが、この
公務員
二法は、今日、
国家公務員
として、あるいは
地方公務員
として、
労働法
なりあるいは
公務員法
なりあるいは公労法なり、それぞれのところで与えられた権限に応じて、特に
定年制
のごときは本来、
団体交渉
の問題である。退手も同様でありますが、そういうものを法律で全部規制してしまおうという点では、まさに
団交権
の否認というようなことにもつながる問題もあるし、また退手の問題につきましては、特に
公務員
がいわゆる
国民
に対するパブリックサーバントとして、公共の
奉仕者
として、与えられた任務を十二分に尽くすというようなところから与えられてきた既得の権利を著しく侵害をする、こういう内容を持つものでございまして、今日、
行革
大合唱というか、そういう中でこれを
行革
の第一歩だというように位置づけていくというようなことは、本来、行財政の改革において、最も正しい
立場
において考えていくべき点は、より効率的な
公務員
のサービスを
国民
のためにしっかり確保していくことであるという
基本
的な理念を忘れた
方向違い
のものであろうと思うわけであります。 そういう形の中で、
議会制民主政治
の
基本
的な
土俵
であり
ルール
である
会期制度
、これは
厳然
として
日本
の
国会
においてとられている
ルール
である。その
ルール
、その
土俵
を一方的に、強引に広げて、
与党
の
思いどおり
の
国会運営
を図っていこう、どのような悪法であろうとも通していこうというような、そういうところにつながるわけでありまして、私
ども
は、やはり
議会制民主政治
の
基本
であるこの
会期
というものは、もっともっとシビアに考えていくことこそが
議会制民主政治
を守る
立場
であろうと思うわけであります。 しかも、
会期制度
が
厳然
ととられておって、
会期
不継続の
原則
というようなこともあるわけでありますが、
先人
の
知恵
によって
閉会
中
審査
というようなこともあるし、また改めて
臨時国会
というようなこと等、
幾ら
でも方法はあるわけであります。やはり
会期
の中で
議論
をしなかったということは、それはそれなりに
国民
の
意思
である。その
国民
の
意思
に従って
会期
を守るという
立場
こそが
議会制民主政治
を守る
基本
である、このように考えます。 今日、
日米首脳会談
において
同盟関係
というような突出した
議論
が行われ、閣内不
統一
が出てきたり、あるいはまた
日本
の国是ともいうべき非核三
原則
の問題について、その
持ち込み
の概念をめぐって
ライシャワー発言
があって、もし彼の言うとおりだとするならば、まさに
自民党
の歴代の内閣は、この問題について
国民
を愚弄しておった、だましておった、こういうようなことにもなるわけでありまして、そういう重大な問題があるわけでありまするけれ
ども
、そういう問題は、
会期
が
延長
されなくとも、
閉会
中の
審査
という、まさに
先人
が生み出した
知恵
、こういうものを活用すれば
幾ら
でも
国民
の期待にこたえられるわけであります。 そういうようなことでございますから、私
ども
は、やはり
議会制民主政治
の
基本
の
ルール
である
会期
を厳守すべきことを強く訴え、また
主張
として申し述べまして、
会期延長
の
反対
の
理由
とする次第でございます。(
拍手
)
山下委員長(山下元利)
5
○
山下委員長
山田太郎
君。
山田(太)委員(山田太郎)
6
○
山田
(太)
委員
私は、公明党・
国民会議
を代表いたしまして、ただいま提案の五月二十一日から六月六日まで十七日間の
会期延長
に、このたびは
賛成
をいたします。(
拍手
) その
理由
を申し上げますと、わが党は従来、特例を除きましては、決められた
会期
内で
審議
すべきであり、みだりにいわゆる
土俵幅
は広げるべきではないという
主張
ではございました。 しかし、このたび
自民党
の
議長
への二十日間の
延長
の
申し入れ
がありましたのは、五月十五日金曜日でありましたが、その後、
日米首脳会談
に関連して
伊東外相
の突然の
辞任
、
ライシャワー
元
駐日大使
の
核持ち込み
に関しての
発言等
を含めての核問題など、内外に重大な
影響
を与える
事件
が相次いで出来いたしました。かてて加えて、
