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1973-07-20 第71回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十八年七月二十日(金曜日) 午前十一時三分
開議
出席委員
委員長
大原
亨君
理事
宇田
國榮
君
理事
小沢
一郎君
理事
高鳥
修君
理事
三ツ林弥太郎
君
理事
渡部 恒三君
理事
金丸
徳重君
理事
村山 喜一君 越智 伊平君 大西 正男君
島田
安夫君 竹中 修一君 旗野 進一君 村岡 兼造君 森
美秀
君 安田 貴六君
島田
琢郎君 米田
東吾
君 津川 武一君 広沢 直樹君
折小野良一
君
出席国務大臣
建 設 大 臣
金丸
信君
出席政府委員
総理府総務副長
官
小宮山重四郎
君
建設政務次官
松野 幸泰君 ――
―――――――――――
七月十四日
災害弔慰金
の支給及び
災害援護資金
の貸付けに 関する
法律案
(
災害対策特別委員長提出
、
参法
第二三号)(予) は本
委員会
に
付託
された。 ――
―――――――――――
七月十六日
豪雨
による
県道崩壊防止対策
としての
擁壁
の構
造調査
に関する
陳情書
(第五九九号) は本
委員会
に
参考送付
された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
閉会
中
審査
に関する件
ダム所在河川
の
災害防止対策
に関する件
災害対策
に関する件(七月六日開会の
中央防災
会議
の
議事概要等
) 請 願 一
農作物災害対策
に係る
融資条件
の
緩和
に 関する
請願
(
羽田孜
君
紹介
)(第四八六 号) 二 同(
小川平二
君
紹介
)(第五六七号) 三 同(
小沢貞孝
君
紹介
)(第五六八号) 四 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第五六九号) 五 同(
唐沢俊二郎
君
紹介
)(第八七八号) 六 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第八七九号) 七 同(
下平正一
君
紹介
)(第一〇一九号) 八 同(
井出一太郎
君
紹介
)(第一九四五 号) 九
桜島火山爆発
に伴う
災害対策
のための特 別
措置法制定
に関する
請願
(
床次徳二
君
紹介
)(第三八四八号) 一〇
農作物災害対策
に係る
融資条件
の
緩和
に 関する
請願
(林百郎君
紹介
)(第五一二 〇号) ――――◇―――――
大原亨
1
○
大原委員長
これより
会議
を開きます。
災害対策
に関する件について
調査
を進めます。 この際、
自由民主党
、
日本社会党
、
日本共産党
・
革新共同
、
公明党
及び
民社党
の五派
共同
をもって、
ダム所在河川
の
災害防止対策
に関する件について本
委員会
において
決議
されたいとの
動議
が
提出
をされております。 この際、
提出者
より
趣旨
の
説明
を求めます。
高鳥修
君。
高鳥修
2
○
高鳥委員
私は、
自由民主党
、
日本社会党
、
日本共産党
・
革新共同
、
公明党
及び
民社党
を代表して、
提案
の
趣旨
並びに
内容
につきまして御
説明
申し上げます。 まず、
提案
の
趣旨
について申し上げます。 近年
開発
が進むにつれ、
わが国
土の荒廃が問題となっております。
森林資源
が
自然環境
の維持、
水資源
の
確保
、
災害
の
防止
に重要な
役割り
を果たしていることはいまさら申すまでもありません。 近時、
山林資源
の枯渇による
保水機能
の減少と
異常降雨等
により、
各地
で
河川
の大はんらんが起こっております。昨年の
梅雨前線豪雨等
により、多数のとうとい人命が犠牲となり、貴重な財産が失われましたことは、いまだ記憶に新しいところであります。 特に、
ダム
の設置されている
河川
に起こった
災害
をめぐりまして、
地域住民
と
ダム設置者
との間に、
洪水
時における
ダム
からの
放流
に関連する
紛争
が生じております。 これが、いわゆる
ダム災害対策
といたしまして、本
委員会
におきましても昨年七月、「
梅雨前線豪雨等
による
災害対策
に関する件」として
決議
をいたしましたが、その一
項目
におきまして
政府
に対し、
ダム
の
洪水調節
については、
関係自治体等
の
意見
も聴取し、指導をさらに
強化
し、
洪水
時における
ダム放流
による
災害
の
防止
に努め、
住民
の不安を解消すること」を強く要請するなど、従来から論議を重ねてまいりました。 特に、今国会におきましては、
ダム災害対策
