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1971-03-23 第65回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
公式Web版
会議録情報
0
昭和四十六年三月二十三日(火曜日) 午後零時五十七分開会
—————————————
委員
の異動 三月十日
辞任
補欠選任
亀井
善彰
君
中山
太郎
君 矢野 登君 大松 博文君 江藤 智君
二木
謙吾
君 三月十二日
辞任
補欠選任
中山
太郎
君
小山邦太郎
君 三月十三日
辞任
補欠選任
小山邦太郎
君
中山
太郎
君 玉置 猛夫君 稲嶺 一郎君 三月十八日
辞任
補欠選任
中山
太郎
君 八田 一朗君 三月二十日
辞任
補欠選任
二木
謙吾
君
中山
太郎
君 増原
恵吉
君
高田
浩運
君
藤原
房雄
君
内田
善利
君 三月二十二日
辞任
補欠選任
内田
善利
君
藤原
房雄
君 中尾 辰義君
阿部
憲一
君
—————————————
出席者
は左のとおり。
委員長
鍋島
直
紹君
理 事 栗原 祐幸君 佐藤 隆君 船田 譲君 瀬谷 英行君 矢山 有作君
上林繁次郎
君 委 員 木村 睦男君
高田
浩運
君
中山
太郎
君 増田 盛君 丸茂 重貞君
阿部
憲一
君
—————
議 長 重宗 雄三君 副 議 長 安井 謙君
—————
政府委員
科学技術政務次
官
藤本
孝雄
君
法務政務次官
大竹
太郎
君
厚生政務次官
橋本龍太郎
君
運輸政務次官
山村
新
治郎
君
事務局側
事 務 総 長 宮坂
完孝
君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 若江 幾造君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 植木 正張君 庶 務 部 長
上野山正輝
君 管 理 部 長 前川 清君 渉 外 部 長 西宮
信安
君
法制局側
法 制 局 長 今枝 常男君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
科学技術会議議員
の
任命同意
に関する件 ○
中央更生保護審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
社会保険審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
運輸審議会委員
の
任命同意
に関する件 ○本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
及び
質疑
に 関する件 ○
議員
の
外国派遣
に関する件
—————————————
鍋島直紹
1
○
委員長
(
鍋島直紹君
)
議院運営委員会
を開会いたします。
科学技術会議議員
、
中央更生保護審査会委員
、
社会保険審査会委員
、
運輸審議会委員
の
任命
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
科学技術政務次官藤本孝雄
君。
藤本孝雄
2
○
政府委員
(
藤本孝雄
君)
科学技術会議議員
の
任命
につき両
議院
の
同意
を求めるの件。
科学技術会議議員兼重寛九郎
、
杉野目晴貞
の
両君
は四月五日
任期満了
となりますが、
両君
を再任いたしたく、
科学技術会議設置法
第七条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、いずれも
科学技術
に関してはすぐれた
識見
を有しますので
科学技術会議議員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、すみやかに御
同意
されるようお願いいたします。
鍋島直紹
3
○
委員長
(
鍋島直紹君
)
法務政務次官大竹太郎
君。
大竹太郎
4
○
政府委員
(
大竹太郎
君)
中央更生保護審査会委員大平エツ
君は三月三十一日
任期満了
となりますが、その後任として
三田庸子
君を
任命
いたしたく、
犯罪者予防更生法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
同君
は
中央更生保護審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、すみやかに御
同意
くだされるようお願いいたします。
鍋島直紹
5
○
委員長
(
鍋島直紹君
)
厚生政務次官橋本龍太郎
君。
橋本龍太郎
6
○
政府委員
(
橋本龍太郎
君)
社会保険審査会委員川嶋三郎
君は四月十二日
任期満了
となりますが、
同君
を再任いたしたく、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
第二十二条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
同君
は人格高潔であり、
社会保障
に関する
識見
を有し、かつ
社会保険
に関する
学識経験
を有するものでありますので、
社会保険審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、すみやかに
同意
されますようお願いいたします。
鍋島直紹
7
○
委員長
(
鍋島直紹君
)
運輸政務次官山村
新
治郎
君。
山村新治郎
8
○
政府委員
(
山村
新
治郎
君)
運輸審議会委員鈴木清
君は四月十五日
任期満了
となりますが、
同君
を再任いたしたく、
運輸省設置法
第九条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
の
経歴
につきましては、お
手元
の
履歴書
で御承知願いたいと存じますが、
同君
は広い
経験
と高い
識見
を有するものでありますので、
運輸審議会委員
として適任であると存じます。 何とぞ慎重御
審議
の上、すみやかに
同意
されるようお願いいたします。
鍋島直紹
9
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 別に御発言もなければ、以上四件につきまして
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍋島直紹
10
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
鍋島直紹
11
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 本
会議
における
議案
の
趣旨説明聴取
及び
質疑
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、次のとおり
意見
が一致いたしました。すなわち、 先般、
内閣
から
予備審査
のため送付されました
児童手当法案
につき、その
趣旨説明
を聴取するとともに、
日本社会党
一人十五分、公明党一人十分の
質疑
を順次行なうこと。 また、先般、
内閣
から
予備審査
のため送付されました
環境庁設置法案
につき、その
趣旨説明
を聴取するとともに、
日本社会党
一人十五分の
質疑
を行なうこと。
右理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍋島直紹
12
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
鍋島直紹
13
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 次に、
議員
の
外国派遣
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、来たる四月十二日から同月十八日まで、カラカスにおいて開催される列国議会同盟一九七一年度
春季会議
に出席するため、
議員
三人を派遣することとし、その
会派
に対する
割り当て
は、自由民主党二人及び
日本社会党
一人とすることに
意見
が一致いたしました。
割り当て会派
から
青柳秀夫
君、
井野碩哉君及び北村暢
君がそれぞれ推選されております。 以上のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍋島直紹
14
○
委員長
(
鍋島直紹君
) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時二分散会