日本海
におけるは
えな
わ
事件
、
米原潜事件
など多々ございます。 わが党は、これらの問題について本
会議
での
緊急質問
並びに
予算委員会開会
を
要求
しております。なお、付言いたしますれば、
公務員
二法については、
定年制
は
賛成
であります。退手法については、わが党の
要求
、要請が入れられるならば
賛成
の
方向
もあります。 以上の
理由
によって、このたびの
会期延長
には
賛成
いたします。(
拍手
)
山下委員長(山下元利)
7
○
山下委員長
西田八郎
君。
西田委員(西田八郎)
8
○
西田委員
私は、民社党・
国民連合
を代表して、ただいま議題となりました本九十四
国会
の
会期
を
延長
する件につきまして、
賛成
の
意見
を申し述べます。(
拍手
) もともと、
わが国
の
国会
は
会期制
を採用しておりますので、定められた
会期
内にすべての
議案
を議了するために最善の努力をすべきものであり、条約や
議案
の
審議
が進まなかったからといって、安易に
会期
を
延長
するということは、
民主主義
の
基本
的な
ルール
にもとるものではありますけれ
ども
、今次の
延長
に関しましては、
会期
末に至って、
日米首脳会議
に絡んで
伊東外相
が
辞任
するという
重大事態
が発生いたしました。加えて
核持ち込み
に対する元アメリカの
駐日大使
であった
ライシャワー
氏の
発言
など、
わが国
政にとって重要問題が惹起してまいりました。このことは、
国政
のみならず重要な国際的問題でもあるわけであります。 私
ども
は、これらの問題について、この真相を究明し、
問題点
を明らかにするとともに、
国民
の疑惑にこた
えな
ければならない使命を有すると存ずるのであります。 これについて、
閉会
中に
審査
という
意見
もありますが、総理が六月九日には訪欧の旅に立つというのであれば、それ以前にこれらの問題に対する国論の
統一
を図る必要があるわけでありまして、そのためにも
会期
の
延長
をする必要があると存じます。 また、
目下審議
中の
法案
の中で重要と言われております
公務員
の
定年
並びに
退職手当
の
改正法案
が、それぞれ
委員会
の
審議
が続けられていますが、これらの
法案
について、
与党自民党
が、われわれの
要求
に基づき修正の
意思
のあることを明確にいたしました。 私
ども
は、国の
財政支出
に重要な
影響
を及ぼすと見られるこの
法案
に対し、
与党自民党
が真摯な態度を示した今日、本
国会
において可決、成立させることが妥当と考えるものであります。 以上の
理由
により、本
会期
の
延長
に対しまして
賛成
するものでございます。(
拍手
)
山下委員長(山下元利)
9
○
山下委員長
東中光雄
君。
東中委員(東中光雄)
10
○
東中委員
私は、
日本共産党
を代表して、
会期延長
に
反対
の
意見
を申し上げます。 本来、
わが国
の
国会法
は
会期制度
をとっております。これは
審議
の
ルール
であります。特別の事情のない限り、この
ルール
を守るのが当然であります。ところが、今回の
会期延長
の
要求理由
は、明らかに、いま問題になっております
公務員
二法の成立を意図した
延長要求
であります。
公務員
二法は、六十歳
定年制
をつくるということであり、
退職手当
の
引き下げ
を行うということであります。
定年制
の六十歳というのは、
先進国家
においては今日どこにもない。韓国を初めとする二、三の国においてあるだけであります。六十五歳以上の
定年
を設けておるところ、あるいは
定年制
を廃止する
方向
というのが、むしろ世界の趨勢であると言ってもよいと思うわけであります。それを、
老齢者
の雇用問題が非常に重要な問題になっておるときに、一方的に
定年制
を六十歳で設定しようとすることは、これは内容的に言っても許されないことだと考えております。
退職手当
の
引き下げ
は、
労働条件
の一方的
引き下げ
であります。本来、
定年制
にしろ
退職手当
の問題にいたしましても
労働条件
でありますから、
使用者
としての政府が
労働者
との間で
団体交渉
を尽くし、その合意によってやられるべきものであります。
労働者
には、
公務員労働者