につきまして、
災害対策
の基本問題に関する小
委員会
の
重点項目
といたしますとともに、去る四月には、鹿児島県に
委員派遣
を行ない、
鶴田ダム
を視察し、さらに六月には、
学識経験者
、
住民代表
、
電力側
からそれぞれ
参考人
を招致するなど、鋭意検討を重ねてまいりました。 以上の経緯にかんがみ、この際、
ダム災害対策
といたしまして、
ダム
の総
点検
等個別の
対策
を行なうとともに、
河川
の
改修
など
治水対策
の
推進
をはかり、総合的な
対策
を樹立し、
ダム周辺
の
住民
が
洪水期
においても安心して生活でき得るよう万全の
措置
を講じようとするものであります。 次に、
案文
を朗読いたします。
ダム所在河川
の
災害防止対策
に関する件(案) 昨年の
梅雨前線豪雨等
による
出水
は、
各地
に大きな
被害
をもたらし、社会的な問題となつている。特に
ダム
の設置されている
河川
の
災害
をめぐり、
地域住民
と
ダム設置者
との間に、
洪水
時の
ダム
からの
放流
に関連する
紛争
が生じている。このため本
委員会
では、
政府
に対し、すみやかに
ダム
の総
点検
の
実施
、
操作規程等
の
改正
及び
放流
に伴う
危害防止
のための
措置
の
強化等
を強く要請してきたところである。
河川災害
を
防止
するための
根本対策
としては、
災害
の
実状
に即した
河川改修
や
洪水調節ダム
の
建設等治水対策
の
推進
が必要であるが、
洪水
時における
ダム操作
の
重要性
にかんがみ、
政府
は次の
事項
について
措置
を講ずるべきである。 一、
河川
の
工事実施基本計画
を必要に応じ、適時改訂し、
実状
に即した
河川改修
を
実施
するとともに既設の
ダム
について
安全性
の確認を急ぐこと。 一、
ダム
の
操作規程
及び規則の
改正
、水位、流量の
観測網
の
整備等管理体制
の
強化
をはかり、
異常豪雨
に対しても余裕をもつた
ダム操作
を行なえるよう
措置
すること。 一、
ダム設置者
は
関係地域住民
の
ダム
に対する理解を深め不安を除くとともに
洪水
時の
ダム
の
操作状況等
の
周知徹底
をはかり、
地域
の
防災活動
に資するよう通信、連絡
体制
等必要な
措置
を講ずること。 一、
気象予測体制
の
整備等
をはかるとともに緊急時において、
河川法
第五十二条による
洪水調節
を有効適切に行なえるよう努めること。 一、
ダム構造基準
に関する政令を早急に制定し、
ダム
の
安全確保
に努めること。 一、
ダム貯水池周辺
の堆
砂状況
について、十分
調査
し、異常堆砂について、必要な
措置
を講ずること。 一、
ダム管理
に対する
監督権
を強め、
管理ミス
、
操作ミス
が
発生
しないように指導するとともに不適当な
ダム操作
が、
災害
の直接の原因であることが明らかな場合は、
ダム設置者
は速かに
補償措置
を講ずること。 右
決議
する。 以上であります。 何とぞ
委員各位
の御賛同をお願いいたします。 なお、
発電水利用使用期間
の更新の許可に際しては、
関係都道府県知事
の
意見
を聞くようにとの強い
意見
がございましたので、
政府
においても十分検討されるよう強く要請いたします。
大原亨
3
○
大原委員長
これにて
趣旨
の
説明
は終わりました。
大原亨
4
○
大原委員長
別に
発言
の
申し出
もありませんので、直ちに採決いたします。
高鳥修
君外四名
提出
の
動議
のごとく、お
手元
に配付いたしてあります
案文
を本
委員会
の
決議
とするに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕
大原亨
5
○
大原委員長
起立総員
。よって、さよう決定いたしました。 この際、ただいまの
決議
につきまして、
建設大臣
から
発言
を求められておりますので、これを許します。
金丸建設大臣
。
金丸信
6
○
金丸国務大臣
ただいま決定になりました
決議
に対しまして、その
趣旨
を十分尊重いたしまして至急検討いたしますことをここに申し上げます。
大原亨
7
○
大原委員長
なお、本
決議
の
議長
に対する
報告
及び
関係方面
への
参考送付
の取り扱いにつきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
8
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇—————
大原亨
9
○
大原委員長
次に、去る六日に開かれました
中央防災会議
の
会議
の
概要
について
報告
を聴取いたします。
総理府総務
副
