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1977-12-19 第84回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
五十二年十二月十九日)(月 曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次の とおりである。
委員長
細田
吉藏
君
理事
塩川正十郎
君
理事
箕輪
登君
理事
松永
光君
理事
有馬
元治
君
理事
瓦 力君
理事
山口
鶴男
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
吉田
之久君
加藤
紘一
君
玉沢徳一郎
君
塚原
俊平
君
原田昇左右
君
森田
欽二
君
与謝野
馨君
渡部
恒三
君
上田
卓三
君
川崎
寛治
君
山花
貞夫
君
山本
政弘
君
岡本
富夫
君
春田
重昭
君
東中
光雄
君
甘利
正君
—————————————————————
昭和
五十二年十二月十九日(月曜日)
委員長
の指 名で、次のとおり小
委員
及び小
委員長
を
選任
した。
国会法改正等
に関する小
委員
細田
吉藏
君
塩川正十郎
君
箕輪
登君
松永
光君
有馬
元治
君 瓦 力君
山口
鶴男
君
広瀬
秀吉
君
山田
太郎
君
吉田
之久君
国会法改正等
に関する小
委員長
細田
吉藏
君
図書館運営小委員
有馬
元治
君 瓦 力君
玉沢徳一郎
君
森田
欽二
君
与謝野
馨君
上田
卓三
君
広瀬
秀吉
君
岡本
富夫
君
吉田
之久君
図書館運営小委員長
有馬
元治
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
加藤
紘一
君 瓦 力君
原田昇左右
君
松永
光君
森田
欽二
君
山花
貞夫
君
山本
政弘
君
春田
重昭
君
吉田
之久君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
松永
光君
庶務小委員
加藤
紘一
君
塩川正十郎
君
塚原
俊平
君
箕輪
登君
渡部
恒三
君
川崎
寛治
君
山口
鶴男
君
山田
太郎
君
吉田
之久君
庶務小委員長
塩川正十郎
君
—————————————————————
昭和
五十二年十二月十九日(月曜日) 午前十時三十八分開会
出席委員
委員長
細田
吉藏
君
理事
塩川正十郎
君
理事
箕輪
登君
理事
松永
光君
理事
有馬
元治
君
理事
瓦 力君
理事
山口
鶴男
君
理事
広瀬
秀吉
君
理事
山田
太郎
君
理事
吉田
之久君
加藤
紘一
君
玉沢徳一郎
君
塚原
俊平
君
原田昇左右
君
森田
欽二
君
与謝野
馨君
川崎
寛治
君
山花
貞夫
君
山本
政弘
君
岡本
富夫
君
春田
重昭
君
東中
光雄
君
甘利
正君
委員外
の
出席者
議 長 保利 茂君 副 議 長 三宅 正一君 事 務 総 長
大久保
孟君
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
議席
の件
常任委員長辞任
の件
常任委員長
の
選挙
の件
特別委員会設置
の件 小
委員会設置
の件
議事進行係
の件
議員坪川信三
君
逝去
につき
追悼演説
の件
無党派クラブ
の
オブザーバー
の件
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求め るの件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
細田吉藏
1
○
細田委員長
これより
会議
を開きます。 第八十四回
通常国会
は本日召集されました。 これより、お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御
協議
を願うことといたします。 まず、
議席
の件についてでありますが、各党から
申し出
のありましたとおり、
議長
において仮
議席
を定めました。本日の本
会議
において
議長
が仮
議席
のとおり定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
—————————————
細田吉藏
2
○
細田委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、
逓信委員長
八百
板正
君、
決算委員長芳賀貢
君及び
懲罰委員長小平忠
君から、それぞれ
辞任
願が提出されました。
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
3
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
細田吉藏
4
○
細田委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
の件についてでありますが、ただいま御決定願いました三
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において許可されましたならば、引き続き三
常任委員長
の
選挙
を行うこととし、この
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
5
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
後任候補者
として、
日本社会党
及び民社党から、お
手元
の
印刷物
のとおりの諸君を推薦してまいっております。
—————————————
細田吉藏
6
○
細田委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、お
手元
の
印刷物
にありますとおりの九
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
においてその
設置
を議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
7
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各
特別委員会委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
細田吉藏
8
○
細田委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、前
国会どおり
、お
手元
の
印刷物
にありますとおりの四小
委員会
を
設置
することとし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
9
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 なお、各小
委員
の各
会派割り当て
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
細田吉藏
10
○
細田委員長
なおまた、
日本共産党
・
革新共同
及び新自由
クラブ
の
委員
の方には、前
国会どおり
、各小
委員会
に
オブザーバー
