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1978-02-15 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
五十三年二月十五日(水曜日) 午前九時五十一分
開会
—————————————
委員
の異動 二月十三日 辞任
補欠選任
橋本 敦君
神谷信之助
君
—————————————
出席者
は左のとおり。
委員長
木村
睦男
君 理 事 遠藤 要君 中西
一郎
君 中山
太郎
君 大塚 喬君 久保 亘君 原田 立君 藤井 恒男君 委 員 上條 勝久君 小林 国司君 高平
公友
君 福島 茂夫君 最上 進君
神谷信之助
君
—————
議 長 安井 謙君 副 議 長
加瀬
完君
—————
政府委員
内閣官房
副
長官
森
喜朗
君
大蔵政務次官
井上
吉夫
君
厚生政務次官
戸井田三郎
君
事務局側
事 務 総 長 植木 正張君 事 務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長
川上
路夫君
記 録 部 長 江上七
夫介
君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君
法制局側
法 制 局 長
杉山恵一郎
君
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
○永年
在職議員
の
表彰
に関する件 ○
人事官
の
任命同意
に関する件 ○
日本銀行政策委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
社会保険審査会委員長
及び同
委員
の
任命同意
に 関する件 ○
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件
—————————————
木村睦男
1
○
委員長
(
木村睦男
君)
議院運営委員会
を
開会
いたします。 永年
在職議員
の
表彰
に関する件を
議題
といたします。 本
院議員加瀬完
君及び
藤田進
君の両君には、
国会議員
としてその職にあること二十五年に達せられました。
理事会
において協議いたしました結果、前例にならい、本日の本
会議
において、お
手元
の案文により、院議をもってこれを
表彰
するとともに、
肖像画
を
委員会室
に掲額し、
記念品
を贈呈することに
意見
が一致いたしました。
右理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
木村睦男
2
○
委員長
(
木村睦男
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定をいたします。
—————————————
木村睦男
3
○
委員長
(
木村睦男
君) 次に、
人事官
、
日本銀行政策委員会委員
及び
社会保険審査会委員長
及び同
委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
内閣官房
副
長官森喜朗
君。
森喜朗
4
○
政府委員
(
森喜朗
君)
人事官加藤六美
君は、三月二十二日
任期満了
となりますが、
同君
を再任いたしたく、
国家公務員法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。
人事官
は、
人格
が高潔で、民主的な
統治組織
と
成績本位
の原則による能率的な
事務
の処理に理解があり、かつ、
人事行政
に関し
識見
を有する年齢三十五年以上の者の中から、両
議院
の
同意
を経て、
内閣
が
任命
することになっております。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
人事官
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
木村睦男
5
○
委員長
(
木村睦男
君)
大蔵政務次官井上吉夫
君。
井上吉夫
6
○
政府委員
(
井上吉夫
君)
日本銀行政策委員会委員橋井眞
君は、昨年十一月一日死去いたしましたが、その
後任
として
平井富三郎
君を
任命
いたしたいので、
日本銀行法
第十三条ノ四第三項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、商業及び工業に関し
経験
と
識見
を有する者でありますので、
日本銀行政策委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されるようお願いいたします。
木村睦男
7
○
委員長
(
木村睦男
君)
厚生政務次官戸井田三郎
君。
戸井田三郎
8
○
政府委員
(
戸井田三郎
君)
社会保険審査会委員長河野鎮雄
君は昨年十二月二十八日
任期満了
となりましたが、その
後任
として
今村譲
君を
任命
いたしたく、また、同
審査会委員黒木延
君は二月二十八日
任期満了
となり、さらに、
竹下精紀
君は近く辞任する予定でありますが、
黒木延
君を再任し、
竹下精紀
君の
後任
として
河野共之
君を
任命
いたしたいので、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
第二十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を
提出
いたしました。 三君の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、三君は、
人格
が高潔であって、
社会保障
に関する
識見
を有し、かつ、
社会保険
に関する
学識経験
を有する者でありますので、
社会保険審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願い申し上げます。
木村睦男
9
○
委員長
(
木村睦男
君) 別に御発言もなければ、ただいま
説明
の
人事案件
につき、順次採決を行います。 まず、
人事官
及び
日本銀行政策委員会委員
の
任命
に関し
同意
を与えることに
賛成
の諸君の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
木村睦男
10
○
委員長
(
木村睦男
君) 多数と認めます。よって、いずれも
同意
を与えることに決定いたしました。 次に、
社会保険審査会委員長
及び同
委員
の
任命
に関し
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
木村睦男
11
○
委員長
(
木村睦男
君) 御
異講
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
木村睦男
12
○
委員長
(
木村睦男
君) 次に、
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件を
議題
といたします。
委員部長
の
報告
を求めます。
川上路夫
13
○参事(
川上路夫君
) 本日、
社会労働委員長
及び
予算委員長
から、それぞれ
委員派遣承認要求書
が
提出
されました。 まず、
社会労働委員長提出
の分について申し上げます。
派遣
の
目的
は、
構造不況産業
における
雇用等
の諸問題及び
労働行政
の
実施状況
に関する
実情調査
。
派遣委員
は、
和田静夫
君、
片山甚市君
、
小平芳平
君、
真鍋賢二
君、
森下泰
君、
高杉廸忠君
、
安恒良一
君、
安武洋子
君、
柄谷道一
君、
下村泰
君。
派遣地
は、
兵庫
県及び大阪府。
期間
は、二月二十三日から二十五日までの三日間。
費用
は、
概算
三十六万三千円。 次に、
予算委員長提出
の分について申し上げます。
派遣
の
目的
は、
昭和
五十三年度総
予算
の
審査
に資するため、現地において
意見
を聴取するためでございまして、
派遣委員
は、第一班が、
鍋島直紹君
、
吉田忠三郎
君、
亀長友義
君、
真鍋賢二
君、目黒今朝次郎君、
相沢武彦
君。第二班は、
戸塚進也
君、
宮田輝
君、
竹田四郎
君、
浅野拡君
、
熊谷弘
君、
下条進一郎
君、
八木一郎
君、
太田淳夫
君、
山中郁子
君、
井上計
君。第三班は、
中村太郎
君、
渡辺武
君、
成相善
十君、
林ゆう
君、
野田哲
君、
藤田進
君、
矢追秀彦
君。
派遣地
は、第一班が北海道。第二班が愛知県。第三班が広島県。
期間
は、各班とも二月二十日及び二十一日の二日間。
費用
は、
概算
九十五万九千円。 以上でございます。 なお、去る二月三日、
公害対策
及び
環境保全特別委員長
から、
瀬戸内海地域
における
水質汚濁
・
大気汚染等公害
の
発生状況
及びその
対策
の
実情調査
及び
本四架橋計画
に伴う環境問題の
実情調査
のため、
兵庫
県、岡山県及び香川県に、二月六日から八日までの三日間、
委員派遣
を行いたい旨の
要求書
が
提出
されました。
本件
につきましては、日程の都合もあり、本
委員会
の
理事会
の御
了承
を経た後、議長の御
承認
を得て、予定どおり実施された次第でございます。 以上御
報告
申し上げます。
木村睦男
14
○
委員長
(
木村睦男
君) ただいま
報告
のありましたもののうち、
社会労働委員長
及び
予算委員長
の
提出
にかかる分につきましては、
報告
のとおりこれを
承認
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
木村睦男
15
○
委員長
(
木村睦男
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、
公害対策
及び
環境保全特別委員長
の
提出
に係る分につきましては、
報告
のとおりでありますので、御
了承
をお願いいたします。 暫時
休憩
いたします。 午前九時五十八分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕
—————
・
—————