長官小宮山重四郎
君。
小宮山重四郎
10
○
小宮山政府委員
去る七月六日に開催されました
中央防災会議
について御
報告
申し上げます。
中央防災会議
は、
昭和
三十七年、
災害対策基本法
の施行に伴い
わが国
の
防災対策
の
中枢機能
として設置されて以来、
昭和
三十七年に
防災基本計画
を策定し、また、
昭和
四十六年には
大都市震災対策推進要綱
を決定して、これらに基づき
各般
の
防災対策
を
推進
してきたところであり、これらにより
わが国
の
防災対策
は、
風水害対策
を
中心
に相当の
進展
を見たものと考えます。しかしながら、最近における
風水害
の態様あるいは
根室半島沖地震
の
発生
その他の
防災
をめぐる諸般の情勢にかんがみ、この際、当面の
防災対策
の
推進
にあたって特に留意すべき
事項
について
中央防災会議
としての意思を明確にし、
防災対策
の一そうの
充実強化
をはかる必要があると考えられましたので、七月六日に
中央防災会議
を開催したものであります。 このような
趣旨
から、同日の
中央防災会議
においては、お
手元
に配付しておりますように、「当面の
防災対策
の
推進
について」と題して、
出水期
における
防災態勢
の
強化
、
地震対策
の
推進
及び
火山対策
の
推進
の三
項目
について
申し合わせ
をいたしました。
申し合わせ
の詳細はお
手元
の資料をごらんいただくこととして、以下簡単にその
趣旨
及び
内容
を御
説明
申し上げます。 最初の
出水期
における
防災態勢
の
強化
につきましては、昨年の七月
豪雨
を契機に、当
委員会
の非常な御
協力
のもとに、
危険地
の総
点検
、
観測
の
協力体制
の
強化
、
防災行政無線
の
整備
、
ダム防災対策
、
集団移転対策等
について大幅な
進展
を見たところでありますが、今後の
台風等
による
災害
の
発生
に備え、一そう
防災態勢
の
強化
をはかろうとするものであります。 次に、
地震対策
の
推進
につきましては、
昭和
四十六年五月に決定した
大都市震災対策推進要綱
に基づく
各般
の
対策
のうち、特に
地震予知
の
推進
、
都市防災化
の
推進
及び
防災体制
の
強化
の三点に
重点
を置いて
対策
を
推進
しようとするものであります。このうち、
地震予知
の
推進
につきましては、
地震予知研究
の
進展
により、
地震予知
の
実用化
についてかなり明確な見通しを立てることができるようになったとされている
状況
を踏まえて、
地震予知
の
実用化
を一そう促進し、
防災対策
に資するようにするため、去る六月二十九日の
文部省測地学審議会
の
建議
に沿って
地震予知
に関する
研究
、
観測
を積極的に
推進
することとし、そのために必要な
総合的推進体制
を科学技術庁及び
文部省
を
中心
とする
関係省庁
において検討することとしたものであります。 第二点の
都市防災化
の
推進
につきましては、
防災拠点
、
避難路等
の
整備
をはかるために従来から
実施
しております市街地再
開発事業
、
街路事業
、
公園事業等
を
首都圏等
について緊急かつ
計画
的に
推進
するため、
都道府県
または市町村の
防災会議
において作成する
地域防災計画
において
昭和
四十九年度を目途に
防災対策緊急事業計画
を定めるよう指導するとともに、その
計画
の
推進
につとめることとしたものであります。 第三点の
防災体制
の
強化
につきましては、
防災関係機関
の
体制
の
強化
につとめることはもちろん、特に訓練を
中心
として
住民
の自主的な
防災体制
の
強化
をはかろうとするものであります。 最後に、
火山対策
の
推進
につきましては、最近における
火山活動
の
活発化
に対処するため、当
委員会
の御発議による
活動火山周辺地域
における
避難施設等
の
整備等
に関する
法律
及び
測地学審議会
の
建議
に沿って、
火山噴火予知
の
推進
及び
避難対策
を
中心
とする
防災対策
の
強化
の二点に
重点
を置いて
対策
を進めようとするものであります。 以上、去る七月六日に開催されました
中央防災会議
について御
報告
いたしました。 なお、この際、
台風
第三号による
被害状況
についてつけ加えて御
報告
をさしていただきます。
台風
第三号は、宮古島を
中心
に
沖繩県下
に
被害
を与えましたが、県からの
報告
によりますと、今のところ
一般被害
は、重軽傷三人、家屋全半壊二百三十一棟、
床上浸水
九百五十六棟、
床下浸水
千二百九十九棟となっております。 なお、
施設関係等
の
被害
については現在取りまとめ中であります。 この
災害