として御
出席
願うことといたします。 また、今会期中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
11
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
細田吉藏
12
○
細田委員長
次に、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
にお願いすることとし、同党の
加藤紘一
君にお願いいたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
13
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
細田吉藏
14
○
細田委員長
次に、
議員坪川信三
君
逝去
の件についてでありますが、去る十一月二十日、福井県
選出議員坪川信三
君が
逝去
されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
坪川
君に対する
追悼演説
は、本日の本
会議
において行うこととし、
演説者
は、
日本社会党
の
小林進
君にお願いいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
15
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
坪川
君に対する
弔詞
につきましては、お
手元
に配付いたしてあります
特別弔詞
を、去る十一月二十二日の
理事会
の御了承を得まして、葬儀当日、
議長
から
贈呈
していただきましたので、御了承願います。
—————————————
衆議院は多年憲政のために尽力しさきに
通商産業委員長議院運営委員長予算委員長
の要職につきまた再度国務大臣の重任にあたられた
議員
正三位
勲一等坪川信三
君の長逝を哀悼しつつしんで
弔詞
をささげます
—————————————
細田吉藏
16
○
細田委員長
なお、この
弔詞
は、本日の本
会議
において、
議長
から
贈呈
の
報告
があり、これを朗読されることになります。 その際は、
議員
の方及び議場におられる方は御起立を願うことになっております。 なおまた、慣例により、
議員一同
から香典を
贈呈
いたしましたので、御了承願います。
—————————————
細田吉藏
17
○
細田委員長
次に、
無党派クラブ
の
オブザーバー
の件についてでありますが、去る十四日、
議院運営委員
の
割り当て
のない
無党派クラブ
から、
予算案等
の
重要案件
の
最終的処理
を決定する際には
オブザーバー
として参加することを認められたい、との
申し出
がございました。
本件
については、
理事会
で御
協議
願いましたが、同
クラブ
から
申し出
のありました場合には、その都度
委員会
に諮るととなく
オブザーバー
として
出席
を許可することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
18
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
細田吉藏
19
○
細田委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
大久保孟
20
○
大久保事務総長
最初に、
議席
の指定を行います。次に、
常任委員長辞任
の件につき
議長
からお諮りいたします。
辞任
の件が許可になりました場合には、引き続いて
常任委員長
の
選挙
を行います。この
選挙
は、
手続
を省略いたしまして、
議長
において指名いたします。次に、
特別委員会設置
の件につきお諮りいたします。 次に、故
坪川先生
に対する
弔詞
の
贈呈
につきまして、
議長
から御
報告
がございます。次いで
小林進
さんから
追悼演説
がございます。 そこで
休憩
ということになります。 以上でございます。
細田吉藏
21
○
細田委員長
それでは、本日の本
会議
は、午前十時五十分
予鈴
、午前十一時から開会いたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午前十時四十五分
休憩
————◇————— 午後五時十七分
開議
細田吉藏
22
○
細田委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 まず、
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求めるの件についてでありますが、同
委員
に
藤井恵
君及び
武田喜代子
君を任命するについて、内閣から、本院の
同意
を求めてまいっております。
細田吉藏
23
○
細田委員長
本件
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
24
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
細田吉藏
25
○
細田委員長
次に、本日
外務委員会
の
審査
を終了した
北西太平洋
の
ソヴィエト社会主義共和国連邦
の
地先沖合
における千九百七十七年の
漁業
に関する
日本国政府
と
ソヴィエト社会主義共和国連邦政府
との間の
協定
の
有効期間
の
延長
に関する
議定書
の
締結
について
承認
を求めるの件及び
日本国
の
地先沖合
における千九百七十七年の
漁業
に関する
日本国政府
と
ソヴィエト社会主義共和国連邦政府
との間の
協定
の
有効期間
の
延長
に関する
議定書
の
締結
について
承認
を求めるの件について、
委員長
から
緊急上程
の
申し出
があります。 右両件は、
再開
後の本
会議
において
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
細田吉藏
26
○
細田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
細田吉藏
27
○
細田委員長
次に、
再開
後の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
大久保孟
28
○
大久保事務総長
再開
後、初めに、
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求めるの件について
議長
からお諮りいたします。
全会一致
でございます。 次に、
外務委員会
の
審査
を終了しました二つの条約につきまして
緊急上程
をいたします。
竹内外務委員長
の御
報告
がございます。いずれも
全会一致
でございます。 以上でございます。
細田吉藏
29
○
細田委員長
それでは、本
会議
は、午後五時二十分
予鈴
、午後五時三十分から
再開
することといたします。
—————————————
細田吉藏
30
○
細田委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、来る二十一日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十分散会