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1976-02-13 第77回国会 衆議院 建設委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
五十年十二月二十七日)(土 曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次の とおりである。
委員長
天野
光晴
君
理事
内海
英男
君
理事
梶山
静六
君
理事
服部
安司
君
理事
井上
普方君
理事
福岡
義登
君
理事
浦井
洋君
大村
襄治
君
國場
幸昌
君 斉藤滋与史君
三枝
三郎
君
塩川正十郎
君 塩谷 一夫君 田村 良平君
渡海元三郎
君 中尾 宏君
中村
弘海
君
松野
幸泰
君
三原
朝雄
君
渡辺
栄一
君
佐野
憲治
君
阪上安太郎
君
清水
徳松
君
中村
茂君
渡辺
惣蔵
君
柴田
睦夫
君
瀬崎
博義
君
新井
彬之君
北側
義一
君
渡辺
武三君
—————————————
昭和
五十一年一月二十三日
天野光晴
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
渡辺栄一
君が議院において、
委員長
に選任され た。 ————————
—————————————
昭和
五十一年二月十三日(金曜日) 午前九時五十四分
開議
出席委員
委員長
渡辺
栄一
君
理事
天野
光晴
君
理事
内海
英男
君
理事
梶山
静六
君
理事
國場
幸昌
君
理事
服部
安司
君
理事
井上
普方君
理事
福岡
義登
君
理事
浦井
洋君
大村
襄治
君 斉藤滋与史君
三枝
三郎
君
渡海元三郎
君
中村
弘海
君
松野
幸泰
君
山崎
拓君
佐野
憲治
君
清水
徳松
君
中村
茂君
柴田
睦夫
君
瀬崎
博義
君
新井
彬之君
北側
義一
君
出席国務大臣
建 設 大 臣
竹下
登君 国 務 大 臣 (
国土庁長官
) 金丸 信君
出席政府委員
国土政務次官
野中
英二
君
国土庁長官官房
長 粟屋 敏信君
国土庁長官官房
会計課長
重元 良夫君
国土庁計画
・調
整局長
下
河辺
淳君
国土庁土地局長
河野 正三君
国土庁水資源局
長 宮崎 明君
国土庁大都市圏
整備局長
小幡 琢也君
国土庁地方振興
局長
近藤 隆之君
建設政務次官
村田敬次郎
君
建設大臣官房長
高橋
弘篤
君
建設大臣官房会
計
課長
伊藤
晴朗
君
建設省計画局長
大塩洋一郎
君
建設省都市局長
吉田
泰夫君
建設省河川局長
増岡 康治君
建設省道路局長
井上
孝君
建設省住宅局長
山岡 一男君
委員外
の
出席者
建設委員会調査
室長 曾田 忠君
—————————————
委員
の異動 一月二十二日
辞任
補欠選任
塩川正十郎
君
谷川
和穗
君 同月二十七日
辞任
補欠選任
三原
朝雄
君
田中
覚君 同月三十日
辞任
補欠選任
新井
彬之君
正木
良明
君 同日
辞任
補欠選任
正木
良明
君
新井
彬之君 二月十三日
辞任
補欠選任
谷川
和穗
君
山崎
拓君 同日
辞任
補欠選任
山崎
拓君
谷川
和穗
君 同日
理事唐沢俊二郎
君及び
村田敬次郎
君
昭和
五十年 十二月二十六日
委員辞任
につき、その
補欠
とし て
天野光晴
君及び
國場幸昌
君が
理事
に当選し た。
—————————————
昭和
五十年十二月二十七日
建築基準法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
、 第七十二回
国会閣法第
七五号)
昭和
五十一年二月九日
公営住宅法
の一部を改正する
法律案
(
二宮文造
君外一名
提出
、
参法
第一号)(予) 同月六日
地代家賃統制令撤廃
に関する
請願
(
藤井勝志
君
紹介
)(第七八号) 同(
田中伊
三次君
紹介
)(第九六号) 旧三
井田川鉱業所炭鉱住宅
の
改良促進
に関する
請願
(
池田禎治
君
紹介
)(第一一四号) 同月十二日 北九州市の
モノレール建設計画変更
に関する請 願(
吉田法晴
君
紹介
)(第三二一号) 旧三
井田川鉱業所炭鉱住宅
の
改良促進
に関する
請願
(
吉田法晴
君
紹介
)(第三二二号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
国政調査承認要求
に関する件 ————◇—————
渡辺栄一
1
○
渡辺委員長
これより
会議
を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今回、私が
建設委員長
に選任されました。 御
承知
のとおり、本
委員会
の使命はまことに重大でございまして、その職責の大きいことを痛感いたしております。
委員会
の
運営
に当たりましては、
委員各位
の御
協力
を得まして、円満な
運営
を図りたいと思います。 何とぞよろしく御支援、御
協力
をお願い申し上げます。(
拍手
) ————◇—————
渡辺栄一
2
○
渡辺委員長
理事
の
補欠選任