といえ
ども
団体交渉権
を憲法は保障しておるわけであります。そうした
労働基本権
を侵害する形で、一方的に
労働条件
の
切り下げ法案
を
会期
を
延長
しても成立させようとする、こういうことは断じて許されないことだと考えております。 そういう点で、今回の
会期延長
には強く
反対
するものでありますが、いま、
日米首脳会談
並びに
日米共同声明
に端を発した異例の外相
辞任
問題あるいは
原潜当て逃げ事件
、これに続く
日本海
におけるは
えな
わ
切断事件
、さらに
ライシャワー
元
大使
の
核持ち込み
問題についての
重大発言
、非常に重要な問題が山積をしております。
国会
は、こうした問題について徹底した
審議
をし、
国民
の負託にこた
えな
ければならぬと思うのでありますが、このことは
会期延長
を必要とする
理由
にはなりません。
閉会
中
審議
が十分できることでありますから、私たちは、
予算委員会等関係委員会
を開いて徹底的にこうした
審議
を尽くすべきであると思いますけれ
ども
、このことのゆえに
会期延長
をする必要は全くない、かように考えるものであります。 以上をもって、
反対意見
の表明といたします。
山下委員長(山下元利)
11
○
山下委員長
甘利正
君。
甘利委員(甘利正)
12
○
甘利委員
私は、新自由クラブを代表いたしまして、今回の
会期延長
に
賛成
の
意見
を申し述べるものでございます。(
拍手
)
会期制度
の趣旨を無視した大幅な
会期延長
は論外でございますが、今回の
法案審議状況等勘案
、検討をして、十七日間の
延長
には
賛成
をいたすものでございます。 しかしながら、
法案
の
審議
の促進を常に
延長
に頼ることは、
制度
からいって好ましくはない、このように考えるものでございます。したがいまして、
会期制度
のあり方、一カ月間に及ぶ休会あるいは
予算委員会
の
運営
、政務次官の活用、
参議院先議等
の問題その他
諸般
の問題について、少なくとも
合理化
、
効率化
を図るということをしなければならないということをあえてつけ加えまして、
賛成
の
意見
を終わらせていただきます。(
拍手
)
山下委員長(山下元利)
13
○
山下委員長
各党
から御
意見
を承りましたが、
各党
の御
意見
が一致いたしませんので、やむを得ず
採決
いたします。
会期
を五月二十一日から六月六日まで十七日間
延長
すべきものと
議長
に答申するに
賛成
の諸君の
挙手
を求めます。 〔
賛成者挙手
〕
山下委員長(山下元利)
14
○
山下委員長
挙手
多数。よって、さよう決定いたしました。
本件
は、本日の本
会議
において
議長
からお諮りいたします。 なお、
本件
に対し、
自由民主党
の
玉生孝久
君、
日本社会党
の
渡部行雄
君から、それぞれ
討論
の通告があります。
討論
時間は、おのおの十分以内とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
山下委員長(山下元利)
15
○
山下委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
本件
の
採決
は、
記名投票
をもって行います。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
16
○
山下委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の説明を求めます。
荒尾事務総長(荒尾正浩)
17
○
荒尾事務総長
まず、
議長
から、
会期延長
の件をお諮りいたします。次いで
本件
につきまして、
社会党
の
渡部行雄
さんから
反対
、
自民党
の
玉生孝久
さんから
賛成
の
討論
が行われます。
採決
は
記名投票
をもって行われます。 以上でございます。
山下委員長(山下元利)
18
○
山下委員長
それでは、本日の本
会議
は、午後八時予鈴、午後八時十分から開会いたします。 ――
―――――――――――
山下委員長(山下元利)
19
○
山下委員長
次に、次回の本
会議
及び
委員会
は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後七時四十七分散会