に対し、
沖繩県及び那覇
市は十六日に
災害対策本部
を設置し、また、この
災害
による
被害
の特に大きかった宮古郡城辺町、下地町、上野村の三町村に、十九日
災害救助法
を適用いたしました。
政府
といたしましても、昨日、各
省庁連絡会議
を開催し
対策
の打ち合わせをいたしたところでありますが、今後とも、この
災害
の復興に万全を期する所存であります。 以上でございます。 ————◇—————
大原亨
11
○
大原委員長
次に、
請願
の
審査
に入ります。 本
委員会
に
付託
されました
請願
は、
農作物災害対策
に係る
融資条件
の
緩和
に関する
請願外
八件並びに
桜島火山爆発
に伴う
災害対策
のための
特別措置法制定
に関する
請願
、合計十件であります。 それでは、
請願日程
第一から第十までを一括して議題といたします。 以上の各
請願
につきましては、先刻の
理事会
において十分に
内容
は検討いたしましたので、
紹介議員
の
説明等
を省略し、直ちに採決を行ないたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
12
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、本日の
請願日程
中第一ないし第八及び第十の
請願
は、その
趣旨
妥当なものと認め、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
13
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 ただいま議決いたしました
請願
に関する
委員会報告書
の
作成等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
14
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔
報告書
は附録に掲載〕 —————————————
大原亨
15
○
大原委員長
なお、本
委員会
に
参考送付
されました
陳情書
は、
桜島火山爆発
に伴う
災害対策
に関する
陳情書外
三件であります。念のため御
報告
申し上げます。 ————◇—————
大原亨
16
○
大原委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についておはかりいたします。 先ほどの
理事会
におきまして協議いたしましたとおり、
災害対策
に関する件について、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の
申し出
をいたしたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
17
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、おはかりいたします。
閉会
中
審査案件
が
付託
になりました場合、本会期中に設置いたしました
災害対策
の基本問題に関する小
委員会
につきましては、
閉会
中もなお引き続き存置することにいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
18
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、小
委員
及び小
委員長
は
従前どおり
とし、その辞任及び
補欠選任等
につきましては、
委員長
に御一任を願っておきたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
19
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、
閉会
中の
委員派遣
に関する件についておはかりいたします。
閉会
中
審査案件
が
付託
になり、
審査
のため
委員派遣
の必要が生じました場合には、
議長
に対し
委員派遣
の
承認申請
をいたしたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
20
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
派遣委員
の氏名、人数、
派遣地
、
期間
、その他所要の
手続等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大原亨
21
○
大原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十分散会