の件についてお諮りいたします。 去る十二月二十六日
理事唐沢俊二郎
君及び
村田敬次郎
君
委員辞任
により、
理事
が二名欠員となっております。その
補欠選任
を行いたいと存じますが、これは先例により、
委員長
において指名するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺栄一
3
○
渡辺委員長
御
異議
なしと認めます。 よって、
理事
に
天野
光晴
君 及び
國場
幸昌
君を指名いたします。 ————◇—————
渡辺栄一
4
○
渡辺委員長
次に、
国政調査承認要求
に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、 一、
建設行政
の
基本施策
に関する
事項
二、
都市計画
に関する
事項
三、
河川
に関する
事項
四、
道路
に関する
事項
五、
住宅
に関する
事項
六、
建築
に関する
事項
七、
国土行政
の
基本施策
に関する
事項
以上七項目について、
建設行政
及び
国土行政
の実情を
調査
し、その
運営
を適正ならしめるため、小
委員会
の設置、関係各方面からの
説明聴取
及び資料の
要求等
の方法により、
本会期
中
調査
を進めるため、
議長
の
承認
を求めたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺栄一
5
○
渡辺委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定しました。 なお、
議長
に
提出
する
国政調査承認要求書
の作成及び
手続等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺栄一
6
○
渡辺委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
渡辺栄一
7
○
渡辺委員長
次に、去る一月十九日
建設大臣
に就任されました
竹下登
君から
発言
を求められておりますので、これを許します。
竹下建設大臣
。
竹下登
8
○
竹下国務大臣
仮谷
前
建設大臣
の突然の逝去によりまして、
補充人事
に基づいて
建設大臣
を拝命いたしました
竹下登
であります。
建設行政
に課せられた課題は、
国民生活
の向上と
経済社会
の
基盤整備
を図るため、豊かな
生活環境
の
整備
、均衡ある
国土
の開発、
災害対策
の
充実等
、各般にわたる
施策
を
長期的視点
に立って着実に
推進
するとともに、特に現下の
経済情勢
に対処し、
公共事業
の
適確
な執行により景気の着実な回復を図っていくことであると存じております。 微力ではありますが、
誠心誠意
、
国民
のための
建設行政
の
推進
に当たってまいりたいと存じます。
識見高邁
にして
練達堪能
、経験豊富な
皆様方
の御叱正、御
指導
を切にお願いする次第であります。(
拍手
)
渡辺栄一
9
○
渡辺委員長
次に、去る十二月二十六日
建設政務次官
及び
国土政務次官
に就任されました
村田敬次郎
君及び
野中英二
君からそれぞれ
発言
を求められておりますので、順次これを許します。
村田建設政務次官
。
村田敬次郎
10
○
村田政府委員
このほど
建設政務次官
に任命されました
村田敬次郎
です。
ふつつか者
でございますが、
委員
の
皆様方
の御
指導
、御
鞭撻
をいただきまして、
竹下
新
大臣
のもとに
誠心誠意
、
建設行政
の
推進
に
全力
を注ぐ覚悟でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(
拍手
)
渡辺栄一
11
○
渡辺委員長
次に、
野中国土政務次官
。
野中英二
12
○
野中政府委員
このたび
国土政務次官
を拝命いたしました
野中英二
でございます。 わが国の
経済
は、
高度成長
から
長期安定成長
を目指し、大きな転換期を迎えております。
国土行政
も過密過疎問題、
土地
、水資源問題及び
環境問題等
の諸問題への適切な対応が強く期待されております。私はこのような重要な時期に
国土政務次官
を拝命いたしましたことは、その責任の重かつ大なることを痛感いたしておる次第でございます。 微力ではございますが、
大臣
を助け、
国土行政
の
推進
に
全力
を尽くしてまいりたい所存でございます。 何とぞ
委員各位
の格別なる御
指導
、御
鞭撻
をお願い申し上げます。(
拍手
) ————◇—————
渡辺栄一
13
○
渡辺委員長
この際、御報告申し上げます。 すでに御
承知
のことと存じますが、
建設大臣
であられた
仮谷忠男
君が去る一月十五日逝去されました。 ここに
委員各位
とともに故
仮谷忠男
君の御冥福を祈り、謹んで
黙祷
をささげたいと存じます。全員御
起立
を願います。 〔
総員起立
、
黙祷
〕
渡辺栄一
14
○
渡辺委員長
黙祷
を終わります。御着席を